2017年05月14日

●元製薬会社で今ロルフィングの大塚さん

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また新刊の話で恐縮だけれど、この本の出版先を探しているとき、医療系の出版社も自分にとっての候補だった。
想定する読者にはいろんなタイプの人がいて、その中で読んで欲しくてもなかなか届けるのが難しい相手が医療に携わる人たちと思ったから、医療系の出版社から出せれば、届くのではないかと考えたのだ。

実際は、医療系の出版社ではないところから上梓したけれど、医療関係の人にもぼちぼち届いているはず。

でも、レスポンスをもらうのは難しい。

そんな中で、以前製薬会社で働いていた大塚さんから以下の書評をもらったときは、とてもうれしかった。


私が彼らに感じてほしいと思っていることを受け止めてくれたからだ。

というわけでご自身のFBに書いてくれた書評をここにコピペさせてもらうことにした。


::::::::::::大塚さんのコメント:::::::::


2年前の2015年6月。世界一周旅行の最後にスリランカへ観光とアーユルヴェーダの施術を受けに行ったのだが、その時にお世話になったのが、岩瀬幸代さん。


私は大学院で免疫系に関わる物質(サイトカイン)の研究をし、その後、10年に渡り、製薬会社でインターフェロン、インスリンやモノクローナル抗体製剤などの生物製剤を開発、販売していた。

2014年7月付で製薬会社でやりたいことがひと段落したため、退職。

ロルフィングという代替療法に興味を持つようになり、それを学びつつ世界一周の旅へ。

ちょうどその終盤に岩瀬さんと出会うことになった。


出会いから2年。

岩瀬さんが新刊『迷走患者』を出版されたので、手にとって拝読した。

岩瀬さんが西洋医学で体験されたこと、アーユルヴェーダに対する考えをご自身の壮絶な体験をもとに書かれており心が動かされた。

私は過去に自己免疫疾患(多発性硬化症)の治療薬(生物製剤)を売っていた経験上、効果がある人と効果がない人もいて、そういったことや副作用の恐ろしさなどの患者さんの思いが本書から伝わってくる。


例えば本書を一部抜粋すると、


「何が災いして病気になるのかわからないなら、何が幸いして治るかだってわからない。それはもちろん、西洋医療みたいに高い確率で効果が出るものではないだろう。一つのものが全員に効くわけでもない。でも、あれこれ試しているうちに、自分の身体に合う、症状をやつけてくれる治し方を、効果が出やすい、いいタイミングで見つけられる、そういう幸運な人が時にはいるのだ。全てが符合した時に、代替医療は効果を発揮すると私は感じる。そういう幸運を、科学的な数値に置き換えるなんてそもそも無理だ」


薬の世界にいてわかるのだが、様々な角度から臨床データを取得して、当局とのやりとりを通じて手間をかけ、安全性の情報を集積した上で、承認販売される。

ただどうしても、製薬会社にいると数字達成や承認するためにどうしたらいいのか?という目線になり患者さんに寄り添うことを忘れてしまう。


岩瀬さんの本書は患者ベースに戻り、考えるきっかけを与えてくれ、あっという間に読み終えることができた。

近代医療や代替医療についてどのように考えていけばいいのか?について興味を持っている方に本書を勧めたい。

:::::::::::::::::::::::


というわけで、私の本に心を動かされたという大塚さんのコメントに私は心を動かされた。

魂込めて書いた文章の一部を拾ってくれているのもうれしかった。

どうかほかの医療関係の皆さんにも届きますように。


せっかくなので、ロルフィングのことも紹介したいと思って、大塚さんになんと紹介したらいいでしょう?と聞いたところ、
「身体を整えながら同時に心も整うボディーワーク」ということですよ。

私がここで説明するより、詳しいことは大塚英文さんのホームページ「ZERO」にたっぷり書いてあるので、どうぞこちらも見てみてくださいね。


岩瀬への問い合わせはsayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com へ。

新刊『迷走患者――<正しい治し方>はどこにある』のAMAZONはこちら。

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posted by 岩瀬幸代 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

●アーユルヴェーダ三部作

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この一か月の間に二度も風邪を引いた岩瀬です。メンタル弱っていると簡単に風邪ひきますね。

GW中に、私の本を読んでくれたという人から何通もお便りいただきとてもうれしかったです。

私にとってこの本は言ってみれば
最初に書いた『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』の”アンサー本”であり、
二冊目『スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ』と合わせて、
”アーユルヴェーダ三部作”としての意味合いがあります。

アーユルヴェーダについて何も知らなかった2002年。
初めてスリランカへ行って衝撃を受け、本にしたい一心で、リゾートにおけるアーユルヴェーダとローカルにとってのアーユルヴェーダを取材し、本にまとめました。
アーユルヴェーダって何?というのをサンスクリット語をできるだけ使わず、伝えた本です。

そしてさらにスリランカの取材を続けるうち、
アーユルヴェーダは医療だけれど、同時に文化でもあるという思いがどんどん強くなり、
アーユルヴェーダを切り離すのではなく、スリランカ全体の中で語らなければという気になりました。
そしてスリランカ人の暮らしや考え方の基礎を形作っている仏教や自然の豊かさと、アーユルヴェーダのつながりを語りたいと思って書いたのが二作目です。

そして今回が三作目(間に、アーユルヴェーダ・ガイドも入っていますが)。
この間リゾートのアーユルヴェーダも、ローカルのアーユルヴェーダも、機会があるだけ受け続けました。

体当たりの体験を物語にして、それを読んで追体験してもらいながら、本質を理解してもらうのは、毎回の私の書き方の手法です。

今回もその書き方を踏襲し、アーユルヴェーダと日本の医療を比較しました。
アーユルヴェーダを受け続けてきた著者である私が、日本の医療を受けたとき何を感じ、どうしたいと思うのか。
それを書くことで、日本の医療とアーユルヴェーダ(あるいは代替医療)どちらの長所も問題点も浮かび上がらせることができると思ったからです。

私たちが普段利用するのは、当然のことながら西洋医療です。
科学的であるかないかを理由に、日本では西洋医療以外の多くの代替医療は医師に煙たがられます。
このため日本では統合医療がなかなか進みません。

でも、世の中には化学じゃ言い切れないものが山ほどあります。
目に見えないものにも力があって、心と体は確かにつながっているし、信じる心、純粋な心があるから世の中は美しいのに、すべてを科学で言い切りたいなら、人間なんて存在価値すらなくなる気がします。

だから科学的なものも、目に見えない力も、西洋医療も代替医療も両方あったっていいじゃないか。

つまり3作目で、私はアーユルヴェーダの短所も語っています。それを語らないことには、正しいことなど伝えられないから。そういう意味で、一作目のアンサー本であり、アーユルヴェーダ三部作なのです。

果たして、この本をどのぐらいの人が読んでくれるかわからない。
でも読んでくれた人の心にちゃんと届けられるなら、いつかほかの人にも思いが伝わると信じたい。

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posted by 岩瀬幸代 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

●アーユルヴェーダと境界線と

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私はたぶん、何につけ境界線が嫌いなんだ。ということに最近気が付いた。
若い頃よく「国籍も年齢も不祥な自分でいたい」とぼやいていた。
後年、そんな不便なことはないと分かったし、日本人でよかったとも思ったけど・・・。
バカですね(( ´∀` )笑

恋愛も、境界のない愛情を探した。
彼氏でも、夫でも、友人でも、親子でも、兄弟でもない、そういう縛りのない愛情。
それなら傷つかずに済むし、好きだという気持ちだけあれば、頑張って生きていける気がしていたからだ。
でも、これも無理だと分かった。相手にとってはうざくて重たいだけだ。
バカですね( ´艸`)笑

部屋も区切りがたくさんあるより、ドカンとしている部屋が好きだ。
でも暮らせばそれはなかなか不便なはずだ。
バカですね again ( ´∀` )

なんにでも区切りや、境界が必要で、その区切られたものに対して名前を付ける必要がある。
たとえば学校は、地域や年齢や頭脳レベルで分けて名前を付けるみたいに。

ほとんどのものは名前が必要だし、境界もないと不便だと分かったけれど、医療の世界においては西洋医療もアーユルヴェーダも、鍼灸も、漢方も、温泉も、マッサージも、いろんなものが一緒くたになって、私たちが自分の体に合ったものを好きに選べる世の中であってほしいと思う。

新刊「迷走患者−−<正しい治し方>はどこにある」は、たくさん伝えたいことがあって書いた本だけれど、迷走する患者の姿を書くことで、医療を好きに選べる世の中になって欲しいという思いを込めて書いた本です。だって、アーユルヴェーダを日本でも医療として受けたいと思いませんか?

どうぞ読んでください
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posted by 岩瀬幸代 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

●「夢をもとう」と言われても

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写真のサインは、先日泊まった大好きなホテルの通路に貼ってあったもの。ジョン・レノンとオノ・ヨーコの書き残したものですね。
「夢をもとう」なぜだか、ものすごく引っかかって写真に撮りました。

夢を持つことはとても大事なことだと思うし、実際にそれが私の背中をどんなふうに押してくれたかは、新刊「迷走患者」にも書いたけれど、

「あなたの夢は何ですか?」s-DSCN0975.jpg

と聞かれて、すぐに答えられる人ってどのぐらいいるのだろう?

今の日本は、ものすごく夢を持ちづらいような気がするのだ。

スリランカに行くとみんなが生き生きして表情がパッと明るく、国の将来を楽しみにしながらその中で自分の未来を描いている。

発展することは必ずしもいいことばかりではないけれど、人の気持ちを明るくし、不可能なことさえ可能に見せてくれる希望を持てるのはとても素敵なことだと思う。


日本にいてネットやテレビを見ていると、息苦しくなってくる。

昔のことを掘り起こしてあーだこーだと言ってみたり、不倫したどーだと騒いでみたり、他人を叩くか過ぎたことをがたがたいう内容が多すぎて、こんなものを受動的に見ていたら、みんなの思考はどんどん小さく狭くなっていく。

守ることに必死で、失敗しないようにとか、人に笑われないようにとか、レールを外れないようにとか、そんな思考が渦巻けば、夢を持つのは難しくなる。

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失敗したって、笑われたって、レールを外したっていいって思える強さを、もっと容易に、日本のバブルの時代には持つことができた気がする。

それとも、私が若かったから、そんな風に思っていただけだろうか?

でも今は、夢の語りづらさを感じ、そしてとても息苦しくなるのである。

スリランカへ行って、無邪気に夢を見たいと思ったりもする。

はー、はー、苦しい。
あるいは苦しいのは別の理由? 病気でしょうか?

では、GW楽しんでください。



相変わらずアーユルヴェーダホテルの相談&予約も承っています(情報提供だけはしていません)。
メールを送っても届かないという方が、相変わらずけっこういるようなのでGmailも使うことにしました。
時々、こんなこと書かれると傷つくんだよな(意外に小心者)と思うようなメールが届くこともありますが、そんな場合でも必ず返信することにしているので、もし私から返信が来ないとすれば、それはこちらに届いていないという意味です。すみません。
sayura@outlook.com
sachiyohappy100@gmail.com にもCCしてください。






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posted by 岩瀬幸代 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

●新刊『迷走患者』が雑誌『クロワッサン』の取材を受けました。

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悲しいこと、嫌なことがあって落ち込んだ時、みんなはどうやって立ち直るのでしょう。
私はけっこう時間がかかるタイプ。
でも最後に支えてくれるのはたいがい「自分らしく、最後までやりきれたからこれでいい」という気持ちだ。
やれることはやった、伝えたいことは伝えた、それでも仕方がなかったのだからこれでいいという風に。

若い頃ずいぶん逆の経験をした。
例えば仕事でやりたいことをやりたいと言えなかった、おかしいと思っているのに周りに合わせて「そうだね」と頷いてしまった、好きな人に好きだと伝えられず何年間も引きずることになった・・・などなど。

そういう経験ってないですか?
若い人には無理かな。
若いころの経験が今の自分を作り、そんなやりきれない思いをしたくないから、今は納得できるまでぶつかるのがいつの間にか私のスタイルになってしまった。
ぶつかったばかりに抱え込むことになる傷や痛みはあっても、行動しないよりはいいし、とりあえずいったんは体当たりしないと気が済まないらしい。

病気になった時も、私は医者に対して同じように体当たりをしていた。
昨日マガジンハウスの雑誌『クロワッサン』の取材を受けた。
新刊『迷走患者』を読んで、興味を持ってもらえて、著者インタビューをしてくれた。
記事の掲載は6月10日発売号なので、またお伝えしなおすとして、インタビュアーの女性が最初に言ってくれたのは、
「こんな風に立ち向かえる強さがすごいと思った。普通の人は、医者に言われればそれっきり、おかしいなあと思っても、言えずに従ってしまう」と。

私みたいな患者が世の中にたくさんいたら、医者は毎日今よりも疲れさせられて「やってらんない!」と思うにちがいない。
でもセカンドオピニオンやインフォームドコンセントが当たり前になり、患者主導の医療が主流になりつつある今、誰だってできるだけ納得してから前に進みたいと思うだろう。

そして「迷走している患者は、世の中にたくさんいますよね」という話をした。
いったいこの症状は、病気なのか?どうすれば治せるのか?自分には何が合っているのかと迷走する。

そういう思いを共有してくれる人は、この本を読むと「わかります!」と言ってくれる。
思っていることを書いてもらえてうれしいと言ってくれる。

アーユルヴェーダのことを好きな人は、新しい視点を得られたと言ってくれる。

人に頼ることも強くなることも教えられて、とても大事な一冊になったと言ってくれる人がいる。

統合医療的な視点が得られて実に面白いと言ってくれる人もいる。

本当にありがたい。

中には、拾い読みかぁ、と思われる人もいて、文章を楽しんでもらえなかったことを寂しく感じるけれど、この忙しい世の中で、本を手に取ってもらえただけでもうれしいし、全然ページをめくってもらえないよりはるかにいい。

世の中のすべての人が私を理解してくれるわけではないのと同じように、本も残念ながら全員に伝わるわけではないけれど、いつかまた読み返してもらえたらと思わずにいられない。

冒頭の写真は、スリランカのお坊さんが送ってくれた新年のお祝いカード。
3か月ぐらい前に、送りたいものがあるからと言って住所を聞かれ、音沙汰がなかったけれど、その間に作ってくれたらしい。
どう見ても手作りのカードで、一つ一つ花が紙で巻いてある。
スリランカって、時々こんな風にあったかい思いにさせてくれる。

私の本もそんな風でありたい。
一つ一つ言葉を紡いで、人の心に届けたい。

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posted by 岩瀬幸代 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

●ドクターとの食事は美味し楽し♪

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今日はスリランカのお正月です。この時期は旅行をする人が多いのですが、前々回のブログにも書いた知り合いのドクターも日本に来ており、一緒に過ごしました。

昨日は、上野のアメ横にいたのですがマッサージ屋さんに興味津々。
足で踏むマッサージの写真を見て「これは南インドから来たものだ」とか、ハーブボールを見ては、「おお、使われているのか」と驚く。
面白いですね。

息子さんx2人+お嬢さんも一緒だったので、夕食をどこでご馳走しようか考えた末、
「日本人がアフターファイブの金曜日にどんな風にお酒を楽しむか視察しましょう」
と言って、居酒屋へとお連れした。
居酒屋なら全員分でもごちそうできるし。

もちろんお酒は誰も飲まないのですよ。
だから6人全員カルピスを注文し、ドクターは一口飲むと
「これは体によさそうな味だ!」
と言い、焼うどんについた紅ショウガを食べては
「しょうがは消化力をあげていい」
レンコンのはさみ揚げを食べて
「サチヨ、知っているか?レンコンは、美容にいいんだ。粉末をいろんなフルーツと混ぜて、フェイスパックにするといい」
と言い、枝豆を食べては
「これは栄養価が高い」
と、まあそんな調子で何かを食べるたびに私は一人でくすくす笑っていたのでした。
何を食べても、こういう話になるのね〜、と。

ついでに上野公園の桜も。s-DSCN0915.jpg
まだ少し咲いていましたよ。
本当は前日、千駄木でイタリア料理の夕食を食べたときに、
どこかへ桜を見に行こうよと言いたかったけれど、疲れていたみたいで言えなかったから。

一緒に、新刊の発売もお祝いしてもらいました。
楽しくて、また忘れがたい時間になったー。

本日は、ご家族全員で札幌へ。寒くないように、ホカロンをお渡ししたのでした。

ではでは。
新刊はドクターたちには読んでもらえないけれど、お手元に届いている皆さんはぜひ週末に読んでみてくださいね。

まだの方は是非、ご購入いただけますと嬉しいです。アマゾンのご注文はこちらです
posted by 岩瀬幸代 at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

●アーユルヴェーダをとことん受けてみて・・・の本

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さっそく買いました!と連絡をくれる知人・友人に支えられている岩瀬です。
売れっ子の作家なら、自分で宣伝しなくてもいいのでしょうが、何せまだ小さな存在なもので、まずは知っている方からの応援が頼りです。
冒頭載せた写真も、私が撮ったものではなく十数年前のボランティア旅行をやった時以来、ほんわかとつながっているふーみんが「池袋ジュンク堂でさっそく買いましたー」と送ってくれたものです。
本当にありがとうございます。

売り場は書店によっていろいろみたいです。
この写真は健康コーナー?私が行った場所は、スピリチュアルコーナーでした。
今まで書いている本から、アーユルヴェーダ関係と判断されたのでしょう。
医学コーナーだったという人もいます。

いうまでもなく、本は、読む人によって、いつ読むかによって、心に響く内容が違って来るものですが、
このブログを時々読んでくださっている方は、アーユルヴェーダに興味を持っている人が多いのでしょうか?

そういう人にとってこの本は、
アーユルヴェーダと日本の医療を比較しながら進んでいくストーリー展開を面白く読んでもらえるはず。
ビレッジで受け続けたアーユルヴェーダにも、興味津々では?
いったんは落胆も経験し、。。。。。
それでも最終的には、アーユルヴェーダに戻っていく、という話にリアリティーを持って読んでもらえるはず。

伝えたいことがたくさんあって書いた本です。

メールで新刊のご挨拶をさせていただいた方には、こんな文面を送りました。

::::::::::


お元気でしょうか?
春は新しいことを始めることも多く、そわそわする季節。
このたび、おかげさまで4冊目の著作を発売できる運びとなり、私は例年にも増してそわそわする春を迎えています。
 

春秋社から新刊が本日、発売になります!


タイトルは
「迷走患者――<正しい治し方>はどこにある」


これまでスリランカとアーユルヴェーダにこだわって過去の三作品を書いてきましたが、今回は日本の医療の話も交え、スリランカのアーユルヴェーダ、温泉、ヨガ、瞑想、フラワーレメディー、漢方など様々な代替医療の話も書いています。


◎アーユルヴェーダって、実際はどのぐらい効き目があるの?
◎西洋医療と代替医療、いろんな治し方がある中で何を選べばいいの?
◎ステロイドの副作用って怖いと聞いているけれど、実際はどうなの?
◎統合医療や予防医療ってもっと必要なんじゃないの?

◎そもそも健康って何だろう?


そんな悩み、疑問を持っている方と考えを共有したいという思いで仕上げた作品です。

いつも通り私自身の体験を軸に、しかも今回けっこう波乱万丈な・・・体当たりでレポートしたノンフィクションです。
読み易く、クスッと笑ってしまうのに、書いてあることは結構深い、という文章スタイルも健在!

楽しんで読んでいただけます。



春秋社から刊行
「迷走患者――<正しい治し方>はどこにある」
小さな書店さんまでは回らないので是非その時はご注文をお願いします。
すでにアマゾンでは販売を開始しております

   



お読みになった際はご感想などもお聞かせいただけますと幸いです。


皆様にとって毎日が気持ちのいい日でありますように


岩瀬幸代


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posted by 岩瀬幸代 at 11:59| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

●刊行の日に、お世話になっているAyurドクター来る!

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お世話になっているドクター夫妻が明日、日本へやってくるというのに、何もしてあげることができず自分にやきもきしている岩瀬です。

日本はどこがいいかと聞かれても
「京都、広島、どこかの温泉とおいしい和食」
などという全く役に立たないアドバイスしかできず……、
私は、観光について日本より何十倍もスリランカのことに詳しいというわけの分からない確信を持ったのでした。

ただひたすら桜が10日まで見ごろであってくれますように、と思って、そして明日までは何とかなってくれそうなのでほっとしています。

イベント力があれば、スリランカ一有名な婦人科の先生であるドクター・ダヤニと、これまで数々の日本人にアーユルヴェーダを教えてきたドクター・カルナティラケの講演会とか、セミナーとか開くのですが、何もできず恐縮です。

そして明日は、私の新刊「迷走患者――<正しい治し方>はどこにある」の刊行日です!
書店に並ぶのは、12日ごろになると思います。
本の詳細は、また改めて書きますが、日本の話とスリランカの話を行ったり来たりしながら書いてあります。
村で長期間受けたアーユルヴェーダのこと、ヨガのこと、瞑想のこと、フラワーレメディー、温泉治療、そういう話も盛り込んであります。

西洋医療しか認めない人には、お〜〜い、目には見えない力も信じようよってこともメッセージしている、いろんなメッセージを込めた作品です。

どうぞよろしくお願いします。
写真は、ショートケーキのお祝いっぽく、ヌワラエリヤのイチゴの写真です。
一緒にお祝いしてくださいね
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posted by 岩瀬幸代 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

●アマゾンで新刊の予約受付中!よろしくお願いします。

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こんにちは!新刊が発売されます
4月10日発売なので、そのときにブログに書こうと思っていたら、すでに「今、アマゾンで予約しました!」とありがたい連絡を受け、急ぎブログを書いています。

アマゾンの画面はまだ見ておらず…この本文書き終わったら見ます。
思い入れの強い本なので、見るのがなんだか少々怖いのです。

タイトルは「迷走患者――<正しい治し方>はどこにある」
ここにも表紙の写真を載せましたが、「ん?なんだか今までの本と雰囲気違う」と感じた方もいるはず。

これまでの本は、「スリランカのアーユルヴェーダって何?」ってあたりを書いてきたのですが、
今回は「アーユルヴェーダをとことん受け尽くして、患者の当事者目線で、書いた本」です。

毎回、ある意味、当事者目線なんですが、今回はもっと違う角度からアーユルヴェーダと代替医療にアプローチしています。

いつも私が書いているときに思うのは、どこまで素直になって書けるかということです。
それが自分自身のことを書くときの、私の中にあるテーマです。
できるだけ正直な思いを書きたい、そのためにどこまで脱げるだろう、と裸になることを目指して書いています。

まだ裸にはなり切れていないけれど、一作重ねるごとに、一枚ずつ脱いできた気がします。
今回は結構スケスケ状態(きゃっ!)

おそらくドキドキしてアマゾンの画面さえすぐに開けないのは、それが理由でしょう。

本のテーマは「医療選択の難しさと大切さ」。あら、意外に重たいことを書いている(?)ようですが、文体はいつもどおり、読み易くて分かりやすくてクスッと笑ってもらえます。

今まで、私の本を読んでくださっている方にも、読んだことがない方にも、どうしても読んでほしい本です。
そのぐらい、心血を注いで書いた本なので・・・

どうかよろしくお願いします!!m(_._)m

書店では11日か12日頃から発売開始です。小さな書店さんまでは回りませんが、大きいところには並んでいるはず。
またその頃になったら、ブログで紹介させてください。



写真は、先日見本が届いたときに、ヒット祈願しつつ青空に向けて撮った写真

そして今、リンク張るためにアマゾン、開いてみました。あれ?なんで発売日が4月20日なんだろう。画像はまだ出ていないのですね。➡ (追記:古い情報が行っているようで、13日に変更してもらいました)
posted by 岩瀬幸代 at 20:36| Comment(1) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

●次回のS旅とアーユルヴェーダ・シーズン

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アーユルヴェーダにシーズンがあるの?いえ、すみません。そういうわけじゃないんです。
ただ、春ぐらいになるとスリランカのアーユルヴェーダ・リゾートはお得な料金へと移行するため、料金的に行きやすいシーズンという意味で、アーユルヴェーダ・シーズンと言ってみました。

スリランカへの旅行者はヨーロッパ人が多く、避寒が目的なので、いわゆる冬の時期に来る人がとても多い。
という理由で、11月〜3,4月まではホテルがとても混んでいて、料金も高くなる。
その時期を避けた方が、お客さんも少ないし、料金もリーズナブルなので、時間に都合がつく人にはそういう時期をおすすめしています。

去年は、ちょうど料金が下がる時期に合わせて、S旅友倶楽部を企画し、みんなでヒルヴィラを楽しみました。
今年の春は、ちょっとばたばたしているので、もし企画できるなら10月ぐらいかな?という気がしています。
観光するのか、アーユルヴェーダにどっぷりなのか、どこのリゾートなのか全く未定だけれど。

で、去年お世話になったヒルヴィラから、今年もお得なシーズンオフ料金をやります!というお知らせが届いています。
5月1日〜10月31日までの設定で、
通常 シングルが1泊(アーユルヴェーダと3食付き)145ユーロのところ、105ユーロに、
ダブルだと、一人125ユーロが95ユーロになります!

長期で滞在するチャンスですね〜。

で、ヒルヴィラってどんなとこ?って人は、去年のブログで4月24日あたりから数回書いているので、そちらを見てもらってもいいし、

なんと!参加してくれたさおりちゃんが、そのときの体験をまとめてブログにしました。
その名も「アーユルヴェーダ日記」。
ご自身の備忘録のために書いたらしいけれど、せっかくきれいに書いたんだもん。
みんなにも見てほしい〜よね。

なので、最初のページのアドレスはこちら ↓
写真もきれいに載せているので、是非訪問してみてください。

行ってみたいと思った方はこちらにご連絡くだされば、情報提供&予約します。

冒頭の写真は、アーユルヴェーダの神様。バーベリンホテルで撮影したものです。
posted by 岩瀬幸代 at 01:12| Comment(1) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする