2022年05月04日

●どうか長い目で・・・。何があっても、スリランカの魅力は変わらないのだから。

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ゴールデンウィーク真っ只中ですね皆さん、楽しんでいらっしゃいますか?


私はゴールデンウィークらしい予定もないままに、今まで会えなかった友人とランチをするという小刻みの楽しみを作って、ちょいちょい 都内へと出かけています。少し前までは地元遊びばかりだったので、少しずつ行動範囲が 広がっています。そして、ゴールデンウィークらしさはないようでも、これまでじっとしていた期間を考えれば、友人とランチするのさえ、特別な楽しみという気がします。

毎日あっという間に時間が過ぎて、ランチ以外に何をしていたんだろうかと振り返ると、この一か月間、多くの時間をスリランカのニュースを読むことに費やし続けていたことに気が付きます。


前回のブログに、今は行くような気持ちになれないと書いたけれど、その後本格的に 国民あげてのデモが始まり今もずっと続いています。
外貨不足、資源不足、ひどいインフレなどの経済的混乱を招いた大統領と首相の退陣を求め、私腹をガッポガッポと増やし続けたラジャパクサ一族に対しての批判が止むことはありません。


日本人で日本に住んでいる私でさえ、国のトップがひどすぎて、スリランカの応援なんてやめちゃおうかとうんざりするぐらいなので、心底嫌気がさしている人が大半だろうなと思います。


良かったことと言えば、「家に帰れ!大統領」のスローガンとともに、みんなが1つになったことでしょうか。
長年内戦を続けたシンハラ人とタミール人の人種の枠を超えて、「大統領よ、もうやめてくれ」の気持ちは同じ。ただし、辞めたところでじゃあ次に誰がトップになるのかという問いに、適任と言われている人はおらず、それが最もつらい所です。


いくらデモをしたところで、法律での任期がある限り辞めることはないと静かに見守るスリランカ人もいます。
辞めたところで、国の体質がそう簡単に変わるわけもなく……、と私も思ってしまう私もいます。


そうは言っても、自分たちの気持ちをデモという形ではっきり訴える彼らの姿勢は嫌いではないです。
相変わらず計画停電は毎日のようにあるようだし、ガス不足、ガソリン不足、半端じゃない食品の値上がりなど、大変な日々を過ごしている中で、デモでもしなくちゃ、他にどうしろと言うのか、という気持ちにもなるでしょう。


時々連絡をくれる スリランカの友人は、今日もまたデモに参加してきたと言って、メッセージをしてきます。
仕事も自分の希望するものとは全く関係のない、縫製工場でのミシンがけをしていて(スリランカは海外有名ブランドの衣類を作ってる工場がたくさんある)、精神的な疲れを払しょくするために出かけた夜の散歩中に連絡をくれたりすると、こちらも寂しい気持ちになります。
だって、若者が夢を見られないのは悲しいよね。


コロンボの中心地にある、古い瀟洒なホテル、ゴールフェイスの前に広がる公園、ゴールフェイス・グリーンの 広い広い敷地は、デモを続けて体制に反対する群衆で20日間ぐらい占拠されています。
一帯は、デモ行進さえなければ見た目は通常通りに人の行き来が行われているようで、特に安全を危惧することはないようです(危険を匂わせる事件も地方で数回起きていますが、政府の自作自演ともうわさされています)、、、、今のところ。


とにかく、あれだけ巨大な群衆のデモにもかかわらず、日本ではあまり報道されていません。平和的なデモが続いているからでしょう。


現地の状況を写した動画を見ていると、時には笑顔で過ごしている場面もあったりして、スリランカ人の明るさを、こんな時にも垣間見たりします。旅行者がデモの群衆に混ざって一緒に叫んだり、踊ったりする光景もあり、旅行の記念として楽しんでいるのかなみたいな状況です。歴史的な瞬間に立ち会っているという意味の観光素材として・・・。


私も、気になっている用事はあるし、さほど危険ということでもないようだから行こうかな、と思わないわけではありません。
特に、このゴールデンウィークには海外旅行する人も出始め、ハワイ の様子などをテレビで見ていると、ちょっと気持ちが焦ります。
私は、いついくのだろう?と。
でもそんなこと今、考えてもしょうがないので、必死に頭の上に蓋をかぶせて気持ちを閉じ込めているような、そんな感覚が あります。


いつになったらこのスリランカの騒動が落ち着くのか。経済が正常に戻るには何年もかかると言われているけれど、いずれは電気も正常に使えるようになるだろうし、デモもいつまでも続くわけではないと思うので、まあ、長い〜〜目で見ていようと思います。


そして今は皆に、スリランカへ行こうよと誘うことはできないけれど、その時が来たら…。
それまでどうか、私のことも長い目で見ていてくださいませ。
ひどいトップのいる国なんて…と思ったりもしたけれど、風や夕焼けや独特の空気感や緑の美しさや・・・政治家や経済がどうこうしようが、それらは何も変わらないのですから。


あ〜、ゴールフェイスグリーンで、大きな太陽がインド洋に沈むのを眺めたい。
気持ちを飛ばすと、言葉にならない感覚が押し寄せてきます・・・・。
というわけで、ゴールフェイスの夕焼けの写真を探して冒頭に貼り付けました。


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posted by 岩瀬幸代 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月26日

●忘れてきたものはないか?スリランカにいつ行くのか問題。

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こんにちは。いかがお過ごしですか?
コロナ禍で、人に会う機会も外出の機会も減った最初の頃は、不要なものが落ちてよかったと思ったけれど、長過ぎたせいで、必要だったものまでどっかに置いてきてはいないだろうか?って少し不安に感じる今日この頃。

そんな風に思うのは、まん延防止解除で、以前よりも自由に動き回れる環境になってきたからかもしれません。

間違えて落としてきたものがあるなら今のうちに、外出して好きなものに触れる機会や、人に会っておしゃべりする楽しさを取り戻しながら、拾い集めておかなくちゃ、っていう感じです。

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たとえば去年、見たかったのに見そびれてしまった映画『アメリカン・ユートピア』が数日間限定で上映していると知って都内へ出かけたり、人気の中華料理店「添幸運(ティムホーワン)」でランチしたり、銀座へ行ったついでにスリランカのアーユルヴェーダショップ「スパ・セイロン」へ寄ってみたり、地元にできたハワイアンカフェのマラサダドーナッツで笑顔になったり、桜の咲き具合をチェックしながら中学時代からの友人と筋肉痛になるほど散歩したり・・・

という具合に、しまいこんであったお楽しみ箱のふたを少しずつ開けながら過ごしています。
”コロナ前と同じ”を求めているわけではありません。
でも抑圧されていた気分を開放すれば、忘れ物に気が付いて、これから自分が歩いていく道も整理されていくような気がします。

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出入国の水際対策もゆるくなり、スリランカへも行きやすくなりました。
今ならひょいと飛んでいけばいいのだろうけれど、現地の友達に連絡を取ったり、ニュースを読んだりしているうちに、先延ばしすることを決めました。
本当は、春になったら行こうと決めていたのだけれど。



スリランカ現地は、めちゃめちゃウエルカムな状況です。
ワクチンさえ打って行けば、入国して普通に楽しむことができます。
例年3月頃までは、避寒を目的にしたヨーロッパからの旅行者で賑わうのですが、今年も大きなホテルは皆満室状態で、私が行こうとすると「日本からの飛行機は取れても、ホテルはどこも取れないよ〜」と現地の人から言われたほどです。


でも正直なところ、ホテルぐらいなんとかなります…。
単純に、気乗りしなかったのです・・・。
確かイギリスのBBC放送は、ひどい物価高と、毎日数時間に及ぶ停電と、ガソリンスタンドの前にできる長蛇の列がずっと続いているスリランカに行くことを勧めない、と言っていたけれど、まさに同じ理由で。

でも、これを理由にしてしまうと、今の世界情勢から考えるといつまでたっても海外旅行なんてできないんじゃないかって気がします。
日本だって先週は、停電の心配をして節電協力したし、様々なものが値上がりしている。

スリランカはロシアやウクライナからの旅行者が意外に多いので、その影響もうけるだろうと想像します。
こんな時こそ本当は、行くと喜んでもらえるのかもしれません。


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だから、スリランカに行きたいなあと思っている人はぜひ行ってきてくださいね。
ホテルは自家発電を持っているので、停電は旅行者にはあまり関係ないでしょう。時々暗くなるかもしれないけど。
断水も、燃料不足も、物価高も、アーユルヴェーダホテルなどに長期滞在して過ごすなら、気にせずにいられると思います。

私はもう少し様子を見てから、まずはアーユルヴェーダを受けるために滞在して、その次に行く時は動き回る旅行プランを立てようと思っています。

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そういえば私、試験に合格しました。昨年、来春の試験合格を目指して勉強中というようなことをブログに書いた記憶が・・・。
精神保健福祉士という資格を取りました。
落ちたら嫌なので、ほとんど人に言わずに受けたら、いざ受かっても「おめでとう」と言ってもらえないという誤算(笑)。
頑張る時は、周囲の人にもっと話しておくもんですね〜。そしたら一緒に喜んでもらえたのに。ははは〜。


頑張って取ったので、これからの人生に生かしていこうと思っています。


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posted by 岩瀬幸代 at 14:59| Comment(2) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月18日

●話すことは、エネルギーを交換すること

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ご無沙汰しておりました。
朝の寒さが少しだけ楽になったような、もしや春は少しだけ近づいてきたかな、と思わせてくれる気候になりました。
お元気でしょうか?

私はやっと落ち着いたかも、という日々です。
12月の声を聞いた頃に母の病気が分かり、以来そのことで頭の中がいっぱいでした。

後回しにできることは全て先送りし、共に悩み、考えられ得るすべてのことをして… そんな日々を 過ごしていたら、もう2月も半ばを過ぎて。

ようやくこの1週間で溜まっていたメールを読み、銀行口座を久しぶりにチェックし、 頂いたまま 放置してあった新鮮な金柑をジャムにして、お正月用に買ってあった塩数の子を今頃調理して、とそんな調子。


日に日に回復してくれている母を見ていると、今まで別の空間で時間を過ごしていたかのような不思議な気分です。


と、ここまで書くと、読まれている方の中には、母が何の病気だったのだろうかと思う方もいるかもしれません。
でも母の病気は母の持ち物なので、具体的にあれこれ書くことには、私はどうも躊躇してしまいます。
というかそもそも、日常会話の中で病気の話をすること自体、私はあまり得意ではないみたい。


だって、自分が病で辛かった時でさえ、あまり友人に話した記憶がないのです。
説明するのが大変だったからという理由も大きいけれど・・・。
母を見ていて、私とは違うなぁ〜と思うのは、自身の病気のことを友人に包み隠さず話していることです。
どんな病気で、どんなたいへんな検査が必要で、重症度がいかほどかと。


そうすると当然ながら、お友達の皆さんはすごく心配してくださる。
検査入院の前も後も、手術のための入院の時も、お友達が本当に痛みを分け合うように電話をくださり、そして母は電話で会話をするたびに元気になっていくようでした。


その様子を見ていて、つくづく、人と会話をすることはエネルギーの交換をしているようなものだと知りました。
話しをし、一緒に心配してもらい、元気になればそれをまた分け合い、そうやって人と関わりながらエネルギーを回復させていく。
人との関わりとはこういうことなのか、と。それは本当に大事なことなのだと。

生きていく上で、友達がいることの大切さを目にした感じです。

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そして日本の、丁寧な医療の様子を見ていたら、自分がスリランカで腸捻転になり、緊急手術を受けることになった時の様子と自ずと比較し、いまさらながらに寒気がしました‥‥(苦笑)。


医者との会話も、検査も少ない中、設備も簡素な中、手術を受けたことを思い出すと、こ、こ、怖い。
当時は結構あっけらかんとしていたのですが、・・・。


日本に帰国して最初の、主治医との診察で「お腹をすごく大きく切られた!」と言ったら、「生きて帰ってこられただけでいいじゃないですか!」と言われた、その言葉が、何年もたった今になってリアルな響きを持ってよみがえり、本当に生きて帰ってこられてよかったと、無事で今ここに居ることに感謝しています 


さて、コロナはそろそろ落ち着くのでしょうか?
久しぶりに、スリランカ航空のチケット料金を調べたりして、、、実際はまだ無理だけど。

週末ですね。
楽しませてくれたオリンピックも終わります。お疲れの皆さま、ゆっくりお休みください。

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posted by 岩瀬幸代 at 21:27| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月05日

●2022年、新年のご挨拶です。

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新年おめでとうございます今日、4日が仕事初めでしょうか?お疲れさまです!
お休みは、のんびりできましたか?


私は 年末年始はよく、浅間山方面へ家族で行くのですが、今回は急遽キャンセルとなり、家で穏やかに 2022年を迎えました。
年賀状や新年のご挨拶も遅れ遅れで、失礼しております。それにしても寒いですね。こう寒いとやっぱり 暖かい国が恋しいです。
あ〜ハワイに行きたい(笑)。 ハワイ、もちろん大好きですとも🌴

スリランカは今年の春には行けるかなと、前々から考えていたのですが、オミクロンが やたらと元気で、あれれ?まだ行っちゃだめなの?という感じですよね。
スリランカもオミクロンの感染者は出ています。今のところ発表している数字は低めに抑えられている印象はありますが、実際はどうなんだろう?
物価は超上がっていて、暮らしにはかなり影響が出ていそうだし、みんな元気に暮らしているかなあ。

こうやって、ずっと日本にいると私は果たして再び英語を話せるだろうかとか、スリランカの地名や道の名前をすぐに思い出せるだろうかと、最近 そんな自分の記憶力がふと不安になります。
スリランカで使っていた電話番号は、とっくに使えなくなっているし。
だって最後に行ってから丸2年。

それにしても寒いですねって、二回も言うな!ですね。
今しばらくは、冬眠期間を過ごし、暖かくなった頃には、動き出そうと思っています。どうぞ皆様お体に気をつけて。明るく平和な一年となりますように、お祈りしています。最近ますます料理の腕を上げた 岩瀬幸代 でした。
今年もよろしく!!
posted by 岩瀬幸代 at 00:09| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月13日

●比べる?比べない?


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10日ぐらい前に書いたブログをアップしそびれていました。いろいろあって・・・。

というわけで、まず10日前の記述から。

    ☀ ☀ ☀ ☀ ☀



今年のカレンダーもあと1枚。

ペラッとした触り心地が、今年も残り少ないことを感じさせてくれます。


12月は私の誕生月。写真はいつも誕生日の時にお参り行く神社の銀杏の木です。

銀杏はさまざまな思い出とリンクしていて、大好きな木です。


最近は、おでこにバーコードを見つけて鏡に近づくと、それがシワだと気付かされて愕然👀としたり、急に小指が痛くなったと思ったら第一関節が曲がっていたり、若者とジムでダンスをしていたら膝が痛くなったりと、歳を感じさせられる出来事が増えています。


仕方ないですね。時間が経てば誰だって歳をとります。


一年を総括するには少し早いけれど 皆さんにとってはどんな一年だったのでしょう?

私は日常の暮らしを、とても大切にすることができた一年でした。小さな事柄を愛おしむ能力を、取り戻せたような気がします。


自分は毎日、どのぐらい笑顔になれているか?それこそが幸せの目盛り、と感じるようになりました。


少し前、ネットで2021年「世界幸福度ランキング」に関しての興味深い記事が出ていました。78年前、世界一幸せな国としてブータンが急に知られるようになったことがありましたよね。そのブータンが今はランキング圏外で、人々があまり幸せを感じなくなったというのです。


情報が容易に流入するようになり、他の国の出来事や暮らしぶりが分かるようになると、必然的に自分達との暮らしを比べるようになった。他を知らなかった頃は暮らしに満足して幸せを感じていたのに、比べることができる環境になったために、幸せを感じるのが難しくなったのだろうと。


極論すれば、比較すると幸せは逃げていってしまうということ。つまり大事なのは、インナー・ハッピネスですよね。幸せは心の内側にあるのです。


そんなことは前から分かっていたはずでも、言葉の理解ではなく肌で感じることができた 一年でした。

    ☀ ☀ ☀ ☀ ☀


と、温泉につかったような文章を書いてアップしそびれたまま・・・。

その間、がらりと舞台背景が入れ替わったような現実に、気持ちも理解もついていけない日々が通り過ぎて行っています。


昨日は同じ神社へお願い事をしに行きました。銀杏の木を見上げて、お参りをして、御札を買って…と思っていたら、年末恒例の酉の市が開かれていて中には入れず。


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そっか、もうそんな季節なのね。

酉の市を過ぎると、一気に気持ちは年の瀬を意識し、忙しく掃除など始めるのは毎年のこと。


今年の年末も、そんな風に普通に過ごしたい・・・。当たり前に見える日々が逃げないように、ギュッと抱きしめていたい気持ちです。


冬らしい寒さになってきました。ご自愛くださいね。


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posted by 岩瀬幸代 at 23:11| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月03日

●11月にしては暖かだけど、温活の話です

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お天気のいい文化の日、どちらかへお出かけされていた方も多いのかな?

私は洗濯してました〜。
前日に動き回っていたからヘトヘトで。
移動することが増えてきましたね。


数週間前には、新潟県にある貝掛温泉というお宿でのんびり過ごしました。
私も母も目の調子が良くないので、目にいいお湯が出るということで、選んだ温泉です。
数日では効かないと分かっていても、そういうのって宿を選ぶ理由になりますよね。

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海外旅行に、どこでも行ける状況になったら、どこへ行くだろうなんてことをよく考えます。
たぶん、海外の保養地を検索して旅立つだろうなあと。
スリランカだけじゃなくて、いいとこいっぱいあるから。

やっぱり、好きなんですよ脱力系旅行。

ちなみにスリランカは海外からの旅行者をがんがん増やそうとしていて、本当に大丈夫なのかなあとちょっと不安。
今のところ落ち着いているけれど、感染者数の多いロシアからドカンと旅行者が来たらまたぶり返さないだろうか…。


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さてさて、11月に入ったにしては暖かなので、まだ温活を考えるには早い気もしますが、スパイスを使った生姜湯の作り方を紹介した記事がアップされたので、下にリンクを張っておきますね。

スリランカ&アーユルヴェーダの話を絡めて書いています。
書いたのは、もう一か月以上も前だし、撮影したのはさらに前なので、予想ではもう少し肌寒さを感じる頃に記事がアップされると思っていたら、あらやだあったかい(笑)


懐かしい感じの服を着て、現実よりいい感じで顔出ししてますが、眉毛が半分しか写っていません…。
ちゃんと書き足してあったんだけど…(笑)、フラッシュで飛んだようです。現実が露わに やばやば。

でも眉毛が半分しかない人は、いい人が多いんですよー!!(笑)


さっ、急いで何かをすることがどんどん苦手になってきているので、もうちょっと早足に戻してみようか。


ではでは。
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posted by 岩瀬幸代 at 23:52| Comment(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月05日

●コロナ禍でいろいろ変わったけど、スリランカも外出禁止令が解除になって・・・!

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こんにちは。
10月だって言うのに、毎日アイス食べてます💦
アーユルヴェーダ的には、氷で急激に体内を冷やすなんてNGでしょうけど、暑い。燃えてる🔥


皆さんはコロナ禍暮らしで何が変わったのでしょう?
私は、まず、運動習慣がついたことかな。
このまま家に居続けると、心身ともにやばいことになりそうだったので、週に2回ぐらいは買い物ついでにジムへ行き、1時間ぐらい黙って運動し、終わったらさっさと帰るというのを続けていたら、ポッコリお腹の山がなだらかな坂に変化。
多少は筋肉量が増えたためなのか、燃えている!


食事もずいぶん変わった。
魚が苦手な母にタンパク質を摂って欲しいが故に、肉と卵を料理に使うことが増え、私も食べないわけにはいかず・・。
しかも母は少食で、結局私が大方食べる羽目に。
外食以外、私が肉を食べることはあまりなかったのだが、、、、しかし、食べると分かる。
肉を食すると体がしっかりする! ような気がする(笑)


アーユルヴェーダの食事は、ベジタリアンではないけれど、動物性食品は控えめだ。
だからこれまたNGな感じなんだけど💦
自分に合わせて、納得できるところだけ取り入れればいいと思っているので。
じゃないと、偏る。


もちろんアーユルヴェーダの考え方は、相変わらず好きだけれどね。


そうだ、話はコロナ禍で変わったことだ。
月を見たり、花を育てることが増えて、この夏は百日草が本当に部屋の中を明るくしてくれた(写真↑)。
どんなにひどい雨が降ろうが風が吹こうが、勇ましく枝を伸ばして花を咲かせる。
色も咲き方もさまざまで、うまく咲くことができなかったような花でも、摘んで花瓶に入れると、とたんによそいきの顔になる。


摘んでも摘んでも出てくるし、まだ終わりそうになくて、一輪挿しにすごくお似合い。
切った枝の先から、花瓶の中で根を伸ばし、一か月半ぐらい咲き続けた花もあって、つくづく、みんな違ってみんなきれいだった。


自分も一輪挿しの似合う人でありたい、と思っていても様々な状況が変わった中では思うようにいかないこともあって、、、、ちょうどそんな時に友達からの電話が鳴ったりすると、それだけでずいぶん元気になれた
人とつながることの大切さ、これも間違いなくコロナが実感させてくれたことだよね。


さて、宣言が解除になって、お出かけモードな人も多いのかな?
私は、今のところ淡々と暮らし続け、そろそろ温泉でも行こうかなあって感じですが、スリランカはまだ計画できず。
でもあちらも、感染者数、死者数とも激減し、10月1日午前4時をもって外出禁止令も解けたー。
セーフティー感、漂わせ始めてますよ!!


2回のワクチン接種から14日間が経過し、出発72時間前以降のPCR検査陰性証明があれば、スリランカ到着後の隔離措置は、なし!


というわけで海外からの旅行者、超ウエルカム。
外貨獲得しないとやばそうですから。
皆さんはどうするんでしょ?さっそく行きたい?行くならやっぱり、当面はアーユルヴェーダホテルがお勧めです。
ワーケーションにもぴったりで、元気になれるから免疫力も上がる!!


私は、もうちょっと先だなぁ…。
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posted by 岩瀬幸代 at 21:54| Comment(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月04日

●2度目のあじさいとパラリンピック

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気温差に絶えられず、寒くて思わず電気ストーブを出した岩瀬です。
隣りには、数日前まで使っていた冷風機。
おかしな気候です。ニューヨークの洪水の映像にも驚かされ、世界のあちこちで大規模な火災や洪水が起きているニュースを見る度にほんとに地球が危ない、と。


庭では、写真の通り、今年2度目のアジサイが咲いているし、シソの葉は次から次に新たな葉を出し、今は夏なのか梅雨なのか秋なのか…。


そして出かけていないがために、庭の植物の写真しかアップできないという現実。
内向的な暮らしを続けていて、人と関わるのが苦手になりそうです・・・。


秋になったらスリランカへ行けるかなと、春頃は計画していたけれど、スリランカは今も何度目かのロックダウン中。
正直なところ日本より危なくて、行こうという気にはなれません・・・。
周囲にワクチン接種反対者が多い中、医師の勧めに従って打ったけれど、海外に行こうというほどの安心感はないのです。
新規感染者は若干減りつつあるものの、毎日4000人前後が報告され、しかも毎日約200人の死者って…多すぎる。
医療体制が理由でしょうか?


日本も重症者が増えているのが心配。
親しい友人も感染して入院したとメールをくれて、入院までの一連の流れを聞き病院の様子を想像しました。
実際のところ非協力的な病院もあるらしいけれど、患者を受け続けている医療従事者の方々はどれだけ大変な思いをしているか。
オリパラ開催で、きっとなおさら大変だったはず
本当にお疲れ様です。


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パラリンピック・・・、いろいろ教えられることがあります。
例えば、私たちはもっと自由に生きていいんだよなあとか、しみじみ考えたりします。
体に障害を持っている人たちが泳いでいるのを見ると、それぞれが自分の体と相談しながら最善の道を探して進んでいる。
腕がなかったり、足がなかったり、みんな違っていて、みんなが個性を発揮しながら泳いでいるのです。


本当は、誰だってあらゆるタイプの個性を持っているはずなのに、障害なく生きている側にいると、泳ぎ方はこうで、生き方はこれが正しくて、こうすることが当然なんだと、「これが普通です」とでも書かれた箱に入ってるのが当たり前みたいな世の中のシステムになっちゃっていて、いつの間にか個性を殺している。
だから同調圧力なんてもんが生まれて、苦しい思いをしている人がたくさんいるのではないですか。


五体満足でみんなが同じに見えて、それが普通だと思っていても、実は中身はいろいろな形をしている。
だから人生をもっと自由に泳いでいいのだよ、と言われているような気がしてくるのです。


みんな違うんだよ、違って当たり前、違うから美しいのだよ、と。
アジサイが2回咲いたっていいじゃない、と。


そして、戦うべき相手は自分なのだということも教えられます。
社会生活を送っていると誰かと比べたり、勝ち負けで判断しがちだけれど、打ち負かすべきは自分なんだよね。
弱さ、辛さと向き合って、投げ倒すことの大切さ。
自分に勝てるなら、ほかの人がどうかなんて、二の次でしょ。


賛否両論ありつつも、せっかく開催したパラなんだから、この大会が、意識の変化につながるといい。
違いを認め合い、互いを尊重することができる共生社会。
車椅子に乗った人や、様々な障害を持っている人が、何の障壁もなく暮らしている人たちと交わり、一緒にいることが当たり前な社会。
スウェーデンのような、福祉の進んだ国はそれが日常の風景だというじゃないですか。


最後に、次から次に出てくるシソの葉についてですが、大葉味噌を作って食べ、シソジュースも作って飲み、サラダにも、刺身のツマにもしてもまだ持て余し、結果、風呂に入れてシソ風呂を楽しんでいます。これはいい!って感じです。


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2021年08月07日

●スリランカに行けない夏は、日本橋のアナゴで

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今日は久々の雨にほんの一時、救われたけれど、毎日、殺人的な暑さですね
そのうえデルタが猛威を振るっているし…大丈夫かなぁ?
こんな時は、ウナギですよ!!!

でも写真はアナゴ(笑)
先日、日本橋を歩いていたらアナゴ専門店を発見したもので。
一般的に、ウナギの旬は冬で、夏はアナゴの旬(実際は産地による)と言われているので食べました。
という真面目な理由じゃなく、数年前、銀座のアナゴ専門店に行った時の、美味しくて楽しかった思い出がふふふ〜っとよみがえり、入店


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店主に聞けば銀座は支店で、こちらの日本橋が本店だそう。
店構えは古いけれど、始めてからまだ18年。
ということで、老舗の多い日本橋にあっては新しいけれど、玉ゐさん、美味しいです。


少し前、感染者数が落ち着いていた時期、なにかと日本橋に用事があって、行くたびにランチを楽しんでは老舗の美味しいものを選んで帰ってました。
ご存知たいめいけんのオムライスとか。


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それにしても日本橋って本当に楽しい。
旅行に出かけられない今、気になる食べ物屋さんはたくさんあるし、おしゃれな店は多いし、日本らしい伝統が息づく中に新しさもあって、大好きな街になりました。
鰹節を買えば店の人に「なぜ日本橋には鰹節や出汁の店が多いのか」と聞いてみたり、老舗店に行っては、ほかの老舗店を紹介してもらいながら街歩きを楽しんだり。
日本橋で働いていた仲のいい叔父が生きているうちに、一緒にここを歩きたかったと感傷的になったり。
そして自分は古い文化が息づいている場所と、街歩きが、そして町の人と時々会話しながら、その場に馴染んでいく感覚が大好きなのだってことを再認識させてもらった。
これこそ旅行の醍醐味だよ。あ〜旅して、知らない街を歩きたい。


感染者が増えて、お墓参りを兼ねた田舎への旅も断念。
最近は、結果的にオリンピックでそわそわしながら過ごしていました。
だって、ご飯食べるついでにテレビをつけると誰かしらの活躍の場面で。
個人競技よりも、団体やダブルスで活躍した選手たちが喜び合う姿が大好き。メダルよりも、共に戦えたことを喜ぶ素直さが大好き。
そういうシーンがやたら心に刺さるのは、コロナ禍にあるせい?
一人で仕事をしてきて、仲間とかチームで分かち合う経験をあまりせずに過ごしてきたからかな。
いいなぁ〜。


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スリランカを好きなのも同じなんだよね。
伝統とか街歩きとか、人とのかかわりとか、美味しい食べ物とか、そして彼らが家族や仲間で集って場を共有している場面もとても好き。
ただし、中に入ると輪が強すぎて息苦しい(笑)って感じたりするのが、現実だけど。


ではでは、庭に咲く百日草を切って部屋を飾る、かなり内向きな暮らしをしている岩瀬でした
posted by 岩瀬幸代 at 16:22| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月22日

●オリンピック、そして今も続くウィシュマさんのこと

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いよいよ始まりましたね、オリンピック。
って、心待ちにしていたわけじゃないし、むしろ見るに耐えない、聞くのがつらい。


どの選手にも頑張って欲しいし、海外からの選手には実力が発揮できるようなおもてなしを希望するけれど、実際のところどうなの?と思うと、見たり聞いたりが辛くなる。
どうか願わくば、これ以上ひどいことになりませんように。


だって各所で問題山積💦 改めて言うまでもなくですが…、
開催間際になって、ホロコーストをお笑いにした演出担当者が解任されるとか、
信じられないほどのひどいいじめを、障害を持つ同級生に行っていた音楽制作担当者とか、
もともとの組織委の会長は女性蔑視発言で辞任したし、
つまらんダジャレで女性芸人を侮辱したクリエイティブディレクターもいた。
よくもこんな人たちばかり集まったもんだ、とあきれてガッカリする。


何なんでしょう?きっと人権とか、平等とか、平和とか、あらゆる類の差別とかそういうことに対する意識の低さが根底にあるのだ。


オリンピックとは離れるけれど、スリランカ人留学生のウィシュマさんに対する入管の対応も、同じような問題の土俵上にある。
二人の妹さんは今も、日本で活動を続けつづけ、入管の監視カメラによる映像の開示を求めて動いている。
お姉さんが死亡する直前の、入管での映像を見れば、真実が明らかになるはずだからだ。


開示を求める著名活動も始めた。


私も著名した。
ウィシュマさんの事件を明らかにすること以上に、日本に変わって欲しい、より良い国になって欲しいと願うからだ。
彼女の入館施設での死亡に関しては、同情的な意見の人ばかりではない。
様々な意見をネット上で読んだ。
でも、どう考えても入管の最終的な対応は人権をないがしろにしている。


2人の妹さんが求めている施設内でのビデオの開示に入管側が応じないのは、そこにすべてが写っているからだろう。
ご家族にとっては、責任を明らかにするのが目的でも、日本人の私としては、入管法を見直し、海外からの入国受け入れについて明確な方向性と責任を持ってほしい、正義を重視する平等で平和で開かれた社会になっていてほしい、そのきっかけになって欲しいという思いだ。


さて、オリンピック期間中のコロナ感染者も心配です。
あ〜〜、ひどいことになりませんように。


写真は、スリランカでの熱気球大会に参加した時のもの。
朝の生まれたての空気の中で感じた気持ちのいい浮遊感を今でも思い出します・・・。


では、暑いので、アイスクリームの食べ過ぎに注意!!🍦🍦
ご用の際は、sayura@outlook.com  と  sachiyohappy100@gmail.com(ccしてね)まで。

posted by 岩瀬幸代 at 16:19| Comment(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする