2006年02月19日

●コロンボ in the future

 ご無沙汰しております。執筆を生業としている割に、ブログへの書き込みが少ない岩瀬です。書かない間に豆まきが終わり、バレンタインデーも終わって、花粉が飛び始める季節になりました。皆さんは楽しく過ごしているのでしょうか?スリランカではバレンタインデーはチョコレートではなく花を贈りますが。。。おかしい!誰からも届かなかった。。。って別に届く予定もないのですが。

 今日(土曜日)のデイリーニュース紙を読んでいたら、カトゥナヤケ空港とコロンボ間を結ぶ高速道路の建設がいよいよ始まると書いてありました。計画は聞いていたけれど、時期は知らなかったので、おお〜という感じです。高速道路の建設計画はいくつかありますが、着工にかかるのはこれが初。2ヵ月後に取り掛かり、完成は3年後、中国の企業が建設を担当します。3年後なんてあっという間でしょうねえ。その頃にはコロンボに大型ホテルもずいぶん増えているでしょう。数日前の同紙には、地下鉄の計画についても書いてありました。こちらは具体的な年月は触れられていなかったけれど、コロンボと周辺地域の交通渋滞緩和のためには地下鉄がいいと判断したようです。

 12月、1月と香港へ行き、10数年前と比べて交通が格段に便利になったことを痛感させられました。でも、初めて香港に行ったときに感じた、無言で迫ってくる人々の熱さ、みたいなものは背の高いビルと利便性の陰に隠れて、感じづらくなりました。どこでも起きることです。世界中の都市は、これからもどんどん画一化された方向に進んでいくのでしょうね。個性を出し切れない、都会のストレスは、負のエネルギーとして蓄積されていくような気がします。

 コロンボはどんな風に変わっていくのでしょうか。
posted by 岩瀬幸代 at 02:15| Comment(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする