2007年03月31日

●フリーペーパー「花日和」

 さくらのきれいな季節になりました。いかがお過ごしでしょう。お花見はしましたか?日本には、さくらの名所と呼ばれていない場所にも多くの美しいさくらが咲いていますねえ。私の家の近所でさえ、少し歩くだけで、美しく咲き誇っているさくらがたくさんあります。
 本を書くために長期でスリランカに滞在していたとき、日本食は一度も恋しく思わなかったけれど、友人から「さくらが満開だよ〜」と連絡をもらって初めて、あ〜〜と日本を恋しく思ったものです。それからは、さくらが前にも増して美しいと思うようになった気がします。海外旅行というのは、些細なことに始まり、人生の重要なキーになるようなことまで、本当にいろんなことを教えてくれると、近頃、そんなことをすご〜くよく考えます。私を作ったのは、海外旅行なんだよなあ〜と。

 さてさて、前置きが長くなりました。今日は、もし機会があったら皆さんに「花日和」というフリーペーパーを見てもらおうと思いブログを書きました。先日スリランカに行っていたのは、この「花日和」という雑誌の取材のため。書店で配布しているフリーペーパーで、おそらくちょうど今日あたりから配り始めているはずです。日頃このブログで、私がどの媒体に書いたか、などについてお知らせすることはないのだけれど、今回は、とても素直に、私のスリランカに対する思いを表現させてもらえたので、もし機会があったら(ちょうどこの時期、リブロや丸善などの書店に行く機会があって、まだフリーペーパーが残っていたら)、皆さんにも読んで欲しいなあと思った次第。私はどうして、そんなにスリランカが好きなのか、というのを改めて書かせてもらういい機会になりました。

 隔月で出しているフリーペーパーで、次号も、スリランカのゾウの特集が掲載されます。

 それから、この間のブログで、ゾウのポロを見に行ったとき、スミスさんに久しぶりにお会いしたという話を書きましたが、私がずう〜っと気になっている「本当に、津波で被災し、家を失くした人たちは、全員、家を持つことができたのか?」という疑問について、彼にも聞いてみました。と、答えは「9割の人たちには家は渡っている。しかも残っている1割の人たちは、どうしても海岸沿いに住みたいと主張しているために、住む家が定まっていない人たち」という回答でした。
posted by 岩瀬幸代 at 15:55| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする