2008年02月27日

●日本の小さな島でスリランカのお正月

 ご存知のとおり(?)、スリランカのお正月は4月。このイベントを日本でもぜひやりたい!と島根県、隠岐郡海士町に住むサミーラさんというスリランカの方から連絡をいただき、今そのイベントを実施するために、いろいろ協力をさせてもらっています。
 スリランカのお正月は私も大好き。4月26日と27日にイベントを実施予定で、私もゲスト参加させていただきます。東京からは遠いので行きづらいとは思いますが、人口2500人の小さな島でのお正月、皆さんも一緒に楽しみませんか?詳細はまたアップします。
posted by 岩瀬幸代 at 03:31| Comment(1) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●子供たちを支援する画集

昨年暮れ、友情プログラム第二弾に参加した大垣内さんからの連絡で、伊丹市でスリランカ寺院を営むニャーナー・ランカーラさんというお坊さんの作った絵本についてお知らせしましたが、その本が発行になったそうです。写真を撮って送ってくださってので、このブログにも掲載します。

スリランカ津波画集[1]...jpg


画集タイトルは「悲しまないで 立ち上がろう!」。以下、大垣内さんからのメールのコピペです。「A5版のため絵は小さめですが、マンヒンダ・ラジャパクサ大統領の感謝の言葉も記載されています。画集の収益金はスリランカの復興支援、若者の職業訓練、孤児の育英資金等に使われるそうです。津波の絵の後には、津波の1年後、2006年に復興の様子を描いた子供達の絵も載っています。スリランカへは2度行きましたが、一般の人との交流はありませんでした。このため、スリランカ人の日常の暮らしぶりは知りませんでしたが、漁業や農作業の様子、たこ揚げやボール遊びをしている子供達の様子がよく分かり興味深く眺めています」。1冊1000円+送料180円。購入希望の方は、大垣内宏さんあてに、とりあえずメールoogaito@lime.ocn.ne.jpを送ってくださいませ。
posted by 岩瀬幸代 at 03:23| Comment(0) | スリランカ応援友情プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

●受賞しました

風邪を引いたのなら早く寝ればいいものを、こんな時間に起きてるのがそもそもよくないのですよね。はい、これを書いたら寝ます。
 さて、今回のスリランカ訪問は、第一の目的が授賞式だったのですが、ありがたく頂いてきました。やった〜!式が行われたのは、コロンボにある旧国会議事堂。ガラダリホテルと道を隔てた向かい側にある、古めかしい建物です。さすがにセキュリティーは厳重で、べた〜〜っとからだを触られてチェックされたあと、ようやく入館が許されたのでした。そこに集まった人が全員受賞できるわけではないので、名前をコールされるまではどきどき。旅行会社、ホテル、ツアーオペレータなど、それぞれの旅行分野で活躍した企業や個人が次々に受賞し、ようやく最後のほうになって「foreign journalist」として「ミス・サチヨ・イワセ」と名前を呼んでいただけたのでした。
 本当は大統領が来るはずだったのですが、時期的に、警備が大変なことから、急遽欠席となりました。代わりに首相からトロフィーと賞状を頂きました。握手をしながらも、日本人らしくお辞儀をしてお礼を言っている姿が写真に写っていますね。
award from PMほかにも観光大臣や観光大使らが出席しました。受賞者全員集合と一緒に写した写真をいただいたので掲載します。

all winners
 受賞の様子は、現地の10時のニュースで報道され、トロフィーをもらっているところから席に戻るところまで、私の一部始終が写されたので照れくさかった。意外にも見ている人が多く、後日電話をもらったり、ホテル内で「コングラッチュレーション」と声をかけてくれる人が多かったので嬉しかった。
 こうして、賞をいただけたのは、今までに書いてきた記事や本、そして「スリランカ応援友情プログラム」の成功も、大きな要因になったのではないかと思っています。参加してくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございます。スリランカを応援するフリーライターとして今後もがんばって行きます。
posted by 岩瀬幸代 at 01:36| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

●スリランカから戻りました

 毎日寒いですねえ。スリランカから帰ってきた身には特にこたえます。さらに帰って来たとたんくしゃみが止まらず、鼻水、鼻づまり、そして喉痛、頭痛。。。とついに風邪に突入しました。そんなわけで連絡が遅れましたが、おかげさまで無事に帰ってくることができました。
 向こうに行っている間は、日本でも報道されるほど大きな爆破事件がありましたね。ペターの鉄道駅での爆破事件は、一番ショッキングでした。でも、感覚というの恐ろしいことに、慣れてしまうものです。日本から着いたばかりのときは、コロンボの中でも危なそうな場所を避けて、宿泊場所を決めたのですが、最後に泊まった場所はワールドトレードセンターの真裏。いかにも危なそう。さらに、危険を避けるために人混みは避けようと思っていたのに、独立記念日のエキジビション会場へ遊びにいき、人混みにもまれながら、こんなところに来てていいのだろうかと思っていたのでした。。。慣れって、本当に怖いです。
 スリランカの人たちの行動を見ていると、コロンボ界隈に住んでいる人は、「なんだかんだいったって、行かなければいけない場所があればいくし、どこかで何かが起きるかもしれないのは、スリランカに限ったことじゃない。日本だって、戦争はなくても、あんなに頻繁に地震がある。地震を怖がっていたら、暮らせないし何もできない。それと同じことだ」といってました。なるほど。
 逆に、コロンボから離れたキャンディ-に住んでいる家族は、出かけるのを極力控えているといってました。「キャンディーの町は地元だから、あまり近寄らないほうがいい場所は分かる。でも知らない土地では、それが分からない。ただ、政府や軍関係者が集まる場所や人混みを避けるのは、どこへ行っても基本だけど、、、連休があったけどどこも行かなかった」なるほど。
 結局、現地の人と同じように、旅行者も自己責任で、スリランカに行くか行かないかを判断するしかないのでしょう。ただ見ていると、日本人の旅行者は、ことさら減っているような気がしました。私がお世話になっているバーベリンホテルに行ったときだけは、ホテル自体もほとんど満室で、何人か日本人がいましたが、それ以外の場所ではまったく会わなかった。
 地元の人も、日本人はとりわけセンシティブな国民と捉えているようです。確かに、バスに乗り込んだドイツからの団体ご一行様を見ていると、日本人は、今こういう光景はありえないんだろうなあと思いました。
 内戦は今年4月までには決着がつくだろうといった友人の言葉を信じたいと思います。ただその間、どれだけの人が亡くなっているか。。。
 眠い。。。また明日書きます。
posted by 岩瀬幸代 at 00:57| Comment(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする