2010年06月30日

●6月30日の神事

 6月30日。今日で一年のちょうど半分である。半年間の穢れをはらう神事「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」なるものを、近所の神社で今日生まれて始めて体験した。結構な年になろうかというのに、ヒジョーに恥ずかしい話だが、私はこの神事を知らなかった・・・。

 茅で作った大きな輪を潜ることで、身を清め無病息災を祈るのである。これに合わせて、神社では人形(ひとがた・人の形に切った紙)の儀式も行う。まずは神社で配られる人形に、名前と年齢を書き、それを体に当てたあと、ふっと息を吹きかけることにより魂を宿らせる。それを神社に渡せばお滝上げをして、穢れを取り去ってくれる、というものです。

 正直、穢れといわれてもぴんと来ないけれど、生活していれば自然に身にまとってしまうものだろうから・・・。来年も機会があったらいってみよう。
posted by 岩瀬幸代 at 21:34| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

●スリランカへの旅行者は増えているけど

 「応援友情プログラム」に参加された懐かしい方から、昨日メールをいただきましたわーい(嬉しい顔) 私がブログに書いたアーユルヴェーダ旅行をご覧になり、津波の後のボランティアツアーを懐かしく思い出したという内容でした。

 私も、アーユルヴェーダ旅行のことをブログにアップしながらみんなで行ったボランティアツアーのことを思い出していました。あのときのあの情熱はいったいどこから沸いてきたのだろうか・・・といまさらながらに考えます。

 もちろん、テレビで見る惨状が胸を打ち、いても立ってもいられない気持ちになり、お金じゃない何かをしたいという強い気持ちが働いたのだけれど、最初は旅行会社に掛け合って、ツアーを作ってください、とお願いしたのです。でも、ぜんぜん取り合ってもらえなかった・・・。長年旅行業界誌に記事を書いていた私としては、取り合ってもらえなかったからこそ、出てきたエネルギーみたいなものもあのツアーを作る後押しになったことは確か。

 今、スリランカは内戦が終わって一年。ようやくスリランカをみんなに知ってもらえる状況が訪れたのに、日本じゃその割りに盛り上がらないバッド(下向き矢印)・・・。ひとつの大きな理由は、日本にスリランカ観光局がないから・・・そんな歯がゆさも、またみんなと旅行をしてみたいと思った理由かもしれません。
posted by 岩瀬幸代 at 19:22| Comment(4) | スリランカ応援友情プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

●巡り会えたらラッキーってことで

窓から気持ちのいい風が入ってきます台風。いつの間にか夏なんですよね〜、まあ、まだ梅雨ですが。今日、近くの公園を歩きながら、いったいいつの間に、木がこんなにもうっそうと夏らしい緑になったのかと思い、くらっとしました。
 
 5月に3週間、スリランカにいたせいか、いまだに頭も体も季節が混乱しているのです…。

 そういえば、5月に取材に行ったフリーペーパー「スリランカ通信」がこの間、できあがってきました。どこで手に入るか私もよくわかっていないのですが、たぶんスリランカ系レストランとか、旅行会社とか…もし巡り会えたらラッキーってことで…。

 アーユルヴェーダの特集を6ページぐらい書いています。アーユルヴェーダ関連のお土産も紹介しています。単なる旅行情報ではなくて、地元の人にとってのアーユルヴェーダも紹介しているのでなかなか面白いですよ〜。

 最近満月お月さまがきれい。先月は満月満月のときにスリランカにいたから、あれからもう一ヶ月…早いなあ。
posted by 岩瀬幸代 at 21:02| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

●10月のツアー予告、そのA

 時々10月に予定しているスリランカ&アーユルヴェーダのツアーについて、楽しみにしています〜というメールを頂戴します。ほっ、嬉しいもうやだ〜(悲しい顔) 実は、みんな参加してくれるのかしらん、とドキドキなのです揺れるハート

 この間コメントを下さった方は、初心者でも参加できますか?という質問でした。もちろん!アーユルヴェーダを受けたことがないから躊躇しちゃう、という人こそ、この機会に参加してみてください、という感じです。あえて、参加条件をつけるなら、一生懸命やっても、所々で失敗するかもしれない岩瀬を笑って許してくれる人、に参加してもらえるとありがたいグッド(上向き矢印)

 簡単に今のところ考えていることをお伝えしておくとるんるんツアーは数種類用意するつもりです。大きく分けると3パターン。

A. アーユルヴェーダだけ受けられれば満足!
B. せっかくだからスリランカの観光もしたい!
C. 今回は手始めに観光だけでいい!


 という3パターンのツアーを作ります。アーユルヴェーダは、バーベリン・リーフで受けます。ほかにもアーユルヴェーダホテルはいろいろあるけれど、やっぱり私が皆さんをご案内するなら、まずはバーベリン・リーフですよね。ウエリガマのバーベリン・ビーチはまたいずれご案内するとして、今回はバーベリン・リーフでアーユルヴェーダを受けましょうかわいい 

 ちなみに全てのツアーに、こんな私ですが、ご一緒します。添乗員とかツアーガイドとか、そんなんじゃなくて、一緒に楽しも〜exclamation×2という立場での参加です。といってもスリランカ大好き!アーユルヴェーダ大好き!の私だからこそ、伝えられるものがあるはず、と思っています。これまで海外旅行ライターとしていろんな国を経験し、いろんな旅行会社を取材し、そんな経験も生かせたらいいなあとお思いながらツアーを作っています。

 旅行内容をもうちょっと説明すると、

A. アーユルヴェーダだけ受けられれば満足!

◎4泊6日コース(短いけど・・・)
バーベリン4泊/アーユルヴェーダ4回+レクチャー(オプション)

◎6泊8日コース
バーベリン6泊/アーユルヴェーダ6回+レクチャー(オプション)

◎もっともっとコース
もっと真剣にアーユルヴェーダを受けたいという人は、上のコースを好きなだけ延長できます。最初、少しだけみんなでいれば場にも慣れて、後は1人でのんび・・・これも、いい過ごし方なのでは?

るんるんレクチャーは知識を習得することより、日常生活の中で実践できる実技を中心に行います。

B. せっかくだからスリランカの観光もしたい!
 先に観光してからアーユルヴェーダを受けるパターン、アーユルヴェーダを受けてから観光するパターンの2種類を用意します。最短は6泊8日だけど、好きなだけ延長できます。観光では、現地のアーユルヴェーダ薬局なども訪ねまするんるんできればみんなと一緒にコロンボのショッピングも楽しみたい!あそこも案内したい、ここも寄りたいと、希望もろもろ〜晴れ アーユルヴェーダ中はオプションでレクチャーを加えられるコースもあります。

C. 今回は手始めに観光だけでいい!

 今のところ、4泊6日という最短の日程で組むつもりです。キャンディー、シーギリヤ、ポロンナルワなど内陸部にある、スリランカの歴史と文化がぎゅっとつまった場所へご案内する予定。でも、あまり急ぎしくなり過ぎないように、と思っています。移動途中も楽しんでもらいます〜。 


 まだまだ決めていくのはこれからなので、もしも「こんなところに行きたい〜」「こんなことがしたい〜」という希望があったら、お知らせください。たとえば10日間ぐらいかけて、思いっきり観光だけ楽しみたいとか、もうちょっと知識を学べるアーユルヴェーダのコースに参加したいとか、希望があれば考えていきます。できるだけ、みんなの意見を反映したツアーにしたいと思いますので、どうぞよろしくです晴れ
連絡はお気軽に、コメントを書いてくださっても、直接メールでも sachiyoiwase@hotmail.com
posted by 岩瀬幸代 at 13:42| Comment(2) | S旅友倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●お豆腐屋さんだ〜

ピ〜プ〜耳。近頃家の前をお豆腐屋さんが通ります。昔懐かしい、笛の音が響いてくるんです。ピ〜プ〜。

 あっ、来た!と思うのだけれど、いつもそんな時に限って、パジャマか洋服か分からない格好をしていたりふらふら、パックをしていたり、まぶたに例の薬草を塗りつけていたり・・・

 今度来たら必ず!
posted by 岩瀬幸代 at 12:43| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

●山梨県湯治体験

山梨県の湯治場いい気分(温泉)に行ってました。4泊して今日帰ってきたところです。

 湯治って皆さん、経験ありますか?私は、5月に行って、今回が2度目の体験。最初は、何を持って行ったらいいのかさえ分からず、戸惑いだらけでしたが、2回目とあって今回は少し気が楽でした。毎日3〜4回お風呂に入り、自炊して、疲れたら寝てという生活。本当はとことんのんびりするべきなのですが、やらなければいけないことがたくさんあって、それが気になって、正直、夜はよく眠れなかった。ちょっと行く日にちを間違えちゃったかな、という感じです。

 スリランカに行ってアーユルヴェーダを受けても、一日って短い。。。と思いますが、湯治も体を癒すことで忙しい。ダッシュ(走り出すさま)

 農閑期の農家の方や、具合を悪くされた高齢者が行っていてた日本古来の伝統医療的な習慣(?)というイメージの強い(?)湯治ではありますが、今どきは、けっこう若い人も来ています。

 今度は頭の中をもう少し空っぽにできる状態で行きたいと思っています。記事にもするつもりなので、いずれ掲載される時が来たら、詳しくお伝えします。
posted by 岩瀬幸代 at 21:15| Comment(3) | ヘルスツーリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

●不思議のプラナジーワオイル

 向こうにいるときに、ちょうど知人が持っていた新聞に興味深い記事が出ていました。

 私が本の中に書いた、奇跡か!?と思うほどいろんな病気に効く”プラナジーワオイル”についての記事だったのですが、これがアメリカのFDAで認可を受けて、アメリカとイギリスでは立派にサプリメントとして流通しているという内容でした。さらに、スリランカでは、スーパーマーケットのカーギルズで近く売り出すということです。目

 本に書いた後、お礼参りのために取材後1年半ぐらいたって、プラナジーワオイルを作っているお坊さんに会いに行くと、亡くなられていました。オイルの作り方については、当時まだ学生だった男性に、伝授したと、取材したときから話していましたが、実際に亡くなられた後その男性が、オイルを引き継ぎ、新聞にも写真が出ていました。ビジネスの才にも長けた方なのでしょう。

 私もあのオイル、輸入すればいいのかしらん?

 あのオイルに興味を持つ方はとても多く、何人かの方からどこで買えるのかというメールも頂戴しました。10月のツアーのときには、希望者の方に譲れるようにしようかと思っています。るんるん
posted by 岩瀬幸代 at 14:33| Comment(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

●日本で袈裟を着るのは大変なんです

 この間、比較的近所に住むスリランカのお坊さんが、用事があるというので駅で待ち合わせ、スターバックスでお茶を飲みました。

 驚いたことに、改札に現れた彼は袈裟を着ておらず……。こちらは、失礼のないようにと長袖の白いパンジャビ風ブラウスを着ていったので、どいこと?と一瞬目が点目
「袈裟じゃないんですか?」
「あれはいろいろ大変なんです」
「大変って?」
「最近何度か倒れました」
「倒れた…?」
「階段とかで」
「階段…(想像を働かせる)…つまり、階段を上るときに袈裟につまずいて、こけたってことですか?」
「そういうことです。だから大変なんです」
「スリランカでは?つまずかないんですか?」
「スリランカには、つまずく場所がありません」
「なるほど…。つまずく場所がない…。ないですね。じゃあ、少し袈裟のすそをたくし上げるように短めに着ることはできないんですか?」
「それはちょっと…」と嫌そうな顔。
「つまりそれは格好悪いと」
「そう、それです。格好悪いです。だから日本で袈裟を着るのは大変なんです。みんな見るし。夏は暑いし、冬は寒いし。。。」

 だからって、袈裟を脱いでいいものかどうか私には分からないが、肝心な用件よりも、この会話だけが印象に残ったのでした。ふらふら
posted by 岩瀬幸代 at 18:43| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

●予告!10月にスリランカ&アーユルヴェーダのツアー

 ありがたいことに時々、私と一緒にスリランカへ行きたい、アーユルヴェーダを受けたい、とおっしゃってくださる方がいます。これまで、ほとんど書くことだけでスリランカとアーユルヴェーダのよさをお伝えしてきたのですが、もっと直接伝えたいという思いにかられ、ツアーを作ってみようかという気になりました。

 10月頃に実施するツアーを、今少しずつ練り上げているところでするんるん

 といっても、人によって観光中心に楽しみたいという人もいれば、アーユルヴェーダを中心に、という人もいるでしょう。あるいは両方ちょっとずつという欲張り派も。そして日数の希望も、人によりけり。そんなさまざまな希望にフレキシブルに答えることが出来ないか、、、、この難題(?)を解決する形の珍しいツアー目をご紹介する予定です。

 アーユルヴェーダを少し詳しく知りたいという人のためには、オプションでレクチャーも設定するつもり手(チョキ)。あくまでも日常生活で役立つことを目的にしているので、プロのセラピストさんなどには、ちょっと物足りないだろうから、それはそれで、ご希望をいただければ考えていこうと思っています。

 こんなふうに、ツアーをやってみようと思ったのは、津波の後の「応援友情プログラム」でのいい思い出があったからです。あの時、多くの皆さんに満足してもらえたのはなぜなのか、この経験も反映させたいと思います。

 初回なので、お値段も抑え目で手(チョキ)、と考えています。

 どうか乞うご期待!!岩瀬ならではのツアーをご紹介します!!まだ内容書いてませんが、問合せはお気軽に。晴れ
posted by 岩瀬幸代 at 14:18| Comment(7) | S旅友倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●シャンティランカ報告

 今回のスリランカ旅行の前に、シャンティランカへ行ったなおみさんから「近況を報告してください〜」というコメントを頂戴していたのに、遅くなり失礼しています。

 シャンティランカは今回初体験だったので、楽しみにしていました。普通のホテルと違い、古いイギリスの邸宅を改装した建物なので、とても落ち着いて過ごすことができました。ゴールデンウィーク後だったので、我々取材スタッフ以外、お客さんがいなくて、独占状態。といっても、あまりゆっくり施術を受けることは出来なかったのですが、お医者さまがとても感じのいい方だったのが印象的でした。

 3人のドクターが関わっているということですが、我々が行った時にいたのは、70歳代の先生。「医者に大切な資質は、人に対して治してあげたいという優しい気持ちをもてるかどうか、それが一番大事」と話してくれたのが印象に残っています。それからシャンティランカがオイルを譲ってもらっているという先生にも会ったのですが、診療所は患者の絶えない人気ぶりでした。この先生に、私のまぶたの薬(例の朝露と混ぜる・・・)を処方してもらいました。

 ホテルで日本語通訳をしているマラーニさんとアリーさんには、ずいぶんお世話になりました。マラーニさんはとても気さくな方で、ゴールの町を案内してもらいながら、ずいぶんたくさん笑った気がする。わーい(嬉しい顔)一緒にゴールの旧市街にある、ベアフットや、新市街のローカルなショップで、すごいせわしないショッピングを楽しんだり・・。

 ホテルの庭には確かにマンゴーがなっていましたよ。残念ながら食べるチャンスはなかったし、庭でヨガをやるチャンスもなかったけれど、和める庭でした。
posted by 岩瀬幸代 at 13:07| Comment(2) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする