2010年12月31日

●スリランカを通じて伝える思い

あと数時間で今年も終わり。

私にとって、今年一番の出来事は「スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ」を出版できたぴかぴか(新しい)ことでした。スリランカの仏教はアーユルヴェーダと深いつながりがあり、それこそが、インドのアーユルヴェーダとの大きな違いなわけですが、ではその仏教とはどういうものなのか、少しでも理解したい、という思いが本を書く(取材を始めた)きっかけのひとつでした。

毎日寺を訪ね、お坊さんと話をしていた旅の間は、さまざまなことを考えさせられました。ブッダの教えや、お寺を中心としたスリランカの暮らし方はもちろん、今の私たちの生活は、ごみだらけなのではないか、という思いをお坊さんにぶつけたり、嫉妬や怒りや、そんないやな感情から離れられるような精神的な自由を手に入れたいと、まっさらな気持ちで自分と向き合ってみたり、さまざまな思いをぶつけた経験をまとめた本が「スリランカで、ほっ。」です。

読んでくれた人が、それぞれに、何かを考えるきっかけになってくれたらうれしいです。

旅はいつもいろんなことを教えてくれます。既成概念を取り払い、自分なりの思考を養ってくれます。それが今まで私をずいぶん成長させてくれたからこそ、海外を旅するのが好きです。

最近は、スリランカばかりで、ほかの国へ行く機会が減ってしまったけれど、スリランカを旅しながら考えさせられ、教えられることは多く、だからこそ飽きずに訪ね続けているのでしょう。

来年も、この旅は続きそうです。ますます濃い付き合いになりそうな気配。年はとっても、まだまだ未熟者です。皆に支えられながら、旅を通して、少しでも成長していけたらうれしい。来年もたくさんの人との出会いがありますように。

どうぞ、来年もよろしくお願いします。
皆さんにとって2011年が、幸せな年でありますようにハートたち(複数ハート)

岩瀬幸代

posted by 岩瀬幸代 at 21:29| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●セレンディップの三人の王子たち

私にとっての今年最後の読書は「セレンディップの三人の王子たち」となりました。

この間、ブログにセレンディピティの意味を書いたあと、しかし、そうはいっても語源となった童話をちゃんと読んでいないというのは、失礼パンチな話では・・・、読まねば、と思ったわけです。

物語は、セレンディップ(アヌラーダプラ時代のスリランカ)に住む3人の王子が、いわば人生修行のために、ベーラムの国(ペルシャ。今のイランあたり)へ旅に出る話です。偶然出会った事件を、彼らの知恵を生かして解決していくストーリー。

原著はペルシア語で書かれ、それがイタリア語に訳されてベニスで出版され、その後ヨーロッパのいろいろな国の言葉に翻訳されますが、セレンディピティという言葉を編み出したイギリス人のホリス・ウォルポールが読んだのは、フランス語版だそうです。これを忠実に英訳したのが、ロンドンの出版社ウイリアム・チェットウッドから出版されたもので、、、、、(なんだか長い話で恐縮ですたらーっ(汗))それを日本語訳したのが、「セレンディップの三人の王子たち」(偕成社文庫)なんだそうです。

同じようなタイトルで、日本語訳にした本が、ほかにも2冊出版されていますが、語源となった本を訳したのは、この偕成社文庫の本だということが、最後の解説ページに書かれていました。

ほかの本を読むと、偕成社のものとは少しストーリーが違います。

で、前置きが長くなりましたが、何を伝えたかったかといえば、「セレンディピティ」の正しい意味。先日のブログで「偶然に、大事なものを発見する能力」というような説明を書いてしまったのですが、本の解説文によると「偶然と才気によって、探していないものを発見すること」なのだそうですパンチ。失礼しました。

もともと、既成の一語では説明のつかない事柄を表現するために、ウォルポールは「セレンディピティ」という造語を生み出したのですから、それを理解するのも、若干たいへんふらふら・・・・本当の意味を肌で理解するには、ウォルポールがはじめてこの言葉を使った手紙を全部読んでみないことには無理そうです。
posted by 岩瀬幸代 at 12:28| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

●サンタクロースと湯飲み茶碗

 クリスマスクリスマスの「ほっ話」をひとつ。

 小学4年のわが甥っ子犬は、今もサンタクロースを信じているかわいいやつです。どうも、クラスの半分ぐらいがサンタ説を信じる派で、半分は現実を直視しているらしいですが、何しろ甥っ子は信じている・・・ところがそんな彼の枕元に、25日の朝、プレゼントが届いていなかったから、さあたいへん。去年まで来たはずのサンタが今年来ないのはなぜ目??

 彼が導き出した解答は「サンタを迎える準備が足りなかったからに違いないひらめき」という反省でした。今年は手抜きをして、部屋の飾りもそこそこだったのです。そこで、急いで箱からすべての飾りを取り出して、部屋をツリーやら何やらで飾り立てクリスマス、さらに極めつけは、サンタクロースへのお礼というか、物々交換の品ぴかぴか(新しい)を用意したことでした。

 なんと彼のベッドへ行ってみると目、枕元には、大きな靴下じゃなくて、紙袋に入ったリンゴと湯飲み茶碗が5つ置いてあるじゃないですか。。。

 「湯、湯飲み?・・・」リンゴはまだいいとして(?)「なんで湯飲み茶碗?」。聞けば、先日、学校のバザーにおいて、100円で20脚セットの湯飲み茶碗を購入するという超お買い得なチャンスに恵まれたそうで手(チョキ) そのうちの5脚をサンタクロース様に分けてあげることにしたと…。

 そもそも小学4年の男の子が、湯飲み茶碗をバザーで購入するという行為がすでに私の笑いのつぼにビンゴパンチで、それを、全てではなく、5脚だけ分けてあげるあたりも、なんともキュートで、話しているうちに私の顔はゆがみ、声を出して笑いそうに・・・しかし甥っ子の照れ臭そうな横顔を見て、「5脚じゃ足りないかも」とマジ顔でいったのでした。

 ん〜。彼っていけてるるんるん もちろん甥っ子は、26日の朝めでたくサンタからのプレゼントをゲットしたのでした。
posted by 岩瀬幸代 at 18:38| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

●スリランカ、女子一人旅の注意点

メリークリスマスクリスマス

知人が昨日から一人でスリランカへと旅立った飛行機 最初は違うところに行こうと思っていたみたいだけど、私の本を思い出し「やっぱりスリランカへ」となったと言う。で、決める前に「一人旅しても、治安とか大丈夫ですか〜」とメールmail toをくれたので、「治安については内戦も終わって落ち着いたので大丈夫だけど、女性が一人旅をするとちょっと不便・・・」というような返信をしたら、少しして「行くことに決めました〜」という返事が来た。

ところが話をよ〜く聞くと、どこへ行くかも決めていないし、宿は全く取っていないし、海外で通じる携帯は持っていないし、カードはJCBしかないというし・・・メールのやり取りをしているうちにだんだん不安になってきた。すべて、なんとかなるさ〜手(チョキ)の状態で旅に出ようとする彼女を気にするのは、私が若い子を心配できる年齢になったからなのか? たぶん、それもあるとは思うけれど、スリランカでは女性は過保護にされていることが多く、私も(一応)女性という理由により、スリランカでは知り合いのみんなが、いつもとても心配してくれるからだろう。

結局、知人は旅立つに当たり、最初の一泊だけは予約を入れたけれど、どこに予約を入れたのかと聞いたら、地球の歩き方にも出ているウェイファレルスインというゲストハウスだという。ゲストハウスは、家の一部を旅行者用に提供している宿のこと。

私もここには、以前泊まったことがある。ベッドに蜘蛛の糸が引っかかっていたり、マットレスがちょっと湿った感じだったり・・というのはあったけど、まあ、大した問題じゃない。お値段もリーズナブルだし、宿の人の感じも悪くないし、エリアもコロンボ7という高級住宅地なので、安心。ただ、日本からのフライトは、夜遅くに着くため、宿に行ってみると家の人が全員寝ていて、なかなか中に入れずがく〜(落胆した顔)青くなった記憶がある。

寝静まった町の中で、ゲートをかんかん叩いて「ハロー、ハロー」と言い続けふらふら、タクシーのドライバーには、頼むから宿の人が出てくるまで一緒に待っていてほしいとお願いし、ゲートを何度も叩き続けた後に、眠そうな顔をした使用人が出てきてパンチ、ようやくほっとしたという経験がある。庭でハンモックのようなものに横になり、私が来たらすぐ気付くようにと彼なりに待機していたらしいが、うっかり寝てしまったという。

事なきを得たけれど、これ以来、一泊目の宿にゲストハウスを選ぶのを私はやめた。

一人旅をする知人とメールのやりとりをしているうちに心配になった私は、直接彼女に会って話をすることにし、1泊目の宿では、絶対に、宿の人が出てくるまで、タクシーは帰さないことと、何かあったときに宿の人に電話できるようにと、現地の携帯電話携帯電話を、やや無理やりな感じで渡して、必要なときはいつでも使うようにとか、旅程を組むならこうしたほうがいいとか、いろいろ話して送り出した。

自由気ままな一人旅は、もちろん魅力はある。でも、やっぱりある程度の地域情報は必要だし、貴重品と身を守るための装備(心構え、対策)は揃えたほうがいい。

そしてスリランカで女子が一人旅をして面倒とか不便と私が感じるのは、日没後に一人で町を歩いているとき。街灯の少ない場所もあり、そういうところは、一人だとどきどきするというのもあるが、日が暮れた後に女子が一人歩きをしている確立は俄然減るため、なんだか居心地が悪いのだ。ましてや一人でビールビールなど飲もうものなら、なんじゃあの女は?って感じである。

コロンボなど大都会の事情は、少しずつ変わってきているから、一概には言えないし、私自身アルコールはあまり飲まなくなり、最近は一人でビールを飲もうという気にもならないので、ひとりビールの不便さを感じることもないのだが、以前・・・2年ぐらい前かな?クリケットクラブというお店で、一人でビールを二杯飲んで出てきたら、、、時間はまだ9時になるかならないかぐらいですよ、、お店にいた人なのかなんなのか、スリーウィーラーに乗ったおっさんが待ち伏せしており、私の歩く横を並走して、「いくら?」と聞いてきたので、ちっ(怒った顔)頭にきた!という経験がある。

おそらく中国人の、ご商売をされている女性と間違えたのだろうけど、とってもカジュアルな普通の格好していたのよ〜露出も少ないし。それなのに、いくらって。。。最初は無視していたけど、しつこいので、頭にきて立ち止まり、日本語で「人をバカにするにもほどがある雷 私がなんで商売女と間違えられなくちゃいけないんだ!!!!」とかなんとか、が〜〜〜〜〜〜っとまくしたてたら、相手を間違えたとわかって観念したダッシュ(走り出すさま)けど、まあ、そんなこともあったので、ぜひ皆も気をつけて・・。

それからねえ、別のゲストハウスでも、いやになる経験、、、、実はありました。日本のガイドブックには出ていないゲストハウスで、名前もないので、どこ!とお伝えできないけれど、やっぱりここもコロンボ7にある一軒家を部屋貸ししてくれるお宿。知り合ったカナダ人の女の子に勧められて泊まりに行きました。場所もいいし、お安いし、気に入って、再訪したときのこと。1回目に使ったときから、やたら話しかけてきた使用人の男の子が、夜、私がテイクアウトしてきた食事を食べ終わったのを見計らって、アイスクリームを手に、部屋に入ってこようとして困ったことがある。必死にドアを閉めてどんっ(衝撃)事なきを得たけれど、翌朝、家の人に文句を言ったら、「うちのあの子に限ってそんなことするわけないわ〜」と取り合わないので、二度と使わないことにしたパンチ

という経験から、ゲストハウス選びも慎重になった。女の子や子供がいる家の方が安心できるし、家の人と仲良く慣れそうな場所のほうが、もちろんいい。

ほかにも、女子一人旅の注意点はあるけど、長くなってきたので、今日のところはこの辺で。また機会があったら。みんな、いい旅してね〜るんるん

posted by 岩瀬幸代 at 13:17| Comment(2) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

●出版記念の女子14人スリランカ旅

12月クリスマス――今年最後の月になりました。10月16日から、女子13人とともに行ったスリランカ旅行は、今年の私の出来事の中でもトップ3内にランクインする出来事です! 近頃記憶力が弱くなっているので、前半の出来事などはよく覚えていない(笑)という現実もありますが・・・

 まあ、そんなことはさておき、お待たせいたしましたexclamation 旅の回顧録であります。書きながら、あの時の空気や、香りがすうっと自分によみがえってきました…。


ぴかぴか(新しい)〜13人の女子との旅の記憶〜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

かわいい1日目/10月16日

 待ってました!10月16日!  「スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ」の出版を記念して、みんなと一緒にスリランカへ行こうじゃないかと思いつき、数々のメールのやり取りの日々を乗り越え、左脳優先でもろもろな必要事項をこなし、「こりゃあ思った以上に大変だった〜」とため息を付く暇もなく、10月16日、みんながスリランカに到着する日がやってきたのです。

 何度かのメールのやり取りで、私の頭の中ではさまざまな想像が膨らみ、この人はこんな顔のこんな感じの人かも〜というイメージがあり、それが果たしてどこまで合っているかとそんな楽しみも抱きつつ、空港で待っていると、一人また一人・・・イメージどおりだった人?・・・実はそんなこと考えている場合じゃなくて、13人の名前と顔を一致させる作業で、頭パンパン。

 スリランカへ旅行しましょうとブログに書き始めたとき、一緒に旅行する人数は「私が名前を覚えられる数」と言っていたのですが、まさに「こりゃあ13人が限界だったわい」という状況。

 集まったのは、下は27歳から上は推定50?才(いまだ不明わーい(嬉しい顔))まで13人の女性。後々いろいろ話すうちに分かってきたことだけど、職業はばらばら。いわゆるOLさんもいれば、専業主婦の方、ネット上で大もうけ(?)している方、若いのに早期退職で悠々自適(うらやま〜)の女性、看護婦さんやセラピストさんなどなど……。海外旅行経験も、ほんの数回という人から、年に何回も行っている超海外旅行好きな人まで……ねえ、いろんな人が集まったでしょ〜。

 てなわけで、14人の美女(もちろんでしょ〜)とガイド役のチャミンダ君、ドライバーさん、助っ人のインディカ君を乗せた真っ白な「旅とも号」が内陸に向けて発進したのです。

 そして真夜中やや欠け月の自己紹介を経た後、着いたのはアマヤレイクホテル。ここは、津波後にやったボランティアツアー「スリランカ応援友情プログラム」の時にも使って、とっても評判のよかったホテル。日本からのフライトに続くバス旅で、へとへとだっただろうけど、ホテルに着いた途端みんなの表情が変わったのを、私はもちろん見逃さなかった!「へへへ〜、いいホテルっしょ」と若干自慢げ。だってたぶん、リーズナブルな参加費用から推察して、中級クラスのホテルと考えていた人が多かったのでは? いえいえ、アマヤレイクはラグジュアリーなホテルです。

 で、次に何にみんなが驚いたか?…… 「うお〜」空を見上げてびっくり。星空のなんとも美しかったこと。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) いや〜この夜の星は本当にきれいだった。疲れなんて吹っ飛んださ〜。そして、みんなに喜んでもらえるようにとサプライズも用意してあったんだけど、これは内緒だよん。

 ごめん、この日、写真撮ってないや〜。


かわいい2日目/10月17日

 今回の旅は、団体だけどできるだけいろんな人の要求に応えたいという私の希望があったもんだから、各地でずいぶん頑張ったあせあせ(飛び散る汗)

 この日、まずしょっぱなのプランも@象に乗りたい人 A町中を散歩したい人 Bホテルでアーユルヴェーダを受けたい人、この3つから選択してもらうということに。で、どれにも希望者がいたので、ちゃんと応えたよ〜手(チョキ)


象に乗った〜

 この写真は、象に乗ってすぐの、出発前。どんなところを歩いてくれるかというと、川のある、なかなかに気持ちのいい場所です。




見たい? ん、じゃあ特別にね、去年自分が乗ったときの写真を公開しちゃいます。もちろん同じ場所。みんなが乗っている時、私は町歩きをしていたもので、これで勘弁!


岩瀬幸代象に乗る

 「ダハッ」これ、確かゾウ語で、進めの意味。「ダハダハ」、旅行中「ダハダハ」を繰り返し使ってたのは、誰だっけ〜? お〜い、ゾウ語覚えないで、シンハラ語覚えようよ〜。


町歩きヒンズー寺院


町歩きマンゴー屋さんの秤

 それから町歩きですね、これは、これでやっぱり楽しいですとも。スリランカの人たち、みんな気さくですから。途中で急遽、お宅拝見もしちゃいました。みんな、スリランカの家はどんな風になっているのか、興味津々目 こういう、期待していない展開があるから、面白い! で、別のお宅では、お庭でネッリの実をいただきましたよ。スリランカのアーユルヴェーダでは欠かせないフルーツです。すっぱ渋いんだけど、ビタミンCは極めて豊富。ナント、りんごの10倍。食べながらのそぞろ歩き、気持ちよかったね〜。


町歩きベリーの実



町歩きぶらぶら










 昼食の時に、3組が合流したんだけど、面白かったのは、アーユルヴェーダを受けた人たちの周りを、ゆったり〜な時間が取り巻いていたこと。象組みと町歩き組みのテンポとは、明らかに違っていた。ゆるり〜。

 あれれ〜? 次のサファリに向けて、あんまり時間ないんだけど〜。でも急がせるのもかわいそうだし、のんびり食べてもらいました……って、実は私は影でレストラン厨房にこそこそ入り込み「デザートを即刻持って行くように!」と最後だけは巻きで指示したのでした。ブハッ。ごめん。スリランカンタイムな中で時間をアレンジするってちょっと大変。




 でも、この妙な待ち時間も、「S旅とも倶楽部」(突如、今、命名)のよさ、アーユルヴェーダ組みの食事を待っていた人たちは、庭に現れた孔雀と、いきなり写真撮影会が始まった。スリランカって孔雀がたくさんいるのよ〜。スリランカ航空のデザインも孔雀よね。


 で、私も撮ってもらいました。見てください、この腰の引け具合。怯えてますね〜。くちばしで、ちょんちょんされるんじゃないかと、ビクビクです。だってほら、丸々とおいしそうな体型? 食べないで〜。その割りに、自分から近づいて行ってますね〜、矛盾ですね〜。ほかのみんなも、孔雀とのツーショットに大成功!



孔雀が怖い


孔雀アップ





 そして食後はいざ!象サファリに出発です。
いや〜、細かい説明省いちゃいますが、これ、本当によかった〜。最初は私、サファリ用ジープの助手席で、案内してくれている人の英語をあ〜だこーだと訳していたのですが、みんなは、後ろの席で立ち上がり、開けたホロの上から上半身を出して、広々とした大平原の風景を堪能しているじゃないですか!!


ジープに乗ってサファリに出発〜


 途中で我慢できなくなって、私も立ち上がっちゃいました。ひょえ〜 なんて気持ちのいい風、なんという心の解放、説明なんて要らないよ〜って感じです。


 見てよこの写真、こういうところ走るのよ〜。どんどん象が近づいてくるのよ〜。すごい近くまでいけるのよ〜、野生の象よ〜。来てよかった〜って、大きく実感!!みんなの笑顔もすでに最高潮。それがまた私にとってはうれしい〜。


いるいる象がいる〜



あっちにもいる〜



















気分は最高!






この日のイケメン?サファリを案内してくれたイレイシャ君






自然との一体感!











 昼食が遅れたおかげで、暮れていく夕方の空まで楽しめました。まだ旅は続くのに「今日だけで、十分に来た甲斐があった!」って全員、もちろん大満足! んんん〜しあわせ〜。


夕日もきれいだった〜




夕日に染められて





一瞬一瞬が思い出















 そして、この日の夕飯もサプライずつき。へへ〜、とりあえず内緒〜!! 

 濃厚な一日だった〜。







かわいい3日目/10月18日

 スリランカの世界遺産の中でも、特に人気の高いシギリヤロック。5世紀後半にカーシャパ王が建てた宮殿なわけですが、そもそも、このどこまでも続く平らな大地にドカン!と、宇宙から降ってきたかのような一枚岩が存在している目というそれだけでも驚きです!


シギリヤロックこれから登るよ〜


 だからバスがシギリヤロックに近づいて、その姿が見えると「お〜」という、ため息とも歓声ともつかない声が車内を染めたのも当たり前グッド(上向き矢印) 私だって、何度見ても「お〜」という気分になります。

 そして登りましたよ〜。こんな絶壁な岩、どうやって登るの?と思うでしょうが、想像よりもラクに行けちゃうんですね、これが。休みながら登るし、ちゃんと階段がついているので大丈夫。


中腹で一休み。次はあそこまで登るよ〜




これがシギリヤレディーと呼ばれている壁画




















シギリヤレディの描かれている壁はこんな風になっている〜






3分の2ぐらい登ったところ。ライオンの足の前で集合写真



















 見所であるシギリヤレディーの壁画、ライオンの入り口を越えて、いざ頂上へ!最後はさすがに運動不足の身では、ハァハァと息が上がりますが、だからこそこの頂上からの眺めも壮観さを増すってもんです。全員の登頂を祝って、集合写真!!パシャっ!



ロックに向かって、最初はあそこを歩いていたのです



イエ〜イ!全員で登頂達成の記念撮影だ〜










 ところでこの、シギリヤロックを案内してくれた日本語ガイドのラビ君は、とっても感じのいい青年でした。日本語も上手だし、気配りもできるし、案内もうまい。ほとんど独学で日本語を勉強したというから見上げたもんです。そして彼に与えられた栄誉は「本日のイケメン賞パンチ」。



ラビ君だよ〜



一歩ずつ、降りる、降りる
















 いや〜、さすがに女子旅!!その日出会ったスリランカのメンズの中での一番のイケメンは誰だったか?そんなことがいつの間にやら、話題になってました。私も、そういう目をもっと養わなければ〜。みんなに、教わること多し!


 昼食レストランは、まだ一度もスリランカの魚を食べてないじゃん! ってことになり、知り合いのお店に行くことにしました。今回、旅をスルーでお供してくれているチャミンダ君は、以前シギリヤ界隈で小さなホテルを営んでいたことがあって、当時私も一度泊まったことがあるのですが、このとき何に驚いたかといえば、食事。今も忘れられないカレーの味。めちゃくちゃやさしい味がしたんです。やさしいってのはつまり、食べた時に心の優しさが伝わってくるような味。なぜか、ふんわりしている。

 ところが作っていたのは、ヒッカドゥワ(サーフィンで有名な南西海岸のリゾート地)あたりで、波乗りでもやっていると似合いそうな感じの男子。えっ?この男子が、調理したの?と驚いたんだけど、そのサマンサ君がやっているお店だというので、みんなで行ってみることに。

 腕が落ちてやしないかとちょっと心配だったけど、彼の焼いた魚はやっぱり優しい味ハートたち(複数ハート)がした。特別な料理じゃないんだけどね。獲れたての新鮮な魚料理はみんなにも大好評。そして作っていた彼が「本日のイケメン賞パンチ」ではないかという声も…。申し訳ない!写真撮りそびれた〜。

 食後はポロンナルワ遺跡へ。最大の見所は、岩をくりぬいて作った3体の仏像が並ぶガルヴィハーラ。ここで何がうれしかったかといえば、いつの間にかみんなが岩の上にしゃがんで静かに仏像を眺めていたこと。こういう何気ない時間を持てる旅行が、私は好きだ〜。


ポロンナルワに繁栄をもたらした王様の像


ポロンナルワのガルビハーラを眺めてぼ〜


3体あるガルビハーラの仏像のうち。人生の苦しさを表しているといわれる仏像・・・遠くで見ると辛そうなんだけど、写真で接写すると朗らか・・・
















 夕飯レストランは、エリザベス女王も来たという湖畔のレストランへ。食事が出てくるまでの待ち時間はちょっと長かったけど、夕暮れ時の湖畔は素敵だったね〜。



夕暮れの湖畔



こんなレストランで食べました〜




なかなかいい雰囲気でしょ。






かわいい4日目/10月19日

 シンハラ王国最後の王都だった場所がキャンディ。今日は、そこへ移動です。日本で言うなら京都といったところでしょうか?つまり、古都ですね。


バティック製作中

 出発前に、みんなに「何かやりたいことある〜?」と聞いたら、「バティックが買いたい!」という希望者が多かったので、専門のショップへGO!臨機応変に対応です。そしてお店へ行ってみれば、さすが女子は買い物好き。みんな買うね〜。リゾートにぴったりなバティックご購入です。





 一面の緑だった地域を後に、キャンディへと近づくと車窓の風景はどんどん町らしくなっていきました。そしてショッピング熱に火が付いた女子14人が、キャンディに着いた後に行った場所は・・・なんとスーパーマーケット!日本女性はスーパー大好きです。お勧めグッズ、もちろん説明耳させてもらいましたよ〜!!だって私も、アイ・ラブ・スーパーマーケットキスマークですから〜。自分が買って帰って重宝したもの、おいしいもの、アーユルヴェーダ・グッズいろいろ説明していたら「こんなにスーツケースに入るの〜?」目って心配になるぐらい買い込む女子も。



アユボワン。出迎えのホテルスタッフ


 その後はホテルへチェックインして身軽になろうと、今夜のお宿であるアマヤヒルズへ。ここで待っていたのは、またまたサプライズ。バスが着いたとたん、目の前でキャンディアンダンスが始まったのでした。これ、誰にでもやっているってわけじゃなくて、特別にホテルがプレゼントしてくれたのです。何しろ今回、初の「旅友」なもので



キャンディアンダンスの踊り手




ポーズをとってくれたよ




ダンサーと美女そのA












 そしてこの後、もっと本格的にキャンディアンダンスを見たいという人たちは、ダンスを鑑賞しに。興味がない人は、私と一緒に町をぶらぶら散策です。トゥクトゥクに乗り、アクセサリー屋さんや靴屋さんをのぞいていたら、あっという間に合流場所の仏歯寺へ行く時間になってました。

 急いでお寺へ行ったのに、待ち合わせがうまくいかず、プージャ(捧げものをする時間)に間に合わなくなったらどうしようかとちょっとどきどき。それに、仏歯寺のこと、みんなにもっと事前に説明しておけばよかったかも、なんて思いもよぎったけど、どれも要らぬ心配でした。

 大事なのは、言葉で説明して理解してもらうよりも、感じてもらうこと。


仏歯寺。お参りに来ていた大勢の人たちに混ざって。




あの向こうに仏歯が・・・


















 中の雰囲気に圧倒されてみんな自然に口をつぐみ、ただただ、ひたひたと心に押し寄せる静謐な空気を体全体で受け止めた時間でした。お寺から出た後も口数は少なく、後から感想を聞いてみると、真摯な祈りの場所にそれぞれが何かを感じていたと分かり、納得。やっぱりいいね、仏歯寺は。そして、ちゃんと感じてもらえる人たちと旅ができてよかった。

 夕食レストランはどうしようか?迷ったときは、多数決です!「ホテルで食べたい人〜?」と聞くとシ〜ン。「じゃあ、町のパブに行って食べたい人〜?」うぉ〜、全員挙手。というわけで14人全員で食べるラストディナーはパブビールへ行ったのでした。





かわいい5日目/10月20日

 4泊の旅を選んだ人はこの日がラスト・デイ。キャンディを出発してコロンボまでは全員一緒に旅を楽しみます。一緒に過ごす時間が長くなるほど、バス移動の車内の雰囲気も和んで、もうちょっとみんなで旅を続けられたらいいのに、と思わずにはいられません。


アマヤヒルズでコロンボへの出発前



チャミンダ君と記念撮影。腹へこませて〜



くじ引き売りのおじさんと









 この日、最初に行ったのは紅茶工場。着いたとたん、いい香り〜が工場の外にも漂って、体の中が呼吸と一緒に紅茶に染められていくよう。紅茶は、どこでも買えるけど、やっぱり摘み立ての紅茶は香りがいいんです。工場では、製造方法なんかも説明してもらいました。もちろんみんな、買い込む、買い込む。


まずは飲んでみる


紅茶にはいろんな種類が



製造過程も見学



旅も終わりに近づき、バスの助っ人役だったインディカ君と紅茶工場で記念撮影。









 そしてアーユルヴェーダ薬局へも立ち寄りました。「腰痛の薬がほしい」「滋養強壮にいいのはどれ?」などなど、それぞれの希望(症状?)にこたえて薬やオイルを購入。

アーユルヴェーダ薬局


 少しだけ時間が残ったので、「やっぱりスリランカに来たんだから、最大の都市であるコロンボも見たい」という声にちょっとだけ応え、最後はコロンボを、ざざっと観光。本当は、ショッピングにも案内したいんだけど、時間が足りない〜。みんなもっと長く来て〜

 ここからは、日本に帰る組とバーベリン組、自由行動組に分かれての行動です。日本に帰る組は、夕焼けのきれいなスポットでラストディナーを楽しむために、チャミンダ君と一緒にマウントラビニアへ。ちなみにチャミンダの愛称はバディー。若い頃からお腹が出ているからというのが理由。とある女子いわく「チャミンダ君だなんて、君付けでブログにも紹介してあったからイケメンかと思っていたのに…」。すみません、腹凹ませるように言っときます。

 私は、この後アーユルヴェーダホテルであるバーベリンへ行くグループと一緒に行動。そして自由行動を選んだ2人は、南部のゴールへと旅立っていきました。

 最後に、参加したみんなの感想です。コロンボに来る途中の車中で、一人ずつ「何が印象に残った?」と聞いてみました。


晴れトレーダーのSちゃん
「何が印象に残ったって、それはやっぱりキョ〜レツなキャラクターの岩瀬さんに会えたことでしょ!」いえいえ、私キョ〜レツじゃないです! まじめに答えてください。「シギリヤロックが一番かな」

 Sちゃんは、この後バーベリンでアーユルヴェーダを受け、私が「アーユルヴェーダはエステじゃなくてもともとは医療なんだよ〜」と説明するのを右から左にスルーし、医師に体調云々ではなく「顔のリフトアップをお願いします!若く見えるようにしてください!」と欲望を伝えまくり、笑いを取っていたのでした。さすが関西人?いえいえ当人いたってまじめ。

 現実問題として、何日もアーユルヴェーダを受け続けて健康になればこの望みはかなり叶えられるんだけど、4泊じゃ無理なんだよ〜。ということを本人も理解したらしく、来年は長期滞在すると、すでに決意をかためています。


晴れSちゃんと、どっちが年上か競い合った(?)Uくん
「緑が耐えない車窓の風景が印象的」   うお〜、観光地じゃなくてそう来たか〜。

 でも、後からシギリヤロックやサファリのできごとを、思い出ノートにたくさん書き込んでくれました。帰国後には、「空を見上げてサファリを思い出しています」とメールをくれたので、たくさんの思い出ができて、私もにっこりわーい(嬉しい顔)


晴れセラピストのMちゃん
 「シギリヤロックが一番よかった。それから、アーユルヴェーダ薬局に行くのを楽しみにしていたから、行けてよかった。この後バーベリンでアーユルヴェーダを受けるのも楽しみ。一回の旅行で観光とアーユルヴェーダ両方を楽しめるのがいい」

 Mちゃんは、バーベリンでレクチャーにも参加。聞けば日本ではすでに某スクールでガツンとアーユルヴェーダの勉強を終えているというではないですか。それでも、レクチャーを受けて得るところはあった?と聞いたら、「実際に現地で見るのは、ためになる!」って。そうよねグッド(上向き矢印)やった〜、よかった〜。


晴れたぶん、2番目に若かったYちゃん
 「緑が多いことにびっくり目 象をあんなにも近くで見られて、これにもびっくり。今までは個人旅行ばかりで、団体で旅したのは初めてだったけど、こういう旅行ならいいと思った。それから、満天の星空ぴかぴか(新しい)が忘れられない!」

 この後彼女は、ゴールへ行ったんだけど「きらきら輝くほどゴールは素敵だった。短いながらも初スリランカを満喫することができました」と、後で連絡をくれました。ねっ、スリランカっていいところだよね〜。


晴れ天然キャラでみんなを楽しませてくれたSちゃん
 「はい、あのぉ、岩瀬さんのおかげでですね、ほかとは違った楽しい旅行ができました。ほかにも今回は、いい人にばかり会うことができて、参加できて本当によかったです。それでですね〜、何に感動したかというと、アマヤでの星空や、民家でのお食事、レイクの風景・・・本当にありがとうございました」って、文字にするとごく普通だけど、いつの間にか私は彼女のしゃべり方を習得して、時に真似して、笑いわーい(嬉しい顔)をとらせてもらってました。


晴れカメラを持ってこなかったKさん
 「サファリはあまり期待していなかったけど、とても印象に残りました。あんなにも象を間近で見られるとは思わなかったから。それからシギリヤロックもよかった」

 写真で撮っても、後から見ることはほとんどないし、カメラで撮るよりも、記憶に残したいからといつも旅ではカメラを持たないそうです。きっとサファリやシギリヤを忘れることはないね手(チョキ)


晴れインドが大好きなAさん
 「印象的なのは、サファリですね。予想外でした。あんな大自然の只中に入って行けて、とてもよかったと思います。ホテルはアマヤヒルズが好きでした。普段一人旅が多いのですが、今回は一人旅ではできない、いろいろなことを経験させていただくことができました。ありがとうございました」

 いつもとても、丁寧にしゃべってくれるAさん。スリランカ男子に「how are youは日本語でなんていうの?」と聞かれた時、「元気?」って言うんだと答えようとする私わーい(嬉しい顔)に対し「ごきげんいかが?」と教えていたぴかぴか(新しい)のが、なんとも印象的でした。「またスリランカへ行くことになりそうです」と帰国後メールをくれたのが、うれしかった〜。


晴れジンジャービールが大好きなWちゃん
 「出発前、友達に『セレンディピティを楽しんできて』って言われたとおり、本当にたくさんの素敵な発見や出会いがあった。サファリで見た象はもちろん感動的だったし、シギリヤロックからの眺めも忘れられない。そして、庭で園芸職人さんと会話したり、きれいな星空を見上げたり……そういう何気ない発見とめぐり合えたのもうれしい。団体旅行だけど、がちがちじゃないのがよかったし、スーパーに行きたいといえばそれに応えてもらったり、一人ひとりの希望を叶えるために、本当にフレキシブルに対応してもらったツアーだった。それから、仏歯寺のあのお寺の中に充満していたスピリチュアル的なパワーは、本当にすごかった」

 Wちゃんも、またスリランカに来てくれることになりそう。この後バーベリンに長期滞在している間に、いろんな話をしたね〜。「○□△な旅行を、みんなに紹介したいんだ〜」と話すと、絶対にそれいい!!と太鼓判を押してくれたのでした。

(ちなみにセレンディピティとは「偶然と聡明さによって価値あるものを発見する能力ひらめき」の意味。『セレンディップ(昔のスリランカの呼称)の3人の王子』という童話に由来する言葉。今は、単に「幸運」や「宝物」を指して使われるケースも多い。)


晴れおっとりした喋り方で安心をくれるMっちー
 「のんびりとしたスリランカンタイムを味わうことができました。でも、こんなにのんびりしてる人たちなのに、車窓からみんなの車を見ていると、競争しながら走っているのでびっくり!それからスリランカの人たちは、笑顔が素敵ですね〜。
 行った場所の中では、サファリでの解放感が忘れられない。富士サファリパークに行ったことがあるけど、比べ物にならなかった。シギリヤロックは、想像以上によかったし、Wちゃんが言ったように、仏歯寺のパワーはすごかった」

 次回、Mっちーのスリランカは、アーユルヴェーダ長期満喫コース? そういえば、スーパーでたくさん買い物したよね〜。バーベリンのレクチャーで教わったお料理は、帰国後に作ってみたかなあ?


晴れ後半、うどんが食べたくなったNさん
 「やっぱり、私もサファリが印象的。ジープが川のようなところを渡って水をかぶったり、象を間近で見たり、自然を味わうことができた。仏歯寺もよかった。『孔雀がいるよ』と言って呼んでくれるスリランカの人たちのフレンドリーさ、温かさも印象的でした。食事は、シギリヤロックの後の魚料理がおいしかった。岩瀬さんやチャミンダさん、アレンジする側は本当に大変だったと思うけど、みんなの希望にこたえてくれるフレキシブルな対応はうれしかった」

 バーベリンに行ってから、デトックス効果が絶大でトイレに何度も通うことに……。でも、「これを食べれば大丈夫!」という医師の自信とともに何度も食べることになった、あのざくろのパワーはすごかったよね〜。たかがフルーツ?なんて侮れない。


晴れじっくり味わう派?のIっちー
「来る前から一番期待していたのがシギリヤロックだった。期待通り、一番印象に残ったけれど、もう少し見てもよかったかなという気がする。それから、みんなも言ったけどサファリや仏歯寺のパワーに圧倒されました」

 帰国後に「翌日から仕事で超憂鬱でした〜。日本はめちゃくちゃ寒くて、スリランカの暑さが恋しいです」とメールをくれた。スリランカはいつでもみんなを待っているよ〜。


晴れ時にするどい突っ込みが入るNっぺ
「やっぱり一番よかったのは、シギリヤロックかな。遺跡好きだから。そういう意味では、ほかの遺跡も行ってみたかったかも。でもサファリはよかったし、仏歯寺の大きさに驚いた。食事はアマヤヒルズが美味しかった。帰り際に寄ったアーユルヴェーダ薬局も面白かったと思う。イマイチだったのは、アマヤレイクで受けたアーユルヴェーダ」
 
 さすが!指摘が入りました!アマヤレイクは、たまたま運悪くドクター不在でセラピストさんの簡単なコンサルテーションしか受けられなかったことが、イマイチの評価につながった最大要因のようです。ホテルに確認すると、いつもはちゃんといるそうです。残念!!


晴れ参加者中youngest(27才)だったMりん
「乗り物が大好きなので、バスで車窓から風景を眺めているだけでも楽しかった。これだけの人数がいるのに、団体旅行みたいにがちがちじゃなく楽しめたし、ワイルドさがあるというか、サファリはすごく自由な感じを味わえたし、いろんなサプライズもあって……。ホテルでもどこでも、人がフレンドリーなのが心に残っているし、旅行のいろんな場面でスリランカの人が入ってきて一緒に楽しむことができたのもよかった。仏歯寺もほかの観光も、どこへ行っても、感じたことは大きかった。本当に来ることができてよかった…」
 若いだけに、いろんな経験を素直に受け止めて楽しんでくれたMりん。このときは、たぶん伝えたいことがいっぱいいっぱいありすぎてうまくまとまらなかった様子。「また後で伝えます」といって、帰国後にとっても長くて楽しいメールをもらいました。スリランカの食事がどれだけ美味しかったか、という記述に始まり、見所、楽しみどころを抑えてもらって感謝感謝という内容がつづられ「あふれんばかりの思いをメールに載せて…」の言葉で締めくくられたメールです。

 みんなからもらった感想は、私にとっての宝物です。
 今回参加した人のほとんどは、またスリランカに来てくれることになりそう。次は紅茶畑かな?アーユルヴェーダ満喫かな?


晴れ 今まで、文章でスリランカのよさを伝えることだけを続けてきたけれど、今回の旅を通じて、顔を見て直接伝える醍醐味を味わいました。私が一緒に旅をすることで「行ってみたいんだけど、なかなか腰が上がらない」という人がスリランカ行きを決行できるきっかけになったらいいなあ。そんな気持ちが大きくなり、来年はもっと旅友企画るんるんを、やっていこうと思っています。私が行ったことのある場所は、経験を生かして案内するし、初めての時はみんなと一緒に純粋に楽しもう!

 今のところ次は2月に・・と思っているけれど「あれ?ライターの作業とどうバランスをとればいいんだ?」と自分自身、うまい腰の落ち着け方がまだ見つからず、遅れ遅れになっています。

 すでに何人もの方から、次の「旅友企画」が決まったら連絡がほしいというメールをいただいていますが、そうした希望のある方はsachiyoiwase@hotmail.comまでメールmail toをください。

 ではでは、長くなりました。風邪など引きませぬよう、皆さん、ご自愛くださいね。

posted by 岩瀬幸代 at 10:11| Comment(2) | S旅友倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする