2011年01月27日

●スリランカ旅友倶楽部第二弾予告

 おかげさまで大好評のうちに終わった昨年10月の旅友企画。2月末ぐらいから第二弾をやりたいなあ〜と、ずっとカレンダーとにらめっこしていたのですが、なかなか決まらぬまま時間が過ぎ・・・

 ここは思い切って、ドカンと私がスリランカに滞在し、その間に皆さんをお迎えしよう!と心を決めましたるんるん

 取材したい場所・人もたまってきているので、3月と4月の2ヶ月間、スリランカに滞在しようと思います!!

 なので、S旅友倶楽部・・・できれば3月と4月にそれぞれ2本ずつぐらいできないだろうか?と考え中。多すぎますか?でも、スリランカ・ビジットイヤ〜勝手に盛り上げ隊ですから、がんばってやってみよ〜かわいい とりあえずお声かけして、反応薄そうなら退散もあり?

 今のところ、3月は5日〜11日(日本12日着)と17日〜25日(日本26日着)を考えています。

 6泊8日と8泊10日のプランというのは、みんなにとっては長すぎるの?と少し心配。弾丸トラベラーみたいなのが、流行りなの?できれば、ご意見聞かせてください。「働いているから4泊じゃなきゃ無理〜、土日を絡めて〜」とかね。

 でも、スリランカは日本から直行を使っても9時間ぐらいかかるので、アジアといっても遠いし、国内の移動は道路状況がよくないため、3日や4日の短い滞在では、なんだかずっと移動していたような印象が残ってしまう恐れがあります。ツアーの中には、コロンボだけに滞在するっていうのも出ているけれど、それはどうなのよ?って感じだし。スリランカの良さを味わってもらうには、やっぱりできることなら長めに滞在して欲しい〜。だって、いいところ、いっぱいあるんですキスマーク 願望、強すぎ?

 それからアーユルヴェーダ・・・前回は、観光半分、アーユルヴェーダ半分のプランを提案したのだけれど、とりあえず今回は、アーユルヴェーダと観光を分けようと思います。

 というのも、前回案内したバーベリンホテルは、薬も飲む本格的アーユルヴェーダを行っているので、4泊とかの短期で滞在すると治療途中で帰ることになり、いい結果が生まれません。やはり最低でも一週間は滞在して欲しい、というのがホテルの希望。

 実は前回の参加者のなかで、バーベリン4泊を選んだ人の1人は下痢が続き、デトックスの途中で帰国することになり、もう1人は、サプリの服用で抑えていたはずの更年期障害の症状が出てしまい、やはり中途半端な状態で、帰国することになりましたふらふら この方は、リベンジを心に決め、今度2週間滞在します。

 旅行を紹介したときから「できるだけ長く滞在して・・・」とアドバイスしていたけれど、一方で、体験として4泊ぐらいもありかなあと、私も少し気軽に考えていたことを反省していますもうやだ〜(悲しい顔)

 そういうツアーが欲しいというみんなの意見が、もしすごくあるようなら、また考えるかもしれませんが、とりあえず今回は、上記の理由につき、観光+アーユルヴェーダはやめておきます。アーユルヴェーダ的ハーヴァルマッサージの機会は入れたいと思っていますが、本格的、というのとはちょっと違う。

 アーユルヴェーダだけ受けたいという人で、バーベリンの予約を自分で取るのが心配という人は、お手伝いしても構いませんので、ご連絡ください。

 ちなみに私は、3〜4月の期間中、時々バーベリンに泊まっていると思います。いつからいつ、というのがまだ分からないのですが。。。

 セミナーを受けて、アーユルヴェーダを勉強したいという人のためには、1週間か10日ぐらいのコースを作れないだろうか、というのも検討しています。実現は、少し先になるけど・・・。

 というわけで、長い予告になりました。ご意見ご希望お寄せくださいませぴかぴか(新しい)

ではでは。
posted by 岩瀬幸代 at 22:58| Comment(2) | TrackBack(0) | S旅友倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●ソーシャル・ネットワークを見て考えた・・・

フェイスブックに一応登録してはいるものの、何が楽しいのかイマイチ分からなかったのだが、映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て、もともとは大学生の交流サイトだったのかと知り、ようやく本質的な部分がつかめた。

 映画を見て感じたことは、要するに彼女に振られた腹いせで作り始めたSNSであり、やたら頭は切れるが社会性と常識に欠けている(と思われる)大学生が作ったサイトに、なぜこうも翻弄されなければいけないのか、という現代への腹立たしさだった。

 人を傷つけるかどうかとか、道徳的かどうかとか、彼らにとってそういう意識は希薄であり、互いに気持ちのよい社会生活を営むうえで、当たり前と思っていた規範を気にしていない。

 現実の社会では、そういう人は疎まれるはずなのに、ネットの世界では、すごいシステムを構築したともてはやされる。結果的に、現実社会で生きている私たちは、話題性に振り回されて、無法者が作ったシステムを理解したり、使いこなしたりするために時間を割いている・・・ように感じてしまう映画だった。


 彼らは社会に変化をもたらすことに、誇りを感じているようだけれど、それは必ずしもいいことばかりではないはずなのに。。。

 それとも、ネットを使いこなせていない私が、その良さを理解していないだけのことなのか?

 とにかく「ソーシャル・ネットワーク」は、いろんなことを考えさせられる映画だった。

 嫌いだろうが、苦手だろうが、ネットを無視するわけにはいかない状況であり、こういうよく分からなくなってしまった社会の中で、私には何ができるのだろうか?なんてことも考えた。

 私たちが感じている閉塞感は、経済的なことだけが理由ではないはず。相手の顔が見えない中で、さまざまなことが動いていることに、私は時々戸惑う。個人情報保護法に過敏に反応する社会なのに、ネット上ではプライバシーを見せていることに矛盾も感じる。

 とにかく「ソーシャル・ネットワーク」は、いろんなことを考えさせられる映画だった。

 嫌いだろうが、苦手だろうが、ネットを無視するわけにはいかない状況であり、こういうよく分からなくなってしまった社会の中で、私には何ができるのだろうか?なんてことも考えた。

 こんな時代だからこそ、できるだけ体温のあるものを伝えていきたい、と思うのです。旅、スリランカ、アーユルヴェーダ、自分の核になっているものを通して、じわじわと。。。
posted by 岩瀬幸代 at 01:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

●若い世代はアーユルヴェーダを知らない?

17日付けのスリランカのデイリーニュース誌に面白い目記事が出ていました。

 「若い世代にアーユルヴェーダの知識をもっと引き継いでいくべきだ」という内容です。

 スリランカに行ったことのない人はイメージ的に、スリランカに住む人なら誰でも、アーユルヴェーダを知っていて、生活の知恵として生かしているものと思ってませんか? 残念ながら、都会ではそうでもないのが現状なのです。

 それはいろんな人としゃべっていると感じることで、よくお世話になるコロンボの家族などは、私が「これはアーユルヴェーダのオイルで、私の体質はカファで〜」などと話すと、目を丸くして、軽い笑い混じりに「その、カファだのドーシャだのって、なんかこう浮いちゃっている感じよね〜」と、私がひと世代前から話題を持ち込んだむかっ(怒り)かのような反応だったりします。

 ハイソな感じというか、セレブな感じの生活を送っている人だと、得てしてそんな感じです。オイルの使い方を教えてあげたコロンボの家族もいます。てへふらふら

 で、新聞の記事にはこうあります。

「若い世代は、彼らの家の庭で育っている薬草に、医療的価値があることを分かっていません。ごく一般的な薬草さえ、見分けることができなくなってしまいました。私たちは庭で、簡単にアーユルヴェーダの薬草を育てることができて、それらは栄養価が高く、薬草としての価値も高いものなのですひらめき だから若者がアーユルヴェーダの勉強することは、もっと奨励されるべき。勉強を積み、アーユルヴェーダに科学的知識を加えることで、世界的なレベルまで持ち上げて欲しい」(伝統医療省・大臣)

 同感・・・。どうか、スリランカの若者や、都会に住む人達が、"発展"ムードに染められてたらーっ(汗)、自国の大切な伝統医療を失うもうやだ〜(悲しい顔)ことがありませんように。
posted by 岩瀬幸代 at 00:31| Comment(4) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

●連日の洪水報道で

津波以降、最大の被害ともいわれる連日の洪水報道で、さすがにアヌラーダプラの家族が心配になり、一昨日電話電話をした。

 「スリランカで、ほっ。」の中にも出てくる村長一家である。旅行者もよく訪れる、旧市街に比較的近いエリアに住んでいる

 「アヌラーダプラ県の中には、洪水被害のひどいエリアもあるけど、このあたりは大丈夫。それより今度はいつ来るの〜?」と言って、家族みんなに受話器が回され、近況報告の長電話になってしまった。

 ちなみに、本の中で重要な役割を果たしてくれたチュティババ君は、「将来、エンジニアになりたいんだ」と私に話したとおり、大学に進学することができて、目下かなり一生懸命勉強中。

     ::::::

 話し変わって、年末のブログで紹介した女子一人旅かわいいの友人は、無事に帰国して、「また行きた〜い」とうれしい感想を聞かせてくれました。アヌラーダプラ、キャンディ、ヌワラエリヤ、ゴール、と主な場所をぐるっと回り、一番好きだったのは、ヌワラエリヤだったそうな。

 だって、あの紅茶畑の眺めはすごいからね〜。

 でも、風景がよかったのもあるけど、ヌワラエリヤで出会った人達の印象が、くっきりと思い出に色を添えてくれたみたい。よかったよかった。

 その彼女から「洪水、大丈夫ですかね〜あせあせ(飛び散る汗)」と私にメールが来た。もしスリランカに行っていなかったら、洪水のニュースを気にすることはなかっただろうなあと思うと、旅の威力って偉大ぴかぴか(新しい)と思うのです。
posted by 岩瀬幸代 at 13:51| Comment(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

●祝・重版「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」

 今日は、うれしいメールが届いたるんるん

 晶文社からである。私の一昨目の著書「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」が、再び重版になるぴかぴか(新しい)という連絡が来ました!

 やった〜。この出版不況の時代にあって、5年以上前に刊行してから今まで、皆様に読み続けて頂けていることを、本当に心から感謝しています (T.T)

 これからも一人でも多くの方に読んでいただけますように。どうぞよろしくお願いします。


posted by 岩瀬幸代 at 23:36| Comment(5) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

●仙台にスリランカのアーユルヴェーダ病院?

 今年最初に注目したスリランカ関連ニュースは、ツイッターでも先日つぶやいたが、「政府が、ミニスカート禁止令を検討」という目な内容だったが、これは、6日付で政府が「一部で噂されているミニスカート禁止に関するドレスコードは、事実無根」と否定した。

 これに次いで、私が注目したニュースはexclamation×2

 日本に、アーユルヴェーダ病院ができるかもしれないexclamation×2

 1月5日付のデイリーニュースによれば、パンチャカルマを行う、フル装備の病院を建設する計画が持ち上がっており、伝統医療省の副大臣と、複数国の投資家の間で交わされた話し合いの中で持ち上がった話題だという。場所は仙台。建設に関わる費用は4050万ルピー。15人のアーユルヴェーダ医を配属する予定。

 ドイツでの建設の話もあり、こちらはドイツにいるスリランカ女性の寄付により建設されるという。

 本当に日本で、スリランカ・アーユルヴェーダを行う本格的なパンチャ・カルマ病院ができるならすごいことだと思うグッド(上向き矢印)でも医療として提供することを、日本の厚労省が認めるとは思えない・・・。リラクゼーションを目的とした療養施設としてなら可能だろうけど。

 でも、仙台でアーユルヴェーダ?寒くない?やっぱり日本でアーユルヴェーダやるなら沖縄とか晴れあったかいところがいいなあ。

 それに、昨日友人とも話していたのだが、スリランカの環境、豊かな緑や、気持ちのいい海岸線の風景、スリランカの人たちの優しさ、食事、そのすべてのハーモニーが生み出す、まったりした雰囲気や不思議な"気"、そういう何もかもが揃った中で受けるアーユルヴェーダと、日本で受けるアーユルヴェーダには、やはり違いがあるのでは?

 でも、需要はある?仙台で開業を考えている投資家さんって?話を聞いてみたいぴかぴか(新しい)
posted by 岩瀬幸代 at 16:48| Comment(2) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

●スリランカ盛り上げ隊・・旅友企画も!

 あけましておめでとうございます晴れお正月休みは楽しく過ごしましたか?今日が私の仕事始めです。

 お正月の雰囲気を味わうためには、もっと積極的にならなければいけないのだ、と感じた今年のお正月でした・・・年々、お正月らしさってなくなっていますね。自分から味わうようじゃないと・・・。

 さて、今年はどんな年になるのでしょう?個人的には、ますますスリランカな一年になりそうな気配ぴかぴか(新しい)

 スリランカ政府は今年を「ビジットイヤー」に指定していて、
http://www.youtube.com/watch?v=_p7J305KE9c
にもかかわらず、いまだに何もイベントが挙がってきていない・・なんで?って相変わらずのスリランカンタイムだからな訳ですが、

 私なりに、このビジットイヤー盛り上げていこうと思います!!グッド(上向き矢印)

 力んでどうするexclamation

 最近は、ようやくスリランカもアーユルヴェーダも盛り上がってきた気配を感じています。そりゃあ内戦が終わって、ようやく安心していけるようになったんですから、みんな行こうよスリランカ〜。

 と言うわけで、昨年、新刊を記念して行ったスリランカ旅友企画を、今年は拡大して、できるだけたくさんの方とスリランカに行くチャンスを増やして行こうと思っています。

 まずは2月末からを予定。またまた発表が遅れていて、本当にみんな来てくれるかなあと心配になってしまいますが、今、現地の方にスケジュールを投げてあるので、その回答待ちです。ちゃんと決まり次第、ブログに書きますので、どうか期待して待っていてください手(チョキ)

 それから、もうずいぶん前に、シハン・ミヒランガ君というスリランカのアイドルの話をブログに書いたことがあるんだけど、彼を日本に呼べないだろうかと、画策中。スレンドラ・ペレーラ様も、呼びたい!周囲が盛り上がってくれると、呼びやすくなるんだけど・・・詳しいことはまた書きます。

 今年は、ブッダが悟りを開いてから2600年という節目の年でもあります。手塚治の「ブッダ」もアニメ化されて5月に公開される予定だし、スリランカ仏教である、テーラワーダも、みんなに知ってもらえるいいチャンスになるといいなあ。

 とにかく、新年を迎え、今年はスリランカ盛り上げ隊、もっとがんばるぞ〜と、心を新たにしております。皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたしまする!!グッド(上向き矢印)
posted by 岩瀬幸代 at 13:35| Comment(4) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする