2011年10月28日

●スリランカ情報をフェイスブックで

この私・・・ご存知の通り、ブログの更新はボチボチ程度パンチで、ホームページは過去に2つ作ったけれど(緑の島スリランカのアーユルヴェーダのホームページと、スリランカ応援友情プログラムのホームページ)、どちらも、気持ちがすっきりするほど、きわめて簡素。昨年、ちゃんとした自分のホームページを作ろうと一念発起したはずが、購入したホームページビルダーは今も埃に埋もれている・・・。

mixiは、いわせさちよで登録しているものの、ほとんど活動していない。ツイッターは登録から一年以上たった今も使い方がよく分からず・・・、facebookはさらに難関で、ほぼ手をつけられずにいた。映画『ソーシャル・ネットワーク』を見たときは、大学生の気まぐれで作ったようなSNSに踊らされるものかむかっ(怒り)!と、このブログ内でも、いつになく熱のこもった文章を書き、ちょっと痛烈すぎたかも・・・と思って、3日後に一部削除した。

s-2011_0613Crea20262.jpg要するに私は、インターネットにどちらかといえば背を向けてきたのである。「そもそもインターネットなんてもんがあるばっかりに!・・・」という思いは今もある。SNSのおかげで、傷ついた苦い経験もある・・・。

そんな私だが、facebookページを使ってスリランカの情報を皆さんに提供するためのひらめき『スリランカ旅行倶楽部』というページを作ってみた。始めてみると、やっぱりちょっと大変だったりもするんだけれど、皆さんの応援があれば、続けていけると思うので、どうか、スリランカに興味のある方は、facebookにログインしてwww.facebook.com/srilanka.travel.clubを訪ねてみてくださいませ。で、『スリランカ旅行倶楽部』のタイトル横の「いいね!」ボタンを押してもらえるとやる気倍増です。

ちなみにこのぺーじは、facebookへの登録がなくても見られるので、facebookは苦手!と思っている人も、普通に上記のアドレスをクリックしてもらえれば閲覧できます。


posted by 岩瀬幸代 at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

●実は昔、有名ホテルでビールが一本!

昨日起きた偽一万円札事件、ちょっとびっくりして、記事を読んだとたんにツイートしてしまいましたが、前にもこの手の、スリランカ人が起こしたびっくりするような事件があったんですよね・・・内容はぜんぜん思い出せないんだけど(へっ?)・・・つまり、やっていること自体はかなりひどいことなのに、かなり間が抜けているという事件ふらふら。。。

個人的にもね、ちょっとこのノリに似た、間抜けというか、どうしてそうなのよ?と思うような出来事に遭遇したことがります。

s-flower.jpg私は、いつもスリランカのいいイメージを伝えていることが多いせいか、「実は以前、某ホテルでお金を盗まれたことがあってたらーっ(汗)」という話をすると、「スリランカってそんな人がいるの?」と聞かれたりします。

そりゃあもちろん、あ~た、いい人もいれば悪い人もいるのが世の中ですから。いますよ、スリランカにだって悪い人。

もう、3~4年前の話ですが、母とおばと3人でスリランカを旅行していたときのこと。食事をしに行っている間に、窓を割られて部屋に侵入されてしまったんですね。かなり有名なホテルだったので、気が緩んでおり、疲れ果てていたために、セイフティーボックスを使わずにレストランへ直行してしまったのがいけなかった。。。その間に、やられたわけです。母がバッグに入れておいたお財布がく〜(落胆した顔) なくなってました。

しかしなくなっていたのは、お財布だけではなく、私の指輪、枕銭用になぜか早々に用意してあった100ルピー札、そしてなんと冷蔵庫からビールが一本盗まれていたんです!!!!!!

わざわざビールですよ!!ビールが一本!考えられますか~?思うに、彼は祝杯用ビールに持っていったんでしょうねえ。というのが私の読みです・・・冷蔵庫を開けたときには、ずっこけました・・・。

100ルピー札にしても、そんなに細かいお金まで持っていかないでよ!って感じだし、彼が盗んでいった私の指輪はガラス玉ですよ~~~~。時々どういうわけだか、「ずいぶん大きなサファイヤね〜!」と間違える人もいないわけじゃなかったけれど、それはどう見ても夏の金魚鉢が風鈴をほうふつとさせる、きれいなガラス玉の指輪だったのです。

お金を取られたことで気落ちしたし、いやな気分を少し引きづったのは事実だけれど、今も私は、某ホテルを写真などで目にするとビールのことを思い出し、ガクッと力が抜けるのです・・・。


posted by 岩瀬幸代 at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

●スリランカで愛されたマゲハビ

実は私、猫が苦手なんです・・・。突然、何を言う?ですよね。

理由は小さい頃の記憶。。。隣の家は通称「猫屋敷」。5~6匹買っていたのかなあ。そりゃあもちろん何匹買おうが自由ですが、よくなかったのは、隣で猫を飼っている人がどんな人だかまったく分からず、それが子供心に不気味さを抱かせたという点です。

そして、飼い主の分からない隣家の猫は、時々窓から我が家の台所にやってきて、母が買ってきたばかりのアジの開きや秋刀魚を、さらって帰ってしまった・・・。それが、さらに猫への嫌悪感を募らせました。

ギリシャの島に行ったときは、そこらじゅうに猫がいて、借りた家には猫が住みついているし、困ったなあと思いつつ、少しはお近づきになれたのですが、苦手意識は消えず・・・。

そして今回スリランカの村でお世話になったお宅にも猫が・・・。スリランカは猫を飼っているご家庭多いみたいですよね。ねずみとか、食べてくれますからふらふら

日本の猫と違って、スリランカの猫には野性味が残っていると今回つくづく知らされました。現場は見なかったけれど、リスだって食べちゃうらしい。大きなクモが部屋にいたとき、それをパクっと食べて、がりがりがりっと音をさせているのは聞きました。はあ・・・。

夜遅くにすごい剣幕で泣いている(吠えている)ので、何かあったのかと思ったら、近所の猫と喧嘩が始まるところだったようで、危ないからと家族が両者を引き裂いていました。かなり真剣にやりあうらしいんです。。。負ければ血だらけ。大怪我なんて、この辺の猫にはざらに起きるそうで・・・そんな野蛮な猫を、もともと猫が苦手な私が好きになれるはずもなくもうやだ〜(悲しい顔)

ところが、この猫、なぜか私のことが大好き・・・キスマーク

「やめて」「頼むからやめて」といっても、ついてくるのをやめない。私が歩けば彼も歩き、私が止まれば彼も止まり、私が回れば彼も回り・・・何度踏み潰しそうになったことか。

夜、何かやわらかいものが足に触って、驚いて目覚めれば蚊帳の向こうには彼が気持ちよさそうに眠りについており、私はもちろん蚊帳を持ち上げて彼を床に突き落とし、それでも次の夜にはまた足元に彼がいて。。。「いい加減にしてもうやだ〜(悲しい顔)」といってもだめで、そんな日が3晩続いた後、ふと夜中に覚めたら、今度は正面に彼が、、、蚊帳の向こう側で添い寝するように寝息を立てていました。はふ〜〜。

ついに、彼を呼ぶときはマゲ・ハビ(うちのだんな)と呼んでいたものです。家族も、前世で繋がっていたのね~と納得。

最後まで抱き上げることは出来なかったけれど、こんな私でも、帰るときには体を何度かなでて、「元気でね」と声をかけたものです。

s-2011_0819スリランカの夏休みA0121.jpgかわいい写真を撮りたかったけれど、愛情が足りないせいで、こんな写真が精一杯。遠目の写真なのは、自分から近づいて行こうとしていないことの表れですね。

でも、最近になってから知ったのですが、私が日本に帰ってから3~4日の間、毎晩彼は、私のベッドで寝ていたそうです。。。やっぱりマゲ・ハビなの?


posted by 岩瀬幸代 at 14:59| Comment(4) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

●お米の量とココナッツの匂いと

3連休、皆さんはどんな風に過ごしていたのでしょう?私はパソコンと格闘していました・・・とほほ。

というかフリーの身の上なので、遊ぶときは出来れば平日、と思っているため、この間温泉に行ってきたばかり。長らくスリランカの村に滞在していた間、日本の何が恋しかったかといえば、やはり温泉でした。シャワーと何が大きく違うのか、、、やっぱりそれは、お湯につかった時に、体も心も「ふう〜〜〜っ」と緩む感じ、あれが温泉のよさですよね。

千曲川のほとりに建つ戸倉上山田温泉のお宿で「千曲川ってこんなにきれいな川だったのか」と思いながら、和んでいたのでした。

滞在中2番目に恋しかったのは日本食。そりゃあもちろん、スリランカ料理、美味しいですよ・・・でもさすがに毎日三食2ヶ月間以上食べているとちょっと辛くなってきます。

何が辛いってお米です。ぱさぱさのお米はそんなに苦手じゃないと思っていたんだけど、、、。それからだんだんココナッツオイルの匂いも鼻についてくる。ああ、この匂いもうだめ〜と、滞在終盤は本当にギブアップで、
「確かオリーブオイルをこの間ご近所さんにもらってたよね〜。キノコこをさあ、オリーブオイルで炒めてみない?にんにくなんか細かく刻んじゃって、炒めると美味しいよ〜。私作るからさあ」と何気に、しのいでいました。

それからお米の量ね。
スリランカの人たちは、とにかくお米をよく食べるんです。カレーはお米を食べるための味付けという感覚。だからお米ちょっとに、おかずたくさんみたいな生活を日本で続けていると、あまりたくさんご飯を食べられないので、これもつらい。
「えっ?サチヨ、それだけしか食べないの〜?」と滞在していたお家のお母さんが悲しそうな顔をするたびに、困った〜と思うのでした。

で、食べないことを正当化する理由を思い出し、時々これを使っていました。

「だってさあ、アーユルヴェーダ的には、お腹の3割ぐらいは空けておくべきだって、教わった」

もちろんこれを、一緒に暮らしていたアーユルヴェーダの先生(前々回のブログで紹介した26歳の先生)に言うわけです。すると
「確かに、そんな風にも言われていたりするけど・・・」
とちょっと気まずそう。でも、次の食事の時には何もなかったかのように

「カンナ カンナ タワカンナ〜、ゴダック カンナ〜」と食べて食べてもっと食べて攻撃が始まるわけです。

昔、田舎へ行くと「もっともっと食べなさい」とすすめられたことを思い出すのでした。


posted by 岩瀬幸代 at 15:28| Comment(4) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

●スリランカ便利になるけど不便になる


日本からスリランカへの足は、タイ、シンガポール、マレーシア、香港、などを経由していく方法があるけれど、なんだかんだ言ってやっぱり一番便利なのはスリランカ航空。といっても今は週3便で、土曜日便だけが直行便、残りの2便はモルディブ経由・・・だから、まだまだ不便というのが現状だけれど、2月25日から成田発日曜日便が加わることになった。これでようやく少し便利に・・・。

でも不便になるニュースも・・・。なんと来年1月1日から、旅行前に査証の取得が必要となり、費用は事前のインターネットによる取得なら50ドル、現地の空港で申請した場合は75ドル・・・ふうぅ、国としては旅行者を増やしたいはずなのに旅行者にとっての不便さを義務付けるとは・・。詳細はこちら

こういう不便さは、どのぐらい旅行者を遠ざけてしまうものなのか?50ドル払うのはイヤ、査証を取らなければいけない手間もイヤ、だからスリランカ行くのや〜めたという人はいるものなのか?
posted by 岩瀬幸代 at 12:34| Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

●アーユルヴェーダ医の言葉

s-2011_0724スリランカの夏休み@0106.jpg

 ちょっと凹んでいるとき、コロンボの親しいアーユルヴェーダ医が言ってくれた言葉を今もよく思い出します。

 「期待していたことが起きないのが人生だけど、期待していなかったことが起きるのもまた人生だよ」

 人生は短いからね、へこんでいるなんてもったいない!

 アーユルヴェーダのお医者さんというのは、体を見るだけじゃなくて、こうやって心を立て直すお手伝いもしてくれます。心と体はいつも繋がっているから。
posted by 岩瀬幸代 at 16:43| Comment(4) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●村のアーユルヴェーダ医


7月〜9月まで、今回2ヶ月以上、スリランカに滞在していましたが、何人かのアーユルヴェーダのお医者さんと親しくなりました。
一番印象的だったのは、滞在していた村のお医者さん = 泊まっていた家の女の子。
まだ26歳の彼女は、立派に村のお医者さんとして頼られ、毎日多くの患者さんが診療にやってきます。


多いのは、足を怪我したとか、骨折とか、ねじったとか、鼻づまりがして頭痛がひどいとか、薄毛で悩む人・・・、見ていると村のお医者さんというのは家庭の薬箱みたいなもんだと感じたのでした。みんな気軽にやってくるから、基本的にクリニックは24時間オープン。もちろん医者も家にばかりいるわけではないので、時々用事があって家を空ける。でも、戻ってきたときには患者さんたちがじっと待っている。のんびりしたお国柄をこんなところでも感じるのでした。

そんな彼女も、普段はごく普通の女の子。一緒に毎日を過ごした楽しい思い出がたくさんあって、それが懐かしく、さびしく、今もスカイプでよく連絡をくれます。

「明日は東京に出て仕事だ〜」と私がいうと
「東京には、エレベーター付きのビルがあるの?」
「そ、そりゃあもう、数え切れないぐらい」
「ニゴンボみたいな大きな町?」
「いや、そんなレベルじゃなくて、コロンボよりぜんぜん大きいし・・・」
となかなかかわいいのです。

村に滞在していて何がよかったか・・・、こんな彼らにつられて、自分も素直になれることです。いったいどれだけ笑い、どれだけ大声で話をしたでしょう?年齢に関係なく、無邪気でいることの心地よさ、でもそれを許してくれる環境が日本(自分の住んでいる環境)にはなかなかないことを残念に思います。
posted by 岩瀬幸代 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする