2015年07月12日

●ヒルが顔に・・・

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晴れたらーっ(汗)うう・・・暑がりの方、今頃クーラーがんがんでしょうか?私は、裸族寸前な姿でしのいでいます。

写真は、S旅の、アーユルヴェーダホテル滞在中に行った講座の一場面です・・・どうよ?この写真?
ほっぺたに貼り付いているのは、ヒルであります 

ヒルはご存知の通り、アーユルヴェーダのパンチャカルマの技法の1つ、瀉血で使いますが、これはニキビ治療をしているところです。左は使用前、右は使用後。明らかに、ぷっくりしていますよ〜。悪い血をたっぷり吸っていますよ〜。吸い始めて20分後に、この丸太り。モデルになってくれたスタッフさんも、あまりうれしくない表情(ありがとうございます)。。。

一回でよくなるわけではなく、週に一度ぐらい数回続けて行わなければいけないのですが、ニキビに限らず、ほかの肌トラブルにも使うし、抜け毛問題、リウマチなどにもヒルが使われます。

使う前は、ターメリックを入れた水で泳がせて消毒し、使用後に血を吐かせた後もターメリック水に入れて消毒。しばらく休ませ、一週間ぐらいして体力回復した後は、再び吸血の仕事が待っているというのが、このヒルのタスクであります。

滞在中「アーユルヴェーダ的美容法」「クッキング」「メディカル・オイルの使い方」のレクチャーを受けていただいたのですが、インパクトではダントツに、このヒル治療が記憶に残ってしまいました…生活の中で使えるアーユルヴェーダの知識をできるだけ伝えたいという思いでいたのですが(笑)…

でも、帰国後参加したみんなの話を聞いてみると、カレー作ってますとか、お肉をあまり食べたくなくなりましたとか、白湯たくさん飲んでますとか、生活にいい影響が出ているようなので  うれしい。

わずか4日の滞在で、どこまでアーユルヴェーダを感じてもらえるだろうかと心配だったけれど、トリートメントの効果も、しわが薄くなった、耳の聞こえがよくなった、お通じがよくなった、など実感した声が聞けたのは、何よりでした。ストレスが減ったからですね。

ほとんど全員がストレス過多を訴えたために、短い滞在ながらシロダーラをやることに。おかげで以下の写真のような、不思議な集まりに。

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これ、みんなで瞑想の先生のレクチャーを受けているところです。このときに感じた、心の静けさをいい気分(温泉)、日本のストレスフルな暮らしの中で、思い出してくれたら少しは、イライラを軽減できるかも。


そうそう、それから、希望者には占いも受けていただきました。驚きの連続・・・。でも思うのですが、占いって、当たる当たらないに一喜一憂するけれど、それ以上に大事なことは、自分が前向きに歩いていくために背中を押してもらったり、何かを変えるきっかけに使うといいということです。結局、自分の人生は自分でしか決められないし、自分で決めなければ後悔するから


以上、ざっくりですが、今回のS旅報告でした。

次回があるのかないのかは今のところ?ですが、アーユルヴェーダホテルおよび観光の相談&予約は常時受け付けています。
相談のみは受けていないのですが、アーユルヴェーダホテルについては、ご自身で予約するのと変わらない料金でお受けしていますので、どこに泊まったらいいか迷っている方、旅行会社では得られない詳細情報がほしい方は、ご予約、承ります。

毎日がいい日でありますように♪ 気の滅入ることがあったら、青空を見上げよう〜。

posted by 岩瀬幸代 at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

●やっぱりスリランカは面白い

スリランカにいたことが何カ月も前のことみたいな気がするのは、この涼しさのせい?
毎日が、すごい勢いで過ぎて行きます。。。

S旅でどんな所へ行ったか、ちょっと振り返ってみますね。

といっても。。。まず、最初の夜に泊まったクイーンズホテルの写真…ありません。
クイーンズホテルは、コロニアルなホテルで、なにしろ仏歯寺の前にあるのでとっても便利なんだけど、正直なところ、うるさかった…。工事の音やら、車の音やら…。 でも世界遺産のホテル。
「こんな時間に工事なんてしないで〜」と言いたいところだけれど、なにしろ、スリランカの人たちは、たいがい、そんなクレーム言ったからってやめたりしないのは過去の経験から知っているので、気にしないっ!と思っても、ほかのみんなは大丈夫かとちょっと心配しながら眠った第一泊目でした。

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翌朝、旅の初めを記すべく、さっそく言ったのが仏歯寺。
相変わらずの、濃密な空気が流れていました。特に、ブッダに供物をささげるプージャの時間(午前中は5:30と9:30)は、人々の祈りの気持ちが幾重にも折り重なり、心に染みていくよう



気持ちをきれいにしたところで、さらに浄化しようと訪れたのが、ローズクオーツマウンテンです。
ローズクオーツの山もいいけれど、そこに至るまでの森が、ナーの木に覆われていて心がとても落ち着く場所です。
ブッダとして知られているゴータマ・シッダルータの前に、悟りを開いた人は、このナーの木のもとで開眼したと言われているだけに、不思議と空気が澄んでいるような感覚を味わいます

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そして、30分ぐらい歩くとピンククオーツでできた山にたどり着くわけですが、あれ?以前に来た時より、ピンク色が薄くなっている。。。。
光の具合かなあ。
この場所を発見したお坊さんによれば、山も人間と同じように年を取る、全ては朽ちていくのだと・・・。でも、石を拾ってみるとやっぱりピンク。私の願いは、そしてみんなの願いは、叶うでしょうか?


そして、カンダラマホテルへ。
やっぱりカンダラマはいい!
プールで泳ぐ時間もあって、みんなも満喫。翌日も、遺跡から戻ると急いでプールへ!「遺跡よりプールがよかった」なんて人まで。
プールの向こうは湖です。あせあせ(飛び散る汗)
私は、水着を持ってくることなどすっかり忘れていたので、部屋のジャグジーとスパのマッサージでくつろぎました。


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そして、スリランカ観光の目玉と言えば、シギリヤロックですよね
今まで、何度登ったんでしょ?
今回体力不足を感じていたけど、みんなと頂上までたどり着けてホッとしました

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シギリヤロックの宮殿の完成は、今まで言われていたより早かったのではないかという説が、近頃ささやかれているそうで、となると歴史が思いきり塗り替えられる可能性もあります。王位継承をめぐる、岩の宮殿の話が、ごっそり違う話になるなんてことも。


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午後、訪ねたのはポロンナルワ遺跡。世界遺産、三連発!
歴史を語る場所を、見てみて欲しかったので入れた場所です。
イタリアやギリシャ、カンボジアの遺跡には叶わないかもしれませんが、、、それでもはやっぱり、昔の暮らしを垣間見せてくれる遺跡は面白い。。。博物館がすっかりきれいに、分かりやすくなっていたのが嬉しかった。

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一番の晴天に恵まれた日で、青空と遺跡のコントラストが最高でした。
はだしで観光するのは、きつかったけどね。それもいい思い出に。
古い仏像には、強いパワーが宿ると言われみんな順番に力をいただきましたよ〜。


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遺跡観光の後に、乾いたのどをうるおしてくれたタンビリ(ココナッツジュース)は、最高でした〜V
ビールが飲みたいビールって言ったのは誰?


そして翌日は、象の孤児院へ。
川での水浴び、園に戻る象の大行進、ミルクを飲む小象を見たりと、象盛りだくさんの時間でした。



 象が、どかどかと疾走したのちに、車を壊すのを見たことがある私としては、
 単純にかわいいとばかりも言ってられない
 と思いつつ、
 やっぱり写真を撮るときは、自然に笑顔になってしまいます。


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というわけで、象さん写真4連発!
ひざを曲げる象の姿が、たまりません。







この後、みんなにどうしても、極甘キリテ(ミルクティー)を飲んで欲しかったので、ローカル色200%なお店に立ち寄りました。
写真がない。。。スリランカの人たちが、どんだけ甘い紅茶を飲んでいるか、経験して欲しかった。

みんなの驚く顔の面白かったこと〜
一口飲んで、ぽっかり口あけて、3秒ぐらいたって、ようやく「あ、あ、あ、あっま〜い」「飲めない〜」「うそ〜」「なにこれ〜」とびっくり。
ホント、甘いんです。おかげで、糖尿病患者続出。

前半の観光、こうして紹介するとあっという間ですが、文字にする以上に、みんなが感じたことは濃かった

ああ、もっともっといろんな人に行ってほしい。。。いつか来てくださいね、待ってます

アーユルヴェーダ滞在も次回簡単に紹介します。
posted by 岩瀬幸代 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | S旅友倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする