2016年04月28日

●「余計な力は入れないで」と空が言う

空と海と夕焼けを見ながら暮らしている岩瀬です
日本はもうすぐゴールデンウィークですね。
忙しくてなかなか休みの取れなかった人たちも、こんな時はゆっくりできますように

私は、ヒルヴィラで毎日、心も体も、どんどんゆるゆるしていくのを感じながら過ごしています。
意識すればするほど、自分が今までどれだけ余計な力を入れながら暮らしてきたのかを感じ、本当に一本一本鍵を外していってる感じ。
環境がそれを助けてくれています。
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今日の海はほんのりミルク色、夕焼けは今日もきれいだったので、日本にいるみんなへ、お届けします。一緒に見て欲しいから。

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きれいだと、写真何枚も撮っちゃいますよね。おかげさまで、夕焼けウオッチャー。



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印象的だった日の空も少し載せてみます。
まさに線香花火の最後の一滴のような日や、真っ赤に染まった夕焼け、2016ヒルヴィラ3週間 100.jpg

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かわいらしいピンクの日もあって、
こんな風に過ごしているおかげで、心からも余計なものが落ちて行っている気がします。

トリートメントも進んでいます。今日は額にオイルをたらし続けるシロダーラと、鼻にオイルを数滴落とすナスヤがありました。
今日のシロダーラは本当に良かった。
オイルを額にたらしている間、どんどん意識が退行して行くような感じがあって、頭の中が本当にリラックスした。
ナスヤも、鼻づまりなんてしてないのに、悪いものが鼻からも口からも出て、いいナスヤだった〜。
ちゃんと説明しないとわかんないって?ごめんなさい
私のシロダーラは三日続けてやります。だから、頭は油だらけ。寝るときも油だらけ。
こういう時は無理しちゃいけないことになっているので、早々に休みますね
posted by 岩瀬幸代 at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

●ヒルヴィラでとことんアーユルヴェーダ中

スリランカで、どっぷりアーユルヴェーダ中の岩瀬です。
毎度のことながら、アーユルヴェーダを受けると最初の数日間は疲れが一気に出て、到底ブログなど書けない〜という状況でした。

火曜日の早朝到着する大韓航空便でこちらに来て、その日から早速コンサルテーション、そしてトリートメントが始まっています。
初日は軽くヘッド、フット、フェイスといった負担の少ないトリートメントですが、それでも体中にかかっている鍵を一本一本外される思いです。
「自分は疲れているのだ!」というのを嫌でも知らされます。
身体がどか〜ンと重くなり、ベッドに倒れこんだ後は、沈み込んで眠りに落ちる、そんな感じです。

疲れっていうのは、気づいていないことも多くて、特に気を張って仕事をしているときは気が付かないものですよね。
それが不調の原因になっていたりするので、体を休ませることがどれほど大事か、を感じます。

毎日、残業しているあなた、激務に追われている君、休みの日にもついついがんばっちゃう人、みんなみんないったん休んでくださいね

翌日からは、全身マッサージのアビヤンガや、凝りのひどい肩首背中、そして腰回りと、悪い部分を集中的に治療しつつ、来るべき中心治療のパンチャカルマに向けて、毎日体にいいものを丁度良い分だけ食べ、朝早く起きて気持ちのいい朝日を浴びながらヨガをやり、早く寝て、そしてすっきりお通じも出しています。

最初の数日間は、自分が持っている不調が出てきやすいため、私の場合足や手がちょっと痛かったのですが、それも落ち着いてきました。

今回は、私が3週間、ここヒルヴィラに滞在している間に、一緒にアーユルヴェーダを受けたい人は来てね〜とお声掛けするという、今までになかったパターンの「S旅友倶楽部」の実施となりました。10日までの滞在中に12人の、施術仲間たちがやってくる予定です。新しい出会いもあれば、久しぶりの出会いもあって楽しみ

今は4人滞在中。私のことを、ここにいるためのライフラインだと言って頼ってくれる人たちと楽しく過ごしています。

ヒルヴィラは10室ちょっとの部屋数しかないので、今は日本人4人+ドイツからのお客様だけれど、今月末には、ほぼ全員日本人という貸し切りのような状況になります。みんなでワイワイ楽しくやる、そんなことも心身の健康にはとても大切ですよね。

そしてこの自然環境も、たっぷり吸いこんで帰りたい。
風が吹くとそよぐヤシの木。お天気がいいと一気にきらめきを増す海の色。毎日素敵な夕焼けを見せてくれる広い空。

トリートメント中だけじゃなくて、朝ヨガをやったり、タイチーをやったり、お坊さんと一緒に瞑想をして過ごしていると、やっぱりそんなときも体と心にかかっている小さな鍵を一つずつはずしているような気になります。
そして、もっとゆるめたいと思いながら呼吸をしていると、自然の中に溶け込んでいくよう

10日までこちらに滞在。ピカピカになって帰ります!!!!きらきらしてるって言って〜

ぜひぜひ皆さんも、体験しに来てくださいね。
ヒルヴィラは目下キャンペーン期間中なので、とってもお得に利用できますよ〜。

アーユルヴェーダ受けてみたい〜という方、気軽にご連絡ください。
メールはsayura@outlook.comへ。
返信がない場合はsachiyoiwase@hotmail.comへ

では写真を少し。

2016ヒルヴィラ3週間 001.jpg到着するとベッドに名前が。


         


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滞在中のトリートメント成功をドクターと一緒に祈願。(写真を撮っているのは私です)

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毎日いろんなトリートメントを受けます。写真のピンダスエダは、ハーブボールを蒸したものを、たっぷり30分間、体中にポンポンしてくれます。体が芯から柔らかくなりそう。




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フェイスやハンドのトリートメントはお庭でやります。

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                 こんなお薬飲んでます。最近はアーユルヴェーダのお薬も錠剤が増えました。液体のお薬は、食前に服用して消化をよくするために。錠剤は、血液をきれいにするため、免疫力を上げるため、お通じをよくするためです
posted by 岩瀬幸代 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

●日本最高齢のヨーガマスター石田祐雄先生


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先日、京都へ行った時の写真です。
あれから一週間以上が過ぎ、近所の桜も柔らかな新緑が目立ち始めました。
地面にはたくさんの思いを募らせたようにピンクの絨毯ができて…。桜に気持ちを重ねることのできる日本人でよかったと思う季節です。

さて、写真は、前回紹介した石田祐雄先生と私のいわばツーショット。

日本でのヨーガ普及に尽力された方と、同じ方向を向いて立っているではないですか〜。

今や日本におけるヨガ人口は100万人以上と言われていますが、ここに至るにはもちろん礎を築いた人たちがいます。
きっとヨーガを古くから知っている人なら、あるいはヨーガの本質を知っている人なら、佐保田鶴治先生のことはご存知かもしれません。

009.jpg佐保田先生は「ウパニシャッド」「ヨーガスートラ」といった、ヨガの本質を知るための本を日本語に訳し、そして自身もヨーガを実践。

それまで体調不良に悩んでいた身体を、見事に克服した経験を持ち、直に伝えるための「ヨーガ・アシュラム」を開設する一方、NHKなどメディアを通じて万人にヨーガを伝えてきました。

もともとインド哲学を学び、大阪大学で名誉教授まで務めるという輝かしい積み重ねがあったからこそ、貴重な古典を日本語にして我々に伝えてくれることができたのですが、実際にヨーガを始めたのは、60歳を過ぎてからだったというから驚き、そして励まされます。

きっかけは、日本にいたインド人からたまたま手ほどきを受けたことで、以降、インドにヨガ修行に出かけます。

佐保田先生は、その後1986年に87歳で亡くなりますが、それまでの間、先生を師と仰ぎ、陰でその活動を支え続けてきたのが、今回私がお会いした石田祐雄道院長です。石田先生がいたからこそ、佐保田先生ものびのびとご活躍することができたという、陰の立役者です。

1973年に開いたヨーガアシュラムは、後に「日本ヨーガ禅道院」に改称され、今も佐保田先生の築いたヨーガの理想を石田道院長が伝え続けています。

今の日本のヨガブームは、アメリカ経由で入ってきたエクササイズ的なヨガが主流になっていますが、本来のヨーガは体を整え、息を整え、心を整えることで、瞑想し、解脱することを目的としています。

私は、偉そうなことを言えるほどヨガには精通していませんが、その代わりさまざまなところで「ちょっとヨガ」的な参加の仕方で、ヨガをやることが多いです。そんなとき、いつも感じるのはヨガの基本が瞑想だと言っても、結局アーサナを行う気持ちよさにひかれてやっており、なかなか本質に巡り合えないという気持ちでいました。

020.jpgでもやっと、先週、96歳になる日本で最高齢のヨーガマスター、石田道院長のクラスに参加させていただき「一つ一つのアーサナ、それ自体が瞑想なんだ」と思うことができました。

ゆっく〜〜りした動きで、一つ一つのポーズを完成させ、はあああああ〜〜〜〜っと口から息を存分に吐き切り、自然に息が入って来るのを待ち、その間、思考は空になり、ただただ体が呼吸をするのを無意識にじっと眺めているような…そしてしばらくポージングを保持した後に、体を開放して休む、を繰り返していると、明らかにほかでやるヨガとは違うゆったりした心持ちと、すっきりした思考を味わうことができました。

道院長が96歳になっても、多くの人を指導できるほど元気だというのはやはり、このヨーガのおかげでしょう。

椅子に長時間腰かけていても、背筋がピット伸びたままで、だらけた姿勢になってしまう自分が恥ずかしくなります。

そして全く好奇心を失わず、前向き前向きに歩いている人生から自ずと溢れ出すパワーを感じて、そこに集っていた誰もが自分たちはまだまだひよっこだという気分になりました。
50歳の頃のご自身の写真を見て、「子供だな」とつぶやき、「これからだ」と話される。

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そして実は、私がお会いすることができたのも先生の好奇心があったからです。

拙著「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」、そして次に「スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ」も読んでくださり、会ってみたいと言ってくださったことがきっかけです。

自分がもし96歳まで生きていけたとして、その時に読書をするだろうかと考えると、自信がない・・・・。
なので、読んでもらえたことだけでも感謝なのです!!
そのうえ「実に面白かった」とお褒めの言葉までいただき、本当にありがたかったです。

さらには、スリランカへ本格的なアーユルヴェーダを受けに行きたいと、話されているので、今年が無理でも来年のうちには、ご一緒できるような気がしています。なんといっても、今年はご自宅の横に、いつでもアーユルヴェーダが受けられるように、施設を作ることにお忙しいそうなので。

こんなに、健康で、人にやさしく、いつまでも前を向いて歩いて行けるように私も年を取っていきたい。
そして、できればもっと多くの人に石田道院長を知っていただき、ご年配の方々にもヨーガを覚えていただけたらいいのに、と考えています。

写真は、佐保田先生が夢の中で見たという曼荼羅を描いた絵。
おちゃめな感じの、石田祐雄道院長。
そして道院長のヨガに参加した人たちと一緒に撮った写真。さて私はどれでしょう?
あ、実際にヨガをやっている写真がない…ごめんなさい一緒にやっていたもので・・・。

ではでは、少しだけ残った桜を見上げながら、また会える日を夢見て。
タグ:ヨガ
posted by 岩瀬幸代 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

●96歳ののヨーガマスターに会いに京都へ

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週末に、京都へ行ってきました。
海外からの観光客の多さにのけぞりましたが、やっぱり京都は素敵です

写真は、伏見桃山城と桜、そして近くの明治天皇陵とそこへと導く参道です。
きれいな桜をあちこちで見ることができました。

ちょうど京都な気分だったので行くことを決めたのですが、いいきっかけを作ってくれたのが、日本ヨーガ禅道院の、日本最高齢を誇る96歳のヨーガマスター、石田祐雄道院長さんです

詳しくは、次回書きますが、96歳のヨーガマスターが指導してくださるヨガは、ほかとどう違うのか体験したくて伺ったところ、ヨーガは瞑想なんだということを実感させてくれるものでした。

今回はとりあえず、桜の写真だけで。。。。眠くなってしまったのでまた次回。

新年度が始まり、きっと皆さんお忙しいと思いますが、体に気を付けていい幕開けとなりますように。

連絡はsayura@outlook.com まで。
念のためsachiyoiwase@hotmail.com にCCを 
posted by 岩瀬幸代 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする