2017年10月18日

●S旅2017、今回も楽しいメンバーに囲まれて

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スリランカ南西海岸からこんにちは。
『迷走患者――<正しい治し方>はどこにある』の出版記念として企画した今回の「S旅友倶楽部2017」(通称S旅)は、15人の楽しいメンバーに恵まれ、9月30日から旅をはじめ、ほとんどのメンバーはすでに日本です

「楽しかった」「参加してよかった!」「S旅最高

帰宅したみんなから、そんなメールをもらう度にうれしく、毎回、やろうかどうしようか悩むのだけれど、終わってみれば
今回もやってよかった~~~です。

そして9月はあまりにもイベント続きだったので、今は私、ちょっと力が抜けつつあります。。。
本当は、日本で「この数か月よく頑張った!」と、自分をほめつつおいしいものを食べてから、こちらに来たかったのにそんなこともできぬまま・・・・・怒涛の数か月をこなしてスリランカに来ました。
ブログを読んでくださっている皆さんは元気にしていますか?

さてさて、今回はどんな旅だったのか-----報告。カンダラマ.jpg

9月30日、コロンボの空港で全員集合して我々が最初に向かった場所は、カンダラマホテルです。

スリランカ生まれの天才建築家、ジェフリー・バワのデザインによる代表的なホテルです。

やがて自然に埋もれることを想定して建てられたというだけあり、写真の通り、はい、どんどん埋もれつつあります。。。

ですが、自然との融合が何を意味するのか・・・知ってます?




DSCN1426.jpgたとえば実際に起きたこんなこと。
空気の入れ替えをしたくて、朝、外に面したガラス戸を開け、トイレへ行った時のことです。

部屋で音がすると思ったら、二匹のサルが部屋に侵入しているではないですか!
どうすれば出て行ってくれるのかと、とっさに取った行動は
ぎゃ~~~~
とひたすら叫んで、ジタバタじたばたとその場で激しく動き回ったのは、誰あろう、私です。

作戦大成功!!!
コーヒー用のお砂糖を二袋盗まれ、ベランダで召し上がっておられましたが、朝から大奮闘でした
あ~、疲れた。

DSCN1271.jpgシギリヤロック.jpg
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こんな、ジタバタする私のS旅に集まってくれたメンバーたちと、スリランカ到着翌日にまず向かったのは、ポロンナルワ。
12~14世紀ごろに栄えた王都です。

遺跡好きには、ポロンナルワはお勧めの場所です。

天気予報では雨だったらしいけれど、見事に晴れ、暑い暑い

その後も、スリランカ限定晴れ女(岩瀬)の威力を発揮し、雨雲を遠ざけ続けた今回の旅行。ふふふ^^


そして午後からは象のサファリ。DSCN1356.jpg
果たして出会えるのかと、ドキドキでした。


少し走ると一頭めと遭遇。よっしゃ、この調子!
お昼寝中だったらしく、車の音に起こされたぞうさん、むくっと起き上がり、かなり不機嫌そうに足早に去っていきました


その後は、走っても走っても、全然出てきてくれず、
水牛はいても象がいない、
クジャクはいても象がいない、
シカがいても象がいない、という調子。

ああもう、今回はだめかも、と思った時!
いた〜〜〜
水を求めて森から出てきた象たちの群れ を見て、ほっとするやらうれしいやら。
見ている皆の笑顔もめちゃめちゃ輝いていました。


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「たとえ象に会えなかったとしても、ジープに乗って、象を探しに走るだけでも気持ち良くて楽しかった」とメンバーの一人。
サファリの楽しさ、分かってもらえてよかった〜

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ホテルへ戻り、元気の残っている人たちはカンダラマのプールでひと泳ぎ。

カンダラマ湖と無理なく溶け合うように設計されているこのプール、私も入りたかったけれど、明日のシギリヤに備えてエネルギー温存しました。

何年振りかで買った水着も着れぬまま。。。





そして、翌日、このところの運動不足が不安で、翌日のシギリヤロックを登る際、私、初めてヘルパーさんを付けてみました。シギリヤロックと私.jpg
2000ルピーぐらいでお願いできます。


登って降りてくるころには足がガクガク笑っていましたが、強がりではなく、ヘルパーさんつけなくても全然オッケーだった自分に安心、ほつ

無しでもよかったけれど、リュックを渡して、手ぶらで登れるから、一緒にいてくれるととてもラクでした。

そのうえ、カメラを渡しておけば、自分の写真を撮ってくれるというので、それもあって頼んでみたのです。というわけで、こんな感じ。




シギリヤロックは、中腹のシギリヤレディーの壁画が有名ですが、写真撮影禁止になってるって知ってますか?

シギリヤロックでガオー.jpg

もう少し登ったところにあるのが、ライオンをかたどった形跡のある、頂上への入り口。
みんなで、がおーポーズでかわるがわるに写真を撮りました。
写真の通り、ノリのいいメンバーです^^

シギリヤは絶壁の山だけど、階段を上っていけるので頂上へ行くのはそんなに大変ではありません。

この階段は、いつ壊れるのだろう…という怖さはあるものの…
高所恐怖症のメンバーがたいがい毎回いて、今回もおびえる女子一名。。。 無事でよかった。




そして頂上はこんな感じになっている。
王宮の後ですね。
みんな、頂上で弾けてました。
ここでヨガのポーズをとるなんて、できるものなら私もやってみたい。
シーターで撮影する人も。360度写せるカメラがあるなんてことを知らなかったのも私です・・・
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そして昼食の後は、第二の都市、キャンディーへ。

アーユルヴェーダ薬局で、歯磨き粉や、シダレッパバームを大人買いするメンバー続出。
コロンボのスーパーでも大人買いしてましたが・・・

キャンディーは、もちろん仏歯寺があることで有名な、世界遺産に選ばれている都市。

夕方のお供え物をするプージャの時間に仏歯寺に行くことにしました。
混んでいて並ぶのはちょっと疲れるけれどせっかくだから、やはりこの時間がいい。


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というわけで、軽くシャワーを浴びて、白い服に着替えて、花を買い、仏歯のもとへお参りに。

仏歯が収められているカスケットが金色にまばゆく輝いて、行列になった人人がその前を順番にお参りするため、目の前で手を合わせられるのはほんの数秒。

それでも神聖な気分にさせてくれます。

ちなみに写真の大きな葉は、仏歯寺に展示されている象の歯です

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夕食は外で、楽しくいただき、キャンディの夜は更けたのでした。

宿泊したのは、お化けが出そうで、ちょっと怖かったクイーンズホテル。



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こんな風に観光を終え、翌日は、途中でフルーツを食べたり、
紅茶を飲んだりしながら、まずはコロンボでお買い物を楽しみ、

そして私たちはアーユルヴェーダリゾートのマハゲダラに向かったのでした。







mahagedara.jpgマハゲダラは、大きな家という意味。ホテルの部屋数は、近くにあるバーベリンより少ないものの、文字通り大きい!


こちらもジェフリーバワのデザインです。


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DSCN1592.jpgIMG_20171010_164326_resized_20171015_085549138.jpgDSCN1584.jpg
























滞在中は、アーユルヴェーダはもちろん、満月の日に合わせてみんなでお寺へ行ったり、お料理教室ならぬダール教室やヨガに参加したり、みんなで街に繰り出したりと、あっという間の4日間が過ぎていきました。

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本当に、今回も、思いやりと笑いのあるメンバーに恵まれて、とてもハッピーな旅をすることができました。
手元には、みんなと一緒に笑っている写真がたくさん残っています。

私はまだスリランカだけれど、帰国したらみんなとご飯に行く予定。
S旅で知り合った人たちとは、いつまでもつながっているのがうれしい。

さて、次はどんな企画に・・・・・まじで? またいつかやるの?・・・

スリランカの詳細については、新刊『アユボワン!スリランカ ゆるり南の島国へ』を読んでいただけますととてもうれしいです。
では、スリランカ南西海岸の波に乗せ愛をこめて
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posted by 岩瀬幸代 at 02:44| Comment(2) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

●S旅2017あっという間で、今日が最終日

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早くもS旅2017は、本日が最終日。あっという間の8日間が過ぎようとしています。
出会った日がずっと昔のことのよう
会ったばかりのその日から、みんな打ち解けて、15人の大所帯だというのに自然にうまくまとまって、笑顔と笑いの絶えない日々でした
まだ私を含め延泊の6人が、ここマハゲダラに滞在しますが、レギュラーな日程は今日まで。

なぜS旅をやるのだろう、いつまで続けるのだろう、そんなことも少し考えさせられました。
昔のブログに書いたけれど、ミュージシャンが音楽CDを出してライブ活動をやるように、私にとってS旅はライブ活動みたいなもの。
本を読んでくれている人たちと直に触れ合い、一緒にスリランカの楽しさを味わう。
そして、私がスリランカで知り、覚えたことを伝える。
そういう場だと思っています。

ここは通信状態が、あまりよくないので、S旅の詳細はまたお伝えしますが、

旅の間に、週プレNEWSに『迷走患者』にまつわる記事が連載されました。

リンクを貼っておくので、ぜひ読んでいただけるとうれしいです。
初回は私のインタビュー記事

ここだけの話ですが、最初『迷走患者』について語っている写真を撮影したら、あまりにも真面目な顔だったので、撮り直してもらい、掲載している写真は、アンパンマンについて語っているところです^^


http://wpb.shueisha.co.jp/2017/09/28/92380/3/


2回目の記事は、代替医療と西洋医療の間で、迷走している人を取材し、その理由を考えました。

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/09/29/92406/


3本目は、自分の意志で治療を選択する患者力について

そして最終話は、統合医療について
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/10/01/92426/

女優の南果歩さんが、抗がん剤治療を避けて、代替医療に切り替えたというようなニュースが流れたようですが、ちょうどその日に記事が掲載されました。
時代を感じます。。。


ちなみに私は、このままマハゲダラに11日まで滞在し、数日おいて別の人たちを迎えます。それもまた、めちゃめちゃ楽しみ。
スリランカ滞在は29日まで、日本には30日に帰国します。
写真は、すてきな空を見せてくれた仏歯寺で
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posted by 岩瀬幸代 at 10:15| Comment(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

●トークイベントそして『迷走患者』の記事配信、そして今スリランカ

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忙しくて、ブログを全く更新できないまま、昨夜スリランカに着きました。
写真は28日に、旅の書店さん「のまど」でやったスリランカについてのトークイベントの様子。雨だったので心配だったけれどおかげさまで37人の方が遊びに来てくれました。ありがとうございます。中に一人、津波のボランティアツアーの時参加してくれた方がいて、でも名前を思い出せずに、失礼しました。お話ししたかったのですが、、、よかったら連絡ください。

先週末は、ビッグサイトのツーリズムエキスポで多くの方に本を買っていただきました。
文庫サイズで買いやすく、スリランカの魅力がぎゅっと詰まった『アユボワン!ゆるり南の島国へ』を買ってくださる方が多かったけれど、『迷走患者』を読んだと言って、会いに来てくれた方もいて、「我々の間じゃ話題ですよ」と言ってもらえると、本当に書いてよかったと嬉しかったです。


さて、その『迷走患者』s-2017エキスポで.jpg

週プレニュースで、ぞくぞく記事を配信中です。
本の内容に共感してくれた編集部の方々に感謝です。

私のように、医療選択に悩み迷走してしまう人はたくさんいるはず。
どうすれば迷走せずに済むのか、なぜ迷走してしまうのかを考えて書いた記事です。
読者の方から、多くの感想をいただき、それを読むたびにこの本を出した意義を考えさせられます。
じわじわとでもいいので、どうか、多くの人に読んでいただける本に成長しますように。


28日

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/09/28/92380/3/


29日

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/09/29/92406/


30日、そして今日も配信されているのですが、なぜかリンクをうまく晴れないので、また改めて書きます。
ちなみに今、カンダラマ。これから朝食。S旅は、14人+1で、昨日より旅を始めています!

写真は、生まれて初めて自撮りに挑戦した様子。やっとスマホになりました…デビュー。
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posted by 岩瀬幸代 at 10:03| Comment(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする