2016年11月12日

●自分が信じることのために闘う

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世間はアメリカ大統領選の話題で持ちきりですね。いくらヒラリーの方が政治家として、トランプを上回る資質を持っていても、そういう問題を超えて、今のアメリカは疲弊しているのだと感じずにはいられない結果です。

選挙日の数日前にやっていたNHKの特番を見て、これはトランプが勝ってもおかしくない、と思ったし、どっちが勝とうが、もうグローバリズムは限界で、きっと何かが変わらなければいけない時期が来ているのだと考えたりします。


どこかの書店が、ヒラリーの勝利を信じて並べていた数々の本を、負けが決まって撤収している映像がテレビで映っていたけれど、負けたって、そこには意味があるし、今まで彼女が歩み続けた足跡は、逆にくっきり見えてきた気がする。


彼女のスピーチで 「特に若い人に向けて」とか「子度たちに向けて」という前置き付きで言った言葉は、まったく若くもなく、政治や国のために闘っているわけでもない私の心も揺さぶった。


To all of us, and to the young people in particular, I hope you will hear this − I have, as Tim said, I have spent my entire life fighting for what I believe in.

I've had successes and setbacks and sometimes painful ones. Many of you are at the beginning of your professional, public, and political careers − you will have successes and setbacks too.


This loss hurts, but please never stop believing that fighting for what's right is worth it.

It is, it is worth it.


And to all of the little girls who are watching this, never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams.



「自分が信じることのために闘う人生を送ってきました。成功も、挫折も、痛みも感じたし、これからキャリアを積んでいこうとしている若いあなた方もまた、成功も挫折も味わうことでしょう。でもどうか、正しいことのために闘うことは価値があるのだと信じることをやめないでください。本当にそれは価値があることなのです。


そして、小さな女の子たちへ。あなた方が価値と力を備えていて、自分の夢を追い求め、叶えるためのチャンスと機会があることを決して疑わないで」


リトル・ガールじゃなくても、夢をかなえるチャンスと価値と力があることを信じよう!

政治や国のために闘うわけではないけれど、自分が信じた道を歩き続けて、うまく行かなくても、最後に、やりきったと思える人生を送ろう!

そんな風に刺激をもらったのでした。



それにしても、自分たちで自分の国を作っているという感覚を持っている(ように見える)アメリカ人がうらやましいとも思ったし、負けたヒラリーは闘っている時より素敵に見えた。


写真は、泥水の中から力強く咲く、蓮の花。人生はつらいことや悲しいことがたくさん。そういう泥水みたいな中だからこそ、綺麗な花が咲く。仏教の教えですね。だから、ブッダの台座は蓮の花なのです。


自分なりの花、咲かせよう。




posted by 岩瀬幸代 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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