2017年02月18日

●茶摘みとアダムスピークとシンハラジャ

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スリランカからこんにちは。
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2日からこちらに来ているのに、全くブログもアップできずにもう本日15日の便で帰国です。

214日にマウントラビニアで書いたブログなのですが、今回は、どこへ行ってもブログをアップロードできずに、今、私はすでに日本です…・)


風邪をひいて、薬を飲みながら移動していたので、最初の一週間ぐらいはつらかった。ようやく治ったと思ったら帰国……。そしてきっと日本は寒いのですよね。また風邪をひきそうで恐怖です。

(はい、実際、怖くて外に出られずにいます)


今回のメインイベントは、昨年から決めていたアダムズピーク登頂でした!!!2017.02スリランカ光文社 212.jpg

しか〜〜〜〜し、あきらめました!!!

えーーー?!


すみません。5分の1しか登らなかったのです。

やめた方がいいと止める人多数、そこまで行って最後まで登らないのかという人一人。


さまざまな意見が飛び交う中で、迷い・・・、そして断念。


日本出発前に、経験のある人に

「私の体力で登れるだろうか?」

と聞いたら、

「登れると思うけど、そのあと大変なことになると思うよ」

と言われていたけれど、こちらに来てから反対した人たちも


「登れるけれど、そのあと3日間ぐらいは、腰も曲げられない、足を上げるのも大変で何もできなくなる」


と同様なことを言い、ほかにもぐるっと旅を続ける計画を立てていた私は、涙ながら(?)に断念し、聖地へ向かう人たちを見送ったのでした。


でも80過ぎと思われるおばあさんも登っているし、スリランカの人たちはたいがいゴム草履で上がっていきます。

しかし頂上で朝日を見た後に、降りてきた人たちの姿はガラッと変わっていて…辛そうでした。

元海外青年協力隊だった人で登った経験のある人に感想を聞いたら、途中で一人おじいさんが亡くなっていたと話していたけれど、それって本当でしょうか?そこまですごいの?

実は意外にヨーロッパ人が多くて、彼らはホイホイ身軽に降りてきた。

健脚に自信のある人が登るからでしょう。



2017.02スリランカ光文社A 214.jpg



実は私…シンハラージャ森林保護区も断念しました。

今回、断念シリーズですね。


シンハラージャの森はご存じ、世界遺産にも登録されている場所です。

ヒルが多いので、これまで躊躇していたのですが今回は思い切って中へ! 



結果、雨期ではないため、ヒルには一度遭遇しただけで済んだのですが、平坦な道を歩くのかと思ったら石がごろごろしているところを歩かねばならず、少し歩いたところで、石積みの坂が目前に立ちはだかり、


「無理!」


と断念させていただきました。

すみません。もっと鍛えねば。


一緒に登ってくれたシンハラ人男性は、腕に「タヌキ」の入れ墨を入れていて笑わせてくれました。


彼女の名前だそうで、カタカナを誰かに教えてもらったのでしょう。



「知ってる? タヌキって動物の一種だよ」2017.02スリランカ光文社A 246.jpg

と言うとのけぞり、言葉を失い…


「よかったら、写真探して送るけど」

と親切心から言うと


「いや、たぶんやめておいたほうがいい」

「そうね。タヌキ、かわいいけどね…」(笑)


ちなみに左の写真は、一度だけ遭遇したヒル 、

右の写真は、紅茶の一番新しい葉がまだくるっと巻いているところ、

ちょっと似ている・・・・


2017.02スリランカ光文社A 231.jpg   2017.02スリランカ光文社A 237.jpg   











ほかにもいくつか断念し、そして今、コロンボ。


こうやって書き始めてみると書きたいこといっぱいなので、いずれまとめて文庫本を作ります。


今日(スリランカは、この日14日だった)はバレンタインなんですね。

こちらは、男性から女性にチョコレートを送るのですよ。

私はもらったことがないけれど、チョコレートショップには多くの男性の姿が・・・。

私も、そんな男性たちに混じって買ってみました。


スリランカにもこんなきれいなチョコレートが売っています。2017.02スリランカ光文社B 143.jpg

そして味も悪くない。

南国のチョコレートはえてして固い…というのが私のこれまでの印象なので、

これも日本で食べると硬いのでしょうか?

とにかく日本に持って帰ってみよう。


冒頭の写真は、旅行者なりにちょっと茶摘みというものを体験しているところです。

摘んで背中のカゴに入れると、

「今投げた茶葉、全部かごから外れた」(笑)

と一緒にいたプロの茶摘み人に言われてしまい、なかなか大変。でも楽しかった。


ではまた。

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posted by 岩瀬幸代 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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