2017年08月06日

●青い鳥を探して・・・スリランカ&アーユルヴェーダの旅

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実は今、次の本を作っている。
たまたまそんなチャンスが巡ってきた。
すでに、先ほど表紙デザインの候補が上がってきたので、フィニッシュが見えるところまで進んだ。
あとがき、まだ書いてないけど、でももう少しだ。

上の写真は、その本の作業中に、文中で使おうかどうしようかと迷いながら眺めていた写真。
シギリヤロックの、頂上まであと少しという写真ですね。
シギリヤロックの全景を写した写真は目にすることが多いと思うけど、上の方はどうなっているの?と思いませんか?
こうなっているわけです。

ちょうどいい青空が出ていたので、なんかいい感じの写真。
9月30日から、みんなと行く旅行でも、いい青空が出るといいなあ。

本の詳細は、もう少ししたら発表しますね。
それに私としては、もう少し「迷走患者」に頑張って欲しいんです。

というわけで、お盆も近いし、いつも我が家にお参りに来てくださる僧侶からいただいた感想文のほんの一部を載せちゃいます。
全文は、感動的に長くて。
まだ刊行したばかりの頃いただいた手紙で、すごくうれしかったのに、紹介今になり、、、
ちゃんとご本人了解済み。

:::::

前略

ご本拝読しました。
的確かつユーモアに富んだ比喩が随所に織り込まれ、楽しく読みました。
一読した後改めて表題について考えてみました。
副題の「正しい治し方はどこにある」。これは、作者の悲鳴なのだと気がつきました。

近代医療を疑い、それに従事する医師を疑い、これまで信じていたアーユルヴェーダを疑い、そして自分自身をも疑う。
一方、西洋医療主流の時代にあって、伝統医療アーユルヴェーダが公認され、普及するスリランカ。
この国には医療への信頼、医師への尊敬、そして死を受け入れる覚悟が、仏教信仰の基盤の上にある。

作者の心は絶えず二つの国の文化、二つの価値観の間を行き来し、さまよい、迷走する。

やがて「治りたい」「治したい」という二つの気が触れ合ったとき、作者はようやく現代医療に身をゆだねようと覚悟する。
医師への信頼を回復しながら健康を取り戻していく。
こうした過程を通じて作者は新たな視点からアーユルヴェーダを見つめ、向き合うことになる。
「正しい治し方はどこにある」−−なるほど、これは岩瀬版の「青い鳥」なのだと思い至った次第です。

(まだまだ続いているんだけど、ここまで・・・)

青い鳥・・・・そう、幸せって何だろうと、考え続けた期間でした。
そして私は確かに、病気をする以前よりも今、幸せです。
そんな思いに至れたのは、ベースにスリランカの仏教の教えがあったからです。

ありがたいことに、『迷走患者―−<正しい治し方>はどこにある』をお盆の法要で紹介してくださるそうで、とても光栄です。

そしてこの手紙の中には、日本のアーユルヴェーダとして「山伏」のことをぜひ調べてみてください、というくだりがあるのだけれど、なぜかこの後、不思議とそういうセミナーの情報が入ってくることが増えた。

自分にとっては、本当に本当に大切な一冊。
新刊作業しつつも、やっぱりもう少しみんなに読んで欲しいという気持ちが強い。
もっと求めてくれている人がいるはずなのに、届いていないことが歯がゆい。
まだまだ頑張るので、どうか応援していてください。

あ、9月30日からのS 旅友倶楽部も、募集中ですよ〜。
それまでは頑張るけど、向こうに行ったら、みんなと一緒にはじけたい!!!
たくさん笑って、いっぱいおしゃべりして、身近な青い鳥を感じて、楽しく過ごしたいのです💛

連絡待ってます!! sayura@outlook.com   と  sachiyohappy100@gmail.com まで。
posted by 岩瀬幸代 at 23:17| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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