2017年09月17日

●自分にとっての理想の医療って?

s-マッキンリー山.jpg
いろんなことがあった一週間。。。何から報告していいのやら。
力が抜けて、深呼吸したくなって、アラスカへ行った時の写真が目に入った。マッキンレー(デナリ)。
ふ〜〜〜〜。山が見たい。

さてさて、忙しかった中でもここ一週間でいちばん嬉しかったのは、ヨミドクターのウエブ版で、眼科の名医、若倉雅登先生が『迷走患者――<正しい治し方>はどこにある』を紹介してくれたことです。
リンク張ってあるので、ぜひぜひ読んでみてくださいね〜。

なぜ突然?と思う人もいるかもしれないけれど、実は私が先生を取材に行ったはずなのです。
私自身の記事掲載は、遅れ遅れになってしまっているのですが、まさか、取材した若倉先生が私を記事にしてくださるとは思ってもいなかったのでびっくり@.@しました。
ほんとに、光栄。

取材の際、1時間、みっちり話したのですが、本当にいろんな話をさせていただき、その中で、嬉しかったのは、『迷走患者』における私の担当医に対する姿勢を、なんと言うか・・・ほめてくださったことでした。
実は私、自分の経験を本にする時、不安でした。
自分の理想の医療を探して、担当の先生に思ったままを話し、時にぶつかり、そして最後は自分で納得のいく医療を受けることができたけれど・・・。

でも、そういう姿を読み手はどんな風に受け止めるのだろうかと。
人によっては、モンスターペイシャントと思うのではないか。

実際、友人の中には「医者に、こんなこと言っちゃっていいの?」という人がいました。
でも、そんな不安をよそに、寄せられた感想は「医者に素直に話す勇気をもらった」「こんな風に言えて偉い!」という声の方がはるかに多かったのです。

じゃあ、患者と向き合っている医師たちはどう思うのだろう?
分からずにいたけれど、若倉先生にお会いしたら
「自分の症状や薬についてきちんと勉強し、医師と話し合って前に進んでいる。きちんとコンコーダンスができている。161ページは、まさにそう。担当になった、穂高先生もいいね」
と、お墨付きをもらい、よかったと、とてもとても安堵したのでした。

そして、医療の世界では「コンコーダンス」という概念があることを実は初めて知りました。
コンコーダンスは、患者が医師と話し合えるぐらいの知識を持って、治療を進めていくことです。
自分にとって理想の医療を探すには、医師の知識に助けられながら自分の意志を持つしかありません。
そして自分の意志を持つためには、医者と話ができるぐらい、自分の症状や病気について学ぶしかありません。。。大変だけど。
だから私は、自然に、コンコーダンスというのをやっていました。

できることなら『迷走患者』が、患者主導の医療や、統合医療について考えてもらえるきっかけになって欲しいと願って、とある記事を書いたのだけれど、いまだ掲載待ちが続いています。

あわせて、私のインタビュー記事も載る予定です。

さて、報告ですが、何度かお伝えしていた13日のダイエット&ビューティー・フェアでのセミナーは無事に終わりました。
来てくださった方、応援してくださっていた方、ありがとうございます
そして昨日は、多摩センターで本をプロモーション。
今度の週末22〜24日は、ビッグサイトで開かれる「ツーリズムエキスポ」のスリランカ政府観光局のブースで、『アユボワン!スリランカ』を販売しつつ、スリランカの情報提供します。

そして28日(木)は19:30〜、西荻窪の書店「のまど」さんでトークイベント、参加費1000円。

30日からは、スリランカです!!その頃には、はじけてます。笑って、楽しんで、乗り切ろう!
こんな風に動けることに感謝して・・・応援していてくださいね


posted by 岩瀬幸代 at 22:24| Comment(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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