2018年07月16日

●バリ島でいろいろ考え中、もちろんS旅募集中

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バリ島に来ています。
S旅に関する問い合わせ・申込みは、もちろん継続中!!
航空券の取得で悩んでいる方が多い様子ですが、アドバイスしますので、なんなりと問い合わせてくださいね。

そして私、なんとバリ島に最後に来たのは32歳の頃で、すっかりこの島とご無沙汰してました。
若い頃、人生で初めて住んでみたいと思ったのがバリ島。
その後「ニューヨークで暮らしてみたい」に希望は変化し、それ以来来ることもなく時は流れ、そして今、町の変わりように目を丸くし、年月の重さを感じています。

あの頃から、何度も何度も誕生日を重ね、当時描いていた自分の将来像とは、全く違う自分がここにいます。

「書く」という芯になっているテーマは、ずっと同じだけれど、一人身の自分は想定外だったもので…。
だって、30代の初めに漠然と描いていた将来像は、二人の子供と夫がいる、普通な家族だったんですよー。

でも、その将来像が自分で描いたものではなく、自分の育ってきた家庭環境がそのまま自分の将来像になっていたのだと気づいたのは、ずいぶん後になってからのこと。
幸せに育ってきたから、そのまま将来像にすることができたわけですが、その殻を抜けてからやっと、本来の自分の道を歩き出したということになるのでしょう。


これでよかったと思うけれど、前者の道を歩んでいてもきっと、これでよかった、と言うにちがいないって思っています。
一生懸命自分で歩いていく中で、転んだり、躓いたり、時々弱音を吐いたりしながら少しずつ前進して、気が付いたら昔思っていたカタチとは違うことになっていたとしても、信じたことを一生懸命積み上げてきたという思いで振り返ることができるなら、きっとそれでいいのです。と、思いませんか?

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さっ、ではこれからもゴールまで歩き続けるために、もう少し私も頑張ってみます。
バリ島は乾季なのに雨続きで、きれいな写真が撮れず、、、代わりに、きれいな色の花びらに気持ちを込めて。
若者たちよ、素敵な人生を


では、S旅とほかにも、アーユルヴェーダ受けたいよ~スリランカいきたいよ〜のお問い合わせは
sayura@outlook.com と  sachiyohappy100@gmail.com (ccしてね)まで
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posted by 岩瀬幸代 at 13:15| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

●恋愛も家族のカタチももっともっと自由でいい

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幸せのカタチはいろいろあっていいんじゃないか、という思いを、話題の映画「万引き家族を」見て再び強くした。 
だって、あの家族には一般的に幸せに必要とされているものが何一つない。
でも、幸せ感が時々漂う。
そこにあるのは単純で純粋な優しさや思いやり、そして目に見えない、言葉にしづらいものだ。 

もちろん道徳と節度は必要だし、幸せの形も家族の形も 恋愛の形も一般的な理想型があったほうが前に進んでいきやすいのだろうけれど 、それに固執するとせっかくの幸せが逃げていく。
逃げていくだけじゃなく、手に入れた人をうらやましく思い、焦り出す。 
誰でも性格が違い、育ってきた環境が違うのだから、それぞれの幸せがあっていい。
それを互いに尊重し合える世の中がいい。
その方が、もっと みんなが幸せになれる。
そして、これが自分の幸せだとはっきり言える強さを持っていたいよね。


毎回のご連絡:アーユルヴェーダを受けたい、スリランカへ行きたいという方は、sayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com(ccしてね)まで、ご連絡ください
posted by 岩瀬幸代 at 13:23| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

●学び直しの大学を卒業し、そして春。

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あたたかな風を感じて散歩をしながら、新しくオープンしたパン屋さんでパンを買い、いつの間にかできていた、たい焼き屋さんで二匹買い、みどりの窓口に行列した定期券を買う学生たちの姿を見て、春だな〜と。


今年はくしゃみがひどくて、来年からこの時期には日本から逃げ出すようにしようかと考えるけれど、桜を見逃すのは寂しいし。


どこかで桜が咲いていると思うと、この季節はまったく落ち着きません。
少し緑の葉が出てきた桜もきれいです。


春になって、進学、進級、就職、いろんな始まりを感じている人たちがたくさんいるこの時期・・・

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私は、3月末に書きそびれたけれど、学び直しの大学を穏やかに卒業しました
おめでとう〜、と自分で言ってみる。


長寿社会になり、これから学び直しの大学に通う人ってきっと増えてくるんでしょうね。


でも私が、改めて勉強したくなったのは長寿社会を見越したわけでもなく(後になって、自分は無意識に社会環境を受け入れていたのだと気づいたけれど)、ただ純粋に勉強したくなったのです。



きっかけになったのは、学ぶことの大切さや楽しさを背中で教えてくれた人がいたからだ。
職人さんじゃあるまいし、背中でってのもなんだけど。
やっぱりまじめに勉強してきた人はかっこいいなあと思い、今更だけど、私も頑張れば少しは近づけるかなあと・・・そんなふうにして始まったことだ。


右肩下がりで成績が落ちた高校時代の自分に、お前はアホかと言いたい!


そして、教科書なんぞ広げ、学生気分で勉強を続けてみると、それは旅をすることととても似て、とても楽しいことだということに。。。。今頃気づいた(笑)


s-IMG_20180403_170650_resized_20180403_053407034.jpgそして、教科書を広げながらしばしば感じたことだけれど、とても聖なる時間のような気がした。


社会生活をしていると、どうしても傷ついたり、知らずに誰かを傷つけていたり、そんなこんなで凹んだりするけれど、何かを学んでいる時間は、誰も傷つけず、誰にも傷つけられず。。。。というのを何度となく思い、安住の地だと感じたのだった。


卒業はしたけれど、せっかく知った楽しさなので、もう少し続けてみようと思う。
そしたらもう少し、賢くなれるかしらん。

そ、その前に、卒業祝いまだしてないよ〜〜。



でも、経験に勝る勉強はない!と信じてます。
「私は、旅で作られた」と思っているし、数々の失敗があって今がある。


というわけで、皆さんもスリランカへインドへ、どうぞ。
いつも通り、連絡先のご案内です。
スリランカに行きたいよ〜、アーユルヴェーダ受けたいよ〜、アーユルヴェーダの勉強がしたいよ〜という方は、
sayura@outlook.com   と念のため sachiyohappy100@gmail.com にCCしてね

posted by 岩瀬幸代 at 00:14| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

●『アユボワン!スリランカ』は電子書籍化していませんので、くれぐれも偽りの無料ダウンロード詐欺にご注意ください。

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物騒なタイトルを付けたが、先日たまたま見つけてしまったのである。
私の著作『アユボワン!スリランカ、ゆるり南の島国へ』(光文社)(←こちらのリンクはアマゾンなので安全です)が電子書籍として、無料でダウンロードできると書いてあるサイトを見つけ「なんだろう、これ?」と急ぎ版元に問い合わせた。

なにしろ、私の本で電子書籍化しているのは『迷走患者』だけで、『アユボワン、スリランカ〜』は、電子書籍にはなっていない。
しかも無料なんてありえない。

もちろん版元さんも、全く関係ないし知らないことなので、急いで何が起きているのかと調べてくれた。

結局、クレジットカード情報を入手するための詐欺サイトであろうと判明。

あえてここでURLを書くようなことはしないけれど、そのサイトで

「今すぐ読む」→「ダウンロード」をクリックすると、次に「無料登録(メールアドレスとパスワード)」を求められ、それを入力すると次に「カード情報」を要求される仕組みになっている。

ということなのだ。
そして、書籍のデータは存在していない。

こうしたケースが私の本に限らず、起きているようです。

くれぐれもご注意ください。

さてさて、残された大学の単位を取るために、ここ数日、教科書と向き合っていた岩瀬です。
終わった。。。
疲れたけど気持ちいい!

では、スリランカへ行きたい&アーユルヴェーダを受けたい&勉強したいけれど、どこへ行ったらいいかわからないなどの相談がある方は

sayura@outlook.com にご連絡ください。
念のため sachiyohappy100@gmail.com にCCもね 
posted by 岩瀬幸代 at 22:25| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

●気分転換したかったので、小顔に挑戦した?

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こんにちは。気分転換中の岩瀬です。
豊満な(太り過ぎ)デコルテを、あらわにしてみました…じゃなくて、

たまには違うことをやりたくなり、小顔サロンに行ってみました。
お仕事ですよ。お仕事。
気分転換にちょうどいいと思ったもので……

ビューティー意識の高い人はよく知っているだろうけれど、韓国で生まれたコルギを試してみたんです。
骨とか、ツボのある辺りとか、ない辺りとか、ギューギュー押すんですね、あちこち。

「痛い」と思わずつぶやいたのは一か所のみ、目頭でしたが、後はいた気持ちいいレベル。
岩のようだった頭(笑)も、少し柔らかくなりました。

最後に、写真のパックでひきしめるんですが、終わってみれば確かに顔がしゅっとしてました。

ときには、気分転換必要です。いろいろありますから・・・

ほかにも、マッサージサロン、何軒か行きました。
お仕事ですよ。お仕事。

そうすると、私はしばしば皆さんに猫背を指摘されます。
「頭はこの位置で、そうすると自然に顎が引けて。腰はもう少し前に」などと手を添えて教えてくれるわけですが、
指摘され続けたおかげで、頭の位置が気になって気になって気になって…

で、頭を気にすると、すごく頭が重いことに気が付き、おかげさまでさらに肩が凝ってきて…
結果的に、マッサージサロンに行ったのは、いいんだか悪いんだかさっぱりわかりません。
立て続けに行かないことが、肝心ですね(笑)

そんな原稿を書きつつ、

今年のS 旅のことも考えています。
とりあえずゴールデンウィークの頃、「スリランカ・アーユルヴェーダ三昧の旅」にしようかなあ。
その前に、たまにはみんなでスリランカ料理を食べる会とか、やろうかなって思ってます。たぶん3月末に。


明日は、本当に雪?

風邪ひかないでくださいね〜〜〜

スリランカのアーユルヴェーダ・ホテルに関するお悩み相談と予約はsayura@outlook.com まで。
念のため sachiyohappy100@gmail.com にCCを。
ラベル:S旅友倶楽部
posted by 岩瀬幸代 at 00:09| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

●明けまして。。。すぐにアップされました

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浅間山近くで、新年の幕開けを過ごしました。
このところお決まりの場所になっていて、ホテルの屋上から初日の出を拝んで手を合わせます。
不思議な赤い光は幸運のしるし?

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昔は、いつでも違うところに行ってみたいと思ったものだけれど、繰り返し同じところに行く良さは年を取るに従って覚えた楽しみのような気がします。。。
と言っても、今年はスリランカ以外の国にも行きたいし、さすがに次の新年は別の場所から初日の出を拝みたいかも。


さてさて、昨年末にまとめた対談記事が新年早々アップされたので、よろしければぜひ読んでみてください。
消耗し切っていた時期なので、さえない自分の写真が気にはなりますが・・・
内容自体は、
@”医者”と”患者”
A”肌の再生医療を行う医師”と”アーユルヴェーダなど伝統医療好き”
という両極端な二人の会話なので、とても面白い設定で話をしています。

一本目は1月2日

続きの二本目は1月3日にアップされました。ぜひぜひ

年始のご挨拶が最後になりましたが、今年も前を向いて歩いていきたいと思います。
きっと時々、休みたくなったり、助けて〜と叫びたくなったり、ゆるゆるとした進み方になったりすると思いますが、どうか応援していてください。
皆様にとって、明るく楽しい一年になりますように

本年もスリランカのアーユルヴェーダを受けてみたい、勉強してみたい、という方からご連絡お待ちしております。
あっ、今年もS 旅やりますね。

連絡先はsayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com(tしてください)まで。
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posted by 岩瀬幸代 at 22:41| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

●感謝の言葉は幸せの呪文

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目を閉じる。
今年の出来事を思い出し、会った人たちの顔を脳裏に浮かべる。
嬉しそうな、楽しそうな笑顔ばかりじゃなく、悩んでうつむいた顔も、困って表情がゆがんだ顔も、頭に来たって言いたそうな顔も、思い出しながら、それぞれに一つずつ心の中でありがとうと伝えてみる。

不思議なことに、どんな状況もすべてありがたく思えて、いろんな関りを持てたことを幸せだと感じることができる。

ってことに、最近気が付いた。
ある種の瞑想法だと思う。

本当にいろんな人にお世話になりながら生きている。

私にとって今年のトピックは、2冊の新刊を出すことができたことだけれど、多くの人に支えていただいた。
会えなくても支えてくれている人もいたし、見えるところで現実的に支えてくれている人もいた。

そして本が出てからは、特に『迷走患者』については多くの面識のない人が感想を寄せてくれ、ご自身のブログで、あるいはFBで、あるいはアマゾンなどに書評をあげてくれたり…知らないところで知らない人が本を読み、紹介してくれていることを知るたびに力をいただいた。

全部ブログで紹介して、お礼を言わなくちゃと思っていたら、忙しさと、次から次に書いてくれる人の多さで、全く追いつかなくなった。。。。そして、紹介してくれた人のページを全部ここで紹介すると、相当なネタバレになると気づき、これはやばいと(( ´∀` )。。。。結局、きちんとしたお礼も言えぬまま年末になってしまった。

以前、上馬塲先生とのやり取りをFBとここに載せただけで、お腹がいっぱいになりましたと言われてしまったぐらいだから。。。

それでもやはり何人かだけ、アーユルヴェーダ関係の方にお礼を書きたい。

アーユルヴェーダ医の安藤るみ子先生はご自身のブログ(目下引っ越し中)でものすごく熱い感想を書いてくれた。何年ぶりかの時を超えて引き寄せられるように偶然出会い、直接感動した気持ちを伝えてくれたり、

アーユルヴェーダ普及のために、まったくの無償でサイトを運営してくれているアーユルヴェーダライフの方は、メッセンジャーで突然感想をくれて、迷走患者のバナーを数か月間載せてくれたり、

シャンティランカの松田君は熱い感想をFBや書評に書いてくれ、

お会いしたことがなかったアーユルヴェーダ総合サイトさんも、HPで紹介してくれて、

そして、女優の松田美由紀さんと親しくなったのも、迷走患者を偶然読んで、面白かったとFBで紹介してくれたのがきっかけだった。

こんな風にして今まで知らなかった方々とつながり、知っていた方とは深くつながる機会をくれた本だった。

私の本を読んでくれている人たちの多くが、最初の『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』からのファンでいてくれることも知った。

この場でお礼を言えない人がたくさんいるけれど、本当に、本を気に入ってもらえてうれしかったし、それまで会ったこともなかった多くの人たちとつながることができました。

次の本も、作りたいのはいくつかあるけれど、きっと少し先になります。
それまでは、今年送り出した『迷走患者』『アユボワン!スリランカ』を皆さんにもう少し読んでいただけるように頑張らなくちゃです。
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今年も残りわずか。

お郷に帰ったり、旅行したり、するのかな?体に気を付けて、気持ちのいい新年を迎えてください。

写真は、GOMAさんの個展で撮らせていただいたもの。
すべての絵がドットで描かれていて、あらゆる事柄は積み重ねなのだと教えられる作品です。

努力も感謝も忘れずにいたい……今年一年ありがとうございました。

スリランカとアーユルヴェーダの旅行に関する問い合わせは、
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posted by 岩瀬幸代 at 12:35| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

●メリークリスマスって言おうと思ったら・・・

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まだブログで「メリークリスマス」って言ってないなあなんて思いながらスーパーで買い物をしていたら、店員さんたちが一生懸命かまぼこや伊達巻を並べていて、クリスマスの雰囲気なんてすっかりなくなっていた本日、25日。

ありゃりゃ。言いそびれたー

最近の若者たちは、クリスマスよりハロウィンがメインイベントだから、クリぼっちは気にならないんだ、という話を聞いて、若者でもないのにクリぼっちOKな世の中に安堵させられた私。

なにしろバブル世代ですから、クリスマスは賑やかに楽しく過ごしたい みたいな思いが抜けきらない。

そんな折、誘いを受け、今年は松田美由紀ちゃんのお宅で大勢の方たちと一緒にわいわい過ごしたクリスマス・イブイブでした。

次々に繰り出されるお料理の数々、、、チゲ鍋、おでん鍋、パエリヤ、インドカレー、フライドチキン、手作りケーキ、、、お料理上手、おもてなし上手の美由紀さんのおかげで、みんなワイワイと楽しそうに過ごしている中、私も「こんにちは〜」などと挨拶しながら、場に打ち溶けようとしていた頃、

「さっちゃん、手伝って〜」と私の手を取ったのは誰あろう、美由紀ちゃんである。
「何?」
「ジェスチャーゲームやるから、お題考えて〜」
「猿とか、犬とか、そういうこと?」
「じゃなくて、OOがOOした、みたいな文章」
「え〜、そんなこと急に言われても・・・」

部屋の中は騒々しいので、二人で玄関に座り、いくつか考えたところで、
「じゃ、後はお願いね〜」
と料理をするために、美由紀ちゃんはキッチンへと去って行った。
「え〜〜〜〜〜」
そんなむちゃぶり・・・・文章書くのが仕事だからって、こういう文章は…ちがうっしょ。

困ったなあと思いつつ、面白いジェスチャー文章も思い浮かばぬまま、なんだかんだと書き連ねていると、
次から次に、玄関扉を開けて新しいお客さんが入ってくる。

あ、また誰か来たと顔を上げると、とてもよく知っている顔が、、、、
「あ、こんにちは」と挨拶してみる。
「どうも」
スクリーンのままである。
「いつも見てます」
「どうも」
もちろん、目の前にいたのは息子の龍平さんである。
「ファンです」
さすがにニコッと笑ってくれた。

『舟を編む』を見て以来、私は本当に松田龍平さんがとても好きになった

話は、そこまでであるが、驚いたのはジェスチャーのお題をこなした人たちの優秀さだった。
特に、俳優さんとしてお仕事をしている人たちのジェスチャーは、びっくりするほど的確で素早く、あっという間に正解が出る。

私は文章で出来事を書いているけれど、役者の目というのは普段いろんな動きをキャッチしながらこんなにも体にしみこませている人たちなのだと知った。

そして皆さん酔っぱらっている&美由紀ちゃんは楽しい雰囲気作るのがめちゃめちゃ上手なので、文章がつまらなかろうが、大いに盛り上がった。

私は何がラッキーだったかって、ジェスチャーの文章を考えたから、ジェスチャーはせずに済んだことである。

というのが、お酒をすっかり飲めなくなった私の、今年のクリスマスでした。

楽しかった^^ ありがとう

みなさんはどうしていたのでしょう?

クリスマスの写真がないので、私が今求めている・・・・あったかいところの写真。I miss

ではでは、アーユルヴェーダをスリランカで受けてみたーい、勉強したい―、旅行したいーという方、相談&予約のための連絡先はこちらです。

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posted by 岩瀬幸代 at 23:21| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

●正しいことは一つだけじゃない

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見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話という本を読み、著者である東大病院循環器内科助教の稲葉俊郎先生のトークイベントがあるというので、先日行ってみた。

たまたま、以前一緒に仕事をしていた編集者の友人が企画側にいたから、気分的に参加しやすかったというのもあるけれど、本の中に書かれている音楽と医療の関係や、「プロの医者として治療は専門的なことをやっていますけど、僕が将来目指したい医療というのは〜」と語っているこの対談本の内容に、未来を感じて出かけたのだ。s-51joKBfxO+L._SX350_BO1,204,203,200_[1].jpg

稲葉先生は、東大病院の先生でありながら、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修めた異色の医師として知られている。

患者として「統合医療」を求めている私としては、興味を持たないはずがないという人物だ。

語れるほど多くのことを知ってはいないが、ご自身が好きなアートや音楽の世界と医療をコラボさせようと、積極的に交流を図っている。
最終的に目指しているのは、医療界での「多様性と調和」であり、その枠を超えた社会全体が「多様性と調和」を図ることで、社会そのものの幸せを目指そうということなのだろう。
あるいは医療の世界だけで何かを変えようとしても難しかったのだろうか・・・。


ちょうど今週末は、「統合医療学会」も開かれて土・日とも勉強に出向いた。
聴講しながら、稲葉医師の目指すものとの違いが思いをよぎる。

医療関係者が集まって変革を目指している会と、その外側にいる私たちの意識(土壌)を耕そうと活動している人。

どちらがどうということではなく、いろんなアプローチがあった方が社会は変わるし、きっと医療者側よりも、利用する私たちが必要性を痛感し声を上げることで世の中は変わっていくのだろう。
患者として、あるいはアーユルヴェーダを伝えている人として、私には何ができるのだろう……、最近ずっとそんなことを考えている。

考えているばかりで、なぜか力が出ないのだけれど、本当は、もっと強く伝えたいのである。

正しいことは一つだけじゃない。
正しいのは、誰かが決めたことじゃない。

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冒頭の写真はトークイベント「稲葉俊郎の未来会議〜生きたい世界のつくりかた」の様子。


当日は、乳製品と卵を使わないビーガン料理を食べながら食の大切さに思いを寄せ、

クラヴィコードという珍しい楽器の演奏も聞かせてもらった。

中世のヨーロッパで使われていた鍵盤楽器で、耳を澄ませていないと意識が外に向いてしまうほど静かな音しか出ない楽器だった。

だから、一生懸命聞こうとすることで「感覚が開く」。


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そして帰ってきてからも、ずうっと「多様性と調和」というテーマが頭の中でリフレインしている。




岩瀬への連絡はsayura@outlook.comとsachiyohappy100@gmail.comへ

もちろん、アーユルヴェーダを受けたい人、勉強したい人への水先案内人やってます。
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posted by 岩瀬幸代 at 23:05| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

●”頑張って”より”踏ん張って”より”大丈夫”

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昨日嬉しいことがあった。
新刊『迷走患者』にまつわる記事を書きたくて、編集部からはOKをもらっていたものの、書き終わって見せたものをOKしてもらえないことには安心できない。
そのOKの返事が返ってきた!
まだ掲載までは手直ししないといけないけれど、そう遠くないうちにみんなに読んでもらえると思う

本を出してから、4カ月ぐらい経つけれど、まだまだ私にとっては新刊だし、徐々にこの本を書いた意味が分かってくるようで、自分の中で成長を続けている

そんなわけで、とりあえずホッとしたけれど、自分で設けたとりあえずのゴールに向けて、毎日1つずつ乗り越えています。

時々ボーっとしている時間があって、「いかん!」と思うけれど、そんな時間も必要だよね。


前回のブログで「頑張る」という言葉を使いづらくなったと書いたところ、それを見た人たちからコメントをもらって、私だけじゃなくて「頑張る」がなんとなく使いづらくなったと感じる人はけっこういるみたいってことが分かった。


「頑張る」以外になんていう言葉を使えば、相手を励ますことができるのかということがFBでちょっとだけ話題になり、「踏ん張る」を使うことにしていると教えてくれたのは、船津仁美さん。
コメントを転記すると、


「頑張るは、整体的には、上にあがり、頭ばかり空回りして、堂々巡りになったり、テンション上がり過ぎたり、怒りっぽくなったり、転んだり、怪我したりしやすいんです。
踏ん張るという言葉は、今ある場所で、地に足をつけて、しっかり立つ、感じになり、結局、踏ん張る方がスムーズに進む感じがします。」


なるほど〜と納得したら、京都に住む久美ちゃんが

「踏ん張る、は関西人にとっては重い感じがある」と意見をくれた。

これまたなるほど〜と思っていたら、

その事をやりたいと思っている人には、がんばれと言うけど、つらそうだし、他にもやることあるようにみえたら、無理しないでね と言うのをを心がけてる」と今度は、関西でお世話になっているM 先生。

単純な私は、再び納得し…まったく主体性がないことに気付いた(笑)

さっきふとテレビをつけたら24時間テレビをやっていて、コメントは”頑張る”のオンパレード。
そしたら、もう気にしなくていいやって気になった。
そして、私が今までに励まされた言葉は「頑張って」よりも、信頼する人に言われた「大丈夫、できる!」だってことに気が付いた
まあ、とにかく頑張ろう〜(笑)

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あ、冒頭の写真は、祖父母が残した家に置いてある黒電話。
若い人なら懐かしいとも思わないよね。
もう使っていませんが、そこにあるべきものとしてずっと置いてある。

のんびりしに行ったつもりが、掃除して帰宅する羽目に。

でも庭で泣く蝉の声に耳を傾け、しみじみ、セミにもいろんな泣き方があるもんだと感じる余裕を持てたことがうれしかった。

皆はたくさん夏休み楽しみましたか?

9月30日発の一緒にスリランカへ行くプラン(7月9日のブログ参照)、まだ締め切ってませんよ〜。

連絡はお気軽に。
sayura@outlook.com と念のため sachiyohappy100@gmail.comにもCCください。

posted by 岩瀬幸代 at 00:47| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする