2018年01月04日

●明けまして。。。すぐにアップされました

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浅間山近くで、新年の幕開けを過ごしました。
このところお決まりの場所になっていて、ホテルの屋上から初日の出を拝んで手を合わせます。
不思議な赤い光は幸運のしるし?

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昔は、いつでも違うところに行ってみたいと思ったものだけれど、繰り返し同じところに行く良さは年を取るに従って覚えた楽しみのような気がします。。。
と言っても、今年はスリランカ以外の国にも行きたいし、さすがに次の新年は別の場所から初日の出を拝みたいかも。


さてさて、昨年末にまとめた対談記事が新年早々アップされたので、よろしければぜひ読んでみてください。
消耗し切っていた時期なので、さえない自分の写真が気にはなりますが・・・
内容自体は、
@”医者”と”患者”
A”肌の再生医療を行う医師”と”アーユルヴェーダなど伝統医療好き”
という両極端な二人の会話なので、とても面白い設定で話をしています。

一本目は1月2日

続きの二本目は1月3日にアップされました。ぜひぜひ

年始のご挨拶が最後になりましたが、今年も前を向いて歩いていきたいと思います。
きっと時々、休みたくなったり、助けて〜と叫びたくなったり、ゆるゆるとした進み方になったりすると思いますが、どうか応援していてください。
皆様にとって、明るく楽しい一年になりますように

本年もスリランカのアーユルヴェーダを受けてみたい、勉強してみたい、という方からご連絡お待ちしております。
あっ、今年もS 旅やりますね。

連絡先はsayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com(tしてください)まで。
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posted by 岩瀬幸代 at 22:41| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

●感謝の言葉は幸せの呪文

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目を閉じる。
今年の出来事を思い出し、会った人たちの顔を脳裏に浮かべる。
嬉しそうな、楽しそうな笑顔ばかりじゃなく、悩んでうつむいた顔も、困って表情がゆがんだ顔も、頭に来たって言いたそうな顔も、思い出しながら、それぞれに一つずつ心の中でありがとうと伝えてみる。

不思議なことに、どんな状況もすべてありがたく思えて、いろんな関りを持てたことを幸せだと感じることができる。

ってことに、最近気が付いた。
ある種の瞑想法だと思う。

本当にいろんな人にお世話になりながら生きている。

私にとって今年のトピックは、2冊の新刊を出すことができたことだけれど、多くの人に支えていただいた。
会えなくても支えてくれている人もいたし、見えるところで現実的に支えてくれている人もいた。

そして本が出てからは、特に『迷走患者』については多くの面識のない人が感想を寄せてくれ、ご自身のブログで、あるいはFBで、あるいはアマゾンなどに書評をあげてくれたり…知らないところで知らない人が本を読み、紹介してくれていることを知るたびに力をいただいた。

全部ブログで紹介して、お礼を言わなくちゃと思っていたら、忙しさと、次から次に書いてくれる人の多さで、全く追いつかなくなった。。。。そして、紹介してくれた人のページを全部ここで紹介すると、相当なネタバレになると気づき、これはやばいと(( ´∀` )。。。。結局、きちんとしたお礼も言えぬまま年末になってしまった。

以前、上馬塲先生とのやり取りをFBとここに載せただけで、お腹がいっぱいになりましたと言われてしまったぐらいだから。。。

それでもやはり何人かだけ、アーユルヴェーダ関係の方にお礼を書きたい。

アーユルヴェーダ医の安藤るみ子先生はご自身のブログ(目下引っ越し中)でものすごく熱い感想を書いてくれた。何年ぶりかの時を超えて引き寄せられるように偶然出会い、直接感動した気持ちを伝えてくれたり、

アーユルヴェーダ普及のために、まったくの無償でサイトを運営してくれているアーユルヴェーダライフの方は、メッセンジャーで突然感想をくれて、迷走患者のバナーを数か月間載せてくれたり、

シャンティランカの松田君は熱い感想をFBや書評に書いてくれ、

お会いしたことがなかったアーユルヴェーダ総合サイトさんも、HPで紹介してくれて、

そして、女優の松田美由紀さんと親しくなったのも、迷走患者を偶然読んで、面白かったとFBで紹介してくれたのがきっかけだった。

こんな風にして今まで知らなかった方々とつながり、知っていた方とは深くつながる機会をくれた本だった。

私の本を読んでくれている人たちの多くが、最初の『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』からのファンでいてくれることも知った。

この場でお礼を言えない人がたくさんいるけれど、本当に、本を気に入ってもらえてうれしかったし、それまで会ったこともなかった多くの人たちとつながることができました。

次の本も、作りたいのはいくつかあるけれど、きっと少し先になります。
それまでは、今年送り出した『迷走患者』『アユボワン!スリランカ』を皆さんにもう少し読んでいただけるように頑張らなくちゃです。
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今年も残りわずか。

お郷に帰ったり、旅行したり、するのかな?体に気を付けて、気持ちのいい新年を迎えてください。

写真は、GOMAさんの個展で撮らせていただいたもの。
すべての絵がドットで描かれていて、あらゆる事柄は積み重ねなのだと教えられる作品です。

努力も感謝も忘れずにいたい……今年一年ありがとうございました。

スリランカとアーユルヴェーダの旅行に関する問い合わせは、
sayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com (CCしてください) まで
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posted by 岩瀬幸代 at 12:35| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

●メリークリスマスって言おうと思ったら・・・

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まだブログで「メリークリスマス」って言ってないなあなんて思いながらスーパーで買い物をしていたら、店員さんたちが一生懸命かまぼこや伊達巻を並べていて、クリスマスの雰囲気なんてすっかりなくなっていた本日、25日。

ありゃりゃ。言いそびれたー

最近の若者たちは、クリスマスよりハロウィンがメインイベントだから、クリぼっちは気にならないんだ、という話を聞いて、若者でもないのにクリぼっちOKな世の中に安堵させられた私。

なにしろバブル世代ですから、クリスマスは賑やかに楽しく過ごしたい みたいな思いが抜けきらない。

そんな折、誘いを受け、今年は松田美由紀ちゃんのお宅で大勢の方たちと一緒にわいわい過ごしたクリスマス・イブイブでした。

次々に繰り出されるお料理の数々、、、チゲ鍋、おでん鍋、パエリヤ、インドカレー、フライドチキン、手作りケーキ、、、お料理上手、おもてなし上手の美由紀さんのおかげで、みんなワイワイと楽しそうに過ごしている中、私も「こんにちは〜」などと挨拶しながら、場に打ち溶けようとしていた頃、

「さっちゃん、手伝って〜」と私の手を取ったのは誰あろう、美由紀ちゃんである。
「何?」
「ジェスチャーゲームやるから、お題考えて〜」
「猿とか、犬とか、そういうこと?」
「じゃなくて、OOがOOした、みたいな文章」
「え〜、そんなこと急に言われても・・・」

部屋の中は騒々しいので、二人で玄関に座り、いくつか考えたところで、
「じゃ、後はお願いね〜」
と料理をするために、美由紀ちゃんはキッチンへと去って行った。
「え〜〜〜〜〜」
そんなむちゃぶり・・・・文章書くのが仕事だからって、こういう文章は…ちがうっしょ。

困ったなあと思いつつ、面白いジェスチャー文章も思い浮かばぬまま、なんだかんだと書き連ねていると、
次から次に、玄関扉を開けて新しいお客さんが入ってくる。

あ、また誰か来たと顔を上げると、とてもよく知っている顔が、、、、
「あ、こんにちは」と挨拶してみる。
「どうも」
スクリーンのままである。
「いつも見てます」
「どうも」
もちろん、目の前にいたのは息子の龍平さんである。
「ファンです」
さすがにニコッと笑ってくれた。

『舟を編む』を見て以来、私は本当に松田龍平さんがとても好きになった

話は、そこまでであるが、驚いたのはジェスチャーのお題をこなした人たちの優秀さだった。
特に、俳優さんとしてお仕事をしている人たちのジェスチャーは、びっくりするほど的確で素早く、あっという間に正解が出る。

私は文章で出来事を書いているけれど、役者の目というのは普段いろんな動きをキャッチしながらこんなにも体にしみこませている人たちなのだと知った。

そして皆さん酔っぱらっている&美由紀ちゃんは楽しい雰囲気作るのがめちゃめちゃ上手なので、文章がつまらなかろうが、大いに盛り上がった。

私は何がラッキーだったかって、ジェスチャーの文章を考えたから、ジェスチャーはせずに済んだことである。

というのが、お酒をすっかり飲めなくなった私の、今年のクリスマスでした。

楽しかった^^ ありがとう

みなさんはどうしていたのでしょう?

クリスマスの写真がないので、私が今求めている・・・・あったかいところの写真。I miss

ではでは、アーユルヴェーダをスリランカで受けてみたーい、勉強したい―、旅行したいーという方、相談&予約のための連絡先はこちらです。

sayura@outlook.com と念のため sachiyohappy100@gmail.com にCCしてください。
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posted by 岩瀬幸代 at 23:21| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

●正しいことは一つだけじゃない

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見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話という本を読み、著者である東大病院循環器内科助教の稲葉俊郎先生のトークイベントがあるというので、先日行ってみた。

たまたま、以前一緒に仕事をしていた編集者の友人が企画側にいたから、気分的に参加しやすかったというのもあるけれど、本の中に書かれている音楽と医療の関係や、「プロの医者として治療は専門的なことをやっていますけど、僕が将来目指したい医療というのは〜」と語っているこの対談本の内容に、未来を感じて出かけたのだ。s-51joKBfxO+L._SX350_BO1,204,203,200_[1].jpg

稲葉先生は、東大病院の先生でありながら、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修めた異色の医師として知られている。

患者として「統合医療」を求めている私としては、興味を持たないはずがないという人物だ。

語れるほど多くのことを知ってはいないが、ご自身が好きなアートや音楽の世界と医療をコラボさせようと、積極的に交流を図っている。
最終的に目指しているのは、医療界での「多様性と調和」であり、その枠を超えた社会全体が「多様性と調和」を図ることで、社会そのものの幸せを目指そうということなのだろう。
あるいは医療の世界だけで何かを変えようとしても難しかったのだろうか・・・。


ちょうど今週末は、「統合医療学会」も開かれて土・日とも勉強に出向いた。
聴講しながら、稲葉医師の目指すものとの違いが思いをよぎる。

医療関係者が集まって変革を目指している会と、その外側にいる私たちの意識(土壌)を耕そうと活動している人。

どちらがどうということではなく、いろんなアプローチがあった方が社会は変わるし、きっと医療者側よりも、利用する私たちが必要性を痛感し声を上げることで世の中は変わっていくのだろう。
患者として、あるいはアーユルヴェーダを伝えている人として、私には何ができるのだろう……、最近ずっとそんなことを考えている。

考えているばかりで、なぜか力が出ないのだけれど、本当は、もっと強く伝えたいのである。

正しいことは一つだけじゃない。
正しいのは、誰かが決めたことじゃない。

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冒頭の写真はトークイベント「稲葉俊郎の未来会議〜生きたい世界のつくりかた」の様子。


当日は、乳製品と卵を使わないビーガン料理を食べながら食の大切さに思いを寄せ、

クラヴィコードという珍しい楽器の演奏も聞かせてもらった。

中世のヨーロッパで使われていた鍵盤楽器で、耳を澄ませていないと意識が外に向いてしまうほど静かな音しか出ない楽器だった。

だから、一生懸命聞こうとすることで「感覚が開く」。


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そして帰ってきてからも、ずうっと「多様性と調和」というテーマが頭の中でリフレインしている。




岩瀬への連絡はsayura@outlook.comとsachiyohappy100@gmail.comへ

もちろん、アーユルヴェーダを受けたい人、勉強したい人への水先案内人やってます。
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posted by 岩瀬幸代 at 23:05| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

●”頑張って”より”踏ん張って”より”大丈夫”

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昨日嬉しいことがあった。
新刊『迷走患者』にまつわる記事を書きたくて、編集部からはOKをもらっていたものの、書き終わって見せたものをOKしてもらえないことには安心できない。
そのOKの返事が返ってきた!
まだ掲載までは手直ししないといけないけれど、そう遠くないうちにみんなに読んでもらえると思う

本を出してから、4カ月ぐらい経つけれど、まだまだ私にとっては新刊だし、徐々にこの本を書いた意味が分かってくるようで、自分の中で成長を続けている

そんなわけで、とりあえずホッとしたけれど、自分で設けたとりあえずのゴールに向けて、毎日1つずつ乗り越えています。

時々ボーっとしている時間があって、「いかん!」と思うけれど、そんな時間も必要だよね。


前回のブログで「頑張る」という言葉を使いづらくなったと書いたところ、それを見た人たちからコメントをもらって、私だけじゃなくて「頑張る」がなんとなく使いづらくなったと感じる人はけっこういるみたいってことが分かった。


「頑張る」以外になんていう言葉を使えば、相手を励ますことができるのかということがFBでちょっとだけ話題になり、「踏ん張る」を使うことにしていると教えてくれたのは、船津仁美さん。
コメントを転記すると、


「頑張るは、整体的には、上にあがり、頭ばかり空回りして、堂々巡りになったり、テンション上がり過ぎたり、怒りっぽくなったり、転んだり、怪我したりしやすいんです。
踏ん張るという言葉は、今ある場所で、地に足をつけて、しっかり立つ、感じになり、結局、踏ん張る方がスムーズに進む感じがします。」


なるほど〜と納得したら、京都に住む久美ちゃんが

「踏ん張る、は関西人にとっては重い感じがある」と意見をくれた。

これまたなるほど〜と思っていたら、

その事をやりたいと思っている人には、がんばれと言うけど、つらそうだし、他にもやることあるようにみえたら、無理しないでね と言うのをを心がけてる」と今度は、関西でお世話になっているM 先生。

単純な私は、再び納得し…まったく主体性がないことに気付いた(笑)

さっきふとテレビをつけたら24時間テレビをやっていて、コメントは”頑張る”のオンパレード。
そしたら、もう気にしなくていいやって気になった。
そして、私が今までに励まされた言葉は「頑張って」よりも、信頼する人に言われた「大丈夫、できる!」だってことに気が付いた
まあ、とにかく頑張ろう〜(笑)

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あ、冒頭の写真は、祖父母が残した家に置いてある黒電話。
若い人なら懐かしいとも思わないよね。
もう使っていませんが、そこにあるべきものとしてずっと置いてある。

のんびりしに行ったつもりが、掃除して帰宅する羽目に。

でも庭で泣く蝉の声に耳を傾け、しみじみ、セミにもいろんな泣き方があるもんだと感じる余裕を持てたことがうれしかった。

皆はたくさん夏休み楽しみましたか?

9月30日発の一緒にスリランカへ行くプラン(7月9日のブログ参照)、まだ締め切ってませんよ〜。

連絡はお気軽に。
sayura@outlook.com と念のため sachiyohappy100@gmail.comにもCCください。

posted by 岩瀬幸代 at 00:47| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

●”頑張る”と”無理をする”

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あまり食べていないのに、太り続けている岩瀬です
天気同様に奇々怪々。
夏はどこへ?溶けそうだと思った日が、ずいぶん前に感じます。

9月30日から一緒にスリランカへ行こう〜と呼び掛けている今年のS 旅友倶楽部
もう少しウエルカムです!!
最少催行人員を気にしてくださる方もいるようですが、最初から特に設けていないので大丈夫!!
申し込んだとたんに、皆さん航空券ゲットされています!というわけで、待ってま〜す。
一緒にバワ建築とアーユルヴェーダを楽しみましょう!

最近の私の一番のトピックと言えば…
高校時代の友人に
「”頑張る”と”無理をする”の境界って難しいと思わない?」
と言われて以来、気が付くとそのことを考えてることだろうか。

近頃、頑張るという言葉はなんとなく使いづらくなった。
悩みを抱えて、心が下を向いている人にはあまり言わない方がいいと言われていることが大きい。

そもそも「頑張って」と言われるのが苦手だった20代のころ、人にもあまり「頑張って」とは言わないようにしていた。
でもたぶん、病気をして復帰を果たそうとしていた途中から「頑張れ」「頑張ればなんとかなる」としばしば自分に声をかけていたせいで、すっかり元気になった今も自分に「頑張れ!」と声をかけることが多い。

だからブログにも、頑張る!とかしばしば書いていないだろうか?
もしかするとこのブログを読んで、「頑張る」という言葉を見て、気分を悪くする人もいるかもしれないのに……考えすぎ?

たぶん、”頑張る”と”無理をする”の大きな違いは、楽しめるかどうかなのだ。
大変だとため息をついても、楽しもうと気分を切り替えられるなら、きっと無理をすることにはならない。
そう思えれば、ストレスも減る。

そして、今は頑張らない方がいい人は、頑張らないことを頑張ればいいと……

ああ、また週末が終わろうとしている。早いなあ。
新聞の折り込みにあった、クリスマスディナーショーのホテルのチラシを見ながら、こんなだもん、一年経つのはどんどん早くなっていくはずだよ、とつぶやく母と私。

皆さんはもう、年末年始の計画はお決まりですか( ´∀` ) まさか!?

本の完成まであと一歩だー!

写真はスリランカ東部のヒンズー教寺院。みんな楽しそー?!

連絡はお気軽に 
sayura@outlook.com  と念のため sachiyohappy100@gmail.com にもメールしてくださいね
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posted by 岩瀬幸代 at 21:12| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

●雨につき、なんとなくつぶやき

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雨ですね。
家で過ごしている日の雨は、昔から好きですが、なぜか今日はとてもドキドキする。
雨の音が心と脳を強く刺激しているような・・・高校2年生ごろの夏の、こんな雨の日の感覚と自分の姿が浮かび上がってきて。
何があったわけでもない、普通の日です。
雨の音が生きているように感じていたあの頃、そして今日の雨もそんな音です。
その音を聞いていると、理由もなくとてもドキドキして。
そして、昔の自分と今の自分が重なって、変わっていないことを感じます。

雨の一粒一粒が生きている。。。。こめかみが痛い。

そんな日ってありますか?

雨の写真がなく、朝日の写真…( ^ω^)・・・さ!原稿書くか。。。

もろもろ問い合わせも継続中・・・
posted by 岩瀬幸代 at 10:29| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

●青い鳥を探して・・・スリランカ&アーユルヴェーダの旅

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実は今、次の本を作っている。
たまたまそんなチャンスが巡ってきた。
すでに、先ほど表紙デザインの候補が上がってきたので、フィニッシュが見えるところまで進んだ。
あとがき、まだ書いてないけど、でももう少しだ。

上の写真は、その本の作業中に、文中で使おうかどうしようかと迷いながら眺めていた写真。
シギリヤロックの、頂上まであと少しという写真ですね。
シギリヤロックの全景を写した写真は目にすることが多いと思うけど、上の方はどうなっているの?と思いませんか?
こうなっているわけです。

ちょうどいい青空が出ていたので、なんかいい感じの写真。
9月30日から、みんなと行く旅行でも、いい青空が出るといいなあ。

本の詳細は、もう少ししたら発表しますね。
それに私としては、もう少し「迷走患者」に頑張って欲しいんです。

というわけで、お盆も近いし、いつも我が家にお参りに来てくださる僧侶からいただいた感想文のほんの一部を載せちゃいます。
全文は、感動的に長くて。
まだ刊行したばかりの頃いただいた手紙で、すごくうれしかったのに、紹介今になり、、、
ちゃんとご本人了解済み。

:::::

前略

ご本拝読しました。
的確かつユーモアに富んだ比喩が随所に織り込まれ、楽しく読みました。
一読した後改めて表題について考えてみました。
副題の「正しい治し方はどこにある」。これは、作者の悲鳴なのだと気がつきました。

近代医療を疑い、それに従事する医師を疑い、これまで信じていたアーユルヴェーダを疑い、そして自分自身をも疑う。
一方、西洋医療主流の時代にあって、伝統医療アーユルヴェーダが公認され、普及するスリランカ。
この国には医療への信頼、医師への尊敬、そして死を受け入れる覚悟が、仏教信仰の基盤の上にある。

作者の心は絶えず二つの国の文化、二つの価値観の間を行き来し、さまよい、迷走する。

やがて「治りたい」「治したい」という二つの気が触れ合ったとき、作者はようやく現代医療に身をゆだねようと覚悟する。
医師への信頼を回復しながら健康を取り戻していく。
こうした過程を通じて作者は新たな視点からアーユルヴェーダを見つめ、向き合うことになる。
「正しい治し方はどこにある」−−なるほど、これは岩瀬版の「青い鳥」なのだと思い至った次第です。

(まだまだ続いているんだけど、ここまで・・・)

青い鳥・・・・そう、幸せって何だろうと、考え続けた期間でした。
そして私は確かに、病気をする以前よりも今、幸せです。
そんな思いに至れたのは、ベースにスリランカの仏教の教えがあったからです。

ありがたいことに、『迷走患者―−<正しい治し方>はどこにある』をお盆の法要で紹介してくださるそうで、とても光栄です。

そしてこの手紙の中には、日本のアーユルヴェーダとして「山伏」のことをぜひ調べてみてください、というくだりがあるのだけれど、なぜかこの後、不思議とそういうセミナーの情報が入ってくることが増えた。

自分にとっては、本当に本当に大切な一冊。
新刊作業しつつも、やっぱりもう少しみんなに読んで欲しいという気持ちが強い。
もっと求めてくれている人がいるはずなのに、届いていないことが歯がゆい。
まだまだ頑張るので、どうか応援していてください。

あ、9月30日からのS 旅友倶楽部も、募集中ですよ〜。
それまでは頑張るけど、向こうに行ったら、みんなと一緒にはじけたい!!!
たくさん笑って、いっぱいおしゃべりして、身近な青い鳥を感じて、楽しく過ごしたいのです💛

連絡待ってます!! sayura@outlook.com   と  sachiyohappy100@gmail.com まで。
posted by 岩瀬幸代 at 23:17| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

●病気を語ることと、糸車を回すこと

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なぜ、自分の病気のことをわざわざ本に書いたのか、ということは、いつかここに書こうと思っていた。

そもそも私は、文章を書いているときは別として、自分のことを語るのが得意じゃない。
人によっては、苦労話みたいなのを話すのが上手な人がいる。
そういう人の方がきっと精神的な健康を保ちやすいので、うらやましいと感じたりもするけれど、
私は、今まで生きてきた中で、誰にも言えずにいることがいくつかある。

病気のことはその一つだった。
ほとんどの知人・友人に話すことはなかったし、実は本を書いて公表した今も、病気の話をするのはあまり好きじゃない。

なぜか?
○○病を持っている岩瀬さんという、余計な枕詞が付くのが嫌なのだ。
病気を持っているというだけで、病気のことを話していなかった時にはなかったはずのフィルターがかかりそうな気がしてしまう。

と思うのは、きっと私だけじゃないだろう。
病気をカミングアウトするのは、ある程度の勇気が必要だ。

そんなこともあって『迷走患者』を読んだ人に、体調を気遣われるのも実は苦手だ。
もちろん普段心配していただけるのは、素直にありがたいと思える。でも時々それが本の感想にとってかわられてしまうことがあって、そんな時はちょっと悲しい。病気のことが書きたかったわけじゃないのに…と。

じゃあ、なんでわざわざ書いたかって・・・
だって、病気のことを、しかもその時の感情をつぶさに書かなければ代替医療に走る患者の気持ちは、医師たち医療関係者には伝わらない。
私みたいな人が、今の世の中にはたくさんいるんだってことも伝わらない。
伝えなければ世の中は変わらない。
「幸せってなんだろう、健康ってなんだろう」と考え続けてたどり着いた境地も、その過程を知ってもらわないことには、共有してもらえない。

この間出演したラジオ(月曜の昼まで聞けます)でもしゃべったけれど、この本を楽しんで読んでもらうものに仕上げるのは結構骨のいる作業で、その間も、そして今もずっと「Never Give Up」 な思いで、みんなに読んでもらえるように頑張っている。

ひたすら自分で糸車を回し続けている感覚があって、
いったい何が私を突き動かしているのだろう…と、時々考える。

それはたぶん本を読んで欲しい、という思いと同時に、これからの未来を歩んでいく若い人に、自分で糸車を回すことはとても大変だけれど、楽しくて、とても価値のあることだと、いつかそれを伝えるために、頑張っているのだと思う。

あ〜、まじめな話を書いたら、こんな時間に甘いものが食べたくなってきた。
中性脂肪右肩上がりも忘れて、冷蔵庫に入れておいたケーキを食べる岩瀬でした。めでたい
なんか尻切れトンボな話になった気もするけれど、、、
皆さんに明るく楽しい未来が待っていますように
posted by 岩瀬幸代 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

●NHKさいたまで『迷走患者』を話す

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ラジオ出演、無事に終えました。
しゃべるのは苦手なはずが、べらべらしゃべってました。
『迷走患者』を一人でも多くの人に読んで欲しい、という思いがそうさせたようです。
人って、何とかしたいという思いがあると強くなれるんですね。

それに、ドキドキも楽しもう!と、最近そんな心境なんです。

ドキドキしてどうしよう〜って思いよりも、今私がドキドキしているのは生きている証と考える。
この世に生きているのは、ほんの限られた時間なんだと思うと、ドキドキもイライラも悲しい思いも、いとおしい。

自分が病気をし、『迷走患者』を書いて、それを読んでもらうために必死になりながら、しばしば小林麻央さんのブログを見て、生きている今を大事にすることを、再確認させられたせいかもしれません。

病気は、嬉しくないけれど、生きていいることの大切さを教えてくれます。
そういう意味では、とても得をした気分です。
どういう意味?と思う人は、ぜひ本を読んでくださいね。

最近一番うれしかったのは、フェイスブックで、女優の松田美由紀さんが『迷走患者』を褒めてくださったことです。
面識はないのですよ。なんと光栄なことでしょう。
ここに、書いてくださった内容を紹介したいけれど、ご本人の了解を得ていないので控えます。

それと、6月に掲載された『クロワッサン』のインタビュー記事、ネット上でも読めるので見てみてくださいね。

昨日のラジオ生出演(写真はその時の模様、アナウンサーの岸田祥子さんと)は、乗り切ったけれど、終わってみれば「ああ、どうしてもっと”迷走患者”って連呼しなかったのだろう」とか「10月のツアーに参加してくださいって言い忘れた」とか、反省多数。

でも4年ぐらい前に、病院に入院しつつも、主治医の先生に助けてもらってTOKYO FMに電話で少しだけ出演した時のことがよぎり、あの頃よりは、成長できているみたいだととても懐かしく思い出しました。

ラジオの向こう側で応援してくれたいた皆さん、ありがとうございました。
埼玉限定放送だったけど、NHKの聞き逃し番組が聞ける「らじるらじる」で、来週月か火曜から一週間だけ聞けるようにしてくれるらしいので、また決まったらお知らせしますね。

あ、それと、番組内でのリクエスト曲は、シーアの『Never Give UP』にしました。かっこよくて大好きな曲だし、この本を書いていた時、そして今の私の心境にぴったりなので。

どうか、応援していてください。

S旅は、目下料金交渉中!!!まもなく詳細発表できます。
続きを読む
posted by 岩瀬幸代 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする