2017年08月27日

●”頑張って”より”踏ん張って”より”大丈夫”

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昨日嬉しいことがあった。
新刊『迷走患者』にまつわる記事を書きたくて、編集部からはOKをもらっていたものの、書き終わって見せたものをOKしてもらえないことには安心できない。
そのOKの返事が返ってきた!
まだ掲載までは手直ししないといけないけれど、そう遠くないうちにみんなに読んでもらえると思う

本を出してから、4カ月ぐらい経つけれど、まだまだ私にとっては新刊だし、徐々にこの本を書いた意味が分かってくるようで、自分の中で成長を続けている

そんなわけで、とりあえずホッとしたけれど、自分で設けたとりあえずのゴールに向けて、毎日1つずつ乗り越えています。

時々ボーっとしている時間があって、「いかん!」と思うけれど、そんな時間も必要だよね。


前回のブログで「頑張る」という言葉を使いづらくなったと書いたところ、それを見た人たちからコメントをもらって、私だけじゃなくて「頑張る」がなんとなく使いづらくなったと感じる人はけっこういるみたいってことが分かった。


「頑張る」以外になんていう言葉を使えば、相手を励ますことができるのかということがFBでちょっとだけ話題になり、「踏ん張る」を使うことにしていると教えてくれたのは、船津仁美さん。
コメントを転記すると、


「頑張るは、整体的には、上にあがり、頭ばかり空回りして、堂々巡りになったり、テンション上がり過ぎたり、怒りっぽくなったり、転んだり、怪我したりしやすいんです。
踏ん張るという言葉は、今ある場所で、地に足をつけて、しっかり立つ、感じになり、結局、踏ん張る方がスムーズに進む感じがします。」


なるほど〜と納得したら、京都に住む久美ちゃんが

「踏ん張る、は関西人にとっては重い感じがある」と意見をくれた。

これまたなるほど〜と思っていたら、

その事をやりたいと思っている人には、がんばれと言うけど、つらそうだし、他にもやることあるようにみえたら、無理しないでね と言うのをを心がけてる」と今度は、関西でお世話になっているM 先生。

単純な私は、再び納得し…まったく主体性がないことに気付いた(笑)

さっきふとテレビをつけたら24時間テレビをやっていて、コメントは”頑張る”のオンパレード。
そしたら、もう気にしなくていいやって気になった。
そして、私が今までに励まされた言葉は「頑張って」よりも、信頼する人に言われた「大丈夫、できる!」だってことに気が付いた
まあ、とにかく頑張ろう〜(笑)

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あ、冒頭の写真は、祖父母が残した家に置いてある黒電話。
若い人なら懐かしいとも思わないよね。
もう使っていませんが、そこにあるべきものとしてずっと置いてある。

のんびりしに行ったつもりが、掃除して帰宅する羽目に。

でも庭で泣く蝉の声に耳を傾け、しみじみ、セミにもいろんな泣き方があるもんだと感じる余裕を持てたことがうれしかった。

皆はたくさん夏休み楽しみましたか?

9月30日発の一緒にスリランカへ行くプラン(7月9日のブログ参照)、まだ締め切ってませんよ〜。

連絡はお気軽に。
sayura@outlook.com と念のため sachiyohappy100@gmail.comにもCCください。

posted by 岩瀬幸代 at 00:47| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

●”頑張る”と”無理をする”

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あまり食べていないのに、太り続けている岩瀬です
天気同様に奇々怪々。
夏はどこへ?溶けそうだと思った日が、ずいぶん前に感じます。

9月30日から一緒にスリランカへ行こう〜と呼び掛けている今年のS 旅友倶楽部
もう少しウエルカムです!!
最少催行人員を気にしてくださる方もいるようですが、最初から特に設けていないので大丈夫!!
申し込んだとたんに、皆さん航空券ゲットされています!というわけで、待ってま〜す。
一緒にバワ建築とアーユルヴェーダを楽しみましょう!

最近の私の一番のトピックと言えば…
高校時代の友人に
「”頑張る”と”無理をする”の境界って難しいと思わない?」
と言われて以来、気が付くとそのことを考えてることだろうか。

近頃、頑張るという言葉はなんとなく使いづらくなった。
悩みを抱えて、心が下を向いている人にはあまり言わない方がいいと言われていることが大きい。

そもそも「頑張って」と言われるのが苦手だった20代のころ、人にもあまり「頑張って」とは言わないようにしていた。
でもたぶん、病気をして復帰を果たそうとしていた途中から「頑張れ」「頑張ればなんとかなる」としばしば自分に声をかけていたせいで、すっかり元気になった今も自分に「頑張れ!」と声をかけることが多い。

だからブログにも、頑張る!とかしばしば書いていないだろうか?
もしかするとこのブログを読んで、「頑張る」という言葉を見て、気分を悪くする人もいるかもしれないのに……考えすぎ?

たぶん、”頑張る”と”無理をする”の大きな違いは、楽しめるかどうかなのだ。
大変だとため息をついても、楽しもうと気分を切り替えられるなら、きっと無理をすることにはならない。
そう思えれば、ストレスも減る。

そして、今は頑張らない方がいい人は、頑張らないことを頑張ればいいと……

ああ、また週末が終わろうとしている。早いなあ。
新聞の折り込みにあった、クリスマスディナーショーのホテルのチラシを見ながら、こんなだもん、一年経つのはどんどん早くなっていくはずだよ、とつぶやく母と私。

皆さんはもう、年末年始の計画はお決まりですか( ´∀` ) まさか!?

本の完成まであと一歩だー!

写真はスリランカ東部のヒンズー教寺院。みんな楽しそー?!

連絡はお気軽に 
sayura@outlook.com  と念のため sachiyohappy100@gmail.com にもメールしてくださいね
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posted by 岩瀬幸代 at 21:12| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

●雨につき、なんとなくつぶやき

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雨ですね。
家で過ごしている日の雨は、昔から好きですが、なぜか今日はとてもドキドキする。
雨の音が心と脳を強く刺激しているような・・・高校2年生ごろの夏の、こんな雨の日の感覚と自分の姿が浮かび上がってきて。
何があったわけでもない、普通の日です。
雨の音が生きているように感じていたあの頃、そして今日の雨もそんな音です。
その音を聞いていると、理由もなくとてもドキドキして。
そして、昔の自分と今の自分が重なって、変わっていないことを感じます。

雨の一粒一粒が生きている。。。。こめかみが痛い。

そんな日ってありますか?

雨の写真がなく、朝日の写真…( ^ω^)・・・さ!原稿書くか。。。

もろもろ問い合わせも継続中・・・
posted by 岩瀬幸代 at 10:29| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

●青い鳥を探して・・・スリランカ&アーユルヴェーダの旅

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実は今、次の本を作っている。
たまたまそんなチャンスが巡ってきた。
すでに、先ほど表紙デザインの候補が上がってきたので、フィニッシュが見えるところまで進んだ。
あとがき、まだ書いてないけど、でももう少しだ。

上の写真は、その本の作業中に、文中で使おうかどうしようかと迷いながら眺めていた写真。
シギリヤロックの、頂上まであと少しという写真ですね。
シギリヤロックの全景を写した写真は目にすることが多いと思うけど、上の方はどうなっているの?と思いませんか?
こうなっているわけです。

ちょうどいい青空が出ていたので、なんかいい感じの写真。
9月30日から、みんなと行く旅行でも、いい青空が出るといいなあ。

本の詳細は、もう少ししたら発表しますね。
それに私としては、もう少し「迷走患者」に頑張って欲しいんです。

というわけで、お盆も近いし、いつも我が家にお参りに来てくださる僧侶からいただいた感想文のほんの一部を載せちゃいます。
全文は、感動的に長くて。
まだ刊行したばかりの頃いただいた手紙で、すごくうれしかったのに、紹介今になり、、、
ちゃんとご本人了解済み。

:::::

前略

ご本拝読しました。
的確かつユーモアに富んだ比喩が随所に織り込まれ、楽しく読みました。
一読した後改めて表題について考えてみました。
副題の「正しい治し方はどこにある」。これは、作者の悲鳴なのだと気がつきました。

近代医療を疑い、それに従事する医師を疑い、これまで信じていたアーユルヴェーダを疑い、そして自分自身をも疑う。
一方、西洋医療主流の時代にあって、伝統医療アーユルヴェーダが公認され、普及するスリランカ。
この国には医療への信頼、医師への尊敬、そして死を受け入れる覚悟が、仏教信仰の基盤の上にある。

作者の心は絶えず二つの国の文化、二つの価値観の間を行き来し、さまよい、迷走する。

やがて「治りたい」「治したい」という二つの気が触れ合ったとき、作者はようやく現代医療に身をゆだねようと覚悟する。
医師への信頼を回復しながら健康を取り戻していく。
こうした過程を通じて作者は新たな視点からアーユルヴェーダを見つめ、向き合うことになる。
「正しい治し方はどこにある」−−なるほど、これは岩瀬版の「青い鳥」なのだと思い至った次第です。

(まだまだ続いているんだけど、ここまで・・・)

青い鳥・・・・そう、幸せって何だろうと、考え続けた期間でした。
そして私は確かに、病気をする以前よりも今、幸せです。
そんな思いに至れたのは、ベースにスリランカの仏教の教えがあったからです。

ありがたいことに、『迷走患者―−<正しい治し方>はどこにある』をお盆の法要で紹介してくださるそうで、とても光栄です。

そしてこの手紙の中には、日本のアーユルヴェーダとして「山伏」のことをぜひ調べてみてください、というくだりがあるのだけれど、なぜかこの後、不思議とそういうセミナーの情報が入ってくることが増えた。

自分にとっては、本当に本当に大切な一冊。
新刊作業しつつも、やっぱりもう少しみんなに読んで欲しいという気持ちが強い。
もっと求めてくれている人がいるはずなのに、届いていないことが歯がゆい。
まだまだ頑張るので、どうか応援していてください。

あ、9月30日からのS 旅友倶楽部も、募集中ですよ〜。
それまでは頑張るけど、向こうに行ったら、みんなと一緒にはじけたい!!!
たくさん笑って、いっぱいおしゃべりして、身近な青い鳥を感じて、楽しく過ごしたいのです💛

連絡待ってます!! sayura@outlook.com   と  sachiyohappy100@gmail.com まで。
posted by 岩瀬幸代 at 23:17| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

●病気を語ることと、糸車を回すこと

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なぜ、自分の病気のことをわざわざ本に書いたのか、ということは、いつかここに書こうと思っていた。

そもそも私は、文章を書いているときは別として、自分のことを語るのが得意じゃない。
人によっては、苦労話みたいなのを話すのが上手な人がいる。
そういう人の方がきっと精神的な健康を保ちやすいので、うらやましいと感じたりもするけれど、
私は、今まで生きてきた中で、誰にも言えずにいることがいくつかある。

病気のことはその一つだった。
ほとんどの知人・友人に話すことはなかったし、実は本を書いて公表した今も、病気の話をするのはあまり好きじゃない。

なぜか?
○○病を持っている岩瀬さんという、余計な枕詞が付くのが嫌なのだ。
病気を持っているというだけで、病気のことを話していなかった時にはなかったはずのフィルターがかかりそうな気がしてしまう。

と思うのは、きっと私だけじゃないだろう。
病気をカミングアウトするのは、ある程度の勇気が必要だ。

そんなこともあって『迷走患者』を読んだ人に、体調を気遣われるのも実は苦手だ。
もちろん普段心配していただけるのは、素直にありがたいと思える。でも時々それが本の感想にとってかわられてしまうことがあって、そんな時はちょっと悲しい。病気のことが書きたかったわけじゃないのに…と。

じゃあ、なんでわざわざ書いたかって・・・
だって、病気のことを、しかもその時の感情をつぶさに書かなければ代替医療に走る患者の気持ちは、医師たち医療関係者には伝わらない。
私みたいな人が、今の世の中にはたくさんいるんだってことも伝わらない。
伝えなければ世の中は変わらない。
「幸せってなんだろう、健康ってなんだろう」と考え続けてたどり着いた境地も、その過程を知ってもらわないことには、共有してもらえない。

この間出演したラジオ(月曜の昼まで聞けます)でもしゃべったけれど、この本を楽しんで読んでもらうものに仕上げるのは結構骨のいる作業で、その間も、そして今もずっと「Never Give Up」 な思いで、みんなに読んでもらえるように頑張っている。

ひたすら自分で糸車を回し続けている感覚があって、
いったい何が私を突き動かしているのだろう…と、時々考える。

それはたぶん本を読んで欲しい、という思いと同時に、これからの未来を歩んでいく若い人に、自分で糸車を回すことはとても大変だけれど、楽しくて、とても価値のあることだと、いつかそれを伝えるために、頑張っているのだと思う。

あ〜、まじめな話を書いたら、こんな時間に甘いものが食べたくなってきた。
中性脂肪右肩上がりも忘れて、冷蔵庫に入れておいたケーキを食べる岩瀬でした。めでたい
なんか尻切れトンボな話になった気もするけれど、、、
皆さんに明るく楽しい未来が待っていますように
posted by 岩瀬幸代 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

●NHKさいたまで『迷走患者』を話す

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ラジオ出演、無事に終えました。
しゃべるのは苦手なはずが、べらべらしゃべってました。
『迷走患者』を一人でも多くの人に読んで欲しい、という思いがそうさせたようです。
人って、何とかしたいという思いがあると強くなれるんですね。

それに、ドキドキも楽しもう!と、最近そんな心境なんです。

ドキドキしてどうしよう〜って思いよりも、今私がドキドキしているのは生きている証と考える。
この世に生きているのは、ほんの限られた時間なんだと思うと、ドキドキもイライラも悲しい思いも、いとおしい。

自分が病気をし、『迷走患者』を書いて、それを読んでもらうために必死になりながら、しばしば小林麻央さんのブログを見て、生きている今を大事にすることを、再確認させられたせいかもしれません。

病気は、嬉しくないけれど、生きていいることの大切さを教えてくれます。
そういう意味では、とても得をした気分です。
どういう意味?と思う人は、ぜひ本を読んでくださいね。

最近一番うれしかったのは、フェイスブックで、女優の松田美由紀さんが『迷走患者』を褒めてくださったことです。
面識はないのですよ。なんと光栄なことでしょう。
ここに、書いてくださった内容を紹介したいけれど、ご本人の了解を得ていないので控えます。

それと、6月に掲載された『クロワッサン』のインタビュー記事、ネット上でも読めるので見てみてくださいね。

昨日のラジオ生出演(写真はその時の模様、アナウンサーの岸田祥子さんと)は、乗り切ったけれど、終わってみれば「ああ、どうしてもっと”迷走患者”って連呼しなかったのだろう」とか「10月のツアーに参加してくださいって言い忘れた」とか、反省多数。

でも4年ぐらい前に、病院に入院しつつも、主治医の先生に助けてもらってTOKYO FMに電話で少しだけ出演した時のことがよぎり、あの頃よりは、成長できているみたいだととても懐かしく思い出しました。

ラジオの向こう側で応援してくれたいた皆さん、ありがとうございました。
埼玉限定放送だったけど、NHKの聞き逃し番組が聞ける「らじるらじる」で、来週月か火曜から一週間だけ聞けるようにしてくれるらしいので、また決まったらお知らせしますね。

あ、それと、番組内でのリクエスト曲は、シーアの『Never Give UP』にしました。かっこよくて大好きな曲だし、この本を書いていた時、そして今の私の心境にぴったりなので。

どうか、応援していてください。

S旅は、目下料金交渉中!!!まもなく詳細発表できます。
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posted by 岩瀬幸代 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

●土曜日に買って日曜日に会いに来てくれた人@スリフェス

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週末のスリランカ・フェスティバル・・・人とのつながりを感じることの多い時間でした。
この人と、あの人は知り合いだった!みたいなことがとても多くて・・・
世の中は意外に狭いなあと。

それは単に、スリランカとアーユルヴェーダをキーに一つの輪が出来上がっていて、その輪にいる人たちがあそこに集まったからなのでしょうが、10数年前、初めてスリランカ・フェスティバルで本を販売した時に比べ、格段にその輪が大きくなっているのを感じます。

それって直接本を販売して、買ってくれる人たちと触れ合うからわかることですよね。
こういうことって、やっぱり時には必要です。

本を読まれた方の感想も直接に聞くことができるし、手渡す楽しさがあります。

いろんな方に本を買っていただきました。用意した本は2冊だけ残してほぼ完売。
ふと目が合ったから、という理由で買ってくださった方、出店することを知って来てくださった方、掲げておいた名前に気付いて買ってくださった方、説明を聞いて読んでみたいと購入してくださった方、本当にありがとうございます。
今頃、読んでくれているかな?

土曜日に購入してくださった方の中で、日曜日にもう一度来てくれた人がいました。
それは、私にとって今回のスリフェスで一番うれしかった出来事です。

一気読みしたと言って、再び足を運んでくださり、「お礼だけ伝えたかった」と言うのです。
「書いてくれてありがとう」と。
そして「鶴の恩返しは、羽を抜いて糸を織り込んだけれど、あなたは身を刻んでこの本を作った」と。

そこまで分かってくれたのかと思うと、
私は思わず「握手させてください」と言って、その人の手を取っていました。

実際、私はこの本を書きながらしばしば身を削っているような思いを感じていたので。
この本を読んでくれた全員に、私のそんな思いが通じるわけではないけれど・・・。

そして「これ以上のものは書けますか?」と聞かれ、そんなところまで見抜かれたかと。

単に文章としてなら、私はこれ以上のものを書くことはできると思うけれど、
身を削るような、魂を入れ込むような本は、そんなに書けるものではなく、そういう意味において私自身、これ以上のものを書けるだろうかという気がしていたので、「あっ・・・」と言葉をなくしたのでした。

「難しいかもしれないけれど、期待しています」と去り際に激励の言葉を置いて行ってくれました。

きっと次の次ぐらいまでは、軽い本を書きます。そして題材が出てくれば、書けるでしょうが、そのためには穏やかな暮らしにはない波風が必要です。それはどうなのよ?(笑)あるいは、何事もなくても私がもっと成長できれば書けるのかもしれないし、過去の出来事から引っ張り出せばいいのかもしれませんが・・・

ほかにも、私の本を読んで感想を聞かせてくれる方の中には、「そこまで読んでくれたのね」とこちらが恐縮するほど丁寧に読んで感想を寄せてくれる方が多く、とても幸せです。
『迷走患者』がもっと大きく羽を広げて、求めてくださっている皆さんの元に届きますように。

ご自身のブログで本を紹介してくださっている方のことなど、また順次書かせてください。

では、今日のところは。

写真は、現地で走っている三輪タクシー、通称トゥクトゥクですね。忙しくて撮る暇がなく友人に提供してもらいました。
あ、S旅のこと、早く詰めねば。
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posted by 岩瀬幸代 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

●友達100人作ろうキャンペーン中

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友達100人作ろうキャンペーン実施中の岩瀬です。
一年生でもないのに、しかもそんなCM覚えている人はどのぐらいいるかわからないけれど、突如「一年生になった〜ら、友達100人できるかな♪」のフレーズが下りてきて、GWが終わった後、やっと久しぶりに時間ができた私は、いろんな人と会う日々を過ごしていました。
その間、ブログに書きたいことは山ほどあったのに、疲れてしまって全然更新できず…。

書きたいことと言っても、新刊『迷走患者――<正しい治し方>はどこにある』にまつわることが多く、あまりそればかり書くとみんなに嫌われそうで遠慮したのもあるけれど。

だって、たくさんの人からメールや手紙をいただき、どれもこれも紹介したいし、
本を通じて私が伝えたかったことを、何度でも繰り返し伝え直したい気分になったり、
でも体力が持たない……ふう。

毎日PCの前に座って、GWが終わるころまでは実は次の本の原稿を書いていたのですが、人とあまりしゃべらずにいたら気持ちがどんどん下向きになって、このままではまずいと・・・

というわけで、ゆっくりしゃべる時間がなかった友人と、s-DSCN0984.jpgs-DSCN0986.jpg
紀尾井町のガーデンテラスで 



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 あるいはギンザシックスのクレープ屋さんで
 おしゃれにランチし、


外に出るとTVの街頭インタビューのマイクを向けられ、
ティラミスについて聞かれたので答えたら、後日、意外にもたくさんの人がテレビを見ていて
「ティラミス好きだったなんて知らなかった」と言われる経験もしました。
ちなみに、たまたま最近食べている人がいたので、それを思い出しただけです。




ある日は、友人と公園でピクニックランチを楽しみ、s-DSCN1028.jpg


ほかにも、久々の友人とお茶をしたり、
ネットでしかつながっていなかった人と初めてお会いしたり、
長らく挨拶をしていなかった先生たちに会いに行き、
ことごとくランチをごちそうになり(ごちそうさまです)、





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 滑り込みで草間彌生展を見に行って、
 圧倒されてふらふらになって帰宅した日もありました。




   そして京都にも行きました。s-DSCN1016.jpg
    おいしいものをいただき、s-DSCN1017.jpg






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 アーユルヴェーダのクリシュナ先生の講義にも出て、



 昨年知り合った日本ヨーガ禅道院の方たちと楽しく話をし、s-DSCN1015.jpg






     静かな京都の夜景に心がしんみりし・・・・・・、


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枚方にも足を延ばし、そして蔦谷(冒頭の写真)にも行きました。
いいですよ〜、枚方の蔦谷書店さん。


高校時代の友達にも会って、変わらぬ笑顔にほっとしたりもした。
みんなに支えられながら生きている・・・

ここ数年の私にしては、本当にアクティブな日々だった。
そう、私はとても元気です。精神的には、へこたれることありますが動いた方が元気になれる・・・。

そうだ、ひとつ重要なお知らせ。
6月18日に京都で行われる国際ヨガデイのイベントは皆さんご存知でしょうか?
私も参加することにしました!

すごいですよ〜、その日は朝からまず平安神宮前の参道で1000人ヨガが行われます。
みんな揃って太陽礼拝?と思ったけれど、もっと優しい、誰でもできるアーサナをやるそうです。
よかった、万年初心者の私はいまだに太陽礼拝がうまくできないから・・・。

そしてその後は、みやこメッセ3階に場所を移し、いろんな先生がヨガを教えてくれます。
もちろん日本最高齢、97歳のヨーガ・マスター、石田祐雄先生のクラスもあります。気持ちよくていいですよ。頭がすっきりするヨガです。と私は感じます。

食べ物やウエアなどさまざまなブースも出店するのですが、私は恐縮ながら、日本ヨーガ禅道院さんのブースで岩瀬の本を販売させていただくことになりました。
イベントに参加する方、ぜひぜひ遊びに来て、そして本を手に取ってもらえたらちょー嬉しいっす。
どうか、応援していてください。

また直前にお知らせします。

ではでは。岩瀬への連絡はsayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com へ。
posted by 岩瀬幸代 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

●「夢をもとう」と言われても

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写真のサインは、先日泊まった大好きなホテルの通路に貼ってあったもの。ジョン・レノンとオノ・ヨーコの書き残したものですね。
「夢をもとう」なぜだか、ものすごく引っかかって写真に撮りました。

夢を持つことはとても大事なことだと思うし、実際にそれが私の背中をどんなふうに押してくれたかは、新刊「迷走患者」にも書いたけれど、

「あなたの夢は何ですか?」s-DSCN0975.jpg

と聞かれて、すぐに答えられる人ってどのぐらいいるのだろう?

今の日本は、ものすごく夢を持ちづらいような気がするのだ。

スリランカに行くとみんなが生き生きして表情がパッと明るく、国の将来を楽しみにしながらその中で自分の未来を描いている。

発展することは必ずしもいいことばかりではないけれど、人の気持ちを明るくし、不可能なことさえ可能に見せてくれる希望を持てるのはとても素敵なことだと思う。


日本にいてネットやテレビを見ていると、息苦しくなってくる。

昔のことを掘り起こしてあーだこーだと言ってみたり、不倫したどーだと騒いでみたり、他人を叩くか過ぎたことをがたがたいう内容が多すぎて、こんなものを受動的に見ていたら、みんなの思考はどんどん小さく狭くなっていく。

守ることに必死で、失敗しないようにとか、人に笑われないようにとか、レールを外れないようにとか、そんな思考が渦巻けば、夢を持つのは難しくなる。

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失敗したって、笑われたって、レールを外したっていいって思える強さを、もっと容易に、日本のバブルの時代には持つことができた気がする。

それとも、私が若かったから、そんな風に思っていただけだろうか?

でも今は、夢の語りづらさを感じ、そしてとても息苦しくなるのである。

スリランカへ行って、無邪気に夢を見たいと思ったりもする。

はー、はー、苦しい。
あるいは苦しいのは別の理由? 病気でしょうか?

では、GW楽しんでください。



相変わらずアーユルヴェーダホテルの相談&予約も承っています(情報提供だけはしていません)。
メールを送っても届かないという方が、相変わらずけっこういるようなのでGmailも使うことにしました。
時々、こんなこと書かれると傷つくんだよな(意外に小心者)と思うようなメールが届くこともありますが、そんな場合でも必ず返信することにしているので、もし私から返信が来ないとすれば、それはこちらに届いていないという意味です。すみません。
sayura@outlook.com
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posted by 岩瀬幸代 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

●ワラカはあるが写真がない

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ないないない・・・・
大切な写真を失い凹んでいる岩瀬です。
問題は、新しくしたパソコン、ウィンドウズ10だ!
めちゃめちゃ使いづらい。
おかげさまでさまざまな作業がストップし、そして引っ越しの最中、One Drive を使ったら、写真がどこかへ行ってしまった。
泣きたい。返して。

One Drive はもう使いたくないのでストップしたいが、これもうまくいかない。
専門家に見てもらっているが、勝手に同期を始めてしまう。
ほかにも、何かを失った気がして、、、、
パソコンが私の意思とは無関係に、シャットダウンした後も動いている妄想が止まらない・・・

こんなつまらないブログで恐縮だが、どこかに悔しさを吐き出さないと前に進めない心境。
うううううううううううううううううううううううううううううううう。
たすけて〜

冒頭の写真は、私の大好きなフルーツ、ワラカ。
ワラカの写真はあるからいいじゃないか・・・

こんな遅くまで起きて探しても、ないものはない。眠らせて〜
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posted by 岩瀬幸代 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする