2016年08月20日

●台風くぐり抜けて、北海道で夏休み

2016.08.14.〜08.17. 利尻島 (11).jpg
雨マークだらけの天気予報を見ては、毎夜バッグに傘を忍ばせたけれど、うまい具合に、台風6号と7号の隙間を縫って、一度も傘を差さず、行ってきました北海道!

札幌も函館も行かず、訪れたのは、利尻島です。渋い!!

上の写真は、はい、機内から見た利尻ですね。兄の撮影です。
利尻はほぼ丸い形の島で、一周約60キロメートル。
真ん中に、利尻富士と呼ばれている約1700メートルの山があって、ぐるっと海岸線沿いに島を一周できる道があって、方向音痴な私にはとても優しい感じのする島でした。

利尻と言えば利尻昆布。2016家族旅行利尻 051.jpg
こんな風に岸壁にも束になって生えていて、場所によってはとっても昆布の濃厚な匂いを感じることもありました。
でも実際は、昔に比べると量が減っていて、養殖しているそう。


なので、昆布を餌にしているウニも減っていて、利尻でのお楽しみの一つ「ウニをがっつり食す」はとってもお高い楽しみになっていました。
うに丼3500円を注文すると、あらまあ〜、ウニが少なめ。

2016家族旅行利尻 164.jpgお店の人も「想像していたうに丼とは違うでしょ」というから、
「はい、ご飯が見えないうに丼を想像していました」と正直に申しあげたところ、
「ウニがどんどん取れなくなっていて、値段も4〜5年前の5倍する」とのこと。

しかししかし、食べたウニは、たとえウニがちょっとしか乗っていなくて、ご飯が残ってしまう状態でも、「食べてよかった〜〜」と思えるおいしさでした。
あんなに癖のないウニを食べたのは初めて。
食べ終わるとす〜っとウニの味が消える。良質な卵の黄身にもどこか似た味でした。
また食べる機会はあるのでしょうか?


変わったパンも食べました。写真のようかんパン。2016家族旅行利尻 099.jpg
パンの上にようかんがのっている!?、そして中にはあんことクリームが入っている!!
疲れて極甘なものが食べたかったので、はい、食べてしまいました。
中性脂肪が上がりそうです^^;

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ミルパスという手作り乳酸菌飲料と、ご当地サイダーにも手を出してみました。
どっちも飲んだらお腹がぶがぶ。
写真は、一本飲み終わったところです。すみません、飲む前に撮り忘れました。






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時々旅行会社のツアーで来ている人たちのバスが通ったけれど、観光する場所というのはほとんどないので、、、写真のゴマフアザラシが泳いでいるところでは、バスを降りて観光をしている人、多かったです。



観光より、お勧めは、利尻富士を登ったり、サイクリングで島を走ったりしながら、自然を楽しむのが気持ちいい。途中には、こんな花が咲いていたり、沼があったり、深呼吸するには最高です。


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町中はお盆中でどこもほとんどお店が閉まり、さらに静かさを増していたけれど、その中で、こんなパンダちゃんのぬいぐるみを着た人が昼間に道路で、何の遠慮もなく、ギターをひいて歌を歌っているという、何ともほっこりさせてくれる場所でした。
しかもパンダちゃん、亡くなった忌野清志郎さんを思い出させる声と歌。いい声していた。


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今は来る人も減り、静かな利尻だけれど、賑わっていたのはニシンが大量に取れていた時代。北前船が、ここからたくさんの昆布やにしんを運んでいきました。なぜか昭和31年で、ぱったりニシンが取れなくなり、ここに来る船もどんどん減って静かな島になっていったらしい。



船の往来が盛んだった頃、船の金庫として使われていたのが、写真の船ダンス。そしておそらくこれは、私のご先祖様が使っていたものと思われる・・・。
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そんなこんなの縁があって、訪れたのが今回の利尻島。
まるで、遠くまで飛行機に乗り、お盆のお墓参りに行ったような、ある種、そんな旅行でした。


千歳空港から飛行機を乗り換えて利尻へ、という来るときのルートはとらず、
帰りはフェリーで稚内に渡りました。
真っ黒に日焼けした甥っ子と、たまには一緒に写真を撮ってみました。2016家族旅行利尻 170.jpg


そして到着した稚内は、最北端の地、宗谷岬以外行くところがなく・・・
というわけで、その写真です。

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   さて、夏休みが終わり、

   オリンピックも、そろそろ終わりだし、頑張るぞ〜と言いたいけれど、

   今日はちょっとがっかりなニュースをさっき受け取って・・・
   でも、負けない!!!!!!


   北海道へ行って、雨、大丈夫だったかな、と心配してくれていた人、ありがとう

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posted by 岩瀬幸代 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

●しまった!夏が過ぎていく〜

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最近、海より山にあこがれている岩瀬です
年齢のせいでしょうか? 騒がしい感じの海より、気持ちの落ち着きそうな山を見たい。
で、深呼吸したい…。ふ〜〜=3

夏休みは、海へ?山へ?スリランカへ?皆さんどちらへ行くのでしょう?
ブログをおさぼりしていた間も、私のところにはスリランカに行きたい、アーユルヴェーダを受けたいという、いろんな方から問い合わせがきていました。
長い滞在の方も増えているし、女性ばかりじゃなく男性も利用するようになり、そして、勉強したいという方も増えている感じ。
あくまで、私が「感じた」ことにすぎませんが。

私はと言えば、仕事をしたり学習に励んだり、いずれにしても椅子に座っている時間が長く体力の低下におびえている昨今。
もう少し涼しくなったら、運動したいけど、今は良質な睡眠をとりたい。
昼間も眠くて仕方がないのは私だけでしょうか?

町には、浴衣を着ている女の子たちが多くて、ああ、私も着たいよ〜と思うけど、
着る機会を逸し、このままでは花火もせず、水族館にも行かず、アイスクリームも食べず(?)、夏が過ぎていきそうなので、一休みして北海道に行ってこようと思っています。
一休みして、いったん、頭の中整理してきます。
ただ、天気予報が、、、、台風が、、、。

北海道は、ファミリーヒストリーを訪ねる旅です。
今度の日曜日から行こうと思っているので、帰宅したら写真アップしますね。

忙しくしている人〜いったん休んで〜♪

写真は、スリランカの魚屋さん。今も、こんな感じで売りに来ます。量り売りです。

では、お問い合わせはsayura@outlook.com(念のためsachiyoiwase@hotmail.com にCC)までどうぞ。
posted by 岩瀬幸代 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

●96歳ののヨーガマスターに会いに京都へ

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週末に、京都へ行ってきました。
海外からの観光客の多さにのけぞりましたが、やっぱり京都は素敵です

写真は、伏見桃山城と桜、そして近くの明治天皇陵とそこへと導く参道です。
きれいな桜をあちこちで見ることができました。

ちょうど京都な気分だったので行くことを決めたのですが、いいきっかけを作ってくれたのが、日本ヨーガ禅道院の、日本最高齢を誇る96歳のヨーガマスター、石田祐雄道院長さんです

詳しくは、次回書きますが、96歳のヨーガマスターが指導してくださるヨガは、ほかとどう違うのか体験したくて伺ったところ、ヨーガは瞑想なんだということを実感させてくれるものでした。

今回はとりあえず、桜の写真だけで。。。。眠くなってしまったのでまた次回。

新年度が始まり、きっと皆さんお忙しいと思いますが、体に気を付けていい幕開けとなりますように。

連絡はsayura@outlook.com まで。
念のためsachiyoiwase@hotmail.com にCCを 
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2016年01月10日

●成人式なので?

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今頃は香港にいて、11日に帰国の予定だったのですが、なぜか日本にいます。
やっぱり一生に一度の成人式には出たい・・・・ってのは、もちろんウソですが・・・
いつもスリランカのお土産を渡している人たちに、たまには別のものが渡せると思っていたのに・・・

おかげさまで、まじめに勉強しています。

私にとって成人式の思い出と言えば、好きになれなかった振袖です。
両親がせっかく用意してくれたのに、好きじゃないなんて言えなくて、着たけれど、まさかその成人式の写真が、今頃になって日の目を見るとは、だれが考えたでしょう。いつも冗談を飛ばしていた亡き父も、びっくりにちがいない。

昨年の、私にとっての一大イベントは、幸むすびの販売開始でしたが、メニューを作るに当たり、現地のシェフから送られてきた要求は
「着物の写真を送って」でした。
「ない!」と言うと
「じゃあ撮ってきて」
と言われ、好きになれない成人式の写真を撮り直すいいチャンス!と思い、振袖レンタルと撮影の予約+写真修正の確約まで入れたのですが、
「何日も待っていられないから、あるものを。昔のでいいから」
と言われ、そ、そんな〜とつぶやきながら、しぶしぶ、ほこりをかぶったアルバムを引っ張り出し、写真をペリペリはがし、スキャンして送ったのでした

つまりですね、コロンボの和食店「築地魚一」には、私の成人式の写真付きの幸むすびメニューがあるわけです(笑)
見ないで!と言いたいけれど、見てもらわないと頼んでもらえない。。。つらい

そして、実際のところ私が、自分は成人であるということを意識したのは40歳になった時でした。
遅いですね〜、遅すぎますね〜。
でも、それぞれ成人になったと感じられる年齢が違うのはある意味当たり前とも思っています。

20歳の頃、思い描いていた人生とは、まったく違う道を歩いている今・・・・でもきっと、これでよかったんですよね。


写真は、スリランカのお猿さん。今年は申年ですもんね。
スリランカはものすごくたくさんサルがいます。お寺とか遺跡とかにとくに多い。
食べ物持っていると襲われそうになるので、時々ちょっと怖いのです。

では、  今年ももろもろ開店中。スリランカでアーユルヴェーダ受けたいって人はご連絡ください〜。
ああ〜台湾の火鍋が食べたい。
posted by 岩瀬幸代 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

●心のままに365日

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あけまして、おめでとうございます

旧年中は、お世話になりありがとうございました。
皆さんにたくさん支えていただきながら、マイペースにやりたいことを進めることができました。

今年は、もう少し原稿を書く時間を作りたいです。
やりたいことはいろいろあって、幸むすびの展開も考えていきたいし、一緒にアーユルヴェーダを受けに行く観光なしのS旅友をやろうかとも少し考えています。そして、ほかにもやりたいことがあって。。。。

きっとまた、あっという間の365日になるのでしょう。

自分に何がどこまでできるかわからないけれど、素直な、純真な気持ちで、自分らしく進んでいきたい。
夢は叶えることより、その過程が大事と思っています。

♪人生は紙飛行機〜
願いのせて飛んでいくよ〜
風の中を力の限り
ただ進むだけ〜

その距離を競うより〜
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番大切なんだ〜
さあ こころのままに 365日〜♪

「365日の紙飛行機」より


写真は、今朝の初日の出です。浅間山付近より。
今年も、どうぞよろしくお願いします
posted by 岩瀬幸代 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月25日

●また一つ年を取るって・・・

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メリークリスマスですね。
今頃はパーティー中でしょうか?
私は原稿中です。。。でも、またパソコンの調子が悪くなって、気が気じゃない中使っている。

12月は、私のお誕生月でもあります。
クリスマスに、バースデイ、楽しいことの多い12月です。

先日、掃除をしていたら、甥っ子が2〜3歳だったころの写真が出てきてあまりの可愛さに、キャ〜だの、ワ〜だの大騒ぎ。
子供って、どうしてあんなにみんなかわいいんでしょ。

思うに、あたりまえだけど、純真なんですよね。
年を取っていくたびに、私たちは嫌なことにたくさん出会って、そのたびに怒りとか、嫉妬とか、悲しみとか、いろんな感情を覚えて心にオリができていく。
それが表情を曇らせて、あんな純真な顔になるのが難しくなる。

でも、人生の折り返し地点をとうにすぎ、こうやって一年一年年を取っていくと、もしかして、年を取るってことはいらないものをそぎ落としていく作業なんじゃないかと思うときがある。

生きている時間は限られていて、いやな感情を抱くのはとてももったいない、時間の無駄だと感じるようになった。
年を取るたびに、そういうつまらない感情を捨てるのがうまくなっていく。
特にこの2~3年、自分には大きな出来事があったから、そんな風に思うようになったのでしょう。
最後には自分にとって本当に必要なもの、自分の身の回りにあって気持ちのいいこと、人、モノだけが残るのだと思う。

というか、残りの人生をそんな風に過ごせたらいい。
心にまとった必要のないものを洗い流し、社会の価値基準に左右されず、素直に、好きなものは好きと言える、子供のような純真さと笑顔を取り戻したい

来年の抱負ですね。

ではでは、楽しいクリスマスを!!!

相変わらずスリランカのアーユルヴェーダホテル、皆様のご要望を聞いて予約のお手伝いしていますので、相談したいという方はご連絡ください。

あ、写真はスリランカの田舎でときどき見かける牛車。クリスマスのサンタさんとトナカイではありません(笑)。
牛も(?)人も純真なのがいいなあ、なのでこの写真。
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posted by 岩瀬幸代 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

●形に残らないおいしい記憶

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本は、後に残るからいいよね。
という言葉を昔よく聞いた。今も言うのかなあ?
わからないけれど、まあ、確かに本を書けば形に残る。
「でも、、、、」と思うようになったのは、歯医者さんの奥さんのお料理がきっかけだった。

昔、並びの家にとてもやさしい歯医者さんが暮らしていた。
子供の頃よくお世話になった先生で、必死に涙をこらえる私をずいぶんほめてくれたものだ。
亡くなったのは、もう20年近く前。

先生の奥さんは、先生のことがだ〜い好きで、いつもとても献身的に尽くしていた。
お料理がとても上手で、食卓にはおいしいものをいつも並べていたに違いない。
ところが先生がいなくなり、得意の料理をふるまえなくなった。。。
しばらくはお料理する元気もなかったようだけれど、1年ぐらいして元気を取り戻すと、眠っていた料理の腕を生かした逸品が、我が家の食卓に時々並ぶようになった。

食べ応えのある太巻き寿司、一切れだけでも大満足できるう巻き、お正月用のニシンが入った昆布〆は、口の中に入れるととろっと溶けるほど柔らかく煮込まれていた。食欲の落ちた夏に持ってきてくれる、ちらしずしや、酢の物。
うちの母が作る料理もおいしいけれど、歯医者さんの持ってきてくれるお料理は、食材からこだわっていて、家庭の料理にしては、高級感とプロっぽさがあった。
年末に取り寄せてくれる秩父の生蕎麦や、京都のちりめん山椒と、お漬物、お土産に持ってきてくれる揚げまんじゅう、どれもこれもおいしかった。

いただいたおいしいものの味を私は今でも覚えている。
太巻きのためにたいた上等などんこのシイタケと、かんぴょうの味がご飯にしみて、一緒に巻いてある鰻ときゅうりと卵と上等な海苔の風味と、すべてのおいしさが口の中で混ざって、いくつでも食べられた。
翌朝残っていれば、それもパクパク平らげた。何しろたくさん作らなくちゃおいしくないといって、一度に作って知り合いに配るらしく、うちだけでも5本ぐらい持って来てくれるのだ。

そのころ私は、太巻きを食べながらときどき思った。
もし、いつか、歯医者さんの奥さんが亡くなる日が来ても、私はこの味を忘れることはないだろうなあと。そして、ふと「本は後に残るというけれど、形には残らなくても、太巻きの味と一緒に私はこの人を記憶することになる。なんだかそれってすごい」と思ったのだ。

そして私はあの時そう思ったように、先生の奥さんが亡くなって15年ぐらいたった今も、市販されている太巻きを見るとあの味と歯医者の奥さんを思い出す。形に残るより、記憶に残るほうがずっとすごい。

私が、おむすびをスリランカの人たちに紹介してみたい、と思ったのは、多分そんな記憶ともどこかで結びついている。。。。
私たちの今は、いつもあらゆる過去とつながっていたりする。だから今を大事にしたい。

やっと12日からスリランカへ、幸むすびの味を確認しに行けそうです。
posted by 岩瀬幸代 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

●今日できることは明日やる

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週末が来るたびに、ウソでしょ!つい、このまえ土曜日だったのに、また土曜日なの?と思うことの多い今日この頃。
聞き飽きたことだけれど、年を取るほど時がたつのが早く感じますね。

なぜでしょう?

一つは、年を取るほど何をやるにも時間がかかるようになるから、ではないかと思う。

たとえば目の調整機能が衰えるから、パソコンを見ながら、手元の資料を読もうとすると、メガネを上げたり下げたりしなければならず、妙に時間が必要。

化粧をするのも、隠したいものが増えるので(笑)、昔より時間がかかる。

出かける前に、あれは持ったか、これは持ったかと確認作業に時間がかかるようになる……などなど。

なんだ、年取ったら不便になるってだけのことじゃないかなんて言わないで〜。
こうやって、少しずつ、最初は気が付かないレベルで、一つ一つにかかる時間が伸びていくから、年を取ると一日の中でできることが減り、結果的に時間の経つのが早く感じるのではないかと……。


そして時々思うのは、例えば29歳の時の私と、今の29歳が感じる時間感覚は同じなのだろうかとか、スリランカ人が感じている時間感覚と比べるとどうなのか、とか。

すべてにスピードが要求されているような世の中で、きっと今の若者は私の20代よりもっと早い時間の中で過ごしているような気がするのだが、一方でスリランカのまったりした時間の中で過ごしてると、日本であれこれやっている時より時間は早く過ぎて行く。

どういうこと?考えても答えは出そうにないし、気持ちのいいお天気なので出かけようと思うが、やらなくちゃいけないことがたくさんあるのに時間ばかりが過ぎているように感じて、あたふたと落ち着きをなくしたときは、

「今日できることは明日やる」

と自身につぶやいて、平静を取り戻すようにしている。

もちろん、全てを明日に回すわけじゃなくて、心持ちとしてね。

お気づきの通り(?)、これは、スリランカの方々からアイロニー的に習得した格言です(笑)。


「今日やってほしいと思っているのに、なぜやってくれないんだ?」
と、ストレスをためたり、怒ったりしながら、いろんなやり取りをする中で、
しかし怒ってもストレスをためても物事は何も変わらないとわかり、多少は放っておくことを覚えた。

そして、逆から見えればこれは下手なストレスをためない極意だと気付いた。

今日できることは、その日のうちにやろうとするので、疲れる。でも本当に今日やらなくちゃいけないことは、限られている。

なので、本日も、やらなくちゃいけないこと、いろいろあるんだけど、出かけてきま〜す

写真は、今回のスリランカ旅行で出会った風景。
歩き方の中にも、小さくだけれど使った写真。南西海岸のバワのホテルの、お庭の一部。
ものすご〜く平和な気分にさせられた風景でした・・・。

間もなく、ちょっと変わったプロジェクト(?)の報告ができそう… 一緒にお祝いしてくださいね〜

タグ:スリランカ
posted by 岩瀬幸代 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

●まっすぐ歩いていく

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寒くて長袖引っ張り出しました。

「暑くておかしくなりそう」と数週間前にスリランカの人にメールをしたところ、
「どうせ冬になったら寒くておかしくなりそうというのだから、今のうちに暑さを楽しんだ方がいい」
という返信が返ってきたけれど、確かに…おっさるとおり。
今、もうすでに、秋、そして冬が来ることにおびえています。

最近、アラサーの友人のお誕生日会に参加しました

おのずと自分が若かったころのことを思い出します。
あの頃自分は何をしていたのだろう。

今思えば、一番きらきらしていた時期のような気がします。
会社で仕事を覚え、とりあえずフリーになることを目的にしていたので、それを果たし、そして一人でもやっていけるという自信を付け、まだまだ伸びて行けると信じて、何でもできそうな気がしていた時期です。

その後飛び上がりたくなるほど楽しかったことも、悲しかったことも経験し、そして今。

今、アラサーの自分に何かアドバイスしてあげることができるなら、もっとまっすぐ歩いていらっしゃいと声をかける気がする。
まっすぐ進むことを怖がらないで、と。

でも、本当に大切なことは、よそ見しながら、様々なことを経験したからわかる。
だからやっぱり時々、寄り道も必要だったりする?

賢い人というのは、自分の進むべき道を分かっていて、若いころからまっすぐ進んでいけるのだろうけれど、結局のところ、岩瀬幸代である以上、私の人生はやはりこれしかないのでしょう。

せめて残っている人生は、できるだけまっすぐ歩いて行きたい。。。どうかな?
そして、いつか、あの時の自分も輝いていたと言いたいよね。

写真はずっと昔、内戦中のスリランカで、空に希望を見る子供たち

あなたは何を思うのだろう〜この空から何を読むのだろう〜
明日が読めるわけでもないのに〜、どうして人は空を見上げるんだろう〜 byドリカムでした
posted by 岩瀬幸代 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

●たまには地元のお話し

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月曜の雨で一息ついたのもつかの間、また暑い日が続いていますね。

暑さで体力がない日は、やはり鰻が食べたくなります。
最近、ウナギの旬は、夏ではなく10〜12月頃と知ってびっくりしました。
逆に、似たような形のアナゴは夏が旬だそうですよ。アナゴ、おいしい

私の住む町、浦和は知る人ぞ知る鰻の町です。
アンパンマンで知られる故やなせたかしさんが生んだ、うなこちゃんというキャラクターもいます。

たぶん、浦和の人たちにはみんな、自分のお気に入りの鰻屋さんがあるはず。
私は、20代のころはよく小島屋さんに行っていましたが、最近はもっぱら満寿家さんです。
ウナギの味はもとより、たれの甘さも、ご飯の炊き方も、うまい具合にすべてが絡まって、いつもとても満足です

ぜひ一度、食べに来てみてくださいね
昼間に来るなら、食後は近くにある調神社(つき神社と読むが地元民はつきのみや神社と呼ぶ)をお参りして、そのあとは楽風(らふ)というカフェでのお茶タイムがお勧めです。
つき神社は、うさぎフリークの人たちが全国からお参りにやってきます。
狛犬の代わりに、うさぎがお迎えします。
楽風は、古民家を改装したカフェで、おいしい日本茶が飲めます。最近混んでいますが、静かな気持ちで過ごせるカフェです。

どれも、私の日常です。気持ちのいい過ごし方です。 ぜひ^^ 

写真は、ウナギとは何の関係もないですね。
スリランカのツナ・コロッケ、カツレツです。

丸いものと、四角いものと、三角のもの、どれが好きかと聞かれたら、何を選びますか?
私は丸いもの満月
丸いものって、自然に笑顔になれるし、柔らかそうだったりすると、なおさら顔がやさしくなれますよね。

いつも丸い気持ちでいたいです。

というわけで、私は今はほとんど日本で過ごしています。スリランカに住んでいると、勘違いされる方が多いので^^
それに、日本とスリランカどちらが好きかと聞かれれば、もちろん日本ですから。
次は、9月の上旬に行く予定。

アーユルヴェーダ・ホテルおよび観光旅行の相談予約、常時受け付けています。
posted by 岩瀬幸代 at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする