2010年09月24日

●苦労続きの出版秘話

 やたら早く目が覚めました時計 今日は、東京ビッグサイトまで行く予定。毎年恒例、世界旅行博が土・日に行われます。今日は業界人day.

 さてさて、本を出してから一週間。困ったことに、いまだにアマゾンのページには表紙写真がアップされず顔なしの状態が続いています。ありえない!です。この本、生み出すまで受難続きだったのですが、まさか生んだ後もいきなり苦労させられるとは。

 実は、あとがきにも書いたのですが、この本、原稿の4分の3まで書いた時点で、データを消失あせあせ(飛び散る汗)してしまったんです・・・。信じられないことに、その頃ちゃんとバックアップを取っていなかったんですね。数日間、眠れなかったし、本当に泣きたかったです。。。というか泣きましたもうやだ〜(悲しい顔)。。でも、データのレスキューセンターっていうのがあるって知って、全部とはいかなかったけれど、かなりの部分を復元してもらえました。 原稿を助けられたというより人生を助けられた気がしたものです。本当にありがたかった。

 そして、このブログをずっと読んでくださっている方はご存知と思いますが、ようやく原稿を書き終わり、さて出版となった矢先。。。出版を予定していた会社が、経営難を理由に、しばらく文芸関係の出版を見合わせると言い出したのです。発売日も決まり、書籍コードも取り、インターネット書店にもタイトルが上がり、そこまで進んでいたのに棚上げ・・・いったいいつになったら日の目を見るか、お先真っ暗がく〜(落胆した顔)な状態になりました。本当に泣きたかった。でもこのときは泣かなかったです。

 それなら、一回りいい物にしてから世に出す!ポジティブに考え、そう決意して、最初に出すはずだった本の原稿を改めて読み直し、ずいぶん手を入れました。貴重な助言をくれたのは、編集者でもあり友人でもある女性。「もっと服を脱いだ方がいいグッド(上向き矢印)」と私にアドバイスしたのです。

 本物の裸ってわけじゃないですよ、もちろん。そうじゃなくて、自分をもっと包み隠さずに出したほうがいいといってくれたのです。自分を表現するのは、照れ臭いものです。会ったこともない人が私を知ることになるわけですから。

 でも、本を書くってそもそもそういうことなので、素っ裸ってわけには行きませんが、冬雪から初夏ブティックの装いぐらいにはなりました。ただ困るのは、知人が私の本を読んだ場合、仏教やアーユルヴェーダやスリランカのことを読まずに「私」を読んでしまうことです。

 もちろん私が夏の装いになったのは、仏教のことを分かりやすく伝える手段、としてなのですが、どうも知人は、岩瀬はこういうことを普段考えているのか、という読み方をしてしまうらしい。それもありとは思いますが、肝心なのは、心が疲れている私が仏教でどんな風に癒されていくか、ということなのです。

 そしてそれは、私だけが感じるようなものではなく、たぶん多くの人と共有できる感情なはず。

 そこんところを読み取ってほしいんだけど、知っているとバイアスかかりますね。逆に、初めて会った人で読んでくれた人は「すごい勢いで読んじゃいました。共感できるところがいろいろあって」。こんな感想をもらえるとやっぱりうれしいです。そして本が出るまでのストーリーを全部知っている親しい友人は「もったいなくて一気に読めない」と言いながら、しみじみと噛み締めて読んでくれています。

 人生にストーリーがあるように、本自体にもストーリーがあるもんだ、なんてね。そんなこと、思います。アマゾンに、写真が上がらなくて、どうして?と思うけど「生きていれば苦労はつきもの」って、本の中に何度も書いたんだから、その象徴みたいなもんか、と思うようになってきました。そして私にとっては「へこたれない」の象徴でもあります。何があっても、気持ちをこめて書いたものはちゃんと届くプレゼント、と信じようじゃないですか。
posted by 岩瀬幸代 at 05:45| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

●「スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ」


スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ さて、いよいよ新刊が発売になりまするんるん 一冊目はアーユルヴェーダをテーマに、旅行者と生活者両方の側面から紹介しました。そして今回「スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ」(長崎出版)では、スリランカに伝わるテーラワーダ仏教がテーマです。

 スリランカの仏教はアーユルヴェーダと切ってもきれない関係にあるし、スリランカを知る上で仏教は、はずせません。彼らの優しさやものの考え方、生活スタイルと深く関連しています。それに、われわれ日本人の生活の中で生かせる知恵が、そこには含まれています。といっても、真っ向から仏教を紹介しても面白くないので、例によって、読みやすい旅行記仕立て。世界遺産にも指定されている仏教聖地を私が旅しながら、スリランカに伝わるテーラワーダ仏教について考え、自分の悩みも解いていくというストーリーです。

 どうぞ一冊目同様に、かわいがってやってくださいませ。

 そして迎えた販売初日。今日は早起きをして、最初にやったこと。アマゾンチェック!そしたら、おいおい!タイトルが「スリランカでほっ。」になっていて、読点が抜けている目 ほげ〜。写真イメージも入っていないし、お〜い、大丈夫なのかい?しっかりがんばっちゃって〜。8時現在も在庫切れになってしまっているけど、とりあえず買えるみたい。ここをクリックしてもらえればアマゾンにつながりますので、どうぞよろしくお願いします。いいスタートが切れますように。
posted by 岩瀬幸代 at 08:12| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

●SBSラジオでスリランカをPR

 自分は人前で喋るのが苦手ふらふら。ずっとそういう風に思い続けてきたので、今日もどうなることかと思ったけれど、びっくりした〜、うまく喋れた〜わーい(嬉しい顔)

 スリランカのことちゃんとPRできましたかわいい。本の宣伝も旅友企画の宣伝も。終わって、局の人と話したら「説得力ありましたよ。ちゃんと良さが伝わってきました」といってもらえたし、「もっと出たほうがいいですよ」なんてことまで言ってもらえて、、初ラジオ出演の割りに、喋りに関しては大成功です。さて、どのくらいの影響力があるか?
posted by 岩瀬幸代 at 22:15| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

●今年もスリランカフェスティバルが終わった

 自分にとってもすっかり恒例行事となったスリランカフェスティバルが終わった。例年にない暑さ晴れの中での本の販売で、へとへとになったたらーっ(汗)けれど、来てくださった方も、きっとお疲れになったのではないかと思う。汗をたらたら流しながらたらーっ(汗)、本を買いに来てくださって、本当にありがとうございました。会場まで来てくださったものの、お会いできなかったり、きちんとお話しする時間がなかったりした方もいて、申し訳なかったです。

 津波の後の「スリランカ応援友情プログラム」に参加してくださった方々との久しぶりの出会い、インターネット上のハンドルネームでやり取りをしていた方々との実際の出会い、あの場で初めて知り合うことができた新たな出会い、こうして考えてみると、本当にスリランカフェスティバルは、とても大切な場になっているんだなあと思います。

 本を売っていて、何よりもうれしかったのは一冊目の本を読んでくださった方々が「2冊目が出るのを待っていました」と心から言ってくださったことです。

 そうやって喜んで手にとっていただけたぶん、2冊目はどんな風に受け止めてもらえるだろうかと、どきどき黒ハートします。スリランカのアーユルヴェーダと仏教は、切っても切れない関係にあります。それがインドのアーユルヴェーダとの最大の違いでもあるし、スリランカを語る上で、仏教はどうしてもはずせない要素です。

 あの本本を通じて伝えたいことがたくさんあり、いろんな角度から読んでもらえる本だと思っています。そして、読んでくださった方それぞれに何かが響くとうれしいです。

 これからもどうぞよろしくお願いします。そして、「旅友企画」るんるん参加者、まだ募集中ですが、お早めに〜。お気軽に質問メールor電話をくださいまし。sachiyoiwase@hotmail.com
posted by 岩瀬幸代 at 10:50| Comment(8) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

●本が届いた〜

今日、私の2冊目の本本『スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ』が手元に届いた〜。んん〜。

 本文はもちろん、タイトルもカバーも、写真もすべてに関わってできた本なので、一冊目とはまた別の愛着を感じます。それになんだかいい感じ〜。一緒に、本が届いたのを見ていた母も「あら、なんかいい感じ〜」るんるん。軽く手にとってもらえそうな雰囲気です。

 で、明日あさってのスリランカフェスティバルわーい(嬉しい顔)では、もちろん先行販売するので、ぜひ一人でも多くの皆さんにスリランカ航空のブースに足をお運びいただけるとうれしいのですが、書店での販売が、当初の予定15日からずれて、17日に変更になりました。その日にすぐ買う!と思ってくれていた方も中にはいらっしゃるかもしれませんので、お詫びです。すみません、17日に変更になりました。町の書店では紀伊国屋とかジュンク堂とか、大型書店での販売が中心となります。ネットではアマゾン始め、もろもろな場所で購入可能。どうぞ、よろしくお願いします。

 静岡放送のラジオ出演ゲームは、当初の予定通り15日となりました。13:40〜50で、枠を取ってくださっているそうです。あまり喋りは得意ではないので、どうなることやら?しどろもどろの岩瀬を楽しみたいという方は、どうぞ聞いてみてください。
posted by 岩瀬幸代 at 19:05| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

●来週はスリフェス、そして

 8月じゃないかと思うような暑さが続いております。お元気ですか?募集中の旅行プランは、ぼちぼち参加意向のメールを頂戴しています。まだ大丈夫ですので、機会がありましたら、周囲の方にお声かけください&ブログなどでご紹介いただければ幸いです。よろしくお願いします。

 来週末9月11,12日は、いよいよ代々木公園でスリランカフェスティバルが開催されます。毎年恒例の行事とはいえ、新刊「スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ」の先行発売をかねた今年のスリフェスは、なんかちょっと気分が違う。みんながどんな風に、新しくできた本を受け止めてくれるのだろうか?と思うとどきどきします。

 スリランカ航空のブースにおりますので、どうぞ遊びに来てください。もし見当たらなかったら、どこに行ったか周囲の人に聞いてくださいね。
http://www.j9-radio.com/sri_Lanka_festival_2010/index.php

 それから新刊の発売日9月15日に合わせて、静岡放送のラジオ番組に、ちょっとだけ電話で出演する予定です。恥ずかしいですが、詳細決まりましたらまたここにアップします。

 最近、遅ればせながらツイッターなるものも始めました。まだあまり多くは呟いていませんが、よろしければフォローしてやってくださいまし。
https://twitter.com/sachiyoiwase

 それにしても、ブログ、ツイッター、MIXI・・・そして、全く使い方が理解できないFace book・・・アナログ人間だからとばかりも言ってられずアップアップしながらついていこうとしていますが、ついていけておらず。。。。ああパソコンから解放されたい。
posted by 岩瀬幸代 at 15:12| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

●よろしければ『スリランカで、ほっ。』

 毎日暑いですが、皆さんどうやって眠り眠い(睡眠)についているのでしょう?アーユルヴェーダ的には10時ごろまでに眠るのがいいとされ、昨日も早めに横になったものの眠れず。。しかし眠らないことには、昼間の体力が持ちません。ああ、眠るって大切。

 さてさて、二冊目の本のタイトルが決まりました。というか、昨年刊行する予定だった時点で決まっていたのですが、『スリランカで、ほっ。』です。どう?私としては、思いついたときから、これだ!ひらめきと思って気に入っていて、だからこのブログのタイトルにも使っています。なぜ私がスリランカを好きなのか揺れるハートという気持ちも伝わるし、肩の力が抜ける雰囲気もみんなに感じてもらえるのではないか、と思って付けました。分かってもらえるといいなあ。

 少し悩んだのは、これに副題を付けるかどうか。で、結局「仏教は心のアーユルヴェーダ」という副題をつけることにしました。話の結末でもある第4章の見出しから持ってきました。

 アーユルヴェーダはご存知のとおり、インド発祥の伝統医療です。よく「スリランカとインドのアーユルヴェーダは違うんですか?」という質問を受けるのですが、基本は同じ。ただ、いくつか違いがあり、そのひとつがスリランカのアーユルヴェーダは仏教と深く関わっている点だろうと、私は思っています。

 そんなこともあって、私は仏教に興味を持つわけですが、とにかくスリランカの人たちの気持ちや物の考え方、この国の文化を理解するためにも、国民の7割が信仰する仏教(テーラワーダ仏教)がなんなのか眼鏡を知りたかったのです。

 個人的には、仏教を知ることによって自分の中に渦巻く疑問や悩みを解決したかったという思いもありました。そして、仏教の聖地であるアヌラーダプラを旅します。その様子を書いたのが『スリランカで、ほっ。』

 9月上旬に発売になるので、読んでもらえるとうれしいです。

 さてさて、この2冊目の本の完成を喜んでくれている人の一人、島根県隠岐郡海士町で暮らすサミーラさんが、出版祝いバースデーのイベントを開いてくれるそうです。詳しくは、サミーラさんが主催するゴトゥコラ部のブログに出ていますが、スリランカフェスティバルの行われる9月11日の夜、場所は「ケララの風」という南インド料理店。なんでスリランカ料理店じゃないの?と思うけど、フェスティバル期間中なので、あえて別のお店にした模様。会費4000円、16人でいっぱいになってしまう小さなイベントですが、よろしければスリランカ、アーユルヴェーダ、仏教、ゴトゥコラに興味がある方は、私に会ったことのあるなしに関わらず、ぜひ遊びに来てくださいませ。

 ちなみにゴトゥコラは、私もスリランカに行くと頻繁に食べる薬草です。記憶力も高めるぴかぴか(新しい)し、目にもいい目といわれているお野菜で、刻んでサラダにしたり、朝のコラカンダというスープにも使います。ほんのりした苦味が特徴。

 そのゴトゥコラを海士町で発見したサミーラさんは、自分で畑を作り、島で育てています。その普及のために作ったのがゴトゥコラ部です。こちらも、よろしく。
posted by 岩瀬幸代 at 10:10| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

●イセノナミマイマイ

 神島の話を書いたところ、いつもブログを読んでくださっている方から「子供のころ十数回も遊びに行った場所です!」と楽しいお便りをいただきました。カタツムリは、イセノナミマイマイサーチ(調べる)という名前だそうですよ〜。伊勢の波マイマイ?いい名前ですね〜。

 さっきようやく新刊のための「あとがき」を編集者に送りました。短い文章なんですが、きれいにフィニッシュしたかったので、書き終えて肩の荷が下りました。本のカバーには、私が撮影したお気に入りの写真を使うことになりそうです。かわいい

 
posted by 岩瀬幸代 at 11:33| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

●9月11,12日はスリランカフェスティバル

今日も暑いですね〜いい気分(温泉) でも夏休み真っ盛りの時期。お出かけしている人が多いのでしょうか?成田も3年ぶりの出国ラッシュだとか。私はもちろんこの時期、海外の予定はないけれど(高いから)、円高の数字を見ていると行きたくなります。今行けば飛行機、お得!ですね。

 今月は細かい出張の多い月です。木曜日は日帰りで、大阪に行ってました。メディカルツーリズムの取材です。今年に入って1〜2月頃、『週刊朝日』にメディカルツーリズム(治療や検診を目的に海外に渡ること)の記事を書きましたが、今回は別の雑誌で。大阪のとある検診センターには、中国人富裕層が、観光ついでに検診を受けるため1人約100万円を払って来ています。すごいですね、1週間ぐらいで、ボン!と100万円のツアー代払っちゃうわけですから、日本のバブル期を思い出さないわけには行きません。

 それにしても大阪に日帰り新幹線しているビジネスマンの方ってとても多いですが、疲れますね〜、日帰り・・・。おかげで昨日は、まったく使い物にならず、夕方「スリランカ・フェスティバル」の説明会に参加しに、大使館に出かけていった以外、私の昨日は何だったの?という感じで終わっていきました。しかもビジネス用の服装をする気力がなく、ふらふら〜っと、長いスカートはいて出て行ったら
「岩瀬さん、どんどんスリランカ人っぽくなって行きますね」との指摘を受ける始末。長いスカートとサンダルがスリランカの女の子っぽかったのでしょう。
 でもきっとそもそもずれているんです。この間は、某大手旅行会社で
「岩瀬さん、なんて格好しているんですか。海リゾートじゃないんだから、それじゃあまずいでしょ」と指摘される始末。でも、グレーと黒の組み合わせだから、私としては、ぜんぜん問題なしふらふらだったんだけど・・・。
 

 さて、すでにこのブログでもお伝えしてありますが、スリランカフェスティバルは、9月11,12日に代々木公園で開かれます。ぜひぜひ遊びに来てくださいね。私もステージで自著の紹介をさせていただいたり、もちろん本を売ったり、2日間たっぷり貼り付いています。

 お世話になっている、島根県隠岐郡海士町も今回は参加して、アーユルヴェーダによく使われるハーブ、ゴトコラを紹介するということです。
posted by 岩瀬幸代 at 15:43| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

●初校でばたばたしてました

気がつけばもう7月26日じゃないですか〜あせあせ(飛び散る汗)。ううう。このところ、2冊目の本の初校があったためにばたばたとしていました。どんな写真を使うか決めたり、その写真にキャプションをつけたり、本の表紙はどうしようかと自分なりに頭をひねってみたり、そして、本文をもう一度、さらにもう一度読み直し、気付かずにいた妙な言い回しを直したり、もっと的確な表現はないものかと頭をぽりぽりかいてみたり、そういうことを、エアコンのない部屋で汗だくになりながら作業していました。途中で私に声をかけてきた家族には「お願い、ちょっとほっといて」といい、冷たいやつに写ったはず・・・。

 どうしようもない暑さのときだけは、別室に逃げ込んみ、あるいは図書館で作業していたりしました。。。まあそんなわけで、集中してやらなければいけないことが多かったため、皆さんからいただいたコメントやメールのお返事が滞ってしまい、大変失礼いたしました。すみません。
 
 少しだけ落ち着きました。本は、この後、再校、最終校を経て、少しずつ完成へと近づいていきます。

 内容は、ちょっとだけばらすと内陸部のアヌラーダプラ周辺を旅行したときの話を、仏教をからめて書いてあります。といっても、何しろこの性格(?)ですから、難しいことは書いていません・・・。笑っていただきつつ、時にはまじめにちょっと考えてもらう場面もあり、最後はアーユルヴェーダとの関係も言及しており、なかなかいい内容だと自分では思っています。

 ただ、こうやって文章の細かい部分に何度も手を入れていると、最初に書いたときの荒削りな雰囲気がだんだんとそがれていって、もちろん代わりに文章はまとまりのあるものになっていくのだけれど、荒削りなものには荒削りなりのよさもあったりして、ちょっと悩むところです・・・。
posted by 岩瀬幸代 at 21:32| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする