2011年01月27日

●ソーシャル・ネットワークを見て考えた・・・

フェイスブックに一応登録してはいるものの、何が楽しいのかイマイチ分からなかったのだが、映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て、もともとは大学生の交流サイトだったのかと知り、ようやく本質的な部分がつかめた。

 映画を見て感じたことは、要するに彼女に振られた腹いせで作り始めたSNSであり、やたら頭は切れるが社会性と常識に欠けている(と思われる)大学生が作ったサイトに、なぜこうも翻弄されなければいけないのか、という現代への腹立たしさだった。

 人を傷つけるかどうかとか、道徳的かどうかとか、彼らにとってそういう意識は希薄であり、互いに気持ちのよい社会生活を営むうえで、当たり前と思っていた規範を気にしていない。

 現実の社会では、そういう人は疎まれるはずなのに、ネットの世界では、すごいシステムを構築したともてはやされる。結果的に、現実社会で生きている私たちは、話題性に振り回されて、無法者が作ったシステムを理解したり、使いこなしたりするために時間を割いている・・・ように感じてしまう映画だった。


 彼らは社会に変化をもたらすことに、誇りを感じているようだけれど、それは必ずしもいいことばかりではないはずなのに。。。

 それとも、ネットを使いこなせていない私が、その良さを理解していないだけのことなのか?

 とにかく「ソーシャル・ネットワーク」は、いろんなことを考えさせられる映画だった。

 嫌いだろうが、苦手だろうが、ネットを無視するわけにはいかない状況であり、こういうよく分からなくなってしまった社会の中で、私には何ができるのだろうか?なんてことも考えた。

 私たちが感じている閉塞感は、経済的なことだけが理由ではないはず。相手の顔が見えない中で、さまざまなことが動いていることに、私は時々戸惑う。個人情報保護法に過敏に反応する社会なのに、ネット上ではプライバシーを見せていることに矛盾も感じる。

 とにかく「ソーシャル・ネットワーク」は、いろんなことを考えさせられる映画だった。

 嫌いだろうが、苦手だろうが、ネットを無視するわけにはいかない状況であり、こういうよく分からなくなってしまった社会の中で、私には何ができるのだろうか?なんてことも考えた。

 こんな時代だからこそ、できるだけ体温のあるものを伝えていきたい、と思うのです。旅、スリランカ、アーユルヴェーダ、自分の核になっているものを通して、じわじわと。。。
posted by 岩瀬幸代 at 01:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

●スリランカを通じて伝える思い

あと数時間で今年も終わり。

私にとって、今年一番の出来事は「スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ」を出版できたぴかぴか(新しい)ことでした。スリランカの仏教はアーユルヴェーダと深いつながりがあり、それこそが、インドのアーユルヴェーダとの大きな違いなわけですが、ではその仏教とはどういうものなのか、少しでも理解したい、という思いが本を書く(取材を始めた)きっかけのひとつでした。

毎日寺を訪ね、お坊さんと話をしていた旅の間は、さまざまなことを考えさせられました。ブッダの教えや、お寺を中心としたスリランカの暮らし方はもちろん、今の私たちの生活は、ごみだらけなのではないか、という思いをお坊さんにぶつけたり、嫉妬や怒りや、そんないやな感情から離れられるような精神的な自由を手に入れたいと、まっさらな気持ちで自分と向き合ってみたり、さまざまな思いをぶつけた経験をまとめた本が「スリランカで、ほっ。」です。

読んでくれた人が、それぞれに、何かを考えるきっかけになってくれたらうれしいです。

旅はいつもいろんなことを教えてくれます。既成概念を取り払い、自分なりの思考を養ってくれます。それが今まで私をずいぶん成長させてくれたからこそ、海外を旅するのが好きです。

最近は、スリランカばかりで、ほかの国へ行く機会が減ってしまったけれど、スリランカを旅しながら考えさせられ、教えられることは多く、だからこそ飽きずに訪ね続けているのでしょう。

来年も、この旅は続きそうです。ますます濃い付き合いになりそうな気配。年はとっても、まだまだ未熟者です。皆に支えられながら、旅を通して、少しでも成長していけたらうれしい。来年もたくさんの人との出会いがありますように。

どうぞ、来年もよろしくお願いします。
皆さんにとって2011年が、幸せな年でありますようにハートたち(複数ハート)

岩瀬幸代

posted by 岩瀬幸代 at 21:29| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●セレンディップの三人の王子たち

私にとっての今年最後の読書は「セレンディップの三人の王子たち」となりました。

この間、ブログにセレンディピティの意味を書いたあと、しかし、そうはいっても語源となった童話をちゃんと読んでいないというのは、失礼パンチな話では・・・、読まねば、と思ったわけです。

物語は、セレンディップ(アヌラーダプラ時代のスリランカ)に住む3人の王子が、いわば人生修行のために、ベーラムの国(ペルシャ。今のイランあたり)へ旅に出る話です。偶然出会った事件を、彼らの知恵を生かして解決していくストーリー。

原著はペルシア語で書かれ、それがイタリア語に訳されてベニスで出版され、その後ヨーロッパのいろいろな国の言葉に翻訳されますが、セレンディピティという言葉を編み出したイギリス人のホリス・ウォルポールが読んだのは、フランス語版だそうです。これを忠実に英訳したのが、ロンドンの出版社ウイリアム・チェットウッドから出版されたもので、、、、、(なんだか長い話で恐縮ですたらーっ(汗))それを日本語訳したのが、「セレンディップの三人の王子たち」(偕成社文庫)なんだそうです。

同じようなタイトルで、日本語訳にした本が、ほかにも2冊出版されていますが、語源となった本を訳したのは、この偕成社文庫の本だということが、最後の解説ページに書かれていました。

ほかの本を読むと、偕成社のものとは少しストーリーが違います。

で、前置きが長くなりましたが、何を伝えたかったかといえば、「セレンディピティ」の正しい意味。先日のブログで「偶然に、大事なものを発見する能力」というような説明を書いてしまったのですが、本の解説文によると「偶然と才気によって、探していないものを発見すること」なのだそうですパンチ。失礼しました。

もともと、既成の一語では説明のつかない事柄を表現するために、ウォルポールは「セレンディピティ」という造語を生み出したのですから、それを理解するのも、若干たいへんふらふら・・・・本当の意味を肌で理解するには、ウォルポールがはじめてこの言葉を使った手紙を全部読んでみないことには無理そうです。
posted by 岩瀬幸代 at 12:28| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

●サンタクロースと湯飲み茶碗

 クリスマスクリスマスの「ほっ話」をひとつ。

 小学4年のわが甥っ子犬は、今もサンタクロースを信じているかわいいやつです。どうも、クラスの半分ぐらいがサンタ説を信じる派で、半分は現実を直視しているらしいですが、何しろ甥っ子は信じている・・・ところがそんな彼の枕元に、25日の朝、プレゼントが届いていなかったから、さあたいへん。去年まで来たはずのサンタが今年来ないのはなぜ目??

 彼が導き出した解答は「サンタを迎える準備が足りなかったからに違いないひらめき」という反省でした。今年は手抜きをして、部屋の飾りもそこそこだったのです。そこで、急いで箱からすべての飾りを取り出して、部屋をツリーやら何やらで飾り立てクリスマス、さらに極めつけは、サンタクロースへのお礼というか、物々交換の品ぴかぴか(新しい)を用意したことでした。

 なんと彼のベッドへ行ってみると目、枕元には、大きな靴下じゃなくて、紙袋に入ったリンゴと湯飲み茶碗が5つ置いてあるじゃないですか。。。

 「湯、湯飲み?・・・」リンゴはまだいいとして(?)「なんで湯飲み茶碗?」。聞けば、先日、学校のバザーにおいて、100円で20脚セットの湯飲み茶碗を購入するという超お買い得なチャンスに恵まれたそうで手(チョキ) そのうちの5脚をサンタクロース様に分けてあげることにしたと…。

 そもそも小学4年の男の子が、湯飲み茶碗をバザーで購入するという行為がすでに私の笑いのつぼにビンゴパンチで、それを、全てではなく、5脚だけ分けてあげるあたりも、なんともキュートで、話しているうちに私の顔はゆがみ、声を出して笑いそうに・・・しかし甥っ子の照れ臭そうな横顔を見て、「5脚じゃ足りないかも」とマジ顔でいったのでした。

 ん〜。彼っていけてるるんるん もちろん甥っ子は、26日の朝めでたくサンタからのプレゼントをゲットしたのでした。
posted by 岩瀬幸代 at 18:38| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

●言葉より気持ち

「ブログを書いてください」というとてもうれしいコメントが、今日、入っていました。はい、マジでこういうコメントはうれしいですもうやだ〜(悲しい顔)

 この土・日こそ、スリランカ旅友倶楽部第一弾の旅の様子をアップしようと思っていたのに、泣きたくなるふらふら仕事が舞い込んで・・・というか、編集者としてかかわっているとある仕事が本当は先週中ごろには終わっている予定だったのに、原稿をお願いしていた方から原稿が上がってこず、土曜日にようやく送られてきたものの・・・。仕方なく自分で原稿を書き、週末はなくなりました・・・。週末がなくなったことより、全くうまく意思の疎通が図れなかったことが悲しかったです右斜め下

 時々思うけど、たとえば言葉がうまく通じない海外の人と意思の疎通がうまく図れるときがあるのに揺れるハート同じ日本語で暮らしている人と、心が通わないことがある・・・本当に大事なのは言葉じゃないんだってつくづく思います。

 うれしかった話もひとつグッド(上向き矢印)・・・金曜日には、古くからの知人が私の二冊目の本「スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ」の出版を記念して、お祝い会を開いてくれました。長くお付き合いさせていただいている旅行関係、健康関係などの編集、ライターの仕事をしている人たちが中心に集まってくれて、アットホームで、笑いのたくさんあるわーい(嬉しい顔)会になりました。そういう会は苦手だから、と当初は拒否していた私に「そんなこといわずにやりましょう!」といってくれて、労を惜しまずにみんなに声をかけ、お店とやり取りをし、パーティーの内容イベントを考え、なおかつ司会まで勤めてくれたFさんには本当に感謝です。年末進行の忙しい中集まってくれたみんなの気持ち黒ハートも大事にしたいと思ったのでした。
posted by 岩瀬幸代 at 22:31| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

●月曜日からスリランカ

肌寒い土曜日雨、皆さんはどんな風に過ごしているのでしょう?私は、当初、今日からスリランカへ飛行機行く予定でしたが、仕事が終わらず、月曜日に伸ばしました。迷惑をかけている編集者のIさんには、頭が上がらない状況ふらふらお土産買ってこなくちゃ。

 まだ原稿、終わってないのにブログ書いていていいんでしょうかあせあせ(飛び散る汗)?でも気分転換です。

 今回は1ヶ月新月やや欠け月半月三日月満月滞在するつもり。1ヶ月も?と思うかもしれないけれど、これがけっこうあっという間です。何しろ日本みたいに、一日にいくつもの用事をこなすことができないので、あれもこれもと思っていても、そうそううまくいかなかったりしますパンチ

 とにかく前半は、女子かわいい14人の旅!団体旅行は苦手だとか初めてだとか、そんな女子の集まりなので、いったいどうなることかと今から楽しみです(笑)うまい具合に、象サファリでは象さんたちが出てきてくれるでしょうか?グッド(上向き矢印) シギリヤロック、ポロンナルワ、仏歯寺、ティーファクトリー、象の孤児院、アーユルヴェーダ……るんるんみんなはスリランカの何を好きになってくれるのか?案内役になるより、一緒に楽しんできたいと思います。

 そして後半は、久々にどっぷりいい気分(温泉)アーユルヴェーダを受けてきます。行く度に数日は受けているのですが、シロダーラはずっとやっていないんです。長期でアーユルヴェーダを受ける機会がなかったので、いつも全身オイルマッサージのアヴィヤンガ止まり。今回こそは!久々に体のメインテナンスグッド(上向き矢印)をしてきます。

 そしてできれば、次のステップに向けて取材もしたい。やりたいテーマひらめきはいくつもあって、いずれまた皆さんに本本を読んでもらえる日が来るように、少しずつためていくつもりです。でもそれよりまず、『スリランカで、ほっ。』これをたくさんの方々に読んで本いただきたい。

 前作『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』の時は、反応が薄かった上の世代の方々からも好評右斜め上を得ているのですが、パソコンをお持ちではない方も多く、手書きの感想文を送ってくださる方もいます。そういう方にお願いするのは無理なので、どうか、パソコンをお持ちの皆さん、本を読んで面白いと思ったら、アマゾンのカスタマーレビューに感想をお寄せくださいませ。よろしくお願いします。 
posted by 岩瀬幸代 at 13:56| Comment(4) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

●天然酵母でパンを焼くお坊さん

 新刊『スリランカで、ほっ。』るんるんの中には、変わった社会活動をしているお坊さんの話がいくつか出てきます。日本にも、独自の活動をしているお坊さんはもちろんいます。私が直接知っているのは、奈良県の真言宗磐余山東光寺に暮らす山内宥厳住職。

 楽健法といって、二人一組になって、互いの体を足で踏みあう独自のマッサージ(別名二人ヨーガ)を普及させるために、教室を開いて教えたり、天然酵母パンを焼いて全国に発送したり、1人芝居の舞台を演じて戦争の悲惨さを訴えたり、さまざまな活動をしています。

 楽健法で体を踏んでもらうと、体の中がすっきりした感覚が残り、滞っていた流れがスムースになる、そんな気持ちよさを味わえます犬。私も一時期やり方を教えてもらっていたのですが、踏んでもらうのは気持ちよくても、どうも踏むのが苦手で・・・。でもあれを覚えて家族でお互いに踏みあったりできれば、とても平和です。何しろ、全身踏んじゃうわけですから目

 それから天然酵母パン。今はいろんなところで天然酵母パンが手に入るようになりましたが、40年ぐらい前から天然酵母パンを作るには、どうしたらいいかという研究を重ね、作り方を独自に編み出したのです。すごいですよね〜。これを食べ続け、酵素風呂に入り、そして、持病であった喘息を治したパンチという和尚さんです。


パン.jpg お寺は小さな山の上にあって、登っていくと、私はぜ〜ぜ〜息を切らしてしまうのに、ゆうげん先生は、すたすたすたっダッシュ(走り出すさま)と登っていきます。それもこれも、楽健法と天然酵母パンの効果なのでしょう。

 先日私の新刊を送ったところ、代わりに「楽健寺酵母でパンを焼く」(農文協)を送ってくださいました。パン作りが好きな方、しかも食べるなら体にいいパン!と思っている人にお勧めの本です。お求めの方は、アマゾンへGO!
posted by 岩瀬幸代 at 10:12| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

●苦労続きの出版秘話

 やたら早く目が覚めました時計 今日は、東京ビッグサイトまで行く予定。毎年恒例、世界旅行博が土・日に行われます。今日は業界人day.

 さてさて、本を出してから一週間。困ったことに、いまだにアマゾンのページには表紙写真がアップされず顔なしの状態が続いています。ありえない!です。この本、生み出すまで受難続きだったのですが、まさか生んだ後もいきなり苦労させられるとは。

 実は、あとがきにも書いたのですが、この本、原稿の4分の3まで書いた時点で、データを消失あせあせ(飛び散る汗)してしまったんです・・・。信じられないことに、その頃ちゃんとバックアップを取っていなかったんですね。数日間、眠れなかったし、本当に泣きたかったです。。。というか泣きましたもうやだ〜(悲しい顔)。。でも、データのレスキューセンターっていうのがあるって知って、全部とはいかなかったけれど、かなりの部分を復元してもらえました。 原稿を助けられたというより人生を助けられた気がしたものです。本当にありがたかった。

 そして、このブログをずっと読んでくださっている方はご存知と思いますが、ようやく原稿を書き終わり、さて出版となった矢先。。。出版を予定していた会社が、経営難を理由に、しばらく文芸関係の出版を見合わせると言い出したのです。発売日も決まり、書籍コードも取り、インターネット書店にもタイトルが上がり、そこまで進んでいたのに棚上げ・・・いったいいつになったら日の目を見るか、お先真っ暗がく〜(落胆した顔)な状態になりました。本当に泣きたかった。でもこのときは泣かなかったです。

 それなら、一回りいい物にしてから世に出す!ポジティブに考え、そう決意して、最初に出すはずだった本の原稿を改めて読み直し、ずいぶん手を入れました。貴重な助言をくれたのは、編集者でもあり友人でもある女性。「もっと服を脱いだ方がいいグッド(上向き矢印)」と私にアドバイスしたのです。

 本物の裸ってわけじゃないですよ、もちろん。そうじゃなくて、自分をもっと包み隠さずに出したほうがいいといってくれたのです。自分を表現するのは、照れ臭いものです。会ったこともない人が私を知ることになるわけですから。

 でも、本を書くってそもそもそういうことなので、素っ裸ってわけには行きませんが、冬雪から初夏ブティックの装いぐらいにはなりました。ただ困るのは、知人が私の本を読んだ場合、仏教やアーユルヴェーダやスリランカのことを読まずに「私」を読んでしまうことです。

 もちろん私が夏の装いになったのは、仏教のことを分かりやすく伝える手段、としてなのですが、どうも知人は、岩瀬はこういうことを普段考えているのか、という読み方をしてしまうらしい。それもありとは思いますが、肝心なのは、心が疲れている私が仏教でどんな風に癒されていくか、ということなのです。

 そしてそれは、私だけが感じるようなものではなく、たぶん多くの人と共有できる感情なはず。

 そこんところを読み取ってほしいんだけど、知っているとバイアスかかりますね。逆に、初めて会った人で読んでくれた人は「すごい勢いで読んじゃいました。共感できるところがいろいろあって」。こんな感想をもらえるとやっぱりうれしいです。そして本が出るまでのストーリーを全部知っている親しい友人は「もったいなくて一気に読めない」と言いながら、しみじみと噛み締めて読んでくれています。

 人生にストーリーがあるように、本自体にもストーリーがあるもんだ、なんてね。そんなこと、思います。アマゾンに、写真が上がらなくて、どうして?と思うけど「生きていれば苦労はつきもの」って、本の中に何度も書いたんだから、その象徴みたいなもんか、と思うようになってきました。そして私にとっては「へこたれない」の象徴でもあります。何があっても、気持ちをこめて書いたものはちゃんと届くプレゼント、と信じようじゃないですか。
posted by 岩瀬幸代 at 05:45| Comment(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

●「スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ」


スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ さて、いよいよ新刊が発売になりまするんるん 一冊目はアーユルヴェーダをテーマに、旅行者と生活者両方の側面から紹介しました。そして今回「スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ」(長崎出版)では、スリランカに伝わるテーラワーダ仏教がテーマです。

 スリランカの仏教はアーユルヴェーダと切ってもきれない関係にあるし、スリランカを知る上で仏教は、はずせません。彼らの優しさやものの考え方、生活スタイルと深く関連しています。それに、われわれ日本人の生活の中で生かせる知恵が、そこには含まれています。といっても、真っ向から仏教を紹介しても面白くないので、例によって、読みやすい旅行記仕立て。世界遺産にも指定されている仏教聖地を私が旅しながら、スリランカに伝わるテーラワーダ仏教について考え、自分の悩みも解いていくというストーリーです。

 どうぞ一冊目同様に、かわいがってやってくださいませ。

 そして迎えた販売初日。今日は早起きをして、最初にやったこと。アマゾンチェック!そしたら、おいおい!タイトルが「スリランカでほっ。」になっていて、読点が抜けている目 ほげ〜。写真イメージも入っていないし、お〜い、大丈夫なのかい?しっかりがんばっちゃって〜。8時現在も在庫切れになってしまっているけど、とりあえず買えるみたい。ここをクリックしてもらえればアマゾンにつながりますので、どうぞよろしくお願いします。いいスタートが切れますように。
posted by 岩瀬幸代 at 08:12| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

●SBSラジオでスリランカをPR

 自分は人前で喋るのが苦手ふらふら。ずっとそういう風に思い続けてきたので、今日もどうなることかと思ったけれど、びっくりした〜、うまく喋れた〜わーい(嬉しい顔)

 スリランカのことちゃんとPRできましたかわいい。本の宣伝も旅友企画の宣伝も。終わって、局の人と話したら「説得力ありましたよ。ちゃんと良さが伝わってきました」といってもらえたし、「もっと出たほうがいいですよ」なんてことまで言ってもらえて、、初ラジオ出演の割りに、喋りに関しては大成功です。さて、どのくらいの影響力があるか?
posted by 岩瀬幸代 at 22:15| Comment(2) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする