2016年12月21日

●バーベリンホテルで朝ヨガ

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朝日が見えるなんて知らなかった!!


バーベリンホテルには、これまで何度も来させてもらっているのに、ビーチの正面に落ちる夕日ばかりに気を取られ、朝日は見えないと思っていた。



今回は何やら忙しく、早起きしてもホテルの朝ヨガに参加するパワーがなくて、ゆるゆるとビーチを散歩していたら、朝日を見ながら気持ちよさそうにヨガをしている人がいるではないですか!

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さっそく翌朝には、96歳の祐雄大先生+お嬢様+秘書さんとともに、ビーチで朝ヨガをいたしました。





だが、まずは朝日に向かって拝もうと腰を降ろすと、座っている私を見て腰が立っていないと翁に注意される始末。



姿勢の悪さは、自分で知っていても、さすがに御年96歳の大先生に注意されるとトホホな気分です。


私の方がずっと若いのに、恥ずかしいわ〜。




佐保田鶴治大先生直伝のヨガは、ゆっく〜り行う瞑想ヨガなので、朝ヨガにはとても向いている気がする。


す〜〜〜は〜〜、す〜〜〜は〜〜、吐いて〜〜〜吸って〜〜。


気持ちのいい空気が身体に入っていく。




006.jpgこれで身体が整った感じ!と思っていたのだが、私だけ本日夜の便で帰国しなければならない。


22日の朝、日本に着いて、さっそく新宿方面で、致し方ない用事を済ませなければいけない。




アーユルヴェーダでますますパワーアップしている96歳の翁が、どこまでパワーをチャージできるのか見届けたかったのに!





私はと言えば、毎度のことならが、今回もバーベリンの食事のおいしさを真正面から受け止め、おなかポッコリ状態で帰る。




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大好きなバナナブレッド、大好物のミルクライス、おなかいっぱい食べたくなる山盛りフルーツ、野菜たっぷりのカレー、豊富なデザート・・・・・、本当にバーベリンの食事は危険である。


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いつ来ても同じスタッフが出迎えてくれて、今回も気持ちよく滞在することができた。


ちなみに前々回のブログで書いた私の本はどこにあるのか、巡り合うことができなかったけれど、これからも読みつづけてもらえますように。





posted by 岩瀬幸代 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

●祐雄大先生(96歳)とアーユルヴェーダ


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スリランカから、こんにちは。13日より、バーベリンホテルにて、石田祐雄(すけお)大先生とアーユルヴェーダ中であります。


以前のブログで祐雄大先生については紹介したことがありますが、日本にヨーガ・スートラ(ヨーガ学派の根本経典)を紹介した人物、故佐保田鶴治大先生と供に歩み、ヨガの普及に貢献し続けた人です。師亡き後も、30年間、日々ヨガを欠かすことはなく、今は日本最高齢のヨガマスターとなりました。御年96歳。あと半月もすると97歳を迎える翁であります。


96歳といえば、普通に想像すると、多少腰が曲がっていたり、食事に制限がかかっていたり、寝たきりという方もおそらく多いでしょう。そんな中、まず、スリランカに行きたいという意欲と好奇心を持つことからしてすごい! そして実際に来てしまうのだから、すばらしい!


すたすたと自身の足で歩き、食事は何でも召し上がり、昨日はトリートメントの合間に、プールで泳いだとか。すご過ぎます。


背泳ぎをして、プールのヘリに気づかぬまま泳ぎ、最後は頭をぶつけたと笑ってお話になる。

はあ、そういうことがあっても、大丈夫なものなんですね・・・。


やはりヨガの賜物でしょうか。

ヨガ以外にも続けていらっしゃる健康法はあって、たとえば毛管運動。


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これは、お部屋の前の空きスペースで、毛管運動をなさっている祐雄大先生を隠し撮りした写真です。

この写真、載せちゃって大丈夫でしょうか?

このポーズで手足を微細に揺らすのです。

すると血流がよくなって、健康増進に役立つ。




誰もがきっと、長生きするなら健康でいたい、と思いますよね。

それを現実のものとしている祐雄大先生の健康の秘訣はどこにあるのか、探りたいというのが、今回の私の秘めたる思いですが、おそらく、おしゃれをあきらめないのもその一つ。



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写真は、街に買い物に行く前、Tシャツ姿から、インドで購入したという一式でオシャレに変身し、にこやかに表れた祐雄大先生。



街に買い物と言っても、スリランカにありがちな雑多な街なので、私はノーメークと油っぽい髪の毛を無造作に束ね、形が崩れたユニクロのワンピでレッツゴーという出で立ちなのに・・。



とても96歳には見えない!

白いきれいな壁の前で写真を撮ろうとしたのに、なぜかこんな場所で撮って欲しいという祐雄さまが、よく理解できなくもありますが……。笑顔がいい感じです!



私はと言えば、大先生に比べればまだまだひよっこという年齢ですが、疲れて寝てばかり。


プール? そもそも、水着を持ってきていないし。

朝もダラダラと7時近くまで起きられない。

ほげ〜。


祐雄大先生とスリランカ 023.jpg本当は、このレポートも毎日書こう!と張り切っていたのに、疲れたら無理しないことが、最近身についてしまい、ひたすらに惰眠をむさぼる体たらく。



しかしアーユルヴェーダのパワーにはかなわないのです。




毎度同じことを言っている気もしますが、アーユルヴェーダのトリートメントは疲れるます。

気付いていなかった疲れがどっと、体内から出てくる感じ。


ふ〜。




そして、スペシャルなトリートメントを受けようものならさらなる睡魔に襲われる。


今日は、私、鼻の穴にオイルを垂らすナスヤをやりました。

オイルが目の裏側から脳へと回り、顔面の右半分がガンガンと、しばらくの間痛くて、痛くて。

体はどっと冷えて冷たくなった感じがあって、急いで靴下をはき、長いズボンをはき、するとやがて、自ずと眠気がやってきます。

食事も、体を冷やすものは一切控えます。


大先生は、本当はシロダーラを体験したかったのに、御年96歳ということでドクターストップがかかってしまいました。


お元気だけれど、一般的に、お年を考えれば体が冷えるのはとても危険だからです。

ナスヤ同様に、シロダーラもとても体が冷える施術です。

身体が冷えては、消化力が落ちて、内臓の働きも悪くなってしまう。

今は調子よくすべてが順調に回っているのに、一つ歯車が狂えば身体全体に与えるダメージはとても大きい。

だからそんな危険を冒すのは、やめましょう、というのがドクターの判断です。



冒頭の写真はバーベリンホテルのオーナー、マニックさんと一緒に撮ったものです。

ちなみに今のバーベリンは、完全に満室。相変わらず、大人気です。

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posted by 岩瀬幸代 at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

●代々読み継がれている私の本『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』

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私にとってはなかなか感動的な写真です。
約10年前に出版した『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』が、バーベリンホテルに泊まる日本人の間で読み継がれ、このような姿になっているそうです。

ご存知の方も多いと思いますが、この本の前半はバーベリンホテルを舞台に書いたものです。
出版したばかりの頃、バーベリンの図書館に置かれているのを見て、ここに置いておいたんじゃ、みんなで回し読みするだろうから買ってもらえないなあ、と思ったのを覚えています。
でも、本は読まれるために生まれてきたのだから、買ってもらうこと以上に、読んでもらえることが誇りなはず。
ならば、ここに置いておいて、みんなに読んでもらおうと放置しておいた。

先日、バーベリンホテルに行くために予約の手伝いをさせていただいた坂梨仁美さんが、帰国の報告とともに、添付で送ってくれたのが上の写真。

「現地で、日本人から『はい、代々受け継がれてるから!』と本を渡された時に、他にいる日本人ではなく私の手元に来たことにとてもご縁を感じました(^^)ので」と言って、写真を送ってくれて、ブログで使用することもOKしてくれました。

明後日、12日から、久しぶりに私もバーベリンホテルに行きます。
せっかくだから、マジックを持参し、本の表紙に自分でタイトルを書いてこようかと思っていたけれど、
10年にわたって積み重ねられてきた何かが損なわれそうな気がするので、やはり、書かずに帰ってきます。

きっと今も誰かの手元にあることでしょう。
もし、滞在中に私のところに回ってきたら、そっと手を当てて、目をつぶって、読んでくれた人たちのことを考えてみます。


現在、4冊目の本の原稿の行き先が決まらずに、苦しんでいますが、またこうしてみんなに読んでもらえる本が出せるように前進したいと思います!!どうか応援していてください。

ではまた!会えますように! 
posted by 岩瀬幸代 at 11:46| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

●京都でヨガと瞑想のついでに

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久しぶりに、京都を歩いてみました。
以前ブログで紹介した石田祐雄さんという96歳のヨガマスターのヨガを受けに行くのが目的でしたが、ついでに、せっかくなので、電車で簡単に行けそうな名所へ。

考えてみれば、京都へは、仕事や亡くなった父の分骨などで来てはいるのですが、いわゆる観光となると高校生の頃の修学旅行以来なのではないかと。。。きゃ〜。

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まずはホテルから歩いてて三十三間堂へ行き、昔はものすごく広いと思ったけれど……と感じながら

道の反対側にある、京都国立博物館で巨大な仏像を見上げて日本の仏教の複雑さに困惑。

そして土産コーナーに置かれた虎のキャラクターを見て、こんなところにもキャラクターを必要とする日本は、どんな国なのかと考え



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次に、電車に乗って、外国人観光客に一番人気だという伏見稲荷へ。2016.9月京都 013.jpg
浴衣を着た男女がたくさんいるのを横目で眺めながら、2020年のオリンピックの夏には、浴衣を着ている日本人がもっともっと増えていたらいいなあと想像し、


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そして再び電車に乗り、宇治の平等院へ行ったのでした。2016.9月京都 037.jpg


宇治なので、お抹茶を飲んでお団子を食べ、宇治川を眺め・・・・2016.9月京都 026.jpg










平等院(冒頭の写真)はきれいだったけれど、2016.9月京都 038.jpg

なんというか、それだけのことで何も感じることはなく、

むしろ川が流れている宇治の町の落ち着きに、不思議な気持ち良さを覚えた時間でした。


そしてなぜか、京都というのは、私を切なくさせるということにも気づいたのでした。2016.9月京都 020.jpg


今度は、もっと王道の観光地へ行こうと思う。清水寺とか金閣寺とか。。。

さて肝心の、石田道院長のヨガは、一つ一つのアーサナを呼吸を大切にしながらゆっくり行い、そして終わる頃には、自然な形で瞑想へと導いてくれる、本当に心の休まるヨガでした。しばらく、座っていたかった。

残暑厳しきおり、体に気を付けて、元気にしていてくださいね〜。

今日はなんだか落ち着かないので、これから美術館に深呼吸しにいこうっと。
posted by 岩瀬幸代 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

●アーユルヴェーダで歯の延命をしてみたけれど

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暑いけど、元気にしていますか?今週末はコロンボの国際会議場BMICHでアーユルヴェーダ・エキスポが開催されていたはずですが、日本にいる岩瀬です。どなたか行かれたた方はいますか?

家にいると落ち着かないので、このところずっと図書館に逃げっぱなしです。
そして原稿を書いたり、学習したり…地味だけど、淡々と、充実した時間を過ごし、そして寝る頃になると今日はどんないいことがあったか考えて、うん、今日もいい一日だったと振り返ってから眠る、そんな毎日です。

いいこと?

そんな大したことじゃないんです。小さなことの積み重ね
たとえばスリランカ並みにきれいな夕焼けが見えたとか、おいしいランチが食べられたとか。
メールの返信が来てうれしかったとか、歯を抜いたとか、前髪を切ったとか……振り返ることが大事。

あ、最後の二つは、あまりいいことじゃないですが……
だって、久しぶりに前髪切ったら大失敗……まあでも、変な髪形なので、笑えます
歯も、訳あって抜かなければならず、気が滅入ったけれど
余命1か月と言われていた歯が、持ち帰ったアーユルヴェーダの薬草とオイルで7か月間の延命に成功しました!!
実験成功ってことで、ある意味、よかった…ってことにした。
ちなみに使ったのはトリパラのパウダーとイリメダディ・オイルです。お世話になっているカルナティラケ先生の処方。

ポジティブな考え方をできる人の方が健康で長生きできるるらしいですよ。
でも独身者は、結婚している人より短命とか…
結局差し引きゼロか……

すみません、独り言みたいな話ばかりで。
日曜の夜は、昔から切ない気持ちになるので、久々にブログを書こうという気分になったのでした。

写真は、スリランカ料理のブリヤニですね。夏はこんなのが食べたくなります。
元気で 次はもっといいお知らせできたらいいなあ 
posted by 岩瀬幸代 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

●アーユルヴェーダで底力を蓄えるのだ。

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帰国してから25日。
さすがに今回は3週間もトリートメントを受けただけあって、今も効果を実感しながら毎日を暮すことができています
あれが治ったとか、こんな症状が改善したとか、そういう身体的なことを期待されがち(期待しがち)だけれど、
アーユルヴェーダの底力を感じるのは、エネルギーレベルが上がり(アーユルヴェーダ的に言うならオージャスが増え)、活力がわいてくることです。

スリランカのアーユルヴェーダじゃなくても、リゾートへ行ってのんびりすれば、リラックス&リフレッシュして、新たな気持ちで日常に立ち向かうことはできます。
でも、私はやはり、違いを感じるのです。
いわゆるリゾートが与えてくれるパワーが夏のパーッとハイな感じの活力だとすると、アーユルヴェーダは冬眠を終えてしっかり力を蓄えた動植物が、春に目覚めて根を下して前に進んでいくような、じわじわと湧き上がってくるエネルギーです。

そしてその力が、心身に働きかけ、様々な局面で効果をもたらす。

私の場合は、思考がクリアになり、記憶力も集中力も上がって、行動も機敏になっている気がします。
思い過ごしでしょうか?いいえ!

ただ、日本で仕事やら何やらをしていれば、人との関わりの中で、コミニケーションミスから、凹むこともあり、これは今のところ、アーユルヴェーダを受けてもあまり変わっていません。

関わり方が、対面よりメール中心になり、理解できない、理解してもらえない、誤解する、誤解される、ということが顔の見えない中で起きて、返信が来なかったり、短かったりすると、何か悪いことをしたのではないかと心配になったり……
これは、もう少し時間をかけて自分を成長させていく&メールの技術を磨くしかないのでしょうね。
まだまだ修行が必要そうです。

写真は、スリランカのパワードリンク”キララ”
実は、今回初めて飲んだのです!
ウッドアップルという、これまたとても珍しいフルーツの味に少し似ているのだけれど、まったく違うフルーツで、川にぷかぷかと実が浮いているらしい
どんなの?どんなの〜?

とにかく!
やっぱりできるだけ多くの人にアーユルヴェーダを体験してほしいと思うのです。
行きたい!という方は、予約さえこちらを通していただければ、アーユルヴェーダホテルに関する相談料はお願いしていませんので、お気軽にどうぞ。sayura@outlook.com または sachiyoiwase@hotmail.comまで
posted by 岩瀬幸代 at 13:45| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

●脱いじゃって〜、見せちゃって〜♪

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なにしろ毎日、全身オイルまみれですから、お化粧なんてしていられません。
毎日朝からオイルトリートメントですから、洋服なんて着ている暇もあまりありません。気が付けばほとんどの時間は布一枚
そして何しろ、何のしがらみもない集まりなので、心にも何かをまとう必要もありません

というわけで、アーユルヴェーダ・リゾートにいるときは、
素顔のままで、体を衣類で締め付ける必要も、飾る必要もなく、素直な心で、楽しめる。
それがとても心地いいのです

不定期に、「一緒にスリランカへ行きましょう」とお声掛けして、旅を楽しむ”S旅友倶楽部”は、おかげさまで今回も無事に楽しく終えることができました

12人が参加し、その中の一人、スーさんは、このあと3か月間スリランカに滞在していまも、紹介したドクターの下でアーユルヴェーダを勉強中です。
一番若かった春ちゃんも、アーユルヴェーダをさらに深めたいとお勉強を計画中。
料理研究家のマキさんは、アイデアが面白いほどわいてきたと、帰国後モーレツお仕事中。
そして皆から帰国後いろんな連絡をもらって、気持ちが軽くなったというお便りが多いことをとてもうれしく思っています

アーユルヴェーダにはいろんな効果があるけれど、一番感じてほしいのは、日本では脱げない衣を脱ぐ気持ちよさです。
そして、体も心も軽くなった時、人それぞれにいろんな効果が出ると信じています。

いい睡眠がとれるようになったり、気持ちが落ち着いたり、大切なことが見えてきたり、食事の内容が変わったり、暮らし方に変化が出たり・・・。そしてその先に、具合が悪かった人なら、改善するという結果が表れることもあります。

私自身も、体重は一キロしか落ちていないけれど、不要なものがそぎ落とされた感覚がとてもうれしい。
ひどい肩コリも、腰痛もラクになり、眉間のしわは少し薄くなりました。ときどき感じる謎の体の痛みも軽減しました。
時間が作れたら、またみんなとアーユルヴェーダを受ける機会を持とうと思います。

しばらくは、いつか叶えたい夢に向かって、まっすぐ進みます。

誰かがどこかで応援してくれていると信じて・・・・

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posted by 岩瀬幸代 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

●明日か昨日を楽しんでいませんか?

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3週間のアーユルヴェーダトリート・メントを終え、11日の水曜日に日本に戻りました!
写真は、最終日に用意してくれたフラワー・バス。
昨日、いつ帰ってきたのかと聞かれ、月曜だったかな、あれ?土曜かな?と、わけのわからない回答をしていた自分を客観的に眺めるに、今もまだ思考はリラックス中です。

でも、滞在中、日を追うごとに感じていた、心も体も緩んでいく感覚が、こうして日本に戻り、日常生活に入ると、離れていくのがもったいない感覚があって「待って〜〜〜」と、離れていく感覚に声をかけたい気分です。
3週間の間に、せっかくつかんだ「緩むことの気持ちよさと大切さ」なのに、日本に戻ってくるとあっという間に元通りになりそうで。。。

忘れないように、向こうで過ごしていたのと同じように5時半に起きて散歩とヨガをしたいけれど、なかなか起きられない。。。
まだ今は時差もあるし、疲れているので、もう少ししたら日本でもあの生活をしたいと思ってはいるけれど、
メールが気になって、夜遅くまでパソコンを開いてしまうし、
それにそもそも、3週間向こうに滞在している間に、やろうと思っていたことに手を付けられず、そのまま持ち帰ったので、いろんなことがたまっている。

持ち込んだ8冊の本は、1.5冊しか読み終わらず、
興味を持って進めている勉強は、まったく進まず、
書き進めたいと考えていた原稿は止まったまま、、、、
最初からわかっちゃいるが、やっぱり何もできなかった。ひたすら滞在を楽しんだ。
できないと分かっているし、そもそもそんなものを持ち込むことがきっとおかしいのだから、持っていかなければいいのだが、どうも、あきらめが悪い・・・・

気分を切り替えて、明日から集中しないと、前進できそうにない。

という具合に、日本に帰ってくるといつも焦ってしまう。
あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃって。。。
仕方ないのかなあ、生活していく、ここで生きていくためには、そして前に進んでいくためにはある程度の焦りも必要なのかもしれない。

ただ時々は、
あのヤシの葉擦れの音と、毎日の夕焼けと、鳥の声と、雨の音と、大きな海と、安心して深呼吸ができるきれいな空気と日差しと
そういうものを全部思い出して、気持ちだけはその場へ飛ばし、
身体を緩め、心を緩め、肝心な部分はだけは集中して、ゆっくりした呼吸を大切にしながら暮らしていきたい。
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ヨガ、タイチー、お坊さんの瞑想、形は違ってもみんな教えてくれていることは同じな気がする。
そしてトリートメントを受けることも、同じかも。
受動的に、マッサージされるのではなく、セラピストさんと心を合わせ、意識的に自ら緩めて受けていた。
そして時にはこちらがそれを意識せずとも、すっと心を持っていくセラピストさんがヒルヴィラには何人かいて、手の動きに魅了された。
ああ、この人は、これをやるために生まれてきたのかも、と思えるようなセラピストさんにあたった後は、全身から力が抜けた。


アーユルヴェーダ・ホテルでの滞在はどこも2週間以上を推奨していて、それはもちろんパンチャカルマという中心治療を行うためには2週間が必要だからなのだけれど、こうして3週間滞在すると、やはり、本当にリラックスしたければ、ぜひ2週間以上滞在したいと痛感する。
1週間でも、もちろんリラックスできるのだけれど、日本でのあれこれから、完全に自分を切り離せずに終わってしまう。
たぶん一週間だと、気持ちのいい環境の中で仕事をしたり、頑張って動き回ったり、旅行者としてはもちろんそれも楽しみの一つなんだけれど・・・・
いったん日常から離れたい、と思うなら、パンチャカルマ云々を抜きにしても、2週間以上が理想的だ。

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ヒルヴィラで瞑想を教えているお坊さんが言った。
「シャワーを浴びて体は洗うのに、なぜ心を洗おうとしないのでしょう?
あなたたちが普段楽しんでいるのは、過去の記憶と、未来への妄想ではないですか?
なぜたった今、この瞬間を楽しもうとしないのですか?
そのために瞑想をするのです

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今を大切に生きていきたいという思いはずっと持っている。
でも、実際に楽しんでいるのは過去の記憶と、未来の想像だと言われると、「あ、いけない」と思う。
ヴィパッサナー瞑想は、たった今を楽しみ、その今を大切にすることを教えてくれる。

今、自分は生きている。
もっとそれを楽しめる自分でいたい。
素直に、好きなことを好きだと、言える自分を大切にしたい。
当たり前を楽しめる自分になりたい。
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やることはたまったけれど、やっぱり行ってきてよかった。
そして今回参加してくれた12人みんなが、同じように、ヒルヴィラでの滞在をいとおしく今、思い出してくれている。

あと二日すると、全員が日本に戻る。
そうしたら、みんなの楽しんでいる姿も少し載せられたらと思う。

読んでくれた人にも、何かが届きますように。大好き
posted by 岩瀬幸代 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

●フルーツ天国スリランカ

朝は5時半に起きています。日本じゃ考えられない早さだけど、日の出前のこの時間はエネルギーに満ちていて、とても理想的。

ヒルヴィラでの朝の楽しみは、たくさんのフルーツが食べられること。
スリランカでこの時期は、とてもフルーツが豊富なのです。
見て見て、毎朝こんなにたくさんの南国フルーツが。
パパイヤ、マンゴー、スイカ、スターフルーツ・・・・
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日本では見かけないフルーツもいろいろあって、2016ヒルヴィラ3週間 072.jpg
たとえばこの白いのは、サワーソップという果物。
ふわわふわしていて、甘くてほんのり酸っぱい。だーいすきV



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パッションフルーツや、ザクロやマンゴーは、日本でも食べれるけど、
                     アボカドはジュースになってさらにおいしさアップ
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                       サパティラ。
                       ざらっとした食感も珍しい。
                       しつこくない甘さでこれもだ〜い好き



でも私が一番好きなのは、ワラカだ〜〜〜。2016ヒルヴィラA 012.jpg
これ、この黄色いのがワラカ。
緑のはアボカドの飾りね。
食感、香り、味、例えようがない…
普段ホテルではまず出てこないフルーツ。
久々に食べられて大満足!!!!!


2016hiruvillaB 075.jpg  こちらはいわばフルーツアート。
  4〜5日前、私と一緒に最初から滞在していた春ちゃんの帰国前に
  ホテルのスタッフが作ってくれたプレゼント。
  ヒルヴィラのスタッフって、とても細かいサービスをしてくれる。
   
   たとえば、ほかにもこんなこと。  2016ヒルヴィラ3週間 086.jpg    
   食事時のひざ掛けナプキンをおちゃめに畳んでサービス。




      そして朝の楽しみと言えば、すてきな朝焼け。
          大雨の翌朝の空はことさらにきれいだった。


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そしてそして、朝、ココナッツ取り職人を発見!
まあ、お猿さんのように、何もないところをすすると登り、2016hiruvillaB 115.jpg
5個のココナッツを落とし、そしてするすると降りてきた


毎朝をそんな風に過ごしています。


リスが尻尾を揺らしながら、ヤシの葉の上で鳥みたいに鳴いているのを聞いたり
雨の中現れたカエルにびっくりしたり、
ハエと蜘蛛が戦うのをみんなでじっと眺めていたり、

平和な毎日が過ぎていきます。

日本のみんなも元気で

posted by 岩瀬幸代 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

●「余計な力は入れないで」と空が言う

空と海と夕焼けを見ながら暮らしている岩瀬です
日本はもうすぐゴールデンウィークですね。
忙しくてなかなか休みの取れなかった人たちも、こんな時はゆっくりできますように

私は、ヒルヴィラで毎日、心も体も、どんどんゆるゆるしていくのを感じながら過ごしています。
意識すればするほど、自分が今までどれだけ余計な力を入れながら暮らしてきたのかを感じ、本当に一本一本鍵を外していってる感じ。
環境がそれを助けてくれています。
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今日の海はほんのりミルク色、夕焼けは今日もきれいだったので、日本にいるみんなへ、お届けします。一緒に見て欲しいから。

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きれいだと、写真何枚も撮っちゃいますよね。おかげさまで、夕焼けウオッチャー。



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印象的だった日の空も少し載せてみます。
まさに線香花火の最後の一滴のような日や、真っ赤に染まった夕焼け、2016ヒルヴィラ3週間 100.jpg

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かわいらしいピンクの日もあって、
こんな風に過ごしているおかげで、心からも余計なものが落ちて行っている気がします。

トリートメントも進んでいます。今日は額にオイルをたらし続けるシロダーラと、鼻にオイルを数滴落とすナスヤがありました。
今日のシロダーラは本当に良かった。
オイルを額にたらしている間、どんどん意識が退行して行くような感じがあって、頭の中が本当にリラックスした。
ナスヤも、鼻づまりなんてしてないのに、悪いものが鼻からも口からも出て、いいナスヤだった〜。
ちゃんと説明しないとわかんないって?ごめんなさい
私のシロダーラは三日続けてやります。だから、頭は油だらけ。寝るときも油だらけ。
こういう時は無理しちゃいけないことになっているので、早々に休みますね
posted by 岩瀬幸代 at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする