2017年06月20日

●京都で1300人でヨガ。今週のスリランカフェスティバルにもいまーす。

s-DSCN1082.jpg
報告遅くなりましたー!!
日曜日、京都で行われた国際ヨガデイのイベントは1300人が一斉にヨガをやるという大成功のうちに終わりました!
上の写真は、私が自分も参加している最中に撮ったのできれいじゃない...。
もっとちゃんとした写真は、新聞いろいろ、例えば読売オンラインを見てみてくださいね。
私もまあるい身体で写ってます。どこでしょう?

平安神宮の参道でヨガだなんて、よう考えてみたら信じられへん(にわか京都弁)。s-DSCN1057.jpg
(写真:ちょうど、ちのわくぐりの季節でした @平安神宮)
これを企画した人の発想と、周囲から無理と言われつつも実現させた熱意に拍手です!!

言うまでもなくヨガは、運動ではなく本来の目的は瞑想で、もっと日本的にわかりやすく言うなら「禅」。
そのヨガのイベントを、禅文化の華開いた京都で行う意義はとても大きいはず。
来年以降もぜひぜひ京都で、ヨガイベントをやって欲しい!!

さて、1300人ヨガの後、みやこめっせに移って私はサインペン片手に誰かが来るのを待たせていただきました。
新刊『迷走患者』の内容を説明し、はじめてお目にかかる方に買っていただいたり、すでに買っている方が本を持って遊びに来てくれたり、一冊目の本を持っている方や…、いろんな方に会えてとてもうれしかった。

GWの頃に、バーベリンのアレンジをしたOさんは、二冊目の「スリランカで、ほっ」からいつかスリランカへ行ってみたいと思っていたのが、ようやく念願がかない、その報告を兼ねて、片道二時間かけてわざわざ会いに来てくれました。
大吉な運を呼び込むめちゃ美味しいお饅頭を持って。
嬉しいですよね、わざわざ会いに来てくれるなんて。また会えるといいな。

それから去年の桜の時期に知り合った、医学部卒の女の子。
その頃とても進路に悩んでいていろんな話をしたけれど「岩瀬さ〜ん」と言って、吹っ切れた様子で報告に来てくれたのもうれしかった。
「西洋医療とか、代替医療とか、どちらがどうという問題じゃない」という私がたどり着いた答えの一つに彼女もまたたどり着き、将来に向けて歩み出した。
『迷走患者』を片手に、立っている彼女の姿を見ていると、そうそうこういう若い医師の卵みたいな人たちには、読んで欲しい本なんだよなあと、思うのでした。

まとめて3冊買ってくれた京都在住の女性は、リウマチがアーユルヴェーダでよくなった話を聞かせてくれたり、健康維持に悩むご年配の方、そして「次のS 旅はいつですか?」と聞きに来た女性や、「友達に教えられて会いに来ました」と顔を見に来た(?)人や……(見るほどの顔でもなく)…にもまとめて感謝!!

忙しかったけれど、楽しい日でした。

さ〜〜〜て、今週末の24,25日は東京の代々木公園/ 東京都 渋谷区代々木通2-24で、スリランカフェスティバルですよ!!
連日11:00〜18:00まで。
岩瀬も久しぶりに参加しますー!

アーユルヴェーダのブースの一つ、シッダレーパのブースで、再び本とサインペンとお釣りを持って待っていまーす。
二日間、頑張れるように今から体力蓄えないと…

シッダレーパは、フェスティバル限定のお得なクーポンも用意していますので、これも楽しみに。

そして今年のS 旅は、10月に実施できそうです。
日取りが決まったらまたアップしますが、”「迷走患者」発売記念ツアー”とさせていただき、本を購入した方のみ、というかなり緩い条件付きです。

買いに来てくださいねー。もちろんアマゾンなどでも絶賛発売中!!
岩瀬を避けて通りすぎることだけはないように(⋈◍>◡<◍)。✧♡また書きますー
続きを読む
posted by 岩瀬幸代 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

●あった!嬉しいので(?)、リプトン・シートの写真

リプトンシート.jpg
もう、絶対にないと諦めていた写真が、なんと出てきた!
入れたはずのピクチャーフォルダ内がからっぽで、愕然とし、さらにドキュメント・ファイルも一部消え、奇妙な動きをするこの新品パソコン(ちなみに、日本のメーカー)に翻弄された過去二週間。
遠隔操作でauの人に見てもらっても、理由はわからず、リカバーかけるしかないと話をしながら、普段開けることのないフォルダーを奥へ奥へと進んでいくと、そこになぜかすべての写真が・・・あったのです。
こんなことがあるなんて、auさんもびっくり@.@

よかった〜〜!!
心配してくれた人、ありがとうございます!
うれしいので、先日のスリランカで訪ねたリプトン・シートの写真を載せちゃいます!
リプトンさんと同じ格好をして、写ってみました。

リプトンとはご存じ、紅茶王のリプトン卿。
知ってますよね?あの黄色いパッケージ。
スリランカには、彼の残した茶畑があり、いつか訪ねてみたいと思っていたのです。

今回の旅は茶畑を毎日のように車で走っていた気がするのですが、蛇行する道を毎日移動していると、たいへん気持ちが悪く(笑)嘔吐寸前な日々でした。
飽きるような風景の中で、リプトンの茶畑はとても整然と美しく、車の窓を開けて走るとすがすがしくて、気持ちがよかった。

リプトン卿が生前、茶畑を眺めていた場所とされるのがリプトンシートで、写真の像が建っています(座っています)。

どこかの有名観光地のついでに立ち寄るには遠いので、わざわざここだけ行くのは少々つらいけど、紅茶好きな人はどうぞ。

わたしは、かつてはコーヒーしか飲まなかったのだけれど、スリランカにいると疲れたときに飲みたくなるのは、ごく甘のローカルなミルクティー。
不思議ですね。身体が覚えてしまった。
今は日本で、買い込んできた茶葉を日々飲み比べています。

日本では知られていない、おいしい茶畑も見つけましたよ。
Aigburthという、シンハラジャの森に近いところで育てているお茶。
んんん〜。好きな何かに出会えるのって、なんか嬉しい。

では、本日はこれにて
アーユルヴェーダ・ホテルでの宿泊にお悩みの方は、sayura@outlook.com まで。
posted by 岩瀬幸代 at 01:30| Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

●茶摘みとアダムスピークとシンハラジャ

2017.02スリランカ光文社 134.jpg

スリランカからこんにちは。
2
2日からこちらに来ているのに、全くブログもアップできずにもう本日15日の便で帰国です。

214日にマウントラビニアで書いたブログなのですが、今回は、どこへ行ってもブログをアップロードできずに、今、私はすでに日本です…・)


風邪をひいて、薬を飲みながら移動していたので、最初の一週間ぐらいはつらかった。ようやく治ったと思ったら帰国……。そしてきっと日本は寒いのですよね。また風邪をひきそうで恐怖です。

(はい、実際、怖くて外に出られずにいます)


今回のメインイベントは、昨年から決めていたアダムズピーク登頂でした!!!2017.02スリランカ光文社 212.jpg

しか〜〜〜〜し、あきらめました!!!

えーーー?!


すみません。5分の1しか登らなかったのです。

やめた方がいいと止める人多数、そこまで行って最後まで登らないのかという人一人。


さまざまな意見が飛び交う中で、迷い・・・、そして断念。


日本出発前に、経験のある人に

「私の体力で登れるだろうか?」

と聞いたら、

「登れると思うけど、そのあと大変なことになると思うよ」

と言われていたけれど、こちらに来てから反対した人たちも


「登れるけれど、そのあと3日間ぐらいは、腰も曲げられない、足を上げるのも大変で何もできなくなる」


と同様なことを言い、ほかにもぐるっと旅を続ける計画を立てていた私は、涙ながら(?)に断念し、聖地へ向かう人たちを見送ったのでした。


でも80過ぎと思われるおばあさんも登っているし、スリランカの人たちはたいがいゴム草履で上がっていきます。

しかし頂上で朝日を見た後に、降りてきた人たちの姿はガラッと変わっていて…辛そうでした。

元海外青年協力隊だった人で登った経験のある人に感想を聞いたら、途中で一人おじいさんが亡くなっていたと話していたけれど、それって本当でしょうか?そこまですごいの?

実は意外にヨーロッパ人が多くて、彼らはホイホイ身軽に降りてきた。

健脚に自信のある人が登るからでしょう。



2017.02スリランカ光文社A 214.jpg



実は私…シンハラージャ森林保護区も断念しました。

今回、断念シリーズですね。


シンハラージャの森はご存じ、世界遺産にも登録されている場所です。

ヒルが多いので、これまで躊躇していたのですが今回は思い切って中へ! 



結果、雨期ではないため、ヒルには一度遭遇しただけで済んだのですが、平坦な道を歩くのかと思ったら石がごろごろしているところを歩かねばならず、少し歩いたところで、石積みの坂が目前に立ちはだかり、


「無理!」


と断念させていただきました。

すみません。もっと鍛えねば。


一緒に登ってくれたシンハラ人男性は、腕に「タヌキ」の入れ墨を入れていて笑わせてくれました。


彼女の名前だそうで、カタカナを誰かに教えてもらったのでしょう。



「知ってる? タヌキって動物の一種だよ」2017.02スリランカ光文社A 246.jpg

と言うとのけぞり、言葉を失い…


「よかったら、写真探して送るけど」

と親切心から言うと


「いや、たぶんやめておいたほうがいい」

「そうね。タヌキ、かわいいけどね…」(笑)


ちなみに左の写真は、一度だけ遭遇したヒル 、

右の写真は、紅茶の一番新しい葉がまだくるっと巻いているところ、

ちょっと似ている・・・・


2017.02スリランカ光文社A 231.jpg   2017.02スリランカ光文社A 237.jpg   











ほかにもいくつか断念し、そして今、コロンボ。


こうやって書き始めてみると書きたいこといっぱいなので、いずれまとめて文庫本を作ります。


今日(スリランカは、この日14日だった)はバレンタインなんですね。

こちらは、男性から女性にチョコレートを送るのですよ。

私はもらったことがないけれど、チョコレートショップには多くの男性の姿が・・・。

私も、そんな男性たちに混じって買ってみました。


スリランカにもこんなきれいなチョコレートが売っています。2017.02スリランカ光文社B 143.jpg

そして味も悪くない。

南国のチョコレートはえてして固い…というのが私のこれまでの印象なので、

これも日本で食べると硬いのでしょうか?

とにかく日本に持って帰ってみよう。


冒頭の写真は、旅行者なりにちょっと茶摘みというものを体験しているところです。

摘んで背中のカゴに入れると、

「今投げた茶葉、全部かごから外れた」(笑)

と一緒にいたプロの茶摘み人に言われてしまい、なかなか大変。でも楽しかった。


ではまた。

ーユルヴェーダ・ホテルの問い合わせと予約常時受け付け中。

sayura@outlook.com までどうぞ。


posted by 岩瀬幸代 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

●赤いバナナを食べて頑張る!

赤いバナナ.jpg
幸せは、頑張った人に与えられるのだと感じた今週でした。
もちろん、イチロー選手の偉業を見て思ったことです。すごい!!!
いったいどれほどの努力をしたのだろうかと考えると、今、私ががんばっていることなど米粒ほどもないなあと思う。


私は、バブル時代を経験した世代だけれど、あの時代って「頑張る」とか「一生懸命」ってどちらかというと嫌われた言葉だった気がする。
「根暗」も嫌われた。根暗は今は、ネガティブにとってかわったのかしらん。
とにかく軽くてふわふわした時代だったのである。

でも、頑張らないと、ほんとの幸せなんて手に入らない。
精いっぱいやりきった時の充実感を味わいたいから、
そして、いつか息絶えるとき、頑張ったと思ってこの世を去りたいから、小さい努力だけど自分のフィールドで、できるだけのことをやろうと、思いを強くした今週でした。

目下、ぜーぜー息を吐きながら、山を登っているような気分です。頑張れ自分!!

写真は、スリランカの赤いバナナ。
スリランカはいろんな品種のバナナがあるのです。
赤いバナナは、特にエネルギーが付くと言われていて、味もとってもおいしいけど、めったに買えない。

ではでは、連絡はsayura@outlook.com または sachiyoiwase@hotmail.com まで。
posted by 岩瀬幸代 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

●スリランカのバレンタインデー

030.jpg




031.jpg
028.jpg032.jpg











コロンボからこんにちは。
今週末はバレンタインデーなんですね
皆さん、どうされているのでしょう?

先日こちらの大学生女子4人とお茶を飲みながら雑談をする機会があったので、
「バレンタインデーって何かやるの?」と聞いたら、
「彼からお花や、大きなテディベアのぬいぐるみをもらったりするんだけど、でも私は、それはどうでもいいの〜。バレンタインデーなんかより、大切なのは彼と初めて結ばれた日だから。うふ。もうじき、一周年なんだ〜」と、非常にオープンな調子で言うので
「へっ?、は?」と目が点でした。
時代は変わったものだなあと。

2002年からスリランカに来るようになって、当時は、その、つまり、男子と女子がですよ、結婚前にですよ、そ、そんなことするなんて、ちょっと考えられないという雰囲気だった。
一緒に歩くのも恥ずかしそうで、カップルは、公園や海沿いのベンチで黒い雨傘を日よけにして&周囲から見えないようにして、こそこそと隠れてデートをしていたものだ。
そして私はそれを見て、この国できれいな傘を売ったら売れるに違いないと思ったものだ(笑)。

だから、大学生の女の子が1周年記念だなんて、そんなことを、恥ずかしげもなく言うのでいつの間に君たちはそうなったんだい?って感じだった。

4人中3人は彼氏がいるそうで、みんな楽しそうにスマホで写真を見せてくれた。

ただ、やっぱり親には内緒というケースが多いようで、日曜日に一緒にお出かけするわけではないらしい。
「じゃあ、いつもどこで会ってるの?」と聞いたら、
「学校で一緒にジュース飲んだりするのー」というから、なんかほっとした。

それに、みんないずれ結婚すると信じている。
なんでも、今や5割ぐらいは結婚前に経験する時代らしいが(ポッ )、日本との違いは結婚を前提に、それを約束するような気持ちで、なんというか、なさっているわけです。

十数年前とずいぶん変わったとはいえ、彼らのそういうピュアでイノセントなところをまだ感じられて、安心した。

写真は、外人観光客がたくさん訪れるショッピングセンター、オデールに売っていたバレンタインデーの関連商品。
旧正月で大挙訪れている中国人観光客が、紅茶を爆買いしている隙間から撮った写真です(笑)。

では、コロンボよりたくさんの気持ちを込めて。

PS.ゴールデンウィークに、一緒にアーユルヴェーダを受けに行くS旅プラン、今も受付中ですよ〜。

posted by 岩瀬幸代 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

●幸むすび、飛び立ちました

幸むすび@魚一 047.jpg










幸むすび@魚一 054.jpg










幸むすび視察旅行から戻りました。
珍しく、わずか6泊という駆け足旅行でしたが、きちんと味を確認してくることができたので、これで安心して皆さんに「食べに行って〜」と大声で叫べます

おいしくできてますよ〜。


と言っても、実は視察中、一度は目が点になったこともあったりして。
初回の試食で安心し、3人の日本人をお連れして「さあ、さあ、食べてください」と注文したところ、
出てきた幸むすびは、本来あるべき姿の2倍ぐらいあろうかというサイズ。。。何が起きたのかと。。。


冷や汗かいたっていうのか、血の気が引いたっていうのか、、、冷静さを亡くし日本語も英語もしどろもどろ・・・

きちんと説明して作りなおしてもらい、ほっとしましたが、思うにきっと、一度そういう失敗をする必要があったのでしょう。
たまたま経験のない人が作ってそういうことになってしまったのですが、これがいいきっかけになって、スタッフ皆に作り方を覚えてもらうことができました。

あ〜びっくりしたけど、おもしろかった。

そして結果的には、ターメリックを使った黄色いおむすびは、私が考案したものにひと工夫くわえられて、さらにおいしくなってました〜。

さてさて、問題は、これをどうやってスリランカの皆さんに食べていただくかということですよね。
すしやてんぷらは知っていても、おむすびなんて日本食は聞いたことがないというのが普通。
そこからまずは、覚えていただかないといけないというのが現状。。。

道のりはまだ長そうだけど、知ってもらえるように頑張っていくので応援していてくださいね〜

写真は、現地の雑誌LT(Life Time)で、幸むすびが紹介されたので、そのページと、建物はアーケード・インディペンデント・スクエアのクロックタワーです。

幸むすびを置いてもらっている和食レストラン「築地魚一」が入っているのが、このクロックタワー2階です。
アーケードは結構大きなショッピングセンターなので、方向音痴な私は時々迷うのですが、このクロックタワーはわかりやすい。

魚一さんへの上り口には、Mlesnaという紅茶屋さんがお店を出しているので、ついでにお紅茶買うの、お勧めです。
もろもろ紅茶メーカーがある中で、結局のところ私が一番買うのはムレスナの紅茶です。信頼できるしおいしいし、値段もそんなに高くない。

それとクロックタワーの向かい側が、インディペンデントホール。
コロンボ観光には欠かせない場所なので、ついでに行ってみるといいです。


さてさて今年って、後10日しかないのですね〜
どこかおいしいところに食事に行きたい〜なんて思っていたけれど、やらなくちゃいけないこととやりたいことが山積みになったまま。
焦るけど、はい、マイペースでやっていきます

ではでは寒いので、出かけるときはマフラーを忘れずに。風邪などひきませぬよう、ご自愛ください 
posted by 岩瀬幸代 at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

●幸むすび、間もなくスリランカ上陸

DSCN7980.jpg

実は、おむ・・・・・すび、なんです。

前回のブログで軽く予告した件ですよ〜。「実は、おむすび始めます!」

皆さんは海外旅行へ行って日本食が食べたくなった時、何を一番食べたいと感じますか?
あるいは、海外旅行から戻った時、最初に食べる日本食はなんでしょう?

私の最初の質問に対する答えは、20代のころならカツ丼だったけれど、今はおむすびです 
2つ目の質問も、やっぱりおむすび 

そして昔から感じているのは、海外で紹介されている日本食は寿司と刺身と天ぷらと鉄板焼きと照り焼きと・・・・・ってあたりがメインで、
お〜〜〜い、私たちにとってもっと身近な食べ物、おむすびがたまには主役になったっていいじゃないかってことです。

お行儀のいい日本食も、たまにはいいけれど、ほっとするのは、普段着のごはん。
人と人とのつながりも、お行儀のいいお付き合いはたまにでよくて、普段着の付き合いがしたいと、いつも思う。

なので〜、スリランカにおいて、おむすびを上陸させることにいたしました〜!!!

名前は、「幸むすび」さちむすび!!
幸代の幸から取ったっていうのもあるんだけど、知り合うみんなが幸せになれるように、スリランカと日本の結びつきが互いにとって幸せであるように、そんな思いを込めてつけた名前です。

2002年にスリランカと出会って以来、いろんなことがありました。
本当のところ、大嫌いと思った時期もあって、もう行くのをやめようかと思っていた時期も、実はあるんです。
でもだからこそ、見えてきたこともいろいろあって、そんな時期を乗り越えてもなお、多分これからもスリランカを応援していくことになるんだろうなあと思っていて、そんな中で出てきた名前が「幸むすび」です。ほっこり。

先日、FBページに、東海岸のバッティカロアで、日本が第二次大戦中に撃沈した航空母艦ハーミスの話を書きましたが、日本はトリンコマリーとコロンボを爆撃していて、それに対してスリランカはなんの賠償請求もしなかったという事実は知られているようでまだまだ知られていないことですよね。サンフランシスコ講和会議で、スリランカが、日本の分割に反対しなかったら、日本の歴史は全く塗り替えられていたでしょう。理解できない悲しい事件が頻発する現代にあっても、日本がまだ平和な国でいられるのは、そういう過去の歴史に助けられている部分も大きいのです。

スリランカの人たちは、日本人にものすごく親近感を持ってくれています。
過去の歴史を振りかざして云々いうわけではなく、純粋に、同じ仏教国であること(教えは全く違うけど)を喜び、そして日本の技術力の高さが大好き。親切で優しくて、頭のいい日本人をすごく慕ってくれています。

初めてスリランカを知って以来、雑誌に記事を書いたり、本を出したり、旅行を作ったり、津波の後のボランティアをやったり、アーユルヴェーダ関連のいろんなお手伝いをしたり、、、、、そして今まで日本にスリランカを紹介してきたのとは逆に、今回の幸むすびは、スリランカの人たちに、もっと日本を知ってもらうきっかけになったらいいなあと思っています。

幸むすびに賛同し、一緒にやってみましょうと言ってくれたのは、日本にもお店を持つ築地魚一さんです。和食店が増えてきたコロンボにあって、唯一、日本にもお店を持っているのが魚一さんです。

コロンボで最新スポットとして注目を集めているショッピングモール(?)の、アーケード・インディペンデント・スクエアの一角、時計塔が目印のクロックタワーに、魚一さんのお店があります。親子丼、お刺身、お寿司、たこ焼き、焼きそばなんかもありますよ〜。ショッピングのついでに食べに来てくださいね。

そこで、幸むすび、今月20日にデビュー予定です。スリランカの雑誌、LTの最新情報のコーナーでも紹介していただくことになりました。

さてさて、どんなふうに受け入れてもらえるのでしょう?

そうそう、肝心なこと・・・・どんなお結び?ってことですが、せっかく私がかかわるのだから、ちょっとアーユルヴェーダを意識してみました。

4種類用意したうち、一つはアーユルヴェーダライスと呼ばれている赤米を使っています。
レッドライスの中でも特に栄養価が高いといわれているアーユルヴェーダライス。本当は、レッドライスだけでおむすびにしたかったけれど、いろいろ試して試して、、、、結果的に、日本のお米も混ぜて作りました。
「混ぜる」→「結ぶ」ってことなので、それでいいじゃないかって感じです。
中身も、日本とスリランカの食材を混ぜたかったので、お味噌とカシューナッツが入っています。どんな味?なかなかいけてます。
ぜひ食べてみて、感想など聞かせてくださいね。
心配なのは、日本での試作品と同じようにできているかどうかなんですが…。

ほかにも、アーユルヴェーダの代表食材としてショウガを使ったおむすび、ターメリックを使ったおむすび(え〜?とか言ってる?おいしいってば)、そして日本のおむすびが恋しくてたまらない人のためにシャケお結びも用意してあります!!

ああ、本業なら筆を握ってコツコツ何かを書き続けるところ、ご飯を握り続けたこの8か月間。。。。やや大袈裟?いいえ、マジで、書きたいもの先送りにして、お結び握ってました。やっとデビューします

落ち着いたら、シェフたちと、お結び持って学校の子供たちに届ける計画も。かなえられるようにしないとね。

まずは、やってみたいと思った小さな願いが、こうして形になったことを、一緒にお祝いしてくださいね。
お酒は飲めないけど、乾杯!!   
続きを読む
posted by 岩瀬幸代 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

●歌う魚の声を聞いたの〜?

s-DSCN6091.jpg
シンギング・フィッシュのことを知ったのは、もうずいぶん前のことです。

「幸代さん、シンギング・フィッシュって知っていますか?」と、似たような名前を持つ、ある方^^に聞かれ、
「歌う魚?。。。ですか?」

そんな会話をして以来ずっと、いつか探してみたいと思っていた。

なんでも、そのシンギング・フィッシュとやらは、4〜9月の満月のころにだけ歌う魚なのだという。
明るい満月の夜、町が寝静まった頃に、聞こえてくる魚の泣く声とはどういうものなのか?
眼を閉じて、想像しても、なんの想像も及ばず、ただただその話にあこがれを抱いた。

聞こえると言われているのは、東海岸のバッティカロア。
当時はまだ内戦中で、東海岸へは行けない時期だった。

それでも、東海岸の話が出ると
「シンギング・フィッシュについて何か知ってる? 聞いたことある? 本当の話なの?」 とことあるごとに聞いていた。

有力な情報は得られず、たいがい返ってくる答えは
「神話みたいなもんさ、本当の話じゃない」
「聞こえるわけがない」
「君は魚が歌うと思うの?」
「あんなのうそっぱち」
「そういう言い伝えはあるわよね。でも誰かが聞いたことがあるという話しを聞いたことがない」
とまあ、そんな答えが関の山だった。

今回、バッティカロアに初めて行くことになり、ぜひとも地元の人から情報がほしいと思っていた。
だから、会う人会う人「聞いたことはありますか?」という質問を繰り返した。

言い伝えによれば、バッティカロアのカラディ橋の下に、シンギング・フィッシュは棲むという。

川沿いに立つ、カラディ橋が見えるホテル「リビエラ・リゾート」へ取材に行った時も、もちろん聞いた。
若いオーナーと川の淵に立ち
「シンギング・フィッシュを信じますか?」と聞くと、
表情一つ変えずに「もちろん。子供のころ二度聞いたことがある」というではないか

「えっ えっっっ え〜〜〜〜〜っ」私は大きく目を見開いて、相手の顔をじっと見た。

「ホントーですか?」
「ええ、聞きましたよ。でも、満月ならいつも聞こえるというわけじゃない。晴れた日じゃないと聞こえない」
「みんなあれは作り話だとか、神話だとか…」
「本当の話だよ。イギリスのBBC のラジオ局がね、去年音を取りに来た。ネット上で聞けますよ。singing fish BBC で検索すれば、出てくるはず」
「え〜!、聞けるんですね! あとで聞いてみます…」

嘘でも神話でもなく、現実だったのだ…謎が少し解明した。しかも、音が取られているという。目の前が一気に開けたような思いだった。

私はその後、もちろん、BBCが録音した音を聞いた。

聞こえてきたのは魚とは思えない、イメージ的には(単なるイメージ)カバか、トドか、アザラシが泣いているのかと思うような、そんな声である。

どんな想像もしていないつもりでも、このときはじめて自分が、シンギング・フィッシュに、ささやくようなきれいな鳥の鳴き声をイメージしていたことを知った。

バッティカロアに住む、ほかのスリランカ人は、そのBBCの音も、うそっぱちだという。
「そんなものが、いるわけないじゃない。何かの具合で聞こえるだけだ」と。

何が真実かは、今もわからない。リビエラリゾートのオーナーも、音は聞こえても正体は見えないと言っていた。

一つ確かなことは、BBCの音を聞いて以来、やっとたどり着けたという思いと同時に、私の中にあったシンギングフィッシュへのあこがれは、薄れたということだ。

世の中には、妄想を抱いたり、夢を見たり、あこがれたりしているときの方が楽しいことがある。
問題は、現実を目の当たりにしても、対象物への思いを継続できるかどうかだ。
継続できればそれは自分にとっての本物の関心事や、夢になって、長い付き合いが始まる。
そこが、本当の意味でのスタートラインとなる。

そういう、現実を知っても、心をときめかせてくれるコトや人にたくさん出会える人生でありたい。

というわけで今回、憧れていたシンギング・フィッシュの話に終始し、前回お知らせしたプロジェクトについて触れませんでした。
やはりもう少し出し惜しみしてからね。少しだけ予告するなら

「実は、おむ・・・」です。

写真は、遠くに見えるのが(見える?)カラディ橋。さて、歌う魚をあなたは信じますか?

ではでは、
アーユルヴェーダホテルについてどこに行ったらいいか悩んでいる人はsayura@outlook.comまで、ご連絡ください。
続きを読む
posted by 岩瀬幸代 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

●6月ってどんな季節?

s-2008_0210スリランカ授賞式20073.jpg
こんにちは。夏みたいなのに、のどが痛くて首にタオルを巻いている岩瀬です。大事な約束が迫っているので、風邪なんて絶対ダメ

さてさて、6月13日からのS 旅友倶楽部まで一か月となりましたが、おかげさまでメンバーが出そろいました。応援してくださった皆様ありがとうございます。今回は珍しく男性も2名参加します。すでにスリランカ旅行を経験している人もいて、最初にこの企画をやったときに比べると少しずつ層が厚くなってきている感じです。

問い合わせくださった方の中で多かった質問が、6月ってどんな季節?というものです。
最近は、スリランカの人たちも「いつが雨季でいつが乾季かわからない」というほど、まったく予想のつかない天候ですが、それでも5月に比べれば雨が少なく、なんといってもフルーツのおいしい季節です

スリランカは、これ何?と思うような見たことのないフルーツがたくさんあります。以前、ビレッジに長期滞在していた時、よく庭のフルーツをもいで食べていましたが、隣家にできたナミナンという果物には一番驚かされました。見た目はサルノコシカケの生まれたてベイビーな感じで、幹に一個ずつ張り付いているのです。2口で食べ終わるほど小さいのだけど、食べたら梨とリンゴを混ぜたような不思議においしい味でした。

私が一番好きなのは、ワラカと呼ばれている熟れたジャックフルーツです。ジャックは、カレーにも使う食材で、その時は甘くないけれど、熟れると甘くてとろっとしていて、めちゃめちゃ美味しい。

写真がなくてすみません。ホテルなどでは食べれないのでなかなかとるチャンスがありません。

今回載せた写真は、言うまでもなくリス。スリランカには、たくさんいますね。菩提樹の上で手を伸ばしているこのリス、何かを取ろうとしていて、なかなかキュート。リスの鳴き声って、聞いたことあります?ない人はぜひスリランカへ。

これから夏に向けて、どこのアーユルヴェーダホテルへ行ったらいいか分からない、という人は、sayura@outlook.com まで、ぜひお問い合わせください。

ではでは       
posted by 岩瀬幸代 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月02日

●放っておいたら咲いた

s-DSCN5141.jpg   s-DSCN5133.jpg













たまに気が向いた時に水をあげれば、後は放っておいてもいいというので、本当に放っておいたら花かわいいが咲いた。
スリランカとも、アーユルヴェーダとも関係のない写真だけど、たまにはそれもいいよね。

改めまして、こんにちは。
南アフリカ原産のアロエなるものに、突然花が咲いたのを見て驚いている岩瀬です。
左の写真に見られるように、ある日、何?と思う細い枝が生え、そんなことも忘れるほど放置していたらいつの間にか、グワンと伸びて、花が咲いた。
なので、なんとなくうれしい

GWいかがお過ごしでしょう?
春を通り越して、夏の気候ですね〜。タンスの衣類はすっかり夏ものになりました。これでスリランカへ行く用意も、ラクラクです。

こうして、自分のワードローブを眺めてみると(実際は眺めるまでもなく)、夏物の衣類は大半がスリランカより持ち帰ったものです。
という話をすると、サリーやパンジャビといった民族衣装的なものがたくさん並んでいると思われる方もいるようですが、それはわずかに、一、二着。

スリランカは人件費の安さから、海外のアパレルメーカーの下請け工場が多く、そこからのアウトレットや、それにヒントを得て作ったようなものがたくさん売られているのです。だから、いわゆる普通の服

しかも数年前までなら、かなりお安く買えました。最近は、なんでも値上がりしているので、昔ほどお得感はないのですが、それでもお店によって(観光客があまり来ないようなお店)はお値段は魅力的。

一番人気のショッピングセンター(と呼ぶほど大きくもないけど)、オデールは、ひと財産築いたオーナーが昨年、会社を売却し、別の事業に乗り出したとか。スリランカのいたるところで見るようになったオデールが、これからどんな風に変わっていくのか、変わらないのか、地味に観察し続けています。

皆さんも、スリランカでのお買い物楽しんでくださいね。ちなみに一番楽しいのは、やっぱりスーパーマーケットですが。

さてさて、S旅友倶楽部、そろそろ出発の一か月前になるので、駆け込みで申し込み希望する方はご連絡くださいませ。sayura@outlook.com

そうだ、ちなみにアロエは、スリランカにも生えていて、アーユルヴェーダにも使います。私は、体内の炎症を抑える目的で、一時期よく食べていました。と言っても、日本でよく食べるキダチアロエではなく、写真のアロエでもなく、別種のアロエでしたが。アロエヴェラのクリームもよく売られています。

では、私はこれから、肩コリをほぐしに行ってきます〜。  いいことあるといいなあ〜 
posted by 岩瀬幸代 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする