2016年02月13日

●スリランカのバレンタインデー

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コロンボからこんにちは。
今週末はバレンタインデーなんですね
皆さん、どうされているのでしょう?

先日こちらの大学生女子4人とお茶を飲みながら雑談をする機会があったので、
「バレンタインデーって何かやるの?」と聞いたら、
「彼からお花や、大きなテディベアのぬいぐるみをもらったりするんだけど、でも私は、それはどうでもいいの〜。バレンタインデーなんかより、大切なのは彼と初めて結ばれた日だから。うふ。もうじき、一周年なんだ〜」と、非常にオープンな調子で言うので
「へっ?、は?」と目が点でした。
時代は変わったものだなあと。

2002年からスリランカに来るようになって、当時は、その、つまり、男子と女子がですよ、結婚前にですよ、そ、そんなことするなんて、ちょっと考えられないという雰囲気だった。
一緒に歩くのも恥ずかしそうで、カップルは、公園や海沿いのベンチで黒い雨傘を日よけにして&周囲から見えないようにして、こそこそと隠れてデートをしていたものだ。
そして私はそれを見て、この国できれいな傘を売ったら売れるに違いないと思ったものだ(笑)。

だから、大学生の女の子が1周年記念だなんて、そんなことを、恥ずかしげもなく言うのでいつの間に君たちはそうなったんだい?って感じだった。

4人中3人は彼氏がいるそうで、みんな楽しそうにスマホで写真を見せてくれた。

ただ、やっぱり親には内緒というケースが多いようで、日曜日に一緒にお出かけするわけではないらしい。
「じゃあ、いつもどこで会ってるの?」と聞いたら、
「学校で一緒にジュース飲んだりするのー」というから、なんかほっとした。

それに、みんないずれ結婚すると信じている。
なんでも、今や5割ぐらいは結婚前に経験する時代らしいが(ポッ )、日本との違いは結婚を前提に、それを約束するような気持ちで、なんというか、なさっているわけです。

十数年前とずいぶん変わったとはいえ、彼らのそういうピュアでイノセントなところをまだ感じられて、安心した。

写真は、外人観光客がたくさん訪れるショッピングセンター、オデールに売っていたバレンタインデーの関連商品。
旧正月で大挙訪れている中国人観光客が、紅茶を爆買いしている隙間から撮った写真です(笑)。

では、コロンボよりたくさんの気持ちを込めて。

PS.ゴールデンウィークに、一緒にアーユルヴェーダを受けに行くS旅プラン、今も受付中ですよ〜。

posted by 岩瀬幸代 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

●幸むすび、飛び立ちました

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幸むすび視察旅行から戻りました。
珍しく、わずか6泊という駆け足旅行でしたが、きちんと味を確認してくることができたので、これで安心して皆さんに「食べに行って〜」と大声で叫べます

おいしくできてますよ〜。


と言っても、実は視察中、一度は目が点になったこともあったりして。
初回の試食で安心し、3人の日本人をお連れして「さあ、さあ、食べてください」と注文したところ、
出てきた幸むすびは、本来あるべき姿の2倍ぐらいあろうかというサイズ。。。何が起きたのかと。。。


冷や汗かいたっていうのか、血の気が引いたっていうのか、、、冷静さを亡くし日本語も英語もしどろもどろ・・・

きちんと説明して作りなおしてもらい、ほっとしましたが、思うにきっと、一度そういう失敗をする必要があったのでしょう。
たまたま経験のない人が作ってそういうことになってしまったのですが、これがいいきっかけになって、スタッフ皆に作り方を覚えてもらうことができました。

あ〜びっくりしたけど、おもしろかった。

そして結果的には、ターメリックを使った黄色いおむすびは、私が考案したものにひと工夫くわえられて、さらにおいしくなってました〜。

さてさて、問題は、これをどうやってスリランカの皆さんに食べていただくかということですよね。
すしやてんぷらは知っていても、おむすびなんて日本食は聞いたことがないというのが普通。
そこからまずは、覚えていただかないといけないというのが現状。。。

道のりはまだ長そうだけど、知ってもらえるように頑張っていくので応援していてくださいね〜

写真は、現地の雑誌LT(Life Time)で、幸むすびが紹介されたので、そのページと、建物はアーケード・インディペンデント・スクエアのクロックタワーです。

幸むすびを置いてもらっている和食レストラン「築地魚一」が入っているのが、このクロックタワー2階です。
アーケードは結構大きなショッピングセンターなので、方向音痴な私は時々迷うのですが、このクロックタワーはわかりやすい。

魚一さんへの上り口には、Mlesnaという紅茶屋さんがお店を出しているので、ついでにお紅茶買うの、お勧めです。
もろもろ紅茶メーカーがある中で、結局のところ私が一番買うのはムレスナの紅茶です。信頼できるしおいしいし、値段もそんなに高くない。

それとクロックタワーの向かい側が、インディペンデントホール。
コロンボ観光には欠かせない場所なので、ついでに行ってみるといいです。


さてさて今年って、後10日しかないのですね〜
どこかおいしいところに食事に行きたい〜なんて思っていたけれど、やらなくちゃいけないこととやりたいことが山積みになったまま。
焦るけど、はい、マイペースでやっていきます

ではでは寒いので、出かけるときはマフラーを忘れずに。風邪などひきませぬよう、ご自愛ください 
posted by 岩瀬幸代 at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

●幸むすび、間もなくスリランカ上陸

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実は、おむ・・・・・すび、なんです。

前回のブログで軽く予告した件ですよ〜。「実は、おむすび始めます!」

皆さんは海外旅行へ行って日本食が食べたくなった時、何を一番食べたいと感じますか?
あるいは、海外旅行から戻った時、最初に食べる日本食はなんでしょう?

私の最初の質問に対する答えは、20代のころならカツ丼だったけれど、今はおむすびです 
2つ目の質問も、やっぱりおむすび 

そして昔から感じているのは、海外で紹介されている日本食は寿司と刺身と天ぷらと鉄板焼きと照り焼きと・・・・・ってあたりがメインで、
お〜〜〜い、私たちにとってもっと身近な食べ物、おむすびがたまには主役になったっていいじゃないかってことです。

お行儀のいい日本食も、たまにはいいけれど、ほっとするのは、普段着のごはん。
人と人とのつながりも、お行儀のいいお付き合いはたまにでよくて、普段着の付き合いがしたいと、いつも思う。

なので〜、スリランカにおいて、おむすびを上陸させることにいたしました〜!!!

名前は、「幸むすび」さちむすび!!
幸代の幸から取ったっていうのもあるんだけど、知り合うみんなが幸せになれるように、スリランカと日本の結びつきが互いにとって幸せであるように、そんな思いを込めてつけた名前です。

2002年にスリランカと出会って以来、いろんなことがありました。
本当のところ、大嫌いと思った時期もあって、もう行くのをやめようかと思っていた時期も、実はあるんです。
でもだからこそ、見えてきたこともいろいろあって、そんな時期を乗り越えてもなお、多分これからもスリランカを応援していくことになるんだろうなあと思っていて、そんな中で出てきた名前が「幸むすび」です。ほっこり。

先日、FBページに、東海岸のバッティカロアで、日本が第二次大戦中に撃沈した航空母艦ハーミスの話を書きましたが、日本はトリンコマリーとコロンボを爆撃していて、それに対してスリランカはなんの賠償請求もしなかったという事実は知られているようでまだまだ知られていないことですよね。サンフランシスコ講和会議で、スリランカが、日本の分割に反対しなかったら、日本の歴史は全く塗り替えられていたでしょう。理解できない悲しい事件が頻発する現代にあっても、日本がまだ平和な国でいられるのは、そういう過去の歴史に助けられている部分も大きいのです。

スリランカの人たちは、日本人にものすごく親近感を持ってくれています。
過去の歴史を振りかざして云々いうわけではなく、純粋に、同じ仏教国であること(教えは全く違うけど)を喜び、そして日本の技術力の高さが大好き。親切で優しくて、頭のいい日本人をすごく慕ってくれています。

初めてスリランカを知って以来、雑誌に記事を書いたり、本を出したり、旅行を作ったり、津波の後のボランティアをやったり、アーユルヴェーダ関連のいろんなお手伝いをしたり、、、、、そして今まで日本にスリランカを紹介してきたのとは逆に、今回の幸むすびは、スリランカの人たちに、もっと日本を知ってもらうきっかけになったらいいなあと思っています。

幸むすびに賛同し、一緒にやってみましょうと言ってくれたのは、日本にもお店を持つ築地魚一さんです。和食店が増えてきたコロンボにあって、唯一、日本にもお店を持っているのが魚一さんです。

コロンボで最新スポットとして注目を集めているショッピングモール(?)の、アーケード・インディペンデント・スクエアの一角、時計塔が目印のクロックタワーに、魚一さんのお店があります。親子丼、お刺身、お寿司、たこ焼き、焼きそばなんかもありますよ〜。ショッピングのついでに食べに来てくださいね。

そこで、幸むすび、今月20日にデビュー予定です。スリランカの雑誌、LTの最新情報のコーナーでも紹介していただくことになりました。

さてさて、どんなふうに受け入れてもらえるのでしょう?

そうそう、肝心なこと・・・・どんなお結び?ってことですが、せっかく私がかかわるのだから、ちょっとアーユルヴェーダを意識してみました。

4種類用意したうち、一つはアーユルヴェーダライスと呼ばれている赤米を使っています。
レッドライスの中でも特に栄養価が高いといわれているアーユルヴェーダライス。本当は、レッドライスだけでおむすびにしたかったけれど、いろいろ試して試して、、、、結果的に、日本のお米も混ぜて作りました。
「混ぜる」→「結ぶ」ってことなので、それでいいじゃないかって感じです。
中身も、日本とスリランカの食材を混ぜたかったので、お味噌とカシューナッツが入っています。どんな味?なかなかいけてます。
ぜひ食べてみて、感想など聞かせてくださいね。
心配なのは、日本での試作品と同じようにできているかどうかなんですが…。

ほかにも、アーユルヴェーダの代表食材としてショウガを使ったおむすび、ターメリックを使ったおむすび(え〜?とか言ってる?おいしいってば)、そして日本のおむすびが恋しくてたまらない人のためにシャケお結びも用意してあります!!

ああ、本業なら筆を握ってコツコツ何かを書き続けるところ、ご飯を握り続けたこの8か月間。。。。やや大袈裟?いいえ、マジで、書きたいもの先送りにして、お結び握ってました。やっとデビューします

落ち着いたら、シェフたちと、お結び持って学校の子供たちに届ける計画も。かなえられるようにしないとね。

まずは、やってみたいと思った小さな願いが、こうして形になったことを、一緒にお祝いしてくださいね。
お酒は飲めないけど、乾杯!!   
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posted by 岩瀬幸代 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

●歌う魚の声を聞いたの〜?

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シンギング・フィッシュのことを知ったのは、もうずいぶん前のことです。

「幸代さん、シンギング・フィッシュって知っていますか?」と、似たような名前を持つ、ある方^^に聞かれ、
「歌う魚?。。。ですか?」

そんな会話をして以来ずっと、いつか探してみたいと思っていた。

なんでも、そのシンギング・フィッシュとやらは、4〜9月の満月のころにだけ歌う魚なのだという。
明るい満月の夜、町が寝静まった頃に、聞こえてくる魚の泣く声とはどういうものなのか?
眼を閉じて、想像しても、なんの想像も及ばず、ただただその話にあこがれを抱いた。

聞こえると言われているのは、東海岸のバッティカロア。
当時はまだ内戦中で、東海岸へは行けない時期だった。

それでも、東海岸の話が出ると
「シンギング・フィッシュについて何か知ってる? 聞いたことある? 本当の話なの?」 とことあるごとに聞いていた。

有力な情報は得られず、たいがい返ってくる答えは
「神話みたいなもんさ、本当の話じゃない」
「聞こえるわけがない」
「君は魚が歌うと思うの?」
「あんなのうそっぱち」
「そういう言い伝えはあるわよね。でも誰かが聞いたことがあるという話しを聞いたことがない」
とまあ、そんな答えが関の山だった。

今回、バッティカロアに初めて行くことになり、ぜひとも地元の人から情報がほしいと思っていた。
だから、会う人会う人「聞いたことはありますか?」という質問を繰り返した。

言い伝えによれば、バッティカロアのカラディ橋の下に、シンギング・フィッシュは棲むという。

川沿いに立つ、カラディ橋が見えるホテル「リビエラ・リゾート」へ取材に行った時も、もちろん聞いた。
若いオーナーと川の淵に立ち
「シンギング・フィッシュを信じますか?」と聞くと、
表情一つ変えずに「もちろん。子供のころ二度聞いたことがある」というではないか

「えっ えっっっ え〜〜〜〜〜っ」私は大きく目を見開いて、相手の顔をじっと見た。

「ホントーですか?」
「ええ、聞きましたよ。でも、満月ならいつも聞こえるというわけじゃない。晴れた日じゃないと聞こえない」
「みんなあれは作り話だとか、神話だとか…」
「本当の話だよ。イギリスのBBC のラジオ局がね、去年音を取りに来た。ネット上で聞けますよ。singing fish BBC で検索すれば、出てくるはず」
「え〜!、聞けるんですね! あとで聞いてみます…」

嘘でも神話でもなく、現実だったのだ…謎が少し解明した。しかも、音が取られているという。目の前が一気に開けたような思いだった。

私はその後、もちろん、BBCが録音した音を聞いた。

聞こえてきたのは魚とは思えない、イメージ的には(単なるイメージ)カバか、トドか、アザラシが泣いているのかと思うような、そんな声である。

どんな想像もしていないつもりでも、このときはじめて自分が、シンギング・フィッシュに、ささやくようなきれいな鳥の鳴き声をイメージしていたことを知った。

バッティカロアに住む、ほかのスリランカ人は、そのBBCの音も、うそっぱちだという。
「そんなものが、いるわけないじゃない。何かの具合で聞こえるだけだ」と。

何が真実かは、今もわからない。リビエラリゾートのオーナーも、音は聞こえても正体は見えないと言っていた。

一つ確かなことは、BBCの音を聞いて以来、やっとたどり着けたという思いと同時に、私の中にあったシンギングフィッシュへのあこがれは、薄れたということだ。

世の中には、妄想を抱いたり、夢を見たり、あこがれたりしているときの方が楽しいことがある。
問題は、現実を目の当たりにしても、対象物への思いを継続できるかどうかだ。
継続できればそれは自分にとっての本物の関心事や、夢になって、長い付き合いが始まる。
そこが、本当の意味でのスタートラインとなる。

そういう、現実を知っても、心をときめかせてくれるコトや人にたくさん出会える人生でありたい。

というわけで今回、憧れていたシンギング・フィッシュの話に終始し、前回お知らせしたプロジェクトについて触れませんでした。
やはりもう少し出し惜しみしてからね。少しだけ予告するなら

「実は、おむ・・・」です。

写真は、遠くに見えるのが(見える?)カラディ橋。さて、歌う魚をあなたは信じますか?

ではでは、
アーユルヴェーダホテルについてどこに行ったらいいか悩んでいる人はsayura@outlook.comまで、ご連絡ください。
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posted by 岩瀬幸代 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

●6月ってどんな季節?

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こんにちは。夏みたいなのに、のどが痛くて首にタオルを巻いている岩瀬です。大事な約束が迫っているので、風邪なんて絶対ダメ

さてさて、6月13日からのS 旅友倶楽部まで一か月となりましたが、おかげさまでメンバーが出そろいました。応援してくださった皆様ありがとうございます。今回は珍しく男性も2名参加します。すでにスリランカ旅行を経験している人もいて、最初にこの企画をやったときに比べると少しずつ層が厚くなってきている感じです。

問い合わせくださった方の中で多かった質問が、6月ってどんな季節?というものです。
最近は、スリランカの人たちも「いつが雨季でいつが乾季かわからない」というほど、まったく予想のつかない天候ですが、それでも5月に比べれば雨が少なく、なんといってもフルーツのおいしい季節です

スリランカは、これ何?と思うような見たことのないフルーツがたくさんあります。以前、ビレッジに長期滞在していた時、よく庭のフルーツをもいで食べていましたが、隣家にできたナミナンという果物には一番驚かされました。見た目はサルノコシカケの生まれたてベイビーな感じで、幹に一個ずつ張り付いているのです。2口で食べ終わるほど小さいのだけど、食べたら梨とリンゴを混ぜたような不思議においしい味でした。

私が一番好きなのは、ワラカと呼ばれている熟れたジャックフルーツです。ジャックは、カレーにも使う食材で、その時は甘くないけれど、熟れると甘くてとろっとしていて、めちゃめちゃ美味しい。

写真がなくてすみません。ホテルなどでは食べれないのでなかなかとるチャンスがありません。

今回載せた写真は、言うまでもなくリス。スリランカには、たくさんいますね。菩提樹の上で手を伸ばしているこのリス、何かを取ろうとしていて、なかなかキュート。リスの鳴き声って、聞いたことあります?ない人はぜひスリランカへ。

これから夏に向けて、どこのアーユルヴェーダホテルへ行ったらいいか分からない、という人は、sayura@outlook.com まで、ぜひお問い合わせください。

ではでは       
posted by 岩瀬幸代 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月02日

●放っておいたら咲いた

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たまに気が向いた時に水をあげれば、後は放っておいてもいいというので、本当に放っておいたら花かわいいが咲いた。
スリランカとも、アーユルヴェーダとも関係のない写真だけど、たまにはそれもいいよね。

改めまして、こんにちは。
南アフリカ原産のアロエなるものに、突然花が咲いたのを見て驚いている岩瀬です。
左の写真に見られるように、ある日、何?と思う細い枝が生え、そんなことも忘れるほど放置していたらいつの間にか、グワンと伸びて、花が咲いた。
なので、なんとなくうれしい

GWいかがお過ごしでしょう?
春を通り越して、夏の気候ですね〜。タンスの衣類はすっかり夏ものになりました。これでスリランカへ行く用意も、ラクラクです。

こうして、自分のワードローブを眺めてみると(実際は眺めるまでもなく)、夏物の衣類は大半がスリランカより持ち帰ったものです。
という話をすると、サリーやパンジャビといった民族衣装的なものがたくさん並んでいると思われる方もいるようですが、それはわずかに、一、二着。

スリランカは人件費の安さから、海外のアパレルメーカーの下請け工場が多く、そこからのアウトレットや、それにヒントを得て作ったようなものがたくさん売られているのです。だから、いわゆる普通の服

しかも数年前までなら、かなりお安く買えました。最近は、なんでも値上がりしているので、昔ほどお得感はないのですが、それでもお店によって(観光客があまり来ないようなお店)はお値段は魅力的。

一番人気のショッピングセンター(と呼ぶほど大きくもないけど)、オデールは、ひと財産築いたオーナーが昨年、会社を売却し、別の事業に乗り出したとか。スリランカのいたるところで見るようになったオデールが、これからどんな風に変わっていくのか、変わらないのか、地味に観察し続けています。

皆さんも、スリランカでのお買い物楽しんでくださいね。ちなみに一番楽しいのは、やっぱりスーパーマーケットですが。

さてさて、S旅友倶楽部、そろそろ出発の一か月前になるので、駆け込みで申し込み希望する方はご連絡くださいませ。sayura@outlook.com

そうだ、ちなみにアロエは、スリランカにも生えていて、アーユルヴェーダにも使います。私は、体内の炎症を抑える目的で、一時期よく食べていました。と言っても、日本でよく食べるキダチアロエではなく、写真のアロエでもなく、別種のアロエでしたが。アロエヴェラのクリームもよく売られています。

では、私はこれから、肩コリをほぐしに行ってきます〜。  いいことあるといいなあ〜 
posted by 岩瀬幸代 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

●占星術師さんに見てもらう?

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日々の寒暖の差で、体調を崩したりしていませんか?寒いですね。暖房器具を抱えている岩瀬です。

お礼が遅れましたが、土曜日の「スリランカお茶会・アーゆるヴェーダ」はおかげさまで楽しく過ごすことができました。メールでしかやり取りしたことのなかった方、メールもやり取りしたことのなかった方、以前スリランカ旅行のアレンジを任せてくれた方、向こうで知り合った方、これから行こうという方などなど総勢約20人が、カフェでワイワイガヤガヤと絶えることのないおしゃべりを楽しんだのでした。

いつか機会があったらまたやりますね。

さてさて、スリランカはお正月シーズン真っ盛りです。12日は大みそか、本日13日はニューイヤーのお休み、そして本格的に新年が明けるのは、明日14日の午後5時17分です。新年のことは「スリランカ旅行倶楽部」にも書いたので、よかったらそちらも読んでみてくださいね。

毎年、国内にいる数人の占星術師さんたちが集まって、時間を決めるのですが、いくつかの候補の中から、実生活に支障のない時間を選ぶそうですよ。つまり夜中の3時とかに新年が明けると不便なので、そういう時間は避けると言ってました。

占いの話が出たのでついでに書いておくと、スリランカは占星術大国
結婚相手、結婚する時間、ビジネスパートナー、家を建てる時間や場所などなど、占ってもらう内容はもろもろ。今年の初めに負けた大統領も、お抱えの占い師さんに見てもらっていたのですが…惨敗。

私も、取材で実はこれまでに8人の占星術師さんに見てもらったことがあります。10年前に言われたことが今、ああ、あの時言われたこと…と思いだすこともありますが、日本にいても星占いをお願いしたことのない私が、一時期、ひどい頭痛の種となる問題を抱えていたころ、スリランカでしばしば見てもらっていた人がいます。

最初に会ったのは、やはり仕事だったのですが、自分の過去と現状を恐ろしいほどに当てられ、その後数時間は、思考がほぼストップしてしまうほど驚かされ、以来、悩みがあると見てもらうようになりました。大方の占星術師さんは、いつからいつまでがその人にとってのいい時期で、悪い時期はいつで、というような大枠を基本に、話を進めていくのですが、私が見てもらっている人(ジャヤンタさんという)は、話が具体的というか、それだけに、今ここでは書きづらいのですが、、、占星術のテキストに頼るだけでなく、自分の力も使ってみてくれます。。。私だけでなく、他にもこれまで、見てもらった人たちはみな同じように驚かされている。。。

ジャヤンタさんの話した中で印象的なのが「人生というのは、星が決めるものだと思っていたけれど、結局は本人が決めるもんだと思うようになった」と言ったことです。

びっくりしちゃいますよね。私たちにとっては「人生は自分で決めるもの」というのは、ある意味当たり前だと思いませんか。
つまり、スリランカではそのぐらい星によって人生が左右されると信じられているのです。そして、それ以降彼は、従来の占星術の方法に、自分で編み出した占い法を加えることで、さらに精度を増した占いをするようになりました。

私の企画した6月の旅行プラン「S旅友倶楽部」、このときに、もし時間がうまく合うようなら、見てもらいたいという人のためにお願いしようかと思っています参加者は、今も募集中ですよ〜。あと少し、来てね(^^) 
お問い合わせは、 sayura@outlook.com へ。

ちなみに写真は、スリランカのお正月には欠かせない揚げ菓子とミルクライス
ラベル:占星術
posted by 岩瀬幸代 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

●スリランカの桜?

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おこしやす〜。あー、お花見しに京都へ行きたい!
と思いながら、今日(日曜日)は傘をさして近くのウサギの神社で半分散った桜を見上げていた岩瀬です。
狛犬代わりのウサギをはじめ、神社のあちこちにウサギがいる珍しい神社です。
散歩がてらよくお参りに行く場所です。

知ってます?スリランカにも桜がある?んですよ〜。
写真が、それです。

スリランカの人たちは、ご存知の通り、日本が大好きという人がとても多い。
そんな彼らの間で、おそらく最も知られている日本語といえば「サクラ」
そして、ピンク色の花をつける写真の花を桜と呼んでいる。
正式な名称は、困ったことに聞いても「知らない〜」と言われることが多い。
私は、教えてもらってメモしたんだけど、メモしたノートが見つからない〜。

つまり、ぜんぜん桜じゃありません!!
でも、そうやって日本に親しみを感じてくれているのは、うれしいですね。

さて、今度の土曜日のイベント「スリランカ茶会・アーゆるヴェーダ」、ぜひぜひ皆さん、おいでやす〜。
会場のカフェ「HANAPEKO」さんでは、この日のために「ゴールデンミルク」という特性アーユルヴェーダ・ドリンクを作ってくれるそうです。
ゴールデンミルクは、ウコン(ターメリック)が入った黄色い飲み物。
この日はアーモンドミルク、黒こしょう、ターメリック、ココナッツオイルを入れて作ってくれるそうです。
ウコンは、抗菌作用や、抗炎症作用があると言われているから、体にいいんでしょうね〜。
って、実は、スリランカではこれ、飲んだことないのです。
なので、飲んでみるの楽しみ〜。元気モリモリ

みんなで一緒にスリランカへ行こう!

詳しくはsayura@outlook.com へ。
待ってます! 


posted by 岩瀬幸代 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月06日

●アヌラーダプラへ行ったものの

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凍えたりしていませんか?日本、さむそ〜
こちらに来てから、確か3回、関東が雪というニュースをネットで見た気がする。
風邪ひかないように、マフラーしてくださいね〜黒ハート 首、大事だから。

スリランカもやはり1月は涼しいです。着いた日は、思ったより暑いなんて思ったけれど、だらだら流れる汗をかかずに済んでいる。今回は、アーユルヴェーダ好きな60代の女性2人と数日を過ごしたので「いい気候だわ〜、こういう時期に来るのがいいわ〜」と言われ、今の時期はいいシーズンだったのかと、認識を新たにしました。っていうか、スリランカ的には今がピークシーズンでホテルもとってもお高い季節。でも、もうちょっと暑い方がスリランカらしい晴れ

前回のジェータワナの写真が後ろ姿なのは、そのおばさま1/2とアヌラーダプラまでご一緒したところ、いざ行ったら入場しないということになったからなのです。南西海岸からアヌラーダプラまでは車で8時間ぐらい。それだけ時間がかかれば、せっかく来たんだから観光しようということになるのだけれど、入場料3250ルピーの文字を見て「一回見たことあるから見ない。幸代さん一人で見てきて」と言われ、結局私も入場を踏みとどまったという気の抜けるような結末のためです。遺跡群の中にある、スリマハ菩提樹だけは、ちょっとお参りしたかったけど、1回来たからいいと言っている人を車内に置いて、5〜6回来たことがある自分が一人で観光するというのもなんだか変…。というわけで、遠目に後ろ姿の写真となったわけです

すみません、なんだか、つまらない話で長くなった。

しかし入場料3250ルピー(約3000円)というのは、スリランカの物価から考えると、とても高い。現地の人は入場無料。ちょっと差がありすぎる気がする。内戦が終わった後の物価高に合わせるように、入場料もどんどん高くなっていった。ホテルの部屋代も、どんどん高くなっていったしね。

内陸での一番の収穫は、見なかったアヌラーダプラではなく、ラッキー・セナナヤカさんにお会いできたことでした。少し前のブログで、バーベリン三軒目のホテル、ディヤブブラのことを書いたけれど、今回急に行くことになり、話を聞くことができたのです。。。。いろいろ書こうかと思ったけど、すみません、お腹すきました。ので、ここまで。ガクッ。まるで、今回のアヌラーダプラ行きのように拍子抜けなブログ。

本日の夕飯は、夕方テイクアウトしたランプライス。ご飯の上にいろんなカレーがのっていて、バナバの葉でくるんである。味が染みてておいしいよ。天気は雨。服装は半そでT。頭上でファンが回る〜。パパイヤも食べよっと。

写真は、お会いしたラッキー・セナナヤカさん。おばさま1/2が渡したお土産を手に、にこやかにほほ笑むのでした〜。
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posted by 岩瀬幸代 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

●スリランカがまぶしいよ〜

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まぶしい!


1月のスリランカはあまり暑くないからと、ちょっと迷った末に置いてきたサングラス眼鏡、持ってくるべきだった。そもそも、悩むほどの大きさでもないし・・・。


「なんだか暑くない?1月なのに」と独り言のように言う私に、きまってスリランカの人たちは、

「全く天気が読めないのよ、最近。1月は例年こんなに暑くないはずなのに、去年の12月に洪水になるほど大雨が降ったもんだからその分、今、暑いみたい」

と納得のいくようないかないような説明をしてくれる。


こんな南国にも季節感のようなものはあって、日本人が今年の冬は温かいだの寒いだのというのと同じように、今年の1月は暑いわねえと話している。


昨夜久しぶりに、スリランカに舞い降りた。かつて部屋を借りていた場所の住所を忘れ、どうやってタクシーの運転手さんに伝えようかと一瞬焦っても、ひもを手繰り寄せるみたいに記憶の箱から住所を探し当てることができて、ホッとした。


今月8日に大統領選が終わり、ラジャパクサ大統領が負けたことはFBページのスリランカ旅行倶楽部でも書いたけれど、どんなふうにみんなの気持ちが変わっているか、感じ取りたいと楽しみにしていた。


まるで内戦が終わった時みたい、と日本でネットを見ながら選挙直後にも感じたけれど、やっぱり民衆の新しい時代がやってくることへの期待感は大きい。新大統領は、農家の出身だそうで、だからこそ、国民の気持ちを理解してくれるに違いない、いいことをやってくれそうよ、と口々に言っている。


アーユルヴェーダ的に言うなら、パンチャカルマの浄化療法がうまい具合に進んているって感じです。


まあ、負けたラジャパクサさんだって、いい大統領だともてはやされていた時代には、民衆の気持ちをわかってくれると言われていたものだけれど、いつからがっぽり私腹を肥やし始めたのか…。そんなにお金持っててどうするんでしょ?


経済的に裕福であることは、人間的な偉大さとは別なのに。私利私欲に走らなければ、四半世紀も続いた内戦を終結させることができた大統領として、もう少しクリーンな形で名を残すことができたのに。罪のない人たちも戦争終結のために巻き添えを食らったという人権問題はあるにせよ…。


今日はのんびり過ごして、明日からいろいろと用事を済ませて、3週間ぐらいこちらに滞在して、でもって日本に戻る予定。でも、日本、3週間たっても寒いよね?1月なのに暑いスリランカにいた方がいいって?


まぶしいよ〜。 


あ、ちなみに写真は一昨年撮ったウナワトゥナのビーチ、今私がいるのはコロンボ…すみません、何か新しい写真、撮ってきます。

ラベル:スリランカ
posted by 岩瀬幸代 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする