2011年10月26日

●実は昔、有名ホテルでビールが一本!

昨日起きた偽一万円札事件、ちょっとびっくりして、記事を読んだとたんにツイートしてしまいましたが、前にもこの手の、スリランカ人が起こしたびっくりするような事件があったんですよね・・・内容はぜんぜん思い出せないんだけど(へっ?)・・・つまり、やっていること自体はかなりひどいことなのに、かなり間が抜けているという事件ふらふら。。。

個人的にもね、ちょっとこのノリに似た、間抜けというか、どうしてそうなのよ?と思うような出来事に遭遇したことがります。

s-flower.jpg私は、いつもスリランカのいいイメージを伝えていることが多いせいか、「実は以前、某ホテルでお金を盗まれたことがあってたらーっ(汗)」という話をすると、「スリランカってそんな人がいるの?」と聞かれたりします。

そりゃあもちろん、あ~た、いい人もいれば悪い人もいるのが世の中ですから。いますよ、スリランカにだって悪い人。

もう、3~4年前の話ですが、母とおばと3人でスリランカを旅行していたときのこと。食事をしに行っている間に、窓を割られて部屋に侵入されてしまったんですね。かなり有名なホテルだったので、気が緩んでおり、疲れ果てていたために、セイフティーボックスを使わずにレストランへ直行してしまったのがいけなかった。。。その間に、やられたわけです。母がバッグに入れておいたお財布がく〜(落胆した顔) なくなってました。

しかしなくなっていたのは、お財布だけではなく、私の指輪、枕銭用になぜか早々に用意してあった100ルピー札、そしてなんと冷蔵庫からビールが一本盗まれていたんです!!!!!!

わざわざビールですよ!!ビールが一本!考えられますか~?思うに、彼は祝杯用ビールに持っていったんでしょうねえ。というのが私の読みです・・・冷蔵庫を開けたときには、ずっこけました・・・。

100ルピー札にしても、そんなに細かいお金まで持っていかないでよ!って感じだし、彼が盗んでいった私の指輪はガラス玉ですよ~~~~。時々どういうわけだか、「ずいぶん大きなサファイヤね〜!」と間違える人もいないわけじゃなかったけれど、それはどう見ても夏の金魚鉢が風鈴をほうふつとさせる、きれいなガラス玉の指輪だったのです。

お金を取られたことで気落ちしたし、いやな気分を少し引きづったのは事実だけれど、今も私は、某ホテルを写真などで目にするとビールのことを思い出し、ガクッと力が抜けるのです・・・。


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2011年10月21日

●スリランカで愛されたマゲハビ

実は私、猫が苦手なんです・・・。突然、何を言う?ですよね。

理由は小さい頃の記憶。。。隣の家は通称「猫屋敷」。5~6匹買っていたのかなあ。そりゃあもちろん何匹買おうが自由ですが、よくなかったのは、隣で猫を飼っている人がどんな人だかまったく分からず、それが子供心に不気味さを抱かせたという点です。

そして、飼い主の分からない隣家の猫は、時々窓から我が家の台所にやってきて、母が買ってきたばかりのアジの開きや秋刀魚を、さらって帰ってしまった・・・。それが、さらに猫への嫌悪感を募らせました。

ギリシャの島に行ったときは、そこらじゅうに猫がいて、借りた家には猫が住みついているし、困ったなあと思いつつ、少しはお近づきになれたのですが、苦手意識は消えず・・・。

そして今回スリランカの村でお世話になったお宅にも猫が・・・。スリランカは猫を飼っているご家庭多いみたいですよね。ねずみとか、食べてくれますからふらふら

日本の猫と違って、スリランカの猫には野性味が残っていると今回つくづく知らされました。現場は見なかったけれど、リスだって食べちゃうらしい。大きなクモが部屋にいたとき、それをパクっと食べて、がりがりがりっと音をさせているのは聞きました。はあ・・・。

夜遅くにすごい剣幕で泣いている(吠えている)ので、何かあったのかと思ったら、近所の猫と喧嘩が始まるところだったようで、危ないからと家族が両者を引き裂いていました。かなり真剣にやりあうらしいんです。。。負ければ血だらけ。大怪我なんて、この辺の猫にはざらに起きるそうで・・・そんな野蛮な猫を、もともと猫が苦手な私が好きになれるはずもなくもうやだ〜(悲しい顔)

ところが、この猫、なぜか私のことが大好き・・・キスマーク

「やめて」「頼むからやめて」といっても、ついてくるのをやめない。私が歩けば彼も歩き、私が止まれば彼も止まり、私が回れば彼も回り・・・何度踏み潰しそうになったことか。

夜、何かやわらかいものが足に触って、驚いて目覚めれば蚊帳の向こうには彼が気持ちよさそうに眠りについており、私はもちろん蚊帳を持ち上げて彼を床に突き落とし、それでも次の夜にはまた足元に彼がいて。。。「いい加減にしてもうやだ〜(悲しい顔)」といってもだめで、そんな日が3晩続いた後、ふと夜中に覚めたら、今度は正面に彼が、、、蚊帳の向こう側で添い寝するように寝息を立てていました。はふ〜〜。

ついに、彼を呼ぶときはマゲ・ハビ(うちのだんな)と呼んでいたものです。家族も、前世で繋がっていたのね~と納得。

最後まで抱き上げることは出来なかったけれど、こんな私でも、帰るときには体を何度かなでて、「元気でね」と声をかけたものです。

s-2011_0819スリランカの夏休みA0121.jpgかわいい写真を撮りたかったけれど、愛情が足りないせいで、こんな写真が精一杯。遠目の写真なのは、自分から近づいて行こうとしていないことの表れですね。

でも、最近になってから知ったのですが、私が日本に帰ってから3~4日の間、毎晩彼は、私のベッドで寝ていたそうです。。。やっぱりマゲ・ハビなの?


posted by 岩瀬幸代 at 14:59| Comment(4) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

●お米の量とココナッツの匂いと

3連休、皆さんはどんな風に過ごしていたのでしょう?私はパソコンと格闘していました・・・とほほ。

というかフリーの身の上なので、遊ぶときは出来れば平日、と思っているため、この間温泉に行ってきたばかり。長らくスリランカの村に滞在していた間、日本の何が恋しかったかといえば、やはり温泉でした。シャワーと何が大きく違うのか、、、やっぱりそれは、お湯につかった時に、体も心も「ふう〜〜〜っ」と緩む感じ、あれが温泉のよさですよね。

千曲川のほとりに建つ戸倉上山田温泉のお宿で「千曲川ってこんなにきれいな川だったのか」と思いながら、和んでいたのでした。

滞在中2番目に恋しかったのは日本食。そりゃあもちろん、スリランカ料理、美味しいですよ・・・でもさすがに毎日三食2ヶ月間以上食べているとちょっと辛くなってきます。

何が辛いってお米です。ぱさぱさのお米はそんなに苦手じゃないと思っていたんだけど、、、。それからだんだんココナッツオイルの匂いも鼻についてくる。ああ、この匂いもうだめ〜と、滞在終盤は本当にギブアップで、
「確かオリーブオイルをこの間ご近所さんにもらってたよね〜。キノコこをさあ、オリーブオイルで炒めてみない?にんにくなんか細かく刻んじゃって、炒めると美味しいよ〜。私作るからさあ」と何気に、しのいでいました。

それからお米の量ね。
スリランカの人たちは、とにかくお米をよく食べるんです。カレーはお米を食べるための味付けという感覚。だからお米ちょっとに、おかずたくさんみたいな生活を日本で続けていると、あまりたくさんご飯を食べられないので、これもつらい。
「えっ?サチヨ、それだけしか食べないの〜?」と滞在していたお家のお母さんが悲しそうな顔をするたびに、困った〜と思うのでした。

で、食べないことを正当化する理由を思い出し、時々これを使っていました。

「だってさあ、アーユルヴェーダ的には、お腹の3割ぐらいは空けておくべきだって、教わった」

もちろんこれを、一緒に暮らしていたアーユルヴェーダの先生(前々回のブログで紹介した26歳の先生)に言うわけです。すると
「確かに、そんな風にも言われていたりするけど・・・」
とちょっと気まずそう。でも、次の食事の時には何もなかったかのように

「カンナ カンナ タワカンナ〜、ゴダック カンナ〜」と食べて食べてもっと食べて攻撃が始まるわけです。

昔、田舎へ行くと「もっともっと食べなさい」とすすめられたことを思い出すのでした。


posted by 岩瀬幸代 at 15:28| Comment(4) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

●スリランカ便利になるけど不便になる


日本からスリランカへの足は、タイ、シンガポール、マレーシア、香港、などを経由していく方法があるけれど、なんだかんだ言ってやっぱり一番便利なのはスリランカ航空。といっても今は週3便で、土曜日便だけが直行便、残りの2便はモルディブ経由・・・だから、まだまだ不便というのが現状だけれど、2月25日から成田発日曜日便が加わることになった。これでようやく少し便利に・・・。

でも不便になるニュースも・・・。なんと来年1月1日から、旅行前に査証の取得が必要となり、費用は事前のインターネットによる取得なら50ドル、現地の空港で申請した場合は75ドル・・・ふうぅ、国としては旅行者を増やしたいはずなのに旅行者にとっての不便さを義務付けるとは・・。詳細はこちら

こういう不便さは、どのぐらい旅行者を遠ざけてしまうものなのか?50ドル払うのはイヤ、査証を取らなければいけない手間もイヤ、だからスリランカ行くのや〜めたという人はいるものなのか?
posted by 岩瀬幸代 at 12:34| Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

●見て見てクレア・トラベラー

今日で8月も終わり。
私は今もスリランカにいます。まだ帰国日を決めておらず、結果的に、この夏をまるまるスリランカで過ごしたことになります。
これでいいの?と思ったりするけど、自分が今何ヶ月もスリランカにいられる状況にあることに感謝、ですよね。

9月10日は確か、スリランカフェステイバルが行われるはず。例年、自分の本を直接皆さんに手渡しできる場所として、参加させていただいていますが、残念ながら今年は無理そうです。

9月下旬に行われるダイエット&ビューティ・フェアでは、講演を行う予定でしたが、勝手ながらこれもキャンセルさせていただくことにしました。もし、ブログをご覧になっている方の中で、出席を考えてくださっていた方がいたら、ごめんなさい。

さてさて、何よりも今日ご報告したいのは、間もなく発売されるクレア・トラベラーについて。確か9月10日発売。この誌面上で、スリランカの記事10数ページに渡って紹介しています。

企画をあげたのが、昨年の10月ごろ。1年近くたって、ようやく皆さんに見ていただく記事が出来上がりました。同行してくれたカメラマンさんは、とても素敵な写真をたくさん撮ってくれました。ピリッとよくまとまった文章(自画自賛)とともに、皆さんに楽しんでいただけるページに仕上がっています。

テーマはReal Beauty。本当の美しさは内面から、ですよね。スリランカでアーユルヴェーダを受けたり、仏教聖地を回りながら、心を磨き、内面的な美しさを手に入れよう、というのをテーマに、さまざまな場所を紹介しています。

内戦時代には、こんなに大きくスリランカを雑誌で取り上げてもらうことは絶対、と言っていいほど無理でした。でも時代は変わった!

国内の人たちも、最近は旅行をする機会が増えているのか、休日ともなると、人気の高いシギリヤロックなどは人、人、人。クレア・トラベラーの取材をしたのは5月でしたが、実は、あまりの人の多さに頂上まで上ることを諦めたほどひどい混雑振りでした。だから外観の写真しか誌面で使っていない(裏話)。

紹介したいところ、まだまだあります。このクレア・トラベラーの誌面をきっかけに、ほかの雑誌も興味を持ってくれたら、うれしいんだけどね。
posted by 岩瀬幸代 at 13:07| Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

●ビレッジライフ満喫中

 スリランカの田舎町からこんにちは。

 1ヶ月前にこちらに来て、あっという間に時間が過ぎ、昨日イミグレーションオフィスに出向いて滞在延長をしてきたところです。さすがに、今年に入って行ったり来たりが続いているので、「何しに来ているのか?」と質問を受けたけど、難なく切り抜け、延長手続き完了。

 もうしばらく、スリランカの田舎を体験して帰りたいと思います。

 カトゥナヤケ空港に比較的近い場所で、時々飛行機の騒音が聞こえるけれど、そんなこと気にならないぐらい、自然に溢れた場所です。そこらじゅうに、アーユルヴェーダで使うメディカルハーブが生えていて、庭には新鮮な野菜や果物が成り、毎日が驚きの連続。

 庭に生えているオクラをそのままかじったり、獲れたてのパパイヤをざっくり二つに切って「う〜〜」とうなりながらスプーンですくい、そして今まで見たこともない、巨大マンゴスティンみたいな果物を目を丸くして眺めた後、隣りのアッカー(お姉さん)が作ってくれたデザートに感嘆の声を上げつつ食べています。

 ある日は、鳥が庭に落としていったナッツをかなづちで割って中身を食べてみたり、夜のペラヘラ祭りに遊びに行って、村中の人たちが楽しむ姿をほのぼの眺めたり・・・まるで、子供の頃の夏休みみたいな日々です。こんな日々を過ごせることに感謝。

 みんなにもちゃんと伝えられるように、形にできるといいなあ、と思いながら毎日を過ごしています。

 4日からは、家族が遊びに来ます。スリランカのいろんなところをみてもらいたい。。。

 また書きます。
posted by 岩瀬幸代 at 15:39| Comment(4) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

●キャラニア寺院で祈りの会

今日は暑いですね。日本の暑さって、ほんと辛い。

2週間ぐらい前に日本に戻ってきたけれど、震災後、行ったり来たりを繰り返していたので、記憶がぐしゃぐしゃになってきています。今が何月何日かとか、ものすごく混乱すること多い・・・

さて、報告が少し遅れましたが、震災から3ヶ月経った6月11日、スリランカのキャラニア寺院で東日本大震災で被災された方を悼み、一日も早い復興を願う祈りの会が開かれました。お坊さんたちが気持ちを合わせて読経する声が、境内に美しく響き渡り、日本の皆さんにも届きますようにと一緒にお祈りをしました。

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この会が行われたキャラニア寺院は、コロンボから車で30〜40分離れたところにあります。以前一度訪れて、いい印象を受けたお寺だったので、もう一度行ってみたいと思っていたため、祈りの会が終わってからも、しばらくそこにとどまり、何度も何度もお参りをして回りました。

スリランカの伝承によれば、ブッダは生前3回、スリランカを訪れたといわれており、キャラニア寺院はその折に訪ねたお寺と信じられています。

不思議だったのは仏舎利が祀られている場所で手を合わせていると、体が引っ張られて、戻そうと思っても強く引っ張られて、すごい力を感じたことです。このあとお寺の責任者の方と話すことができたので、すごいパワーがあると話したら、以前インドからユニバーサルなスピリチュアルを研究している人たちが来たとき、インドのブッダがヤ(ブッダが悟りを開いた場所)と、キャンディーの仏歯寺、そしてこのキャラニア寺院には、強いスピリチュアルパワーが潜んでいると話していたそうです。

私は、スピリチュアルな人ってわけじゃないんだけど、たまたま何かを感じたのでした。

スリランカへ行く機会があったらぜひ、訪ねてみてください。

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posted by 岩瀬幸代 at 12:50| Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

●連日の洪水報道で

津波以降、最大の被害ともいわれる連日の洪水報道で、さすがにアヌラーダプラの家族が心配になり、一昨日電話電話をした。

 「スリランカで、ほっ。」の中にも出てくる村長一家である。旅行者もよく訪れる、旧市街に比較的近いエリアに住んでいる

 「アヌラーダプラ県の中には、洪水被害のひどいエリアもあるけど、このあたりは大丈夫。それより今度はいつ来るの〜?」と言って、家族みんなに受話器が回され、近況報告の長電話になってしまった。

 ちなみに、本の中で重要な役割を果たしてくれたチュティババ君は、「将来、エンジニアになりたいんだ」と私に話したとおり、大学に進学することができて、目下かなり一生懸命勉強中。

     ::::::

 話し変わって、年末のブログで紹介した女子一人旅かわいいの友人は、無事に帰国して、「また行きた〜い」とうれしい感想を聞かせてくれました。アヌラーダプラ、キャンディ、ヌワラエリヤ、ゴール、と主な場所をぐるっと回り、一番好きだったのは、ヌワラエリヤだったそうな。

 だって、あの紅茶畑の眺めはすごいからね〜。

 でも、風景がよかったのもあるけど、ヌワラエリヤで出会った人達の印象が、くっきりと思い出に色を添えてくれたみたい。よかったよかった。

 その彼女から「洪水、大丈夫ですかね〜あせあせ(飛び散る汗)」と私にメールが来た。もしスリランカに行っていなかったら、洪水のニュースを気にすることはなかっただろうなあと思うと、旅の威力って偉大ぴかぴか(新しい)と思うのです。
posted by 岩瀬幸代 at 13:51| Comment(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

●スリランカ盛り上げ隊・・旅友企画も!

 あけましておめでとうございます晴れお正月休みは楽しく過ごしましたか?今日が私の仕事始めです。

 お正月の雰囲気を味わうためには、もっと積極的にならなければいけないのだ、と感じた今年のお正月でした・・・年々、お正月らしさってなくなっていますね。自分から味わうようじゃないと・・・。

 さて、今年はどんな年になるのでしょう?個人的には、ますますスリランカな一年になりそうな気配ぴかぴか(新しい)

 スリランカ政府は今年を「ビジットイヤー」に指定していて、
http://www.youtube.com/watch?v=_p7J305KE9c
にもかかわらず、いまだに何もイベントが挙がってきていない・・なんで?って相変わらずのスリランカンタイムだからな訳ですが、

 私なりに、このビジットイヤー盛り上げていこうと思います!!グッド(上向き矢印)

 力んでどうするexclamation

 最近は、ようやくスリランカもアーユルヴェーダも盛り上がってきた気配を感じています。そりゃあ内戦が終わって、ようやく安心していけるようになったんですから、みんな行こうよスリランカ〜。

 と言うわけで、昨年、新刊を記念して行ったスリランカ旅友企画を、今年は拡大して、できるだけたくさんの方とスリランカに行くチャンスを増やして行こうと思っています。

 まずは2月末からを予定。またまた発表が遅れていて、本当にみんな来てくれるかなあと心配になってしまいますが、今、現地の方にスケジュールを投げてあるので、その回答待ちです。ちゃんと決まり次第、ブログに書きますので、どうか期待して待っていてください手(チョキ)

 それから、もうずいぶん前に、シハン・ミヒランガ君というスリランカのアイドルの話をブログに書いたことがあるんだけど、彼を日本に呼べないだろうかと、画策中。スレンドラ・ペレーラ様も、呼びたい!周囲が盛り上がってくれると、呼びやすくなるんだけど・・・詳しいことはまた書きます。

 今年は、ブッダが悟りを開いてから2600年という節目の年でもあります。手塚治の「ブッダ」もアニメ化されて5月に公開される予定だし、スリランカ仏教である、テーラワーダも、みんなに知ってもらえるいいチャンスになるといいなあ。

 とにかく、新年を迎え、今年はスリランカ盛り上げ隊、もっとがんばるぞ〜と、心を新たにしております。皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたしまする!!グッド(上向き矢印)
posted by 岩瀬幸代 at 13:35| Comment(4) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

●スリランカ、女子一人旅の注意点

メリークリスマスクリスマス

知人が昨日から一人でスリランカへと旅立った飛行機 最初は違うところに行こうと思っていたみたいだけど、私の本を思い出し「やっぱりスリランカへ」となったと言う。で、決める前に「一人旅しても、治安とか大丈夫ですか〜」とメールmail toをくれたので、「治安については内戦も終わって落ち着いたので大丈夫だけど、女性が一人旅をするとちょっと不便・・・」というような返信をしたら、少しして「行くことに決めました〜」という返事が来た。

ところが話をよ〜く聞くと、どこへ行くかも決めていないし、宿は全く取っていないし、海外で通じる携帯は持っていないし、カードはJCBしかないというし・・・メールのやり取りをしているうちにだんだん不安になってきた。すべて、なんとかなるさ〜手(チョキ)の状態で旅に出ようとする彼女を気にするのは、私が若い子を心配できる年齢になったからなのか? たぶん、それもあるとは思うけれど、スリランカでは女性は過保護にされていることが多く、私も(一応)女性という理由により、スリランカでは知り合いのみんなが、いつもとても心配してくれるからだろう。

結局、知人は旅立つに当たり、最初の一泊だけは予約を入れたけれど、どこに予約を入れたのかと聞いたら、地球の歩き方にも出ているウェイファレルスインというゲストハウスだという。ゲストハウスは、家の一部を旅行者用に提供している宿のこと。

私もここには、以前泊まったことがある。ベッドに蜘蛛の糸が引っかかっていたり、マットレスがちょっと湿った感じだったり・・というのはあったけど、まあ、大した問題じゃない。お値段もリーズナブルだし、宿の人の感じも悪くないし、エリアもコロンボ7という高級住宅地なので、安心。ただ、日本からのフライトは、夜遅くに着くため、宿に行ってみると家の人が全員寝ていて、なかなか中に入れずがく〜(落胆した顔)青くなった記憶がある。

寝静まった町の中で、ゲートをかんかん叩いて「ハロー、ハロー」と言い続けふらふら、タクシーのドライバーには、頼むから宿の人が出てくるまで一緒に待っていてほしいとお願いし、ゲートを何度も叩き続けた後に、眠そうな顔をした使用人が出てきてパンチ、ようやくほっとしたという経験がある。庭でハンモックのようなものに横になり、私が来たらすぐ気付くようにと彼なりに待機していたらしいが、うっかり寝てしまったという。

事なきを得たけれど、これ以来、一泊目の宿にゲストハウスを選ぶのを私はやめた。

一人旅をする知人とメールのやりとりをしているうちに心配になった私は、直接彼女に会って話をすることにし、1泊目の宿では、絶対に、宿の人が出てくるまで、タクシーは帰さないことと、何かあったときに宿の人に電話できるようにと、現地の携帯電話携帯電話を、やや無理やりな感じで渡して、必要なときはいつでも使うようにとか、旅程を組むならこうしたほうがいいとか、いろいろ話して送り出した。

自由気ままな一人旅は、もちろん魅力はある。でも、やっぱりある程度の地域情報は必要だし、貴重品と身を守るための装備(心構え、対策)は揃えたほうがいい。

そしてスリランカで女子が一人旅をして面倒とか不便と私が感じるのは、日没後に一人で町を歩いているとき。街灯の少ない場所もあり、そういうところは、一人だとどきどきするというのもあるが、日が暮れた後に女子が一人歩きをしている確立は俄然減るため、なんだか居心地が悪いのだ。ましてや一人でビールビールなど飲もうものなら、なんじゃあの女は?って感じである。

コロンボなど大都会の事情は、少しずつ変わってきているから、一概には言えないし、私自身アルコールはあまり飲まなくなり、最近は一人でビールを飲もうという気にもならないので、ひとりビールの不便さを感じることもないのだが、以前・・・2年ぐらい前かな?クリケットクラブというお店で、一人でビールを二杯飲んで出てきたら、、、時間はまだ9時になるかならないかぐらいですよ、、お店にいた人なのかなんなのか、スリーウィーラーに乗ったおっさんが待ち伏せしており、私の歩く横を並走して、「いくら?」と聞いてきたので、ちっ(怒った顔)頭にきた!という経験がある。

おそらく中国人の、ご商売をされている女性と間違えたのだろうけど、とってもカジュアルな普通の格好していたのよ〜露出も少ないし。それなのに、いくらって。。。最初は無視していたけど、しつこいので、頭にきて立ち止まり、日本語で「人をバカにするにもほどがある雷 私がなんで商売女と間違えられなくちゃいけないんだ!!!!」とかなんとか、が〜〜〜〜〜〜っとまくしたてたら、相手を間違えたとわかって観念したダッシュ(走り出すさま)けど、まあ、そんなこともあったので、ぜひ皆も気をつけて・・。

それからねえ、別のゲストハウスでも、いやになる経験、、、、実はありました。日本のガイドブックには出ていないゲストハウスで、名前もないので、どこ!とお伝えできないけれど、やっぱりここもコロンボ7にある一軒家を部屋貸ししてくれるお宿。知り合ったカナダ人の女の子に勧められて泊まりに行きました。場所もいいし、お安いし、気に入って、再訪したときのこと。1回目に使ったときから、やたら話しかけてきた使用人の男の子が、夜、私がテイクアウトしてきた食事を食べ終わったのを見計らって、アイスクリームを手に、部屋に入ってこようとして困ったことがある。必死にドアを閉めてどんっ(衝撃)事なきを得たけれど、翌朝、家の人に文句を言ったら、「うちのあの子に限ってそんなことするわけないわ〜」と取り合わないので、二度と使わないことにしたパンチ

という経験から、ゲストハウス選びも慎重になった。女の子や子供がいる家の方が安心できるし、家の人と仲良く慣れそうな場所のほうが、もちろんいい。

ほかにも、女子一人旅の注意点はあるけど、長くなってきたので、今日のところはこの辺で。また機会があったら。みんな、いい旅してね〜るんるん

posted by 岩瀬幸代 at 13:17| Comment(2) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする