2017年07月22日

●あれからずっと小林麻央さんが・・・

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9月30日発のスリランカ旅行、絶賛募集中ですよ〜。お気軽にメールくださいね

さて、表題の通り、この一カ月、私は小林麻央さんのことを思い出さない日はない。
もちろんお会いしたこともないし、生きてらした間は時々ブログを拝見して応援していても、毎日思い出すことはなかった。
でも、今はきれいな空を見たり、暑い日差しに照らされたりすると、生きているからこそこの感覚と感情を味わえるのだよな、と思うのと同時に、ふと麻央さんがよぎるのである。

そしてもう一つの理由は、失くなってから徐々に週刊誌などで明るみにされる彼女の治療選択について。。。
どうしてそんなにも迷走しなければいけなかったのかと考えてしまうのだ。
ご本人や家族から語られていることではなく、週刊誌などに書かれていることだが、当初、標準治療を拒否し、気功など民間療法に頼っていたという。

たぶん世の中にはたくさん、西洋医療と代替医療のはざまで治療選択にさまよっている人がいるのだと思う。
そういう人がたくさんいるはずだと思って私は自分の体験を『迷走患者』に書いた。

代替医療、民間療法を一概に否定してほしくはない。
でも、迷走せずに済むにはどうしたらいいのだろう…

そんなことを考えながら、このところ迷走経験のある人とお会いして話をすることが多い。
今日は、急に思い立って、高校の友人の迷走話を聞きに町田まで出かけた。
一緒にマテ茶を飲みながら、なぜ迷走したのかを聞いた。

昨日もそんなお話を、別の方から聞かせていただいた。
写真の、酒饅頭”利他”はいただいたお土産(神田に売っている)で、とってもおいしかったので思わず写真に撮った。

明日も同じ用事で出かける・・・・

いろいろ考えさせられている。。。なぜ?どうすればいいのか?

岩瀬、ちょっと頑張りすぎで、あちこち痛い。しかも来週は試験ウィークなのに、勉強が進んでいない(独り言)

では、9月30日からのスリランカ旅行、一緒に行きましょう!行きたい時が行き時です。連絡お待ちしています! 
最後はその話題ですみません
連絡は sayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com (CC) まで。
posted by 岩瀬幸代 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

●病気を語ることと、糸車を回すこと

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なぜ、自分の病気のことをわざわざ本に書いたのか、ということは、いつかここに書こうと思っていた。

そもそも私は、文章を書いているときは別として、自分のことを語るのが得意じゃない。
人によっては、苦労話みたいなのを話すのが上手な人がいる。
そういう人の方がきっと精神的な健康を保ちやすいので、うらやましいと感じたりもするけれど、
私は、今まで生きてきた中で、誰にも言えずにいることがいくつかある。

病気のことはその一つだった。
ほとんどの知人・友人に話すことはなかったし、実は本を書いて公表した今も、病気の話をするのはあまり好きじゃない。

なぜか?
○○病を持っている岩瀬さんという、余計な枕詞が付くのが嫌なのだ。
病気を持っているというだけで、病気のことを話していなかった時にはなかったはずのフィルターがかかりそうな気がしてしまう。

と思うのは、きっと私だけじゃないだろう。
病気をカミングアウトするのは、ある程度の勇気が必要だ。

そんなこともあって『迷走患者』を読んだ人に、体調を気遣われるのも実は苦手だ。
もちろん普段心配していただけるのは、素直にありがたいと思える。でも時々それが本の感想にとってかわられてしまうことがあって、そんな時はちょっと悲しい。病気のことが書きたかったわけじゃないのに…と。

じゃあ、なんでわざわざ書いたかって・・・
だって、病気のことを、しかもその時の感情をつぶさに書かなければ代替医療に走る患者の気持ちは、医師たち医療関係者には伝わらない。
私みたいな人が、今の世の中にはたくさんいるんだってことも伝わらない。
伝えなければ世の中は変わらない。
「幸せってなんだろう、健康ってなんだろう」と考え続けてたどり着いた境地も、その過程を知ってもらわないことには、共有してもらえない。

この間出演したラジオ(月曜の昼まで聞けます)でもしゃべったけれど、この本を楽しんで読んでもらうものに仕上げるのは結構骨のいる作業で、その間も、そして今もずっと「Never Give Up」 な思いで、みんなに読んでもらえるように頑張っている。

ひたすら自分で糸車を回し続けている感覚があって、
いったい何が私を突き動かしているのだろう…と、時々考える。

それはたぶん本を読んで欲しい、という思いと同時に、これからの未来を歩んでいく若い人に、自分で糸車を回すことはとても大変だけれど、楽しくて、とても価値のあることだと、いつかそれを伝えるために、頑張っているのだと思う。

あ〜、まじめな話を書いたら、こんな時間に甘いものが食べたくなってきた。
中性脂肪右肩上がりも忘れて、冷蔵庫に入れておいたケーキを食べる岩瀬でした。めでたい
なんか尻切れトンボな話になった気もするけれど、、、
皆さんに明るく楽しい未来が待っていますように
posted by 岩瀬幸代 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

●スリランカのアリはこんなです。

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あった、あった、スリランカのビレッジに滞在していた頃撮影したアリの写真探したら出てきました。
ヒアリが世間を騒がせているので、思い出したのです。
接写した写真がない。
このアリ、けっこう刺されると痛いんです。。。って、私は逃げ回っていたので刺されずに済みましたが。
皆さんも気を付けて。

それとついでに、先日のラジオ出演の模様を来週月曜の正午まで聞けるので、よかったらこちら


何かとちっていないか、どうぞ間違い探し的に楽しんでください。

そして、募集中の9月30日出発「S旅友倶楽部」一緒にスリランカへ行こう”も、よろしくお願いします。
厳選した内容、お得に楽しめます!!一押しの象のサファリも行くよ〜。
岩瀬がどんな感じの人だかわからずに不安、という方は、ラジオを聞いて判断材料にお使いくださいませ。

ではでは。

連絡は、sayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com (ccしてください)まで。

ラベル:スリランカ
posted by 岩瀬幸代 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

●『迷走患者』発売記念!!スリランカ&アーユルヴェーダ旅詳細決定!!

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ついに、詳細決定しました!『迷走患者』売記念、S旅友倶楽部「一緒にスリランカへ行こう!」第8弾ぐらいかな?
今回は観光+アーユルヴェーダの旅です。
アーユルヴェーダのトリートメントだけを考えるなら観光はなくてもいいかもしれません。
でも、この国で何千年も前に生まれたアーユルヴェーダがなぜ今も生き続けているのか――。
それを考える時、やはりスリランカに根付く仏教と自然にも触れて欲しいと思うのです。

というわけで…まずは、スケジュールです。

 9月30日(土曜日)
スリランカ航空(UL)455便、日本を11:20に出発してコロンボには17:10着。
これに合わせて、岩瀬と日本語ガイドのラッキーさんが空港で皆様をお迎えします。
別便で来たい方は、この時間に空港に来てくださいね。

ラッキーさんは以前の旅行でもご一緒していて、めちゃめちゃ日本語上手。
私もそれなりに案内できますが、シンハラ語が話せないのでラッキーさんが必要なのです。

空港での両替を終えたら、バスに乗って…行先は、ドカンとシギリヤ方面!!
夜のうちに動いておいた方が楽なので、行っちゃいます!!
そしてお泊りは、建築家ジェフリー・バワの代表作、カンダラマ・ホテルですよ〜

 10月1日(日曜日)
カンダラマは、朝のビュッフェからあれもこれも食べたくなるので困るのです・・・
気持ちよく朝食を終えた後は、仏教遺跡のポロンナルワへ行きまーす。
遺跡は好きですか?
逃げ場のない炎天下の遺跡観光(笑)を終えた後はゆっくりランチ

で、象のサファリへ行きますよー
さて、野生の象に会えるかな?象のサファリ大好き!
ジープに乗って気持ちのいい風を受けて「あっ、あそこにいた!」という感動をみんなで味わいたい!

そして本日も、お泊りはカンダラマ・ホテル
夕食は付けていないので、アラカルトがいいか、ビュッフェがいいか気分でそれぞれ選んで〜。


 10月2日(月曜日)
スリランカと言えば、シギリヤロック
朝食を終えたら出発です。登りましょう!
スリランカ人は、サンダルで登ってますが、みんなは靴はいてね。
私、体力落ちているので最後までいけるか少々不安。助けて〜。ぜーぜー言いながら、みんなと頂上で写真撮りたい!!

そしてスリランカの古い都、キャンディーへ移動しまーす。
アーユルヴェーダ薬局でお買い物しましょう。
時間があれば、ほかにもキャンディ散策

そして6:30のプージャ(お供えの時間)に合わせて、仏歯寺に行きたいと思います。
できれば少し早めに行って、大きな象のはく製@@や、神殿も見られたらいいなあ。
お泊りは、仏歯寺の目の前、世界遺産的コロニアル・ホテルのクイーンズです。


 10月3日(火曜日)
朝食を終えたら、コロンボへ移動。
みんなショッピング好きだよね。
女子には人気の高いベアフット、買う物たくさんあるスーパーマーケット、紅茶局で紅茶も買う?

ランチはどこへ行こうかと考え中、バワのかつてのオフィスを改装したギャラリー・カフェがいいのか、白亜のホテル、ゴールフェイスがいいのか・・・

そしてコロンボを楽しんだ後は、アーユルヴェーダ・リゾートのシッダレーパへ行きます!
(7月29日追記/当初、その予定でしたが、ジェフリーバワがデザインしたアーユルヴェーダ・ホテル、マハゲダラ(詳細は7月30日ブログ)に変更しました!マハゲダラは、大竹しのぶさんはじめセレブな方々もお泊りのおしゃれな場所です。目の前のビーチで朝から散歩もできるし、近くのビーチテイラーでリゾートウェアを縫ってもらったり、町へも出かけやすいし、楽しみ方の幅が広がります!)
この日の夜からは、全食、体に優しいアーユルヴェーダ料理ですよー
マハゲダラに4連泊です。


 10月4日(水曜日)
さっ!アーユルヴェーダの始まりです。
まずはアーユルヴェーダ医の診察を受けて、滞在中の施術プランを立ててもらいましょう。
そして、施術開始


 10月5日(木曜日)
朝はヨガ教室が開かれていまーす。自由参加ですが、ぜひに。
そして朝食後に各自、施術を受けます。

この日は満月で、ポヤデーと呼ばれています。
スリランカの人たちの多くが白っぽい服を身につけてお寺参りをします。
私たちも、お参りに行きたくないですか?というわけで、近くのお寺へ行こうと思います。もちろん、のんびりしていたい人は無理しないで〜。


 10月6日(金曜日)
この日もアーユルヴェーダ施術が続きます。
毎日、終わるのはだいたい2時か3時ぐらいかな。
人によっても違うのですが、夕方までってことはないです。

というわけで、空いている午後に料理教室やってもらうことにしました。

もちろん自由参加。ゆっくりしていたい人は気にせずにねー。


 10月7日(土曜日)
延泊しない人は、この日が最後のアーユルヴェーダ・トリートメントです。
トリートメント受けて、ゆっくりランチを食べたら、帰国の準備を。
スリランカ航空の帰国便は、19:15発です。
到着は翌日10月8日の日曜日の朝です。
スリランカ航空の帰国便は、水・金・土・日なので、延泊の人は参考に。

 10月8日(日曜日)
延泊した人は、この日もトリートメントが続きます。

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ざざざざーん。では、料金です。
全7泊のホテル、観光中の朝食、マハゲダラでのアーユルヴェーダ料理3食とハーブティー、観光入場料(ポロンナルワ、象のサファリ、シギリヤ・ロック、キャンディ仏歯寺)、指名したラッキーさんによるガイド、医師の診察とアーユルヴェーダ・トリートメント、行程中の車代を含めて。。。

2人で一部屋を利用した場合、
参加料は一人につき、1223ドルです!日本円の料金は支払う日によって違ってきますが、
金曜日のレートで計算すると、139,400円 !!
シングルのお部屋を使う場合は、267ドルの追加(追記7月29日/最初にお知らせした金額より19ドルだけ上がってます)です。

航空券は、ご自身で取得をお願いしていますが、私がいつも使っているところでよければフォローしますので心配しないでくださいね。
ちなみに、今ネット検索で見たところでは なんとスリランカ航空6万3000円! 安いです。
(追記7月29日/確認したところ8万2000円でした。いつもの料金って感じです)
私の感覚では通常8万円ちょっと。
昔は航空券買う時、間際の方が安かったりしたけれど、今は安いのがなくなっていくとどんどん上がっていくシステムです。
早めに決めたほうがお得です!!

ほかにかかる費用としては、
観光中の昼食、夕食はあえてつけていないので、その分。
その時々で決めていきたいから、つけていません。
アーユルヴェーダ中は、3食付いていますよ。
後はチップとそれぞれのお買い物だけです!!

スリランカ航空を使わずに、早めにスリランカに来て楽しんでいる人は、空港に来てくれれば参加可能です。

参加条件は『迷走患者ーー<正しい治し方>はどこにある』を買ってくださった方です。

ではでは、長い案内になりましたが、連絡早めにくださると嬉しいです。
あ、人数は10人ぐらいの予定です。
気付きました?とってもお得な料金です!! 

お名前と連絡先の電話番号を書いて、
sayura@outlook.com  と sachiyohappy100@gmail.com(CCしてください)に連絡くださいませ。
お待ちしております。
posted by 岩瀬幸代 at 13:26| Comment(4) | TrackBack(0) | S旅友倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

●NHKさいたまで『迷走患者』を話す

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ラジオ出演、無事に終えました。
しゃべるのは苦手なはずが、べらべらしゃべってました。
『迷走患者』を一人でも多くの人に読んで欲しい、という思いがそうさせたようです。
人って、何とかしたいという思いがあると強くなれるんですね。

それに、ドキドキも楽しもう!と、最近そんな心境なんです。

ドキドキしてどうしよう〜って思いよりも、今私がドキドキしているのは生きている証と考える。
この世に生きているのは、ほんの限られた時間なんだと思うと、ドキドキもイライラも悲しい思いも、いとおしい。

自分が病気をし、『迷走患者』を書いて、それを読んでもらうために必死になりながら、しばしば小林麻央さんのブログを見て、生きている今を大事にすることを、再確認させられたせいかもしれません。

病気は、嬉しくないけれど、生きていいることの大切さを教えてくれます。
そういう意味では、とても得をした気分です。
どういう意味?と思う人は、ぜひ本を読んでくださいね。

最近一番うれしかったのは、フェイスブックで、女優の松田美由紀さんが『迷走患者』を褒めてくださったことです。
面識はないのですよ。なんと光栄なことでしょう。
ここに、書いてくださった内容を紹介したいけれど、ご本人の了解を得ていないので控えます。

それと、6月に掲載された『クロワッサン』のインタビュー記事、ネット上でも読めるので見てみてくださいね。

昨日のラジオ生出演(写真はその時の模様、アナウンサーの岸田祥子さんと)は、乗り切ったけれど、終わってみれば「ああ、どうしてもっと”迷走患者”って連呼しなかったのだろう」とか「10月のツアーに参加してくださいって言い忘れた」とか、反省多数。

でも4年ぐらい前に、病院に入院しつつも、主治医の先生に助けてもらってTOKYO FMに電話で少しだけ出演した時のことがよぎり、あの頃よりは、成長できているみたいだととても懐かしく思い出しました。

ラジオの向こう側で応援してくれたいた皆さん、ありがとうございました。
埼玉限定放送だったけど、NHKの聞き逃し番組が聞ける「らじるらじる」で、来週月か火曜から一週間だけ聞けるようにしてくれるらしいので、また決まったらお知らせしますね。

あ、それと、番組内でのリクエスト曲は、シーアの『Never Give UP』にしました。かっこよくて大好きな曲だし、この本を書いていた時、そして今の私の心境にぴったりなので。

どうか、応援していてください。

S旅は、目下料金交渉中!!!まもなく詳細発表できます。
続きを読む
posted by 岩瀬幸代 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

●『迷走患者』出版記念のS旅友倶楽部予告。一緒にスリランカへ!

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今回の出版を記念して、9月30日から久々にS旅をやろうと計画中です!
何人かの方からは、お問い合わせいただいていますが、どうでしょう?スケジュールは合いますか?

S旅友倶楽部は、私がとっても不定期に「一緒にスリランカへ行こう!」とお声掛けしている旅行。

まだ詰め切れていないのであくまで予定ですが、

9月30日(土曜)
スリランカ航空便で、各自スリランカまで来ていただき、空港で岩瀬が出迎える。
(と言っても毎回皆さん、声を掛け合って成田で落ち合って一緒に来てくれるし、
もしかすると今回は私も成田から一緒に行けるかも)

そして3泊を観光にあてます。この部分を今検討中なのですが、

・シギリヤロック
・象のサファリ
・ジェフリー・バワのカンダラマホテル
・キャンディ仏歯寺
・アーユルヴェーダ薬局
・コロンボでお買い物♪
・アヌラーダプラ、ポロンナルワ、ダンブッラのいずれか一つを観光
   
  という感じで考えていまーす。

3泊の観光を終えた後、アーユルヴェーダ・リゾートへ移動
たぶんシッダレーパホテル滞在で、基本4泊、延泊可能

滞在中に

・アーユルヴェーダ医の診察と毎日のトリートメント
・5日がポヤデイ(満月)なのでみんなでお寺参りしよう!
・料理教室も頼んでます。

ざっくり、そんな感じで考えています。
4泊すると10月7日にコロンボから帰国便に乗って、8日の朝8時ごろ成田空港着というスケジュール。
で、もちろんアーユルヴェーダは長く受けていただきたいので、この日に帰る必要はなく、好きなだけ延泊できますよー。

ということでどうでしょう?

今、現地とスケジュール確認中なので、料金と日程の詳細はまたお知らせしていきますね。

この日程じゃ合わなくて、別の日にアーユルヴェーダだけ受けたいって人もご相談承ります

ただし、参加条件として
出版記念旅行なので『迷走患者――<正しい治し方>はどこにある』をお買い求めいただいた方のみ^^ということで、よろしくです

めちゃめちゃ評判のいい本ですよー。

お問い合わせの際は、フルネームと電話番号を書き添えて、
sayura@outlook.com と sachiyohappy100@gmail.com に連絡ください。

写真はパイナップルをむいているおじさん。。。見ればわかるって?!
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posted by 岩瀬幸代 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | S旅友倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

●上馬塲和夫先生と『迷走患者』を読んで

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『迷走患者』についてフェイスブック上で、上馬塲和夫先生と書簡のやり取りかと思うような長いコメントの交換をさせていただいた。
上馬塲先生については、アーユルヴェーダを多少なりとも知っている人なら、誰もが一度は本を手に取ったことがあるであろう存在なので、説明の必要もないだろう。

それはアーユルヴェーダの真髄について語った話でもあり、『迷走患者』をアーユルヴェーダ的に読むとどういう意味があるのかというのを解説するような会話だった。

『迷走患者』は、さまざまな方がそれぞれの立場で何かを感じ、意見をくださるありがたい本です。
先生の許可をもらい、ここにやり取りした内容を、そのまま載せるので、どうかアーユルヴェーダに興味のある人は読んでみてください。長いですが・・・FBだけに収めておくのはもったいなかったので・・・。

::::::::::::::::
上馬塲先生
 岩瀬様、ご苦労様です^_^本を読ませていただきました^_^御自身にとっては大変な体験をなされたのですね🙇
いろいろな伝統医学を体験されていますので、同じく様々な伝統医学を勉強してきた僕の個人的な考えとして、それらとアーユルヴェーダとの関係について、意見を言わせてください🙏

s-DSCN6003.jpgチャラカにも記述してありますが、「アーユルヴェーダとは、幸福で有益な長寿のための知識」のことです^_^もっと具体的に言えば、日本の百寿者65000人の中で、10-20%は、アーユルヴェーダの定義にあった生活をされています^_^

本を読ませていただいて勝手に予想しますと、岩瀬さんの意識では、そのような日本の百寿者は、スリランカやインドの言葉はおそらくご存知ないと思いますので、アーユルヴェーダを知らない人達ということになるかもしれません。
僕は、そのように幸福で有益な長寿を生きている方々は、当にアーユルヴェーダを識っておられたのだと思います^_^

つまり、アーユルヴェーダを言葉で表現しただけの知識ではなく、われわれの内側に内在する智慧でもあり、その智慧は、すべての人達に記憶されている生命の科学でもあります。病気は、内なるアーユルヴェーダの記憶を思い出すスムリティことが、出来ないために起こると古典にも記述されています。これが、アーユルヴェーダで言うプラギャアパラーダですかね。
バサンラッドさんも、アーユルヴェーダの最も良くかかれた教科書は、われわれ自身のカラダである!と言われています。

その内なるアーユルヴェーダの智慧が、種々の伝統医学や現代医学で、漢方医学、中医学、現代医学と名前を替えて呼ばれているだけなのです^_^
スリランカのアーユルヴェーダとか、インドのアーユルヴェーダ、マハリシアーユルヴェーダなどと区別する必要は無いと思います。アーユルヴェーダは、生命の科学アーユルヴェーダなのだと思います^_^

要は、岩瀬さん御自身の内側に、アーユルヴェーダの智慧が厳然と内在しており、それが、岩瀬さんの生命の輪廻を見届けてくれているという意識を持っていただければ、迷走することも必要ないと思います^_^

そして、内なるアーユルヴェーダの智慧を思い出す方法の中に、アーユルヴェーダのデトックス法だけでなく、ヨーガも含まれs-025.jpgるのだと思います^_^

現代医学もアーユルヴェーダ、漢方もアーユルヴェーダなのだと僕は思っています^_^

どの医学だとか区別したり、病気をなおす医療としてのアーユルヴェーダを考えるだけでは、迷走してしまうと思います。

岩瀬さんも体験された生と死を超えたところを教えてくれるのが、アーユルヴェーダの真骨頂だと思います^_^

勝手ながら、拙書「アーユルヴェーダとヨーガ改訂第三版」金芳堂を参照ください^_^



岩瀬幸代

上馬塲先生
本をお読みくださりありがとうございます!

確かに、身近な例で言えば私の母は、アーユルヴェーダを知らなくても昔からものすごくアーユルヴェーダな暮らしをしている人だし、スリランカの人たちはそれがアーユルヴェーダであると意識せずとも、私から見ればとてもアーユルヴェーダな暮らしを送っています。おっしゃる通りそういう人たちはたくさんいるのでしょう。

そして何がアーユルヴェーダかという枠を超えて、我々の誰もがアーユルヴェーダの智慧を内在しているという、大局的な視点をいただけたことは、とても勉強になりました。ありがとうございます。

s-P5囲み.jpgまだ『迷走患者』をお読みでない方のために、一応書き添えておくと、私自身はすでに迷走状態を脱しているつもりです。

医療は線引きするものではない、ということや、健康かどうかは自分の意識が決めることであり、生涯治らない(と言われている)病気を持っていても、「治った」という境地に私がたどり着くことができたのは、多少なりともアーユルヴェーダの学びが自分にあったからだと思っています。それらは本書の中に書かれており、そこまでたどり着く過程をたどったのが本のストーリーなのです。

この本は、いったいどうやって不調と向き合ったらいいの?と迷走している人たちが今の日本においては溢れるほどいるはずだという社会的な現状(医療選択の難しさ)をとらえた作品です。その一例として私自身のことを書きました。痛い思いをしたとか、つらい思いをしたというのは、言いたいことを言うための道具にすぎません。

私のちょっと変わった病気は、アーユルヴェーダでは治せませんでしたが、それは上馬塲先生が指摘してくださったように、内なるアーユルヴェーダの智慧を私がスムースに働かせることができなかったからでしょう。今思えば、病気が最もひどかったころは、様々な意識(余計な思考)が邪魔をしていました。もっとゆるりとした時間の中で、もっと純粋な自分でなければ、その智慧を正しく使うことはできなかったのではないかという気がします。だから、迷走もしてしまいました^^;

ただ西洋医療にどっぷり浸ってみることも、大きな経験になりました(現代医療もアーユルヴェーダであるという論点とは別のs-祐雄大先生とスリランカ 019.jpg視点で)。西洋医療にも代替医療にも限界があり、どちらも必要であるなら、日本においてもっと統合医療が進んで欲しい、というメッセージを本に込めることができたからです。

上馬塲先生のご教示くださったことは、私がたどり着いた最終的な境地と重なるような気がしています。先生のご著書を拝読させていただくことで、自分が感じたことをもっと客観的に理解できるようになるでしょう。読むのが遅いので、少し後になりますがまた感想など述べさせていただく機会があればと思います。

コメントくださり、とてもうれしかったです♪
これからもどうぞよろしくお願いします^^


上馬塲先生

 当に、同じ意見になっていると認めて戴いたことを感謝します🙏🎌

僕が目指すべきと思うのは、統合医療と言うより、医療を超えた生命の科学なのです^_^
医療は、治すことばかりを言いますが、生命の科学は、治るとか治らないことより、肉体は影でしかないと言う立場から、魂のレベルでの学びをどれだけ出来たか、と言うことを問題にする生命の科学なのです。それこそが、古代インド(必ずしも、現在のインドやスリランカと言う国のことではない)の賢人が到達した境地ではなかったか、と思います^_^

s-2016ヒルヴィラ3週間 124.jpg
れこそが、万人を永遠に苦しみから救う智慧だと思うのです^_^

岩瀬さんは、まさに今回の体験により魂のレベルの学びをされたのだと思います。そのために、肉体的なレベルでの西洋医学的な体験も必要なものだったのだと思います^_^手術を受けないと、肉体的なアーマを取り除くことが出来なかったのだとも考えることができるのです\(^o^)/


手術をした医師に対する苦い思いを、感謝の思いに変え、受けた仕打ちを、すべて必然なことと認めておられる、今の状況こそ、治っても、治ってなくても、癒やしの極地だと思うのですが、いかがでしょう\(^o^)/


岩瀬幸代

そんな風に言っていただけて、本当に感動です。正直なところ、自分でそう思っていても、私は体験から自分で何かを学ぶタイプの人間で、学が足りていません。だからちょっとおこがましいという立ち位置でした。

統合医療と生命の科学は確かに視点が全く違いますよね。おっしゃるとおり、いくら統合医療が進んでも結局は治ったか治らないかに、話は終結してしまう。


本当に幸せになろうと思ったら、病気のあるなしは関係なくて、魂のレベルで悟らなければ(治らなければ)苦しみからは逃れs-祐雄大先生とスリランカ 023.jpgられない。それこそが真の意味での治療なんだと、私もそう思っています。そして、それに近づくことができるのがアーユルヴェーダであり、同時にその教えこそがアーユルヴェーダなのでしょう。

様々な医療を体験しながら自分の病気と正面から向き合い「生と死」「健康とは」「治るとは」と答えを探し続けたことで、自分が手にしたものはとても大きかった。

その境地をみんなに分かってもらえたら嬉しい、と思いつつこの本の最後の方を書きました。でもなかなか、最後の最後のところまでは、先生みたいに読み取ってもらえなかったし、私自身も今一つ自信がなかったので、こういう風に言っていただけて、とてもうれしかったです。本当にどうもありがとうございます


上馬塲先生
 にこちゃんマーク


岩瀬幸代

s-DSCN6838.jpg先生、このやり取りをブログに転写させていただいても構いませんか?
アーユルヴェーダの真髄が何かというのを、先生の言葉を借りることで少しでも伝わればという思いからです。


私の書いた『迷走患者』は、自分にとってアーユルヴェーダ3部作の最終章的位置づけです。
一作目の『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』でアーユルヴェーダとは何だろう?というのを旅行者とローカル、双方の立場からレポートしました。

二作目の『スリランカで、ほっ。仏教は心のアーユルヴェーダ』で、アーユルヴェーダと仏教について書きました。突き詰め方は甘いですが、スリランカとアーユルヴェーダを理解するうえで、仏教は欠かせないものだということを伝えています。

そして今回、治療的アーユルヴェーダにいったん落胆するも、精神的にアーユルヴェーダに救われることで病気を克服するストーリーです…が、おそらくさらりと読めばそこまでは分かってもらえません。先生からいただいたコメントを介して、ほかの方々がこの本に対して、アーユルヴェーダ的解釈をしてくれればありがたいと思っています。

もちろん医師の立場、患者の立場、代替医療の立場、それぞれの立ち位置からこの本を理解してくれればそれでいいのですが(読書はそういうものなので)、アーユルヴェーダに触れた方には、施術の先にある何か、その底流を少しでもつかみ取っていただくチャンスになればと思っています。どうぞよろしくお願いします。
s-祐雄先生とB 011.jpg

上馬塲先生

ありがとうございます^_^もちろん大丈夫です^_^

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ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございます。

伝わりましたか?

『迷走患者』のまえがきの最後に「幸せを探しにレッツゴー!」と書いたのですが、それに気づいてくれた人はどのぐらいいたでしょう?上の会話で、その意味は少し伝わったかな。

上馬塲先生とはこれまで特に交流があったわけではないので、こうやって意見交換させていただけたことに感謝です。

写真はすべてイメージですが、すべてスリランカのアーユルヴェーダリゾートで撮ったものです。

では、まだ本をお読みでない方、ぜひ『迷走患者――<正しい治し方>はどこにある』よろしくお願いします。

posted by 岩瀬幸代 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

●『迷走患者』でラジオに出ます!

イルシエロ
来週木曜日、7月6日、NHKさいたま(ラジオ)で『迷走患者』のインタビューを受けることになりましたよ〜。
わ〜い。
って、ちゃんと上がらずにしゃべれるだろうか?!

目をとめてもらえてうれしい!!!
埼玉県内に住んでいる人しか聞いていただけないのですが、一人でも読者が増えるように頑張ってきますのでどうか、応援していてください。

番組名:日刊さいたま〜ず

時間:午後6時〜6時50分

FM85,1MHz(秩父83,5MHz)

放送範囲:埼玉県内



ベタな番組名だけど、
確かに私、埼玉生まれ、埼玉育ち、生粋の埼玉っ子なのです。

番組内、冒頭の約30分をインタビューに当てていただけるのですが、途中で一曲好きな曲を流していいというので、
せっかくだからスリランカの曲!!と思い、以下の二曲のどちらかを、とお願いしたけれど音源がないという…。

どなたかCDお持ちじゃないですか?

バーティヤ&サントーシュの曲です。pathu pem pathum
https://www.youtube.com/watch?v=btMfPGMq-hg

そして kiri kodu hithata
https://www.youtube.com/watch?v=wC5UyTZtQbU

昔の曲ですが、今もとても好き。

進めるところまで進む! どうかどうか、向こう側から応援していてください

あ、冒頭の写真は発展進むコロンボの某レストラン(名前を忘れただけです)から。
posted by 岩瀬幸代 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●土曜日に買って日曜日に会いに来てくれた人@スリフェス

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週末のスリランカ・フェスティバル・・・人とのつながりを感じることの多い時間でした。
この人と、あの人は知り合いだった!みたいなことがとても多くて・・・
世の中は意外に狭いなあと。

それは単に、スリランカとアーユルヴェーダをキーに一つの輪が出来上がっていて、その輪にいる人たちがあそこに集まったからなのでしょうが、10数年前、初めてスリランカ・フェスティバルで本を販売した時に比べ、格段にその輪が大きくなっているのを感じます。

それって直接本を販売して、買ってくれる人たちと触れ合うからわかることですよね。
こういうことって、やっぱり時には必要です。

本を読まれた方の感想も直接に聞くことができるし、手渡す楽しさがあります。

いろんな方に本を買っていただきました。用意した本は2冊だけ残してほぼ完売。
ふと目が合ったから、という理由で買ってくださった方、出店することを知って来てくださった方、掲げておいた名前に気付いて買ってくださった方、説明を聞いて読んでみたいと購入してくださった方、本当にありがとうございます。
今頃、読んでくれているかな?

土曜日に購入してくださった方の中で、日曜日にもう一度来てくれた人がいました。
それは、私にとって今回のスリフェスで一番うれしかった出来事です。

一気読みしたと言って、再び足を運んでくださり、「お礼だけ伝えたかった」と言うのです。
「書いてくれてありがとう」と。
そして「鶴の恩返しは、羽を抜いて糸を織り込んだけれど、あなたは身を刻んでこの本を作った」と。

そこまで分かってくれたのかと思うと、
私は思わず「握手させてください」と言って、その人の手を取っていました。

実際、私はこの本を書きながらしばしば身を削っているような思いを感じていたので。
この本を読んでくれた全員に、私のそんな思いが通じるわけではないけれど・・・。

そして「これ以上のものは書けますか?」と聞かれ、そんなところまで見抜かれたかと。

単に文章としてなら、私はこれ以上のものを書くことはできると思うけれど、
身を削るような、魂を入れ込むような本は、そんなに書けるものではなく、そういう意味において私自身、これ以上のものを書けるだろうかという気がしていたので、「あっ・・・」と言葉をなくしたのでした。

「難しいかもしれないけれど、期待しています」と去り際に激励の言葉を置いて行ってくれました。

きっと次の次ぐらいまでは、軽い本を書きます。そして題材が出てくれば、書けるでしょうが、そのためには穏やかな暮らしにはない波風が必要です。それはどうなのよ?(笑)あるいは、何事もなくても私がもっと成長できれば書けるのかもしれないし、過去の出来事から引っ張り出せばいいのかもしれませんが・・・

ほかにも、私の本を読んで感想を聞かせてくれる方の中には、「そこまで読んでくれたのね」とこちらが恐縮するほど丁寧に読んで感想を寄せてくれる方が多く、とても幸せです。
『迷走患者』がもっと大きく羽を広げて、求めてくださっている皆さんの元に届きますように。

ご自身のブログで本を紹介してくださっている方のことなど、また順次書かせてください。

では、今日のところは。

写真は、現地で走っている三輪タクシー、通称トゥクトゥクですね。忙しくて撮る暇がなく友人に提供してもらいました。
あ、S旅のこと、早く詰めねば。
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posted by 岩瀬幸代 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

●好評の『迷走患者』持ってスリランカ・フェスティバル


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いよいよ明日あさっては代々木公園イベント広場でスリランカ・フェスティバルですよー💛


56年ぶり?に私も参戦します!


もちろん新刊『迷走患者』で勝負です!

あわせて、長らく皆様に読まれ続けている『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』と、

アーユルヴェーダ関係の情報をまとめたガイドブック『アーユルヴェーダの聖地/スリランカ癒しの旅』も並べますよー。


しかし問題は、重たい…この本、明日どうやって持っていけばいいの?と本を目の前にうろたえている岩瀬です。


帰りは、重たい思いをせずに済むように、岩瀬が筋肉痛にならないように、どうか販売にご協力くださいませ


来てくださる皆さんが、ますます買いたくなるように、各誌の書評の一部、改めて並べてみます!


『クロワッサン』

岩瀬さんの“言いなり”ではない医療との付き合い方には驚かされる。選択肢の多い時代、患者に求められる姿勢なのかもしれない。


CREA

自分らしい治療とは、正しい治し方とは何かを問う体当たりドキュメント。


『セラピスト』

現代医学VS伝統医学の実話レポート。

メディカル系のセラピストにはぜひ読んで欲しい。


and GIRL

あらゆる治療を実践してきた人がたどり着いた“体との向き合い方”を語っている本。


『埼玉新聞』

涙あり、笑いありの波乱万丈なエッセーとしても読者を引き付ける一冊。


『へるすあっぷ21

「治す」ということを問い続け、答えを見出すまでの壮絶な葛藤が、状況の深刻さとは裏腹に、客観的にかつ軽快に綴られている。医療選択のあり方を著者が体当たりで問いかける。


本当にありがとうございます。


雑誌などだけでなく、本の間にはさんである、読者カードのハガキを書いて出版社に送ってくださる方が多いことにも、驚かされています。


とてもありがたかったので、どうか、いくつか紹介させてください。


「一ページ、二ページと読んでいくうちに自然と文の中に溶け込んでいき、本人の強い意志(治そうとする気持ち)と、医師との対話に感動しました」


「人間の内面の葛藤が描かれ、こんなに強そうな著者でも弱い面があるのだと共感しました。とても勇気をもらった本でした」


「私もよくスリランカへ行くので、本の中に描かれているスリランカ人の姿に、その通りと思いながら読みました。日本の医療の在り方と代替医療、多面的に人と対面するスリランカの医療の考え方の違いが、とても分かりやすく説明されています」


「薬科出身です。病気に対しての薬の効用、患者自身の薬に対する考え方が分かり参考になりました」


「著者の気持ちに共感。心から応援したし、よくぞここまで一人で頑張ったと抱きしめてあげたい思いになりました」


「生きていくことは大変ですよね。悩みのない人はいないと思う。吸い込まれるようにあっという間に読み終えました」


「天下の東大病院もお手上げの症状に苦しめられた私を助けてくれたのが東洋医学とヨガでした。病床の知り合いにも一冊プレゼントしました」


本当にありがとうございます。


読まれた方がそれぞれの立場で共感してくださり、この本を理解してくれる人が増えていることに支えられて、前進を続けています。


「伝えたい、書きたい」その、ひたすらな思いに支えられて仕上げた『迷走患者』への私の熱は今も収まらず、

「読んで欲しい」という不思議なほど強い力に押されている自分に気付きます。


自分がやりたいと思ったことを、人は、私は、どこまでやりきることができるのでしょう?


自分がいつか死んでしまう時、「やり切った」という、その思いだけが自分を支えてくれるように思います。


「楽しかった」とか「立派な子供を育て上げた」とか、支えになってくれる思いは、人それぞれでしょう。


でも私の思いは「やり切った」です。

最後まで自分を使い切りたい。


アマゾンにもたくさんの素敵なレビューをいただいています。


まだ手に取られていない方は、どうか、読んでみてください
明日は、アーユルヴェーダブースの一つ、シッダレーパのブースで待っています!
これから、本を置く机が本当にあるか(笑)、確認しに代々木公園まで行ってきまーす

posted by 岩瀬幸代 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする