2016年12月17日

●祐雄大先生(96歳)とアーユルヴェーダ


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スリランカから、こんにちは。13日より、バーベリンホテルにて、石田祐雄(すけお)大先生とアーユルヴェーダ中であります。


以前のブログで祐雄大先生については紹介したことがありますが、日本にヨーガ・スートラ(ヨーガ学派の根本経典)を紹介した人物、故佐保田鶴治大先生と供に歩み、ヨガの普及に貢献し続けた人です。師亡き後も、30年間、日々ヨガを欠かすことはなく、今は日本最高齢のヨガマスターとなりました。御年96歳。あと半月もすると97歳を迎える翁であります。


96歳といえば、普通に想像すると、多少腰が曲がっていたり、食事に制限がかかっていたり、寝たきりという方もおそらく多いでしょう。そんな中、まず、スリランカに行きたいという意欲と好奇心を持つことからしてすごい! そして実際に来てしまうのだから、すばらしい!


すたすたと自身の足で歩き、食事は何でも召し上がり、昨日はトリートメントの合間に、プールで泳いだとか。すご過ぎます。


背泳ぎをして、プールのヘリに気づかぬまま泳ぎ、最後は頭をぶつけたと笑ってお話になる。

はあ、そういうことがあっても、大丈夫なものなんですね・・・。


やはりヨガの賜物でしょうか。

ヨガ以外にも続けていらっしゃる健康法はあって、たとえば毛管運動。


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これは、お部屋の前の空きスペースで、毛管運動をなさっている祐雄大先生を隠し撮りした写真です。

この写真、載せちゃって大丈夫でしょうか?

このポーズで手足を微細に揺らすのです。

すると血流がよくなって、健康増進に役立つ。




誰もがきっと、長生きするなら健康でいたい、と思いますよね。

それを現実のものとしている祐雄大先生の健康の秘訣はどこにあるのか、探りたいというのが、今回の私の秘めたる思いですが、おそらく、おしゃれをあきらめないのもその一つ。



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写真は、街に買い物に行く前、Tシャツ姿から、インドで購入したという一式でオシャレに変身し、にこやかに表れた祐雄大先生。



街に買い物と言っても、スリランカにありがちな雑多な街なので、私はノーメークと油っぽい髪の毛を無造作に束ね、形が崩れたユニクロのワンピでレッツゴーという出で立ちなのに・・。



とても96歳には見えない!

白いきれいな壁の前で写真を撮ろうとしたのに、なぜかこんな場所で撮って欲しいという祐雄さまが、よく理解できなくもありますが……。笑顔がいい感じです!



私はと言えば、大先生に比べればまだまだひよっこという年齢ですが、疲れて寝てばかり。


プール? そもそも、水着を持ってきていないし。

朝もダラダラと7時近くまで起きられない。

ほげ〜。


祐雄大先生とスリランカ 023.jpg本当は、このレポートも毎日書こう!と張り切っていたのに、疲れたら無理しないことが、最近身についてしまい、ひたすらに惰眠をむさぼる体たらく。



しかしアーユルヴェーダのパワーにはかなわないのです。




毎度同じことを言っている気もしますが、アーユルヴェーダのトリートメントは疲れるます。

気付いていなかった疲れがどっと、体内から出てくる感じ。


ふ〜。




そして、スペシャルなトリートメントを受けようものならさらなる睡魔に襲われる。


今日は、私、鼻の穴にオイルを垂らすナスヤをやりました。

オイルが目の裏側から脳へと回り、顔面の右半分がガンガンと、しばらくの間痛くて、痛くて。

体はどっと冷えて冷たくなった感じがあって、急いで靴下をはき、長いズボンをはき、するとやがて、自ずと眠気がやってきます。

食事も、体を冷やすものは一切控えます。


大先生は、本当はシロダーラを体験したかったのに、御年96歳ということでドクターストップがかかってしまいました。


お元気だけれど、一般的に、お年を考えれば体が冷えるのはとても危険だからです。

ナスヤ同様に、シロダーラもとても体が冷える施術です。

身体が冷えては、消化力が落ちて、内臓の働きも悪くなってしまう。

今は調子よくすべてが順調に回っているのに、一つ歯車が狂えば身体全体に与えるダメージはとても大きい。

だからそんな危険を冒すのは、やめましょう、というのがドクターの判断です。



冒頭の写真はバーベリンホテルのオーナー、マニックさんと一緒に撮ったものです。

ちなみに今のバーベリンは、完全に満室。相変わらず、大人気です。

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posted by 岩瀬幸代 at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

●代々読み継がれている私の本『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』

『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』.jpg
私にとってはなかなか感動的な写真です。
約10年前に出版した『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』が、バーベリンホテルに泊まる日本人の間で読み継がれ、このような姿になっているそうです。

ご存知の方も多いと思いますが、この本の前半はバーベリンホテルを舞台に書いたものです。
出版したばかりの頃、バーベリンの図書館に置かれているのを見て、ここに置いておいたんじゃ、みんなで回し読みするだろうから買ってもらえないなあ、と思ったのを覚えています。
でも、本は読まれるために生まれてきたのだから、買ってもらうこと以上に、読んでもらえることが誇りなはず。
ならば、ここに置いておいて、みんなに読んでもらおうと放置しておいた。

先日、バーベリンホテルに行くために予約の手伝いをさせていただいた坂梨仁美さんが、帰国の報告とともに、添付で送ってくれたのが上の写真。

「現地で、日本人から『はい、代々受け継がれてるから!』と本を渡された時に、他にいる日本人ではなく私の手元に来たことにとてもご縁を感じました(^^)ので」と言って、写真を送ってくれて、ブログで使用することもOKしてくれました。

明後日、12日から、久しぶりに私もバーベリンホテルに行きます。
せっかくだから、マジックを持参し、本の表紙に自分でタイトルを書いてこようかと思っていたけれど、
10年にわたって積み重ねられてきた何かが損なわれそうな気がするので、やはり、書かずに帰ってきます。

きっと今も誰かの手元にあることでしょう。
もし、滞在中に私のところに回ってきたら、そっと手を当てて、目をつぶって、読んでくれた人たちのことを考えてみます。


現在、4冊目の本の原稿の行き先が決まらずに、苦しんでいますが、またこうしてみんなに読んでもらえる本が出せるように前進したいと思います!!どうか応援していてください。

ではまた!会えますように! 
posted by 岩瀬幸代 at 11:46| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

●最近、私、大学生やってます

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勉強したいことがあって、昨年春から大学生やっています。本当に続くかなあ?と不安だったので「聞いて欲しい」と思う人にしか話していなかった。3年に編入したので、うまく行けば春には学部の勉強を終えるけれど、どうも最近スローペースであまりいい生徒ではない。

卒業研究のレポートも提出し、今週は、パワポで研究内容の発表だ。
これまで、パワポを使うことを避けていたのだけれど、まさかこんなところで使うことになるとはね。

卒業研究のテーマもアーユルヴェーダ。
ははは^^; 原稿料をもらえない原稿を書くのはつらかったよ・・・

人生長くなったのだから、勉強し直すってのは、ものすごくありだと思う。
生涯現役が目標だし。意外に、まだ記憶力も使えるよ。

そんなわけで今年は、あまりスリランカへ行けなかったけれど、10日過ぎから久しぶりに行く予定なので、まじめにレポートします!
詳しくはまた今度。

ちなみに写真は、先日、和歌山県のおいしいものを紹介するイベントに出席した時のもの。
和歌山県は、熊野古道で有名ですね。何度か行かせていただいています。それと梅が有名なので、この写真。ミカンも柿もマグロもおいしいものたくさんでした・・・・って、実はあまりに混んでいて、デザートから制覇して、いざ食べようと思ったら、もろもろ食べそびれたのでした。
posted by 岩瀬幸代 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

●ゴールを追い求めて走る

さいたま国際マラソン 030.jpg
ゴールが見えない・・・。夏が終わるまでには、ゴールのテープが見えるところまで走る予定が、すでに、ほぼ冬。

近ごろの岩瀬は、視界からカレンダーを外し、町に飾られ始めたクリスマスツリーを単なる飾りととらえ、クリスマスも年末も正月も単なる日々の繰り返しの中の一コマにすぎないのだと、淡々ととらえようとしています。

人生は予定通りにいかないから人生だ。
予定通りじゃないから面白い。。。。(苦し紛れ)

というわけで、皆さん、お元気でしょうか?
岩瀬は日々、足踏みして暮らしています。。。???

それにしても、今年の風邪ときたら、いまだに私はすっきり治らない。
目下、免疫力低下中・・・・。
常に咳払いしているものだから、歩いていると、みんなが振り返る。
煙草を吸い過ぎたおっさんみたいな状態だ。助けてくれ〜。

写真は二週間前に行われた「さいたま国際マラソン」の様子です。
今年最後の秋晴れみたいな、いいお日和だったけど、もうすっかり昔の出来事みたい。

めちゃめちゃ内容のないブログですみません…。

最近は気分転換に映画を見に行くことが多いです。
一部で話題になった『聖なる呼吸〜ヨガのルーツに出会う旅』見ましたよ〜。
ふむふむ、そうなのね、という感じです。

世間でチョー話題になった『君の名は』も見ましたよ〜。
深海作品の世界観は嫌いじゃないので、期待したんだけど、あまりに評判が良すぎるせいで「まあまあ」どまりになってしまった。
そりゃあ、私だって前前前世からつながっているような人に会いたいけれど、泣けないのは設定が高校生だからですかね。
隣に座っていた5,6歳の女の子がびーびー泣き続けていたけど、ああいうのは内容がわかって泣いているのか、最後に聞いてみたかったよ。

しかしまあ、気分転換にはなるわけで、そして、私も、少しでも人の心を動かせる何かを書きたいと思うのでした。


では、アーユルヴェーダとは関係のない話でしたが、スリランカへアーユルヴェーダを受けに行きたいとお考えの方、相談&予約受け付けています。
連絡は sayura@outlook.com  念のため sachiyoiwase@hotmail.com にCCしてね
posted by 岩瀬幸代 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

●自分が信じることのために闘う

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世間はアメリカ大統領選の話題で持ちきりですね。いくらヒラリーの方が政治家として、トランプを上回る資質を持っていても、そういう問題を超えて、今のアメリカは疲弊しているのだと感じずにはいられない結果です。

選挙日の数日前にやっていたNHKの特番を見て、これはトランプが勝ってもおかしくない、と思ったし、どっちが勝とうが、もうグローバリズムは限界で、きっと何かが変わらなければいけない時期が来ているのだと考えたりします。


どこかの書店が、ヒラリーの勝利を信じて並べていた数々の本を、負けが決まって撤収している映像がテレビで映っていたけれど、負けたって、そこには意味があるし、今まで彼女が歩み続けた足跡は、逆にくっきり見えてきた気がする。


彼女のスピーチで 「特に若い人に向けて」とか「子度たちに向けて」という前置き付きで言った言葉は、まったく若くもなく、政治や国のために闘っているわけでもない私の心も揺さぶった。


To all of us, and to the young people in particular, I hope you will hear this − I have, as Tim said, I have spent my entire life fighting for what I believe in.

I've had successes and setbacks and sometimes painful ones. Many of you are at the beginning of your professional, public, and political careers − you will have successes and setbacks too.


This loss hurts, but please never stop believing that fighting for what's right is worth it.

It is, it is worth it.


And to all of the little girls who are watching this, never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams.



「自分が信じることのために闘う人生を送ってきました。成功も、挫折も、痛みも感じたし、これからキャリアを積んでいこうとしている若いあなた方もまた、成功も挫折も味わうことでしょう。でもどうか、正しいことのために闘うことは価値があるのだと信じることをやめないでください。本当にそれは価値があることなのです。


そして、小さな女の子たちへ。あなた方が価値と力を備えていて、自分の夢を追い求め、叶えるためのチャンスと機会があることを決して疑わないで」


リトル・ガールじゃなくても、夢をかなえるチャンスと価値と力があることを信じよう!

政治や国のために闘うわけではないけれど、自分が信じた道を歩き続けて、うまく行かなくても、最後に、やりきったと思える人生を送ろう!

そんな風に刺激をもらったのでした。



それにしても、自分たちで自分の国を作っているという感覚を持っている(ように見える)アメリカ人がうらやましいとも思ったし、負けたヒラリーは闘っている時より素敵に見えた。


写真は、泥水の中から力強く咲く、蓮の花。人生はつらいことや悲しいことがたくさん。そういう泥水みたいな中だからこそ、綺麗な花が咲く。仏教の教えですね。だから、ブッダの台座は蓮の花なのです。


自分なりの花、咲かせよう。




posted by 岩瀬幸代 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

●紅葉?アダムスピーク、いつか富士山


黒部トロッコ 006.jpg
これが紅葉?季節がよく分からなくなってきた昨今、秋を求めて、母と黒部渓谷へ。

母は昔、黒部渓谷のトロッコから見た紅葉が記憶に鮮明に残っているらしく、
「それはそれはもう〜、一面の紅葉で・・・」と私に話してくれたのは去年のこと。

昨年は北陸新幹線開通で、テレビでは、紅葉狩りの季節になると、黒部の紅葉が映し出され、
それはそれはもう〜、母の言う通り美しい眺めだった。

そして「来年の秋になったら行こう!」と約束し、宿を取ったのはもう3か月ぐらい前のこと。
どこもいっぱいで、人気をうかがわせるホテルの予約状況は、そのまま、まだ見ぬ一面の紅葉への期待へとつながったのであった。

そして、この週末!
風邪は治りきらず、ぜ〜ぜ〜はあはあ言いながら、「見るぞ紅葉、一面の紅葉」と心の中で呟きながら、たどり着いた富山県黒部市宇奈月温泉。
美しい立山連峰にため息をつきながらも、んんんん?まだ早い?紅葉はどこ?と訊ねる私に、宿の人は
「明日、トロッコに乗って、山奥に行かれたら見えると思いますから」と・・・

本当だろうか?と思いつつ、トロッコに乗り、見たのは写真の風景。むむむう・・・・煮え切らないこの思い。黒部トロッコ 028.jpg
トロッコの終点駅で思わず『ビジターセンターの人に、聞いた。
「あの、これは紅葉にはまだ早いということ? それとも今年はだめということ? どちらなんでしょう?」

とても口ごもった話し方で
「去年は、過去5年ぐらいでは一番の紅葉でした」
と答えてくれたので、
「で、今年は・・・?」
と問い直すと
「今年は、そうですね、なんというか、まあ、自然ですからね。ここ数年の中では一番・・・」
一番なんだというのか???

黒部トロッコ 022.jpg













というわけで、これが今年は精いっぱいの様子。
でも、これも思い出です。

いつか、自分の足で山を登って、紅葉を見てみたい。
山って、私、中学校の林間学校以来、実は登ったことがないんです…近ごろ、あこがれている山登り。
年齢とは関係なく、登れるものでしょうか?

そこで!とりあえず、アダムズピークから始めることにしました。
アダムスピークは、スリランカの聖なる山ですよ。
仏教、キリスト教、イスラム教、あらゆる宗教の聖地とされています。
登れるのは11月から4月ぐらいまでに限られています。
実はスリランカの有名な場所で、行っていない所といえば、私にとっては、このアダムスピークなのです。
できれば、来年2月に登りたい。

そしていつか、富士山、登りたい。紅葉も見に行きたい。
そんなささいな(わたしにとってはけっこう壮大な?)夢を抱きつつ、
近頃スポーツクラブ通いも始めました
でも風邪ひいていちゃ、話にならないって。

そういえば、全然話は変わるけれど、少し前、日経新聞の記者さんの取材受けました。
スリランカへ取材に行く前に話しを聞きたいと…
「記事にはちゃんと私のコメントも載せてくださいね」と念押ししておいたので、いつの記事に載るか分かったらお知らせします〜。


さてさて、年末年始は皆さまどちらへ?黒部トロッコ 023.jpg
右の写真、スリランカ一の観光地、シギリヤロックに似ていますが、あくまで今回の一場面。
「シギリヤロックに似ているわ〜」と言ったのは、ほかでもない、母です^^



スリランカのアーユルヴェーダを受けたい!
という方は、相談&予約行っていますのでご連絡ください。
sayura@outlook.com 
sachiyoiwase@hotmail.com にcc してくださいね、念のため

では、いつか皆様に会える日を夢見て with love
posted by 岩瀬幸代 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

●同じ思いを感じてもらうには・・・

バーベリン庭
お元気ですか?
ブログを書きたいと思いつつ、書けない理由が二つあった。

一つは、ずっと引っかかっている案件があり、それをすっきりさせてからブログを書きたいという思い。
いまだすっきりせずに、悩みを引きずったまま……ときどき、おかしくなりそうです。

「助けて〜、きっと大丈夫って言って〜」と叫んでいます。

もう一つは、写真がないことである。
以前は写真をアップしなくてもブログを書こうという気になれたけれど、今は、写真を載せずにブログを書いちゃいけないんじゃないかという気になる。困った。
スマホではなく、ガラケー+ ipadな暮らしをしているせいか、いつでも撮れる状況じゃない。
こんな時だけは、スマホじゃない不便さを感じるけれど、でもきっとスマホだったとしても頻繁に写真を撮るタイプじゃないだろう。

先週、今までに撮影したスリランカの写真を整理した。
見ていると、ほっとする写真が何枚かある。上の写真もその一枚だけれど、見た人が私と同じ感覚を抱くとは限らない。
写真にしろ、文章にしろ、伝えようと思うなら、共通する感情をとらえないとどうしようもないのだとつくづく思う。

私が今書いているものは、それをどこまでできているのだろう、ずっとそんなことに悩んでいる。
よく思い出すのは、何度も何度もジャンプの練習をしてくるくる回っているスケート選手や、顕微鏡を何度ものぞく研究者の姿だ。
いつ終わるか、いつできるようになるかわからなくても、ゴールを目指す。
まるで、そんな気分。
きっと世の中には、そうやって頑張っている人がほかにもたくさんいると信じて。

天気が不安定なので、風邪などひきませんように。
私は、髪の毛を洗ってドライヤーをかけずに本を読み続けたら芯まで冷えて翌朝風邪。。。。熱まで出て、覚えていないぐらい久しぶりに風邪で寝込みました。

ではでは、アーユルヴェーダを受けに行くことに悩んでいる方、相変わらず相談+予約をセットで受け付けておりますので、ご用命の際はご連絡ください。sayura@outlook.com 

posted by 岩瀬幸代 at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

●京都でヨガと瞑想のついでに

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久しぶりに、京都を歩いてみました。
以前ブログで紹介した石田祐雄さんという96歳のヨガマスターのヨガを受けに行くのが目的でしたが、ついでに、せっかくなので、電車で簡単に行けそうな名所へ。

考えてみれば、京都へは、仕事や亡くなった父の分骨などで来てはいるのですが、いわゆる観光となると高校生の頃の修学旅行以来なのではないかと。。。きゃ〜。

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まずはホテルから歩いてて三十三間堂へ行き、昔はものすごく広いと思ったけれど……と感じながら

道の反対側にある、京都国立博物館で巨大な仏像を見上げて日本の仏教の複雑さに困惑。

そして土産コーナーに置かれた虎のキャラクターを見て、こんなところにもキャラクターを必要とする日本は、どんな国なのかと考え



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次に、電車に乗って、外国人観光客に一番人気だという伏見稲荷へ。2016.9月京都 013.jpg
浴衣を着た男女がたくさんいるのを横目で眺めながら、2020年のオリンピックの夏には、浴衣を着ている日本人がもっともっと増えていたらいいなあと想像し、


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そして再び電車に乗り、宇治の平等院へ行ったのでした。2016.9月京都 037.jpg


宇治なので、お抹茶を飲んでお団子を食べ、宇治川を眺め・・・・2016.9月京都 026.jpg










平等院(冒頭の写真)はきれいだったけれど、2016.9月京都 038.jpg

なんというか、それだけのことで何も感じることはなく、

むしろ川が流れている宇治の町の落ち着きに、不思議な気持ち良さを覚えた時間でした。


そしてなぜか、京都というのは、私を切なくさせるということにも気づいたのでした。2016.9月京都 020.jpg


今度は、もっと王道の観光地へ行こうと思う。清水寺とか金閣寺とか。。。

さて肝心の、石田道院長のヨガは、一つ一つのアーサナを呼吸を大切にしながらゆっくり行い、そして終わる頃には、自然な形で瞑想へと導いてくれる、本当に心の休まるヨガでした。しばらく、座っていたかった。

残暑厳しきおり、体に気を付けて、元気にしていてくださいね〜。

今日はなんだか落ち着かないので、これから美術館に深呼吸しにいこうっと。
posted by 岩瀬幸代 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

●台風くぐり抜けて、北海道で夏休み

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雨マークだらけの天気予報を見ては、毎夜バッグに傘を忍ばせたけれど、うまい具合に、台風6号と7号の隙間を縫って、一度も傘を差さず、行ってきました北海道!

札幌も函館も行かず、訪れたのは、利尻島です。渋い!!

上の写真は、はい、機内から見た利尻ですね。兄の撮影です。
利尻はほぼ丸い形の島で、一周約60キロメートル。
真ん中に、利尻富士と呼ばれている約1700メートルの山があって、ぐるっと海岸線沿いに島を一周できる道があって、方向音痴な私にはとても優しい感じのする島でした。

利尻と言えば利尻昆布。2016家族旅行利尻 051.jpg
こんな風に岸壁にも束になって生えていて、場所によってはとっても昆布の濃厚な匂いを感じることもありました。
でも実際は、昔に比べると量が減っていて、養殖しているそう。


なので、昆布を餌にしているウニも減っていて、利尻でのお楽しみの一つ「ウニをがっつり食す」はとってもお高い楽しみになっていました。
うに丼3500円を注文すると、あらまあ〜、ウニが少なめ。

2016家族旅行利尻 164.jpgお店の人も「想像していたうに丼とは違うでしょ」というから、
「はい、ご飯が見えないうに丼を想像していました」と正直に申しあげたところ、
「ウニがどんどん取れなくなっていて、値段も4〜5年前の5倍する」とのこと。

しかししかし、食べたウニは、たとえウニがちょっとしか乗っていなくて、ご飯が残ってしまう状態でも、「食べてよかった〜〜」と思えるおいしさでした。
あんなに癖のないウニを食べたのは初めて。
食べ終わるとす〜っとウニの味が消える。良質な卵の黄身にもどこか似た味でした。
また食べる機会はあるのでしょうか?


変わったパンも食べました。写真のようかんパン。2016家族旅行利尻 099.jpg
パンの上にようかんがのっている!?、そして中にはあんことクリームが入っている!!
疲れて極甘なものが食べたかったので、はい、食べてしまいました。
中性脂肪が上がりそうです^^;

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ミルパスという手作り乳酸菌飲料と、ご当地サイダーにも手を出してみました。
どっちも飲んだらお腹がぶがぶ。
写真は、一本飲み終わったところです。すみません、飲む前に撮り忘れました。






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時々旅行会社のツアーで来ている人たちのバスが通ったけれど、観光する場所というのはほとんどないので、、、写真のゴマフアザラシが泳いでいるところでは、バスを降りて観光をしている人、多かったです。



観光より、お勧めは、利尻富士を登ったり、サイクリングで島を走ったりしながら、自然を楽しむのが気持ちいい。途中には、こんな花が咲いていたり、沼があったり、深呼吸するには最高です。


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町中はお盆中でどこもほとんどお店が閉まり、さらに静かさを増していたけれど、その中で、こんなパンダちゃんのぬいぐるみを着た人が昼間に道路で、何の遠慮もなく、ギターをひいて歌を歌っているという、何ともほっこりさせてくれる場所でした。
しかもパンダちゃん、亡くなった忌野清志郎さんを思い出させる声と歌。いい声していた。


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今は来る人も減り、静かな利尻だけれど、賑わっていたのはニシンが大量に取れていた時代。北前船が、ここからたくさんの昆布やにしんを運んでいきました。なぜか昭和31年で、ぱったりニシンが取れなくなり、ここに来る船もどんどん減って静かな島になっていったらしい。



船の往来が盛んだった頃、船の金庫として使われていたのが、写真の船ダンス。そしておそらくこれは、私のご先祖様が使っていたものと思われる・・・。
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そんなこんなの縁があって、訪れたのが今回の利尻島。
まるで、遠くまで飛行機に乗り、お盆のお墓参りに行ったような、ある種、そんな旅行でした。


千歳空港から飛行機を乗り換えて利尻へ、という来るときのルートはとらず、
帰りはフェリーで稚内に渡りました。
真っ黒に日焼けした甥っ子と、たまには一緒に写真を撮ってみました。2016家族旅行利尻 170.jpg


そして到着した稚内は、最北端の地、宗谷岬以外行くところがなく・・・
というわけで、その写真です。

2016家族旅行利尻 180.jpg


   さて、夏休みが終わり、

   オリンピックも、そろそろ終わりだし、頑張るぞ〜と言いたいけれど、

   今日はちょっとがっかりなニュースをさっき受け取って・・・
   でも、負けない!!!!!!


   北海道へ行って、雨、大丈夫だったかな、と心配してくれていた人、ありがとう

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posted by 岩瀬幸代 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

●しまった!夏が過ぎていく〜

町の魚屋.JPG
最近、海より山にあこがれている岩瀬です
年齢のせいでしょうか? 騒がしい感じの海より、気持ちの落ち着きそうな山を見たい。
で、深呼吸したい…。ふ〜〜=3

夏休みは、海へ?山へ?スリランカへ?皆さんどちらへ行くのでしょう?
ブログをおさぼりしていた間も、私のところにはスリランカに行きたい、アーユルヴェーダを受けたいという、いろんな方から問い合わせがきていました。
長い滞在の方も増えているし、女性ばかりじゃなく男性も利用するようになり、そして、勉強したいという方も増えている感じ。
あくまで、私が「感じた」ことにすぎませんが。

私はと言えば、仕事をしたり学習に励んだり、いずれにしても椅子に座っている時間が長く体力の低下におびえている昨今。
もう少し涼しくなったら、運動したいけど、今は良質な睡眠をとりたい。
昼間も眠くて仕方がないのは私だけでしょうか?

町には、浴衣を着ている女の子たちが多くて、ああ、私も着たいよ〜と思うけど、
着る機会を逸し、このままでは花火もせず、水族館にも行かず、アイスクリームも食べず(?)、夏が過ぎていきそうなので、一休みして北海道に行ってこようと思っています。
一休みして、いったん、頭の中整理してきます。
ただ、天気予報が、、、、台風が、、、。

北海道は、ファミリーヒストリーを訪ねる旅です。
今度の日曜日から行こうと思っているので、帰宅したら写真アップしますね。

忙しくしている人〜いったん休んで〜♪

写真は、スリランカの魚屋さん。今も、こんな感じで売りに来ます。量り売りです。

では、お問い合わせはsayura@outlook.com(念のためsachiyoiwase@hotmail.com にCC)までどうぞ。
posted by 岩瀬幸代 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする