2016年07月10日

●アーユルヴェーダで歯の延命をしてみたけれど

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暑いけど、元気にしていますか?今週末はコロンボの国際会議場BMICHでアーユルヴェーダ・エキスポが開催されていたはずですが、日本にいる岩瀬です。どなたか行かれたた方はいますか?

家にいると落ち着かないので、このところずっと図書館に逃げっぱなしです。
そして原稿を書いたり、学習したり…地味だけど、淡々と、充実した時間を過ごし、そして寝る頃になると今日はどんないいことがあったか考えて、うん、今日もいい一日だったと振り返ってから眠る、そんな毎日です。

いいこと?

そんな大したことじゃないんです。小さなことの積み重ね
たとえばスリランカ並みにきれいな夕焼けが見えたとか、おいしいランチが食べられたとか。
メールの返信が来てうれしかったとか、歯を抜いたとか、前髪を切ったとか……振り返ることが大事。

あ、最後の二つは、あまりいいことじゃないですが……
だって、久しぶりに前髪切ったら大失敗……まあでも、変な髪形なので、笑えます
歯も、訳あって抜かなければならず、気が滅入ったけれど
余命1か月と言われていた歯が、持ち帰ったアーユルヴェーダの薬草とオイルで7か月間の延命に成功しました!!
実験成功ってことで、ある意味、よかった…ってことにした。
ちなみに使ったのはトリパラのパウダーとイリメダディ・オイルです。お世話になっているカルナティラケ先生の処方。

ポジティブな考え方をできる人の方が健康で長生きできるるらしいですよ。
でも独身者は、結婚している人より短命とか…
結局差し引きゼロか……

すみません、独り言みたいな話ばかりで。
日曜の夜は、昔から切ない気持ちになるので、久々にブログを書こうという気分になったのでした。

写真は、スリランカ料理のブリヤニですね。夏はこんなのが食べたくなります。
元気で 次はもっといいお知らせできたらいいなあ 
posted by 岩瀬幸代 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

●赤いバナナを食べて頑張る!

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幸せは、頑張った人に与えられるのだと感じた今週でした。
もちろん、イチロー選手の偉業を見て思ったことです。すごい!!!
いったいどれほどの努力をしたのだろうかと考えると、今、私ががんばっていることなど米粒ほどもないなあと思う。


私は、バブル時代を経験した世代だけれど、あの時代って「頑張る」とか「一生懸命」ってどちらかというと嫌われた言葉だった気がする。
「根暗」も嫌われた。根暗は今は、ネガティブにとってかわったのかしらん。
とにかく軽くてふわふわした時代だったのである。

でも、頑張らないと、ほんとの幸せなんて手に入らない。
精いっぱいやりきった時の充実感を味わいたいから、
そして、いつか息絶えるとき、頑張ったと思ってこの世を去りたいから、小さい努力だけど自分のフィールドで、できるだけのことをやろうと、思いを強くした今週でした。

目下、ぜーぜー息を吐きながら、山を登っているような気分です。頑張れ自分!!

写真は、スリランカの赤いバナナ。
スリランカはいろんな品種のバナナがあるのです。
赤いバナナは、特にエネルギーが付くと言われていて、味もとってもおいしいけど、めったに買えない。

ではでは、連絡はsayura@outlook.com または sachiyoiwase@hotmail.com まで。
posted by 岩瀬幸代 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

●アーユルヴェーダで底力を蓄えるのだ。

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帰国してから25日。
さすがに今回は3週間もトリートメントを受けただけあって、今も効果を実感しながら毎日を暮すことができています
あれが治ったとか、こんな症状が改善したとか、そういう身体的なことを期待されがち(期待しがち)だけれど、
アーユルヴェーダの底力を感じるのは、エネルギーレベルが上がり(アーユルヴェーダ的に言うならオージャスが増え)、活力がわいてくることです。

スリランカのアーユルヴェーダじゃなくても、リゾートへ行ってのんびりすれば、リラックス&リフレッシュして、新たな気持ちで日常に立ち向かうことはできます。
でも、私はやはり、違いを感じるのです。
いわゆるリゾートが与えてくれるパワーが夏のパーッとハイな感じの活力だとすると、アーユルヴェーダは冬眠を終えてしっかり力を蓄えた動植物が、春に目覚めて根を下して前に進んでいくような、じわじわと湧き上がってくるエネルギーです。

そしてその力が、心身に働きかけ、様々な局面で効果をもたらす。

私の場合は、思考がクリアになり、記憶力も集中力も上がって、行動も機敏になっている気がします。
思い過ごしでしょうか?いいえ!

ただ、日本で仕事やら何やらをしていれば、人との関わりの中で、コミニケーションミスから、凹むこともあり、これは今のところ、アーユルヴェーダを受けてもあまり変わっていません。

関わり方が、対面よりメール中心になり、理解できない、理解してもらえない、誤解する、誤解される、ということが顔の見えない中で起きて、返信が来なかったり、短かったりすると、何か悪いことをしたのではないかと心配になったり……
これは、もう少し時間をかけて自分を成長させていく&メールの技術を磨くしかないのでしょうね。
まだまだ修行が必要そうです。

写真は、スリランカのパワードリンク”キララ”
実は、今回初めて飲んだのです!
ウッドアップルという、これまたとても珍しいフルーツの味に少し似ているのだけれど、まったく違うフルーツで、川にぷかぷかと実が浮いているらしい
どんなの?どんなの〜?

とにかく!
やっぱりできるだけ多くの人にアーユルヴェーダを体験してほしいと思うのです。
行きたい!という方は、予約さえこちらを通していただければ、アーユルヴェーダホテルに関する相談料はお願いしていませんので、お気軽にどうぞ。sayura@outlook.com または sachiyoiwase@hotmail.comまで
posted by 岩瀬幸代 at 13:45| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

●脱いじゃって〜、見せちゃって〜♪

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なにしろ毎日、全身オイルまみれですから、お化粧なんてしていられません。
毎日朝からオイルトリートメントですから、洋服なんて着ている暇もあまりありません。気が付けばほとんどの時間は布一枚
そして何しろ、何のしがらみもない集まりなので、心にも何かをまとう必要もありません

というわけで、アーユルヴェーダ・リゾートにいるときは、
素顔のままで、体を衣類で締め付ける必要も、飾る必要もなく、素直な心で、楽しめる。
それがとても心地いいのです

不定期に、「一緒にスリランカへ行きましょう」とお声掛けして、旅を楽しむ”S旅友倶楽部”は、おかげさまで今回も無事に楽しく終えることができました

12人が参加し、その中の一人、スーさんは、このあと3か月間スリランカに滞在していまも、紹介したドクターの下でアーユルヴェーダを勉強中です。
一番若かった春ちゃんも、アーユルヴェーダをさらに深めたいとお勉強を計画中。
料理研究家のマキさんは、アイデアが面白いほどわいてきたと、帰国後モーレツお仕事中。
そして皆から帰国後いろんな連絡をもらって、気持ちが軽くなったというお便りが多いことをとてもうれしく思っています

アーユルヴェーダにはいろんな効果があるけれど、一番感じてほしいのは、日本では脱げない衣を脱ぐ気持ちよさです。
そして、体も心も軽くなった時、人それぞれにいろんな効果が出ると信じています。

いい睡眠がとれるようになったり、気持ちが落ち着いたり、大切なことが見えてきたり、食事の内容が変わったり、暮らし方に変化が出たり・・・。そしてその先に、具合が悪かった人なら、改善するという結果が表れることもあります。

私自身も、体重は一キロしか落ちていないけれど、不要なものがそぎ落とされた感覚がとてもうれしい。
ひどい肩コリも、腰痛もラクになり、眉間のしわは少し薄くなりました。ときどき感じる謎の体の痛みも軽減しました。
時間が作れたら、またみんなとアーユルヴェーダを受ける機会を持とうと思います。

しばらくは、いつか叶えたい夢に向かって、まっすぐ進みます。

誰かがどこかで応援してくれていると信じて・・・・

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posted by 岩瀬幸代 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

●明日か昨日を楽しんでいませんか?

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3週間のアーユルヴェーダトリート・メントを終え、11日の水曜日に日本に戻りました!
写真は、最終日に用意してくれたフラワー・バス。
昨日、いつ帰ってきたのかと聞かれ、月曜だったかな、あれ?土曜かな?と、わけのわからない回答をしていた自分を客観的に眺めるに、今もまだ思考はリラックス中です。

でも、滞在中、日を追うごとに感じていた、心も体も緩んでいく感覚が、こうして日本に戻り、日常生活に入ると、離れていくのがもったいない感覚があって「待って〜〜〜」と、離れていく感覚に声をかけたい気分です。
3週間の間に、せっかくつかんだ「緩むことの気持ちよさと大切さ」なのに、日本に戻ってくるとあっという間に元通りになりそうで。。。

忘れないように、向こうで過ごしていたのと同じように5時半に起きて散歩とヨガをしたいけれど、なかなか起きられない。。。
まだ今は時差もあるし、疲れているので、もう少ししたら日本でもあの生活をしたいと思ってはいるけれど、
メールが気になって、夜遅くまでパソコンを開いてしまうし、
それにそもそも、3週間向こうに滞在している間に、やろうと思っていたことに手を付けられず、そのまま持ち帰ったので、いろんなことがたまっている。

持ち込んだ8冊の本は、1.5冊しか読み終わらず、
興味を持って進めている勉強は、まったく進まず、
書き進めたいと考えていた原稿は止まったまま、、、、
最初からわかっちゃいるが、やっぱり何もできなかった。ひたすら滞在を楽しんだ。
できないと分かっているし、そもそもそんなものを持ち込むことがきっとおかしいのだから、持っていかなければいいのだが、どうも、あきらめが悪い・・・・

気分を切り替えて、明日から集中しないと、前進できそうにない。

という具合に、日本に帰ってくるといつも焦ってしまう。
あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃって。。。
仕方ないのかなあ、生活していく、ここで生きていくためには、そして前に進んでいくためにはある程度の焦りも必要なのかもしれない。

ただ時々は、
あのヤシの葉擦れの音と、毎日の夕焼けと、鳥の声と、雨の音と、大きな海と、安心して深呼吸ができるきれいな空気と日差しと
そういうものを全部思い出して、気持ちだけはその場へ飛ばし、
身体を緩め、心を緩め、肝心な部分はだけは集中して、ゆっくりした呼吸を大切にしながら暮らしていきたい。
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ヨガ、タイチー、お坊さんの瞑想、形は違ってもみんな教えてくれていることは同じな気がする。
そしてトリートメントを受けることも、同じかも。
受動的に、マッサージされるのではなく、セラピストさんと心を合わせ、意識的に自ら緩めて受けていた。
そして時にはこちらがそれを意識せずとも、すっと心を持っていくセラピストさんがヒルヴィラには何人かいて、手の動きに魅了された。
ああ、この人は、これをやるために生まれてきたのかも、と思えるようなセラピストさんにあたった後は、全身から力が抜けた。


アーユルヴェーダ・ホテルでの滞在はどこも2週間以上を推奨していて、それはもちろんパンチャカルマという中心治療を行うためには2週間が必要だからなのだけれど、こうして3週間滞在すると、やはり、本当にリラックスしたければ、ぜひ2週間以上滞在したいと痛感する。
1週間でも、もちろんリラックスできるのだけれど、日本でのあれこれから、完全に自分を切り離せずに終わってしまう。
たぶん一週間だと、気持ちのいい環境の中で仕事をしたり、頑張って動き回ったり、旅行者としてはもちろんそれも楽しみの一つなんだけれど・・・・
いったん日常から離れたい、と思うなら、パンチャカルマ云々を抜きにしても、2週間以上が理想的だ。

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ヒルヴィラで瞑想を教えているお坊さんが言った。
「シャワーを浴びて体は洗うのに、なぜ心を洗おうとしないのでしょう?
あなたたちが普段楽しんでいるのは、過去の記憶と、未来への妄想ではないですか?
なぜたった今、この瞬間を楽しもうとしないのですか?
そのために瞑想をするのです

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今を大切に生きていきたいという思いはずっと持っている。
でも、実際に楽しんでいるのは過去の記憶と、未来の想像だと言われると、「あ、いけない」と思う。
ヴィパッサナー瞑想は、たった今を楽しみ、その今を大切にすることを教えてくれる。

今、自分は生きている。
もっとそれを楽しめる自分でいたい。
素直に、好きなことを好きだと、言える自分を大切にしたい。
当たり前を楽しめる自分になりたい。
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やることはたまったけれど、やっぱり行ってきてよかった。
そして今回参加してくれた12人みんなが、同じように、ヒルヴィラでの滞在をいとおしく今、思い出してくれている。

あと二日すると、全員が日本に戻る。
そうしたら、みんなの楽しんでいる姿も少し載せられたらと思う。

読んでくれた人にも、何かが届きますように。大好き
posted by 岩瀬幸代 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

●フルーツ天国スリランカ

朝は5時半に起きています。日本じゃ考えられない早さだけど、日の出前のこの時間はエネルギーに満ちていて、とても理想的。

ヒルヴィラでの朝の楽しみは、たくさんのフルーツが食べられること。
スリランカでこの時期は、とてもフルーツが豊富なのです。
見て見て、毎朝こんなにたくさんの南国フルーツが。
パパイヤ、マンゴー、スイカ、スターフルーツ・・・・
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日本では見かけないフルーツもいろいろあって、2016ヒルヴィラ3週間 072.jpg
たとえばこの白いのは、サワーソップという果物。
ふわわふわしていて、甘くてほんのり酸っぱい。だーいすきV



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パッションフルーツや、ザクロやマンゴーは、日本でも食べれるけど、
                     アボカドはジュースになってさらにおいしさアップ
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                       サパティラ。
                       ざらっとした食感も珍しい。
                       しつこくない甘さでこれもだ〜い好き



でも私が一番好きなのは、ワラカだ〜〜〜。2016ヒルヴィラA 012.jpg
これ、この黄色いのがワラカ。
緑のはアボカドの飾りね。
食感、香り、味、例えようがない…
普段ホテルではまず出てこないフルーツ。
久々に食べられて大満足!!!!!


2016hiruvillaB 075.jpg  こちらはいわばフルーツアート。
  4〜5日前、私と一緒に最初から滞在していた春ちゃんの帰国前に
  ホテルのスタッフが作ってくれたプレゼント。
  ヒルヴィラのスタッフって、とても細かいサービスをしてくれる。
   
   たとえば、ほかにもこんなこと。  2016ヒルヴィラ3週間 086.jpg    
   食事時のひざ掛けナプキンをおちゃめに畳んでサービス。




      そして朝の楽しみと言えば、すてきな朝焼け。
          大雨の翌朝の空はことさらにきれいだった。


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そしてそして、朝、ココナッツ取り職人を発見!
まあ、お猿さんのように、何もないところをすすると登り、2016hiruvillaB 115.jpg
5個のココナッツを落とし、そしてするすると降りてきた


毎朝をそんな風に過ごしています。


リスが尻尾を揺らしながら、ヤシの葉の上で鳥みたいに鳴いているのを聞いたり
雨の中現れたカエルにびっくりしたり、
ハエと蜘蛛が戦うのをみんなでじっと眺めていたり、

平和な毎日が過ぎていきます。

日本のみんなも元気で

posted by 岩瀬幸代 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

●「余計な力は入れないで」と空が言う

空と海と夕焼けを見ながら暮らしている岩瀬です
日本はもうすぐゴールデンウィークですね。
忙しくてなかなか休みの取れなかった人たちも、こんな時はゆっくりできますように

私は、ヒルヴィラで毎日、心も体も、どんどんゆるゆるしていくのを感じながら過ごしています。
意識すればするほど、自分が今までどれだけ余計な力を入れながら暮らしてきたのかを感じ、本当に一本一本鍵を外していってる感じ。
環境がそれを助けてくれています。
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今日の海はほんのりミルク色、夕焼けは今日もきれいだったので、日本にいるみんなへ、お届けします。一緒に見て欲しいから。

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きれいだと、写真何枚も撮っちゃいますよね。おかげさまで、夕焼けウオッチャー。



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印象的だった日の空も少し載せてみます。
まさに線香花火の最後の一滴のような日や、真っ赤に染まった夕焼け、2016ヒルヴィラ3週間 100.jpg

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かわいらしいピンクの日もあって、
こんな風に過ごしているおかげで、心からも余計なものが落ちて行っている気がします。

トリートメントも進んでいます。今日は額にオイルをたらし続けるシロダーラと、鼻にオイルを数滴落とすナスヤがありました。
今日のシロダーラは本当に良かった。
オイルを額にたらしている間、どんどん意識が退行して行くような感じがあって、頭の中が本当にリラックスした。
ナスヤも、鼻づまりなんてしてないのに、悪いものが鼻からも口からも出て、いいナスヤだった〜。
ちゃんと説明しないとわかんないって?ごめんなさい
私のシロダーラは三日続けてやります。だから、頭は油だらけ。寝るときも油だらけ。
こういう時は無理しちゃいけないことになっているので、早々に休みますね
posted by 岩瀬幸代 at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

●ヒルヴィラでとことんアーユルヴェーダ中

スリランカで、どっぷりアーユルヴェーダ中の岩瀬です。
毎度のことながら、アーユルヴェーダを受けると最初の数日間は疲れが一気に出て、到底ブログなど書けない〜という状況でした。

火曜日の早朝到着する大韓航空便でこちらに来て、その日から早速コンサルテーション、そしてトリートメントが始まっています。
初日は軽くヘッド、フット、フェイスといった負担の少ないトリートメントですが、それでも体中にかかっている鍵を一本一本外される思いです。
「自分は疲れているのだ!」というのを嫌でも知らされます。
身体がどか〜ンと重くなり、ベッドに倒れこんだ後は、沈み込んで眠りに落ちる、そんな感じです。

疲れっていうのは、気づいていないことも多くて、特に気を張って仕事をしているときは気が付かないものですよね。
それが不調の原因になっていたりするので、体を休ませることがどれほど大事か、を感じます。

毎日、残業しているあなた、激務に追われている君、休みの日にもついついがんばっちゃう人、みんなみんないったん休んでくださいね

翌日からは、全身マッサージのアビヤンガや、凝りのひどい肩首背中、そして腰回りと、悪い部分を集中的に治療しつつ、来るべき中心治療のパンチャカルマに向けて、毎日体にいいものを丁度良い分だけ食べ、朝早く起きて気持ちのいい朝日を浴びながらヨガをやり、早く寝て、そしてすっきりお通じも出しています。

最初の数日間は、自分が持っている不調が出てきやすいため、私の場合足や手がちょっと痛かったのですが、それも落ち着いてきました。

今回は、私が3週間、ここヒルヴィラに滞在している間に、一緒にアーユルヴェーダを受けたい人は来てね〜とお声掛けするという、今までになかったパターンの「S旅友倶楽部」の実施となりました。10日までの滞在中に12人の、施術仲間たちがやってくる予定です。新しい出会いもあれば、久しぶりの出会いもあって楽しみ

今は4人滞在中。私のことを、ここにいるためのライフラインだと言って頼ってくれる人たちと楽しく過ごしています。

ヒルヴィラは10室ちょっとの部屋数しかないので、今は日本人4人+ドイツからのお客様だけれど、今月末には、ほぼ全員日本人という貸し切りのような状況になります。みんなでワイワイ楽しくやる、そんなことも心身の健康にはとても大切ですよね。

そしてこの自然環境も、たっぷり吸いこんで帰りたい。
風が吹くとそよぐヤシの木。お天気がいいと一気にきらめきを増す海の色。毎日素敵な夕焼けを見せてくれる広い空。

トリートメント中だけじゃなくて、朝ヨガをやったり、タイチーをやったり、お坊さんと一緒に瞑想をして過ごしていると、やっぱりそんなときも体と心にかかっている小さな鍵を一つずつはずしているような気になります。
そして、もっとゆるめたいと思いながら呼吸をしていると、自然の中に溶け込んでいくよう

10日までこちらに滞在。ピカピカになって帰ります!!!!きらきらしてるって言って〜

ぜひぜひ皆さんも、体験しに来てくださいね。
ヒルヴィラは目下キャンペーン期間中なので、とってもお得に利用できますよ〜。

アーユルヴェーダ受けてみたい〜という方、気軽にご連絡ください。
メールはsayura@outlook.comへ。
返信がない場合はsachiyoiwase@hotmail.comへ

では写真を少し。

2016ヒルヴィラ3週間 001.jpg到着するとベッドに名前が。


         


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滞在中のトリートメント成功をドクターと一緒に祈願。(写真を撮っているのは私です)

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毎日いろんなトリートメントを受けます。写真のピンダスエダは、ハーブボールを蒸したものを、たっぷり30分間、体中にポンポンしてくれます。体が芯から柔らかくなりそう。




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フェイスやハンドのトリートメントはお庭でやります。

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                 こんなお薬飲んでます。最近はアーユルヴェーダのお薬も錠剤が増えました。液体のお薬は、食前に服用して消化をよくするために。錠剤は、血液をきれいにするため、免疫力を上げるため、お通じをよくするためです
posted by 岩瀬幸代 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

●日本最高齢のヨーガマスター石田祐雄先生


石田祐雄先生と.jpg
先日、京都へ行った時の写真です。
あれから一週間以上が過ぎ、近所の桜も柔らかな新緑が目立ち始めました。
地面にはたくさんの思いを募らせたようにピンクの絨毯ができて…。桜に気持ちを重ねることのできる日本人でよかったと思う季節です。

さて、写真は、前回紹介した石田祐雄先生と私のいわばツーショット。

日本でのヨーガ普及に尽力された方と、同じ方向を向いて立っているではないですか〜。

今や日本におけるヨガ人口は100万人以上と言われていますが、ここに至るにはもちろん礎を築いた人たちがいます。
きっとヨーガを古くから知っている人なら、あるいはヨーガの本質を知っている人なら、佐保田鶴治先生のことはご存知かもしれません。

009.jpg佐保田先生は「ウパニシャッド」「ヨーガスートラ」といった、ヨガの本質を知るための本を日本語に訳し、そして自身もヨーガを実践。

それまで体調不良に悩んでいた身体を、見事に克服した経験を持ち、直に伝えるための「ヨーガ・アシュラム」を開設する一方、NHKなどメディアを通じて万人にヨーガを伝えてきました。

もともとインド哲学を学び、大阪大学で名誉教授まで務めるという輝かしい積み重ねがあったからこそ、貴重な古典を日本語にして我々に伝えてくれることができたのですが、実際にヨーガを始めたのは、60歳を過ぎてからだったというから驚き、そして励まされます。

きっかけは、日本にいたインド人からたまたま手ほどきを受けたことで、以降、インドにヨガ修行に出かけます。

佐保田先生は、その後1986年に87歳で亡くなりますが、それまでの間、先生を師と仰ぎ、陰でその活動を支え続けてきたのが、今回私がお会いした石田祐雄道院長です。石田先生がいたからこそ、佐保田先生ものびのびとご活躍することができたという、陰の立役者です。

1973年に開いたヨーガアシュラムは、後に「日本ヨーガ禅道院」に改称され、今も佐保田先生の築いたヨーガの理想を石田道院長が伝え続けています。

今の日本のヨガブームは、アメリカ経由で入ってきたエクササイズ的なヨガが主流になっていますが、本来のヨーガは体を整え、息を整え、心を整えることで、瞑想し、解脱することを目的としています。

私は、偉そうなことを言えるほどヨガには精通していませんが、その代わりさまざまなところで「ちょっとヨガ」的な参加の仕方で、ヨガをやることが多いです。そんなとき、いつも感じるのはヨガの基本が瞑想だと言っても、結局アーサナを行う気持ちよさにひかれてやっており、なかなか本質に巡り合えないという気持ちでいました。

020.jpgでもやっと、先週、96歳になる日本で最高齢のヨーガマスター、石田道院長のクラスに参加させていただき「一つ一つのアーサナ、それ自体が瞑想なんだ」と思うことができました。

ゆっく〜〜りした動きで、一つ一つのポーズを完成させ、はあああああ〜〜〜〜っと口から息を存分に吐き切り、自然に息が入って来るのを待ち、その間、思考は空になり、ただただ体が呼吸をするのを無意識にじっと眺めているような…そしてしばらくポージングを保持した後に、体を開放して休む、を繰り返していると、明らかにほかでやるヨガとは違うゆったりした心持ちと、すっきりした思考を味わうことができました。

道院長が96歳になっても、多くの人を指導できるほど元気だというのはやはり、このヨーガのおかげでしょう。

椅子に長時間腰かけていても、背筋がピット伸びたままで、だらけた姿勢になってしまう自分が恥ずかしくなります。

そして全く好奇心を失わず、前向き前向きに歩いている人生から自ずと溢れ出すパワーを感じて、そこに集っていた誰もが自分たちはまだまだひよっこだという気分になりました。
50歳の頃のご自身の写真を見て、「子供だな」とつぶやき、「これからだ」と話される。

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そして実は、私がお会いすることができたのも先生の好奇心があったからです。

拙著「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」、そして次に「スリランカで、ほっ。〜仏教は心のアーユルヴェーダ」も読んでくださり、会ってみたいと言ってくださったことがきっかけです。

自分がもし96歳まで生きていけたとして、その時に読書をするだろうかと考えると、自信がない・・・・。
なので、読んでもらえたことだけでも感謝なのです!!
そのうえ「実に面白かった」とお褒めの言葉までいただき、本当にありがたかったです。

さらには、スリランカへ本格的なアーユルヴェーダを受けに行きたいと、話されているので、今年が無理でも来年のうちには、ご一緒できるような気がしています。なんといっても、今年はご自宅の横に、いつでもアーユルヴェーダが受けられるように、施設を作ることにお忙しいそうなので。

こんなに、健康で、人にやさしく、いつまでも前を向いて歩いて行けるように私も年を取っていきたい。
そして、できればもっと多くの人に石田道院長を知っていただき、ご年配の方々にもヨーガを覚えていただけたらいいのに、と考えています。

写真は、佐保田先生が夢の中で見たという曼荼羅を描いた絵。
おちゃめな感じの、石田祐雄道院長。
そして道院長のヨガに参加した人たちと一緒に撮った写真。さて私はどれでしょう?
あ、実際にヨガをやっている写真がない…ごめんなさい一緒にやっていたもので・・・。

ではでは、少しだけ残った桜を見上げながら、また会える日を夢見て。
タグ:ヨガ
posted by 岩瀬幸代 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

●96歳ののヨーガマスターに会いに京都へ

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週末に、京都へ行ってきました。
海外からの観光客の多さにのけぞりましたが、やっぱり京都は素敵です

写真は、伏見桃山城と桜、そして近くの明治天皇陵とそこへと導く参道です。
きれいな桜をあちこちで見ることができました。

ちょうど京都な気分だったので行くことを決めたのですが、いいきっかけを作ってくれたのが、日本ヨーガ禅道院の、日本最高齢を誇る96歳のヨーガマスター、石田祐雄道院長さんです

詳しくは、次回書きますが、96歳のヨーガマスターが指導してくださるヨガは、ほかとどう違うのか体験したくて伺ったところ、ヨーガは瞑想なんだということを実感させてくれるものでした。

今回はとりあえず、桜の写真だけで。。。。眠くなってしまったのでまた次回。

新年度が始まり、きっと皆さんお忙しいと思いますが、体に気を付けていい幕開けとなりますように。

連絡はsayura@outlook.com まで。
念のためsachiyoiwase@hotmail.com にCCを 
posted by 岩瀬幸代 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする