2016年08月20日

●台風くぐり抜けて、北海道で夏休み

2016.08.14.〜08.17. 利尻島 (11).jpg
雨マークだらけの天気予報を見ては、毎夜バッグに傘を忍ばせたけれど、うまい具合に、台風6号と7号の隙間を縫って、一度も傘を差さず、行ってきました北海道!

札幌も函館も行かず、訪れたのは、利尻島です。渋い!!

上の写真は、はい、機内から見た利尻ですね。兄の撮影です。
利尻はほぼ丸い形の島で、一周約60キロメートル。
真ん中に、利尻富士と呼ばれている約1700メートルの山があって、ぐるっと海岸線沿いに島を一周できる道があって、方向音痴な私にはとても優しい感じのする島でした。

利尻と言えば利尻昆布。2016家族旅行利尻 051.jpg
こんな風に岸壁にも束になって生えていて、場所によってはとっても昆布の濃厚な匂いを感じることもありました。
でも実際は、昔に比べると量が減っていて、養殖しているそう。


なので、昆布を餌にしているウニも減っていて、利尻でのお楽しみの一つ「ウニをがっつり食す」はとってもお高い楽しみになっていました。
うに丼3500円を注文すると、あらまあ〜、ウニが少なめ。

2016家族旅行利尻 164.jpgお店の人も「想像していたうに丼とは違うでしょ」というから、
「はい、ご飯が見えないうに丼を想像していました」と正直に申しあげたところ、
「ウニがどんどん取れなくなっていて、値段も4〜5年前の5倍する」とのこと。

しかししかし、食べたウニは、たとえウニがちょっとしか乗っていなくて、ご飯が残ってしまう状態でも、「食べてよかった〜〜」と思えるおいしさでした。
あんなに癖のないウニを食べたのは初めて。
食べ終わるとす〜っとウニの味が消える。良質な卵の黄身にもどこか似た味でした。
また食べる機会はあるのでしょうか?


変わったパンも食べました。写真のようかんパン。2016家族旅行利尻 099.jpg
パンの上にようかんがのっている!?、そして中にはあんことクリームが入っている!!
疲れて極甘なものが食べたかったので、はい、食べてしまいました。
中性脂肪が上がりそうです^^;

2016家族旅行利尻 113.jpg



ミルパスという手作り乳酸菌飲料と、ご当地サイダーにも手を出してみました。
どっちも飲んだらお腹がぶがぶ。
写真は、一本飲み終わったところです。すみません、飲む前に撮り忘れました。






2016家族旅行利尻 104.jpg

時々旅行会社のツアーで来ている人たちのバスが通ったけれど、観光する場所というのはほとんどないので、、、写真のゴマフアザラシが泳いでいるところでは、バスを降りて観光をしている人、多かったです。



観光より、お勧めは、利尻富士を登ったり、サイクリングで島を走ったりしながら、自然を楽しむのが気持ちいい。途中には、こんな花が咲いていたり、沼があったり、深呼吸するには最高です。


2016家族旅行利尻 147.jpg
  2016家族旅行利尻 038.jpg








2016家族旅行利尻 044.jpg     2016家族旅行利尻 049.jpg 2016家族旅行利尻 149.jpg2016家族旅行利尻 161.jpg












2016家族旅行利尻 157.jpg


町中はお盆中でどこもほとんどお店が閉まり、さらに静かさを増していたけれど、その中で、こんなパンダちゃんのぬいぐるみを着た人が昼間に道路で、何の遠慮もなく、ギターをひいて歌を歌っているという、何ともほっこりさせてくれる場所でした。
しかもパンダちゃん、亡くなった忌野清志郎さんを思い出させる声と歌。いい声していた。


2016家族旅行利尻 074.jpg



今は来る人も減り、静かな利尻だけれど、賑わっていたのはニシンが大量に取れていた時代。北前船が、ここからたくさんの昆布やにしんを運んでいきました。なぜか昭和31年で、ぱったりニシンが取れなくなり、ここに来る船もどんどん減って静かな島になっていったらしい。



船の往来が盛んだった頃、船の金庫として使われていたのが、写真の船ダンス。そしておそらくこれは、私のご先祖様が使っていたものと思われる・・・。
2016家族旅行利尻 079.jpg



そんなこんなの縁があって、訪れたのが今回の利尻島。
まるで、遠くまで飛行機に乗り、お盆のお墓参りに行ったような、ある種、そんな旅行でした。


千歳空港から飛行機を乗り換えて利尻へ、という来るときのルートはとらず、
帰りはフェリーで稚内に渡りました。
真っ黒に日焼けした甥っ子と、たまには一緒に写真を撮ってみました。2016家族旅行利尻 170.jpg


そして到着した稚内は、最北端の地、宗谷岬以外行くところがなく・・・
というわけで、その写真です。

2016家族旅行利尻 180.jpg


   さて、夏休みが終わり、

   オリンピックも、そろそろ終わりだし、頑張るぞ〜と言いたいけれど、

   今日はちょっとがっかりなニュースをさっき受け取って・・・
   でも、負けない!!!!!!


   北海道へ行って、雨、大丈夫だったかな、と心配してくれていた人、ありがとう

続きを読む
posted by 岩瀬幸代 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

●しまった!夏が過ぎていく〜

町の魚屋.JPG
最近、海より山にあこがれている岩瀬です
年齢のせいでしょうか? 騒がしい感じの海より、気持ちの落ち着きそうな山を見たい。
で、深呼吸したい…。ふ〜〜=3

夏休みは、海へ?山へ?スリランカへ?皆さんどちらへ行くのでしょう?
ブログをおさぼりしていた間も、私のところにはスリランカに行きたい、アーユルヴェーダを受けたいという、いろんな方から問い合わせがきていました。
長い滞在の方も増えているし、女性ばかりじゃなく男性も利用するようになり、そして、勉強したいという方も増えている感じ。
あくまで、私が「感じた」ことにすぎませんが。

私はと言えば、仕事をしたり学習に励んだり、いずれにしても椅子に座っている時間が長く体力の低下におびえている昨今。
もう少し涼しくなったら、運動したいけど、今は良質な睡眠をとりたい。
昼間も眠くて仕方がないのは私だけでしょうか?

町には、浴衣を着ている女の子たちが多くて、ああ、私も着たいよ〜と思うけど、
着る機会を逸し、このままでは花火もせず、水族館にも行かず、アイスクリームも食べず(?)、夏が過ぎていきそうなので、一休みして北海道に行ってこようと思っています。
一休みして、いったん、頭の中整理してきます。
ただ、天気予報が、、、、台風が、、、。

北海道は、ファミリーヒストリーを訪ねる旅です。
今度の日曜日から行こうと思っているので、帰宅したら写真アップしますね。

忙しくしている人〜いったん休んで〜♪

写真は、スリランカの魚屋さん。今も、こんな感じで売りに来ます。量り売りです。

では、お問い合わせはsayura@outlook.com(念のためsachiyoiwase@hotmail.com にCC)までどうぞ。
posted by 岩瀬幸代 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

●アーユルヴェーダで歯の延命をしてみたけれど

shinagawa beach 029.jpg
暑いけど、元気にしていますか?今週末はコロンボの国際会議場BMICHでアーユルヴェーダ・エキスポが開催されていたはずですが、日本にいる岩瀬です。どなたか行かれたた方はいますか?

家にいると落ち着かないので、このところずっと図書館に逃げっぱなしです。
そして原稿を書いたり、学習したり…地味だけど、淡々と、充実した時間を過ごし、そして寝る頃になると今日はどんないいことがあったか考えて、うん、今日もいい一日だったと振り返ってから眠る、そんな毎日です。

いいこと?

そんな大したことじゃないんです。小さなことの積み重ね
たとえばスリランカ並みにきれいな夕焼けが見えたとか、おいしいランチが食べられたとか。
メールの返信が来てうれしかったとか、歯を抜いたとか、前髪を切ったとか……振り返ることが大事。

あ、最後の二つは、あまりいいことじゃないですが……
だって、久しぶりに前髪切ったら大失敗……まあでも、変な髪形なので、笑えます
歯も、訳あって抜かなければならず、気が滅入ったけれど
余命1か月と言われていた歯が、持ち帰ったアーユルヴェーダの薬草とオイルで7か月間の延命に成功しました!!
実験成功ってことで、ある意味、よかった…ってことにした。
ちなみに使ったのはトリパラのパウダーとイリメダディ・オイルです。お世話になっているカルナティラケ先生の処方。

ポジティブな考え方をできる人の方が健康で長生きできるるらしいですよ。
でも独身者は、結婚している人より短命とか…
結局差し引きゼロか……

すみません、独り言みたいな話ばかりで。
日曜の夜は、昔から切ない気持ちになるので、久々にブログを書こうという気分になったのでした。

写真は、スリランカ料理のブリヤニですね。夏はこんなのが食べたくなります。
元気で 次はもっといいお知らせできたらいいなあ 
posted by 岩瀬幸代 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

●赤いバナナを食べて頑張る!

赤いバナナ.jpg
幸せは、頑張った人に与えられるのだと感じた今週でした。
もちろん、イチロー選手の偉業を見て思ったことです。すごい!!!
いったいどれほどの努力をしたのだろうかと考えると、今、私ががんばっていることなど米粒ほどもないなあと思う。


私は、バブル時代を経験した世代だけれど、あの時代って「頑張る」とか「一生懸命」ってどちらかというと嫌われた言葉だった気がする。
「根暗」も嫌われた。根暗は今は、ネガティブにとってかわったのかしらん。
とにかく軽くてふわふわした時代だったのである。

でも、頑張らないと、ほんとの幸せなんて手に入らない。
精いっぱいやりきった時の充実感を味わいたいから、
そして、いつか息絶えるとき、頑張ったと思ってこの世を去りたいから、小さい努力だけど自分のフィールドで、できるだけのことをやろうと、思いを強くした今週でした。

目下、ぜーぜー息を吐きながら、山を登っているような気分です。頑張れ自分!!

写真は、スリランカの赤いバナナ。
スリランカはいろんな品種のバナナがあるのです。
赤いバナナは、特にエネルギーが付くと言われていて、味もとってもおいしいけど、めったに買えない。

ではでは、連絡はsayura@outlook.com または sachiyoiwase@hotmail.com まで。
posted by 岩瀬幸代 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

●アーユルヴェーダで底力を蓄えるのだ。

2016ヒルヴィラ3週間 027.jpg
帰国してから25日。
さすがに今回は3週間もトリートメントを受けただけあって、今も効果を実感しながら毎日を暮すことができています
あれが治ったとか、こんな症状が改善したとか、そういう身体的なことを期待されがち(期待しがち)だけれど、
アーユルヴェーダの底力を感じるのは、エネルギーレベルが上がり(アーユルヴェーダ的に言うならオージャスが増え)、活力がわいてくることです。

スリランカのアーユルヴェーダじゃなくても、リゾートへ行ってのんびりすれば、リラックス&リフレッシュして、新たな気持ちで日常に立ち向かうことはできます。
でも、私はやはり、違いを感じるのです。
いわゆるリゾートが与えてくれるパワーが夏のパーッとハイな感じの活力だとすると、アーユルヴェーダは冬眠を終えてしっかり力を蓄えた動植物が、春に目覚めて根を下して前に進んでいくような、じわじわと湧き上がってくるエネルギーです。

そしてその力が、心身に働きかけ、様々な局面で効果をもたらす。

私の場合は、思考がクリアになり、記憶力も集中力も上がって、行動も機敏になっている気がします。
思い過ごしでしょうか?いいえ!

ただ、日本で仕事やら何やらをしていれば、人との関わりの中で、コミニケーションミスから、凹むこともあり、これは今のところ、アーユルヴェーダを受けてもあまり変わっていません。

関わり方が、対面よりメール中心になり、理解できない、理解してもらえない、誤解する、誤解される、ということが顔の見えない中で起きて、返信が来なかったり、短かったりすると、何か悪いことをしたのではないかと心配になったり……
これは、もう少し時間をかけて自分を成長させていく&メールの技術を磨くしかないのでしょうね。
まだまだ修行が必要そうです。

写真は、スリランカのパワードリンク”キララ”
実は、今回初めて飲んだのです!
ウッドアップルという、これまたとても珍しいフルーツの味に少し似ているのだけれど、まったく違うフルーツで、川にぷかぷかと実が浮いているらしい
どんなの?どんなの〜?

とにかく!
やっぱりできるだけ多くの人にアーユルヴェーダを体験してほしいと思うのです。
行きたい!という方は、予約さえこちらを通していただければ、アーユルヴェーダホテルに関する相談料はお願いしていませんので、お気軽にどうぞ。sayura@outlook.com または sachiyoiwase@hotmail.comまで
posted by 岩瀬幸代 at 13:45| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

●脱いじゃって〜、見せちゃって〜♪

2016hiruvillaD 068.jpg
なにしろ毎日、全身オイルまみれですから、お化粧なんてしていられません。
毎日朝からオイルトリートメントですから、洋服なんて着ている暇もあまりありません。気が付けばほとんどの時間は布一枚
そして何しろ、何のしがらみもない集まりなので、心にも何かをまとう必要もありません

というわけで、アーユルヴェーダ・リゾートにいるときは、
素顔のままで、体を衣類で締め付ける必要も、飾る必要もなく、素直な心で、楽しめる。
それがとても心地いいのです

不定期に、「一緒にスリランカへ行きましょう」とお声掛けして、旅を楽しむ”S旅友倶楽部”は、おかげさまで今回も無事に楽しく終えることができました

12人が参加し、その中の一人、スーさんは、このあと3か月間スリランカに滞在していまも、紹介したドクターの下でアーユルヴェーダを勉強中です。
一番若かった春ちゃんも、アーユルヴェーダをさらに深めたいとお勉強を計画中。
料理研究家のマキさんは、アイデアが面白いほどわいてきたと、帰国後モーレツお仕事中。
そして皆から帰国後いろんな連絡をもらって、気持ちが軽くなったというお便りが多いことをとてもうれしく思っています

アーユルヴェーダにはいろんな効果があるけれど、一番感じてほしいのは、日本では脱げない衣を脱ぐ気持ちよさです。
そして、体も心も軽くなった時、人それぞれにいろんな効果が出ると信じています。

いい睡眠がとれるようになったり、気持ちが落ち着いたり、大切なことが見えてきたり、食事の内容が変わったり、暮らし方に変化が出たり・・・。そしてその先に、具合が悪かった人なら、改善するという結果が表れることもあります。

私自身も、体重は一キロしか落ちていないけれど、不要なものがそぎ落とされた感覚がとてもうれしい。
ひどい肩コリも、腰痛もラクになり、眉間のしわは少し薄くなりました。ときどき感じる謎の体の痛みも軽減しました。
時間が作れたら、またみんなとアーユルヴェーダを受ける機会を持とうと思います。

しばらくは、いつか叶えたい夢に向かって、まっすぐ進みます。

誰かがどこかで応援してくれていると信じて・・・・

2016hiruvillaD 131.jpg    2016ヒルヴィラA 022.jpg  2016ヒルヴィラ3週間 175.jpg


2016hiruvillaD 077.jpg
2016ヒルヴィラ3週間 203.jpg2016hiruvillaB 067.jpg2016hiruvillaD 115.jpg2016hiruvillaD 232.jpg2016ヒルヴィラA 072.jpg2016ヒルヴィラA 070.jpg2016hiruvillaB 005.jpg2016ヒルヴィラC 019.jpg2016hiruvillaD 135.jpg

posted by 岩瀬幸代 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

●明日か昨日を楽しんでいませんか?

2016hiruvillaD 256.jpg
3週間のアーユルヴェーダトリート・メントを終え、11日の水曜日に日本に戻りました!
写真は、最終日に用意してくれたフラワー・バス。
昨日、いつ帰ってきたのかと聞かれ、月曜だったかな、あれ?土曜かな?と、わけのわからない回答をしていた自分を客観的に眺めるに、今もまだ思考はリラックス中です。

でも、滞在中、日を追うごとに感じていた、心も体も緩んでいく感覚が、こうして日本に戻り、日常生活に入ると、離れていくのがもったいない感覚があって「待って〜〜〜」と、離れていく感覚に声をかけたい気分です。
3週間の間に、せっかくつかんだ「緩むことの気持ちよさと大切さ」なのに、日本に戻ってくるとあっという間に元通りになりそうで。。。

忘れないように、向こうで過ごしていたのと同じように5時半に起きて散歩とヨガをしたいけれど、なかなか起きられない。。。
まだ今は時差もあるし、疲れているので、もう少ししたら日本でもあの生活をしたいと思ってはいるけれど、
メールが気になって、夜遅くまでパソコンを開いてしまうし、
それにそもそも、3週間向こうに滞在している間に、やろうと思っていたことに手を付けられず、そのまま持ち帰ったので、いろんなことがたまっている。

持ち込んだ8冊の本は、1.5冊しか読み終わらず、
興味を持って進めている勉強は、まったく進まず、
書き進めたいと考えていた原稿は止まったまま、、、、
最初からわかっちゃいるが、やっぱり何もできなかった。ひたすら滞在を楽しんだ。
できないと分かっているし、そもそもそんなものを持ち込むことがきっとおかしいのだから、持っていかなければいいのだが、どうも、あきらめが悪い・・・・

気分を切り替えて、明日から集中しないと、前進できそうにない。

という具合に、日本に帰ってくるといつも焦ってしまう。
あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃって。。。
仕方ないのかなあ、生活していく、ここで生きていくためには、そして前に進んでいくためにはある程度の焦りも必要なのかもしれない。

ただ時々は、
あのヤシの葉擦れの音と、毎日の夕焼けと、鳥の声と、雨の音と、大きな海と、安心して深呼吸ができるきれいな空気と日差しと
そういうものを全部思い出して、気持ちだけはその場へ飛ばし、
身体を緩め、心を緩め、肝心な部分はだけは集中して、ゆっくりした呼吸を大切にしながら暮らしていきたい。
2016hiruvillaD 229.jpg2016hiruvillaD 018.jpg
















ヨガ、タイチー、お坊さんの瞑想、形は違ってもみんな教えてくれていることは同じな気がする。
そしてトリートメントを受けることも、同じかも。
受動的に、マッサージされるのではなく、セラピストさんと心を合わせ、意識的に自ら緩めて受けていた。
そして時にはこちらがそれを意識せずとも、すっと心を持っていくセラピストさんがヒルヴィラには何人かいて、手の動きに魅了された。
ああ、この人は、これをやるために生まれてきたのかも、と思えるようなセラピストさんにあたった後は、全身から力が抜けた。


アーユルヴェーダ・ホテルでの滞在はどこも2週間以上を推奨していて、それはもちろんパンチャカルマという中心治療を行うためには2週間が必要だからなのだけれど、こうして3週間滞在すると、やはり、本当にリラックスしたければ、ぜひ2週間以上滞在したいと痛感する。
1週間でも、もちろんリラックスできるのだけれど、日本でのあれこれから、完全に自分を切り離せずに終わってしまう。
たぶん一週間だと、気持ちのいい環境の中で仕事をしたり、頑張って動き回ったり、旅行者としてはもちろんそれも楽しみの一つなんだけれど・・・・
いったん日常から離れたい、と思うなら、パンチャカルマ云々を抜きにしても、2週間以上が理想的だ。

2016ヒルヴィラC 043.jpg
ヒルヴィラで瞑想を教えているお坊さんが言った。
「シャワーを浴びて体は洗うのに、なぜ心を洗おうとしないのでしょう?
あなたたちが普段楽しんでいるのは、過去の記憶と、未来への妄想ではないですか?
なぜたった今、この瞬間を楽しもうとしないのですか?
そのために瞑想をするのです

2016ヒルヴィラC 041.jpg











今を大切に生きていきたいという思いはずっと持っている。
でも、実際に楽しんでいるのは過去の記憶と、未来の想像だと言われると、「あ、いけない」と思う。
ヴィパッサナー瞑想は、たった今を楽しみ、その今を大切にすることを教えてくれる。

今、自分は生きている。
もっとそれを楽しめる自分でいたい。
素直に、好きなことを好きだと、言える自分を大切にしたい。
当たり前を楽しめる自分になりたい。
2016hiruvillaD 278.jpg
やることはたまったけれど、やっぱり行ってきてよかった。
そして今回参加してくれた12人みんなが、同じように、ヒルヴィラでの滞在をいとおしく今、思い出してくれている。

あと二日すると、全員が日本に戻る。
そうしたら、みんなの楽しんでいる姿も少し載せられたらと思う。

読んでくれた人にも、何かが届きますように。大好き
posted by 岩瀬幸代 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

●フルーツ天国スリランカ

朝は5時半に起きています。日本じゃ考えられない早さだけど、日の出前のこの時間はエネルギーに満ちていて、とても理想的。

ヒルヴィラでの朝の楽しみは、たくさんのフルーツが食べられること。
スリランカでこの時期は、とてもフルーツが豊富なのです。
見て見て、毎朝こんなにたくさんの南国フルーツが。
パパイヤ、マンゴー、スイカ、スターフルーツ・・・・
2016ヒルヴィラ3週間 168.jpg



日本では見かけないフルーツもいろいろあって、2016ヒルヴィラ3週間 072.jpg
たとえばこの白いのは、サワーソップという果物。
ふわわふわしていて、甘くてほんのり酸っぱい。だーいすきV



2016ヒルヴィラ3週間 074.jpg   2016ヒルヴィラ3週間 073.jpg 
パッションフルーツや、ザクロやマンゴーは、日本でも食べれるけど、
                     アボカドはジュースになってさらにおいしさアップ
               2016ヒルヴィラA 059.jpg   2016hiruvillaB 085.jpg
                                                     
                       これは知らないでしょ?2016hiruvillaB 008.jpg
                       サパティラ。
                       ざらっとした食感も珍しい。
                       しつこくない甘さでこれもだ〜い好き



でも私が一番好きなのは、ワラカだ〜〜〜。2016ヒルヴィラA 012.jpg
これ、この黄色いのがワラカ。
緑のはアボカドの飾りね。
食感、香り、味、例えようがない…
普段ホテルではまず出てこないフルーツ。
久々に食べられて大満足!!!!!


2016hiruvillaB 075.jpg  こちらはいわばフルーツアート。
  4〜5日前、私と一緒に最初から滞在していた春ちゃんの帰国前に
  ホテルのスタッフが作ってくれたプレゼント。
  ヒルヴィラのスタッフって、とても細かいサービスをしてくれる。
   
   たとえば、ほかにもこんなこと。  2016ヒルヴィラ3週間 086.jpg    
   食事時のひざ掛けナプキンをおちゃめに畳んでサービス。




      そして朝の楽しみと言えば、すてきな朝焼け。
          大雨の翌朝の空はことさらにきれいだった。


2016ヒルヴィラC 025.jpg


そしてそして、朝、ココナッツ取り職人を発見!
まあ、お猿さんのように、何もないところをすすると登り、2016hiruvillaB 115.jpg
5個のココナッツを落とし、そしてするすると降りてきた


毎朝をそんな風に過ごしています。


リスが尻尾を揺らしながら、ヤシの葉の上で鳥みたいに鳴いているのを聞いたり
雨の中現れたカエルにびっくりしたり、
ハエと蜘蛛が戦うのをみんなでじっと眺めていたり、

平和な毎日が過ぎていきます。

日本のみんなも元気で

posted by 岩瀬幸代 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

●「余計な力は入れないで」と空が言う

空と海と夕焼けを見ながら暮らしている岩瀬です
日本はもうすぐゴールデンウィークですね。
忙しくてなかなか休みの取れなかった人たちも、こんな時はゆっくりできますように

私は、ヒルヴィラで毎日、心も体も、どんどんゆるゆるしていくのを感じながら過ごしています。
意識すればするほど、自分が今までどれだけ余計な力を入れながら暮らしてきたのかを感じ、本当に一本一本鍵を外していってる感じ。
環境がそれを助けてくれています。
2016ヒルヴィラA 064.jpg



今日の海はほんのりミルク色、夕焼けは今日もきれいだったので、日本にいるみんなへ、お届けします。一緒に見て欲しいから。

    2016ヒルヴィラA 105.jpg





2016ヒルヴィラA 123.jpg












きれいだと、写真何枚も撮っちゃいますよね。おかげさまで、夕焼けウオッチャー。



2016ヒルヴィラA 116.jpg


印象的だった日の空も少し載せてみます。
まさに線香花火の最後の一滴のような日や、真っ赤に染まった夕焼け、2016ヒルヴィラ3週間 100.jpg

2016ヒルヴィラ3週間 107.jpg            2016ヒルヴィラ3週間 114.jpg
かわいらしいピンクの日もあって、
こんな風に過ごしているおかげで、心からも余計なものが落ちて行っている気がします。

トリートメントも進んでいます。今日は額にオイルをたらし続けるシロダーラと、鼻にオイルを数滴落とすナスヤがありました。
今日のシロダーラは本当に良かった。
オイルを額にたらしている間、どんどん意識が退行して行くような感じがあって、頭の中が本当にリラックスした。
ナスヤも、鼻づまりなんてしてないのに、悪いものが鼻からも口からも出て、いいナスヤだった〜。
ちゃんと説明しないとわかんないって?ごめんなさい
私のシロダーラは三日続けてやります。だから、頭は油だらけ。寝るときも油だらけ。
こういう時は無理しちゃいけないことになっているので、早々に休みますね
posted by 岩瀬幸代 at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

●ヒルヴィラでとことんアーユルヴェーダ中

スリランカで、どっぷりアーユルヴェーダ中の岩瀬です。
毎度のことながら、アーユルヴェーダを受けると最初の数日間は疲れが一気に出て、到底ブログなど書けない〜という状況でした。

火曜日の早朝到着する大韓航空便でこちらに来て、その日から早速コンサルテーション、そしてトリートメントが始まっています。
初日は軽くヘッド、フット、フェイスといった負担の少ないトリートメントですが、それでも体中にかかっている鍵を一本一本外される思いです。
「自分は疲れているのだ!」というのを嫌でも知らされます。
身体がどか〜ンと重くなり、ベッドに倒れこんだ後は、沈み込んで眠りに落ちる、そんな感じです。

疲れっていうのは、気づいていないことも多くて、特に気を張って仕事をしているときは気が付かないものですよね。
それが不調の原因になっていたりするので、体を休ませることがどれほど大事か、を感じます。

毎日、残業しているあなた、激務に追われている君、休みの日にもついついがんばっちゃう人、みんなみんないったん休んでくださいね

翌日からは、全身マッサージのアビヤンガや、凝りのひどい肩首背中、そして腰回りと、悪い部分を集中的に治療しつつ、来るべき中心治療のパンチャカルマに向けて、毎日体にいいものを丁度良い分だけ食べ、朝早く起きて気持ちのいい朝日を浴びながらヨガをやり、早く寝て、そしてすっきりお通じも出しています。

最初の数日間は、自分が持っている不調が出てきやすいため、私の場合足や手がちょっと痛かったのですが、それも落ち着いてきました。

今回は、私が3週間、ここヒルヴィラに滞在している間に、一緒にアーユルヴェーダを受けたい人は来てね〜とお声掛けするという、今までになかったパターンの「S旅友倶楽部」の実施となりました。10日までの滞在中に12人の、施術仲間たちがやってくる予定です。新しい出会いもあれば、久しぶりの出会いもあって楽しみ

今は4人滞在中。私のことを、ここにいるためのライフラインだと言って頼ってくれる人たちと楽しく過ごしています。

ヒルヴィラは10室ちょっとの部屋数しかないので、今は日本人4人+ドイツからのお客様だけれど、今月末には、ほぼ全員日本人という貸し切りのような状況になります。みんなでワイワイ楽しくやる、そんなことも心身の健康にはとても大切ですよね。

そしてこの自然環境も、たっぷり吸いこんで帰りたい。
風が吹くとそよぐヤシの木。お天気がいいと一気にきらめきを増す海の色。毎日素敵な夕焼けを見せてくれる広い空。

トリートメント中だけじゃなくて、朝ヨガをやったり、タイチーをやったり、お坊さんと一緒に瞑想をして過ごしていると、やっぱりそんなときも体と心にかかっている小さな鍵を一つずつはずしているような気になります。
そして、もっとゆるめたいと思いながら呼吸をしていると、自然の中に溶け込んでいくよう

10日までこちらに滞在。ピカピカになって帰ります!!!!きらきらしてるって言って〜

ぜひぜひ皆さんも、体験しに来てくださいね。
ヒルヴィラは目下キャンペーン期間中なので、とってもお得に利用できますよ〜。

アーユルヴェーダ受けてみたい〜という方、気軽にご連絡ください。
メールはsayura@outlook.comへ。
返信がない場合はsachiyoiwase@hotmail.comへ

では写真を少し。

2016ヒルヴィラ3週間 001.jpg到着するとベッドに名前が。


         


2016ヒルヴィラ3週間 030.jpg













滞在中のトリートメント成功をドクターと一緒に祈願。(写真を撮っているのは私です)

2016ヒルヴィラ3週間 201.jpg













毎日いろんなトリートメントを受けます。写真のピンダスエダは、ハーブボールを蒸したものを、たっぷり30分間、体中にポンポンしてくれます。体が芯から柔らかくなりそう。




2016ヒルヴィラ3週間 079.jpg


フェイスやハンドのトリートメントはお庭でやります。

                   2016ヒルヴィラ3週間 081.jpg


      


















                      2016ヒルヴィラ3週間 205.jpg  2016ヒルヴィラ3週間 212.jpg
     
                 こんなお薬飲んでます。最近はアーユルヴェーダのお薬も錠剤が増えました。液体のお薬は、食前に服用して消化をよくするために。錠剤は、血液をきれいにするため、免疫力を上げるため、お通じをよくするためです
posted by 岩瀬幸代 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする